終わりの始まりを振り返る その9
Re:日心会 会計問題つづき 7/21
差出人: ke-goさん
送信日時 2011/07/27 08:56
ML.NO [nanashi-jp:0770]
本文: 横から失礼します。
>なぜならこのMLは、すでに管理責任者より「日心会の公式MLではない」>と事実上宣言されている状況にあるからです。
>こうなったことには、私にも大いに責任があると思っています。(ねずきちさん)
大いに責任ではなく、ねずきちさんがそう宣言したことです。
――――――――――――――
[nissin-sikkobu:0553] コメントねずきちさん
以後、当執行部MLは、日心会のオフィシャルな部門としては認めません。
――――――――――――――
>あまり書きたくはないのですが、もしこの執行部ML内に、K側と通じている人がいて(いると思いたくはありませんが)、このML内での議論が、そのまま先方から先方側証拠として提出された場合、議論の争点はまもさんのご指摘の通り、信任義務に関する法的問題となる可能性はあります。(ねずきちさん)
執行部ML内の人間を疑うのもいいですが、心配するのであれば尚更信任義務を果たされた方が賢明ではないのですか。
>なお、裁判所からの提出命令に関してですが、これについては、通帳も1冊(郵貯口座を加えれば3つ)しかなく、領収書も会の立ち上げ当初のものから全部とりそろえてありますので、客観的事実として不信を買うようなものはまったくない、と私は思っています。(ねずきちさん)
であるならば、早急に情報を開示して疑念を払拭された方が裁判上も賢明ではないのでしょうか。
裁判以前に、すでにこのML内において疑念がある以上、情報を開示すべきではないのですか。
いまだに、多くの寄付金や会費の扱いはねずきちさんのみが知り、他の誰にも触らせていない状態なのでしょうか。せめて会計部には一次資料くらいは送付したのでしょうか。
カトさんの開示要求にはお答えになったのでしょうか。
お達者クラブさんの依頼にはお答えになったのでしょうか。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
Re:日心会 会計問題つづき 7/21
差出人: 歴史御杖代さん
送信日時 2011/07/27 09:45
ML.NO [nanashi-jp:0771]
本文: まもさんのこのコメント、どうしようか迷っているうちに、
会長みずから意見を述べられました。
裁判問題で同じことを書いても無駄ですので、別の観点から述べます。
>完全にこのMLは、会から独立した会長信任に関する議論の場と化しているということです。
ひどい状態になってしまいましたが、私は、とんでもない時期に、何度言っても、執行部とあろう仲間がどうして会長信任(会計明瞭化)の議論に陥るのか、解せませんでした。
まもさんは、
>私は以前代表者と構成員は委任関係にあると言いましたが、この点受任者は信任義務があります。
と述べています。
が、委任契約という立派な法律行為が存在するか非常に疑問に思っています。委任事項が具体的ではない。ねずきち会長は代表者であってもプロではありませんので、善管注意義務や報告義務は非常に希薄なものです。日心会はまだ年間計画もなく会報も出せる能力がない集まりで、立ち上げ者の会長が依然として孤軍奮闘・主役で頼りっきりですよね。どちらかと言えば、組織になりたいのですが、まだファンクラブでしょう。組織になれない腹いせを会長にぶつけて甘えている。だから、信任義務なんて希薄なものです。だから、早く、会員みなが活動できる事業を作らねばなりません。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
Re:日心会 会計問題つづき 7/21
差出人: カトさん
送信日時 2011/07/28 09:45
ML.NO [nanashi-jp:0773]
本文: ミリアさんへ
『 以前の執行部MLで混乱が生じたのは事実ですから、その事を書いただけです。』
会計の件の話を混乱と言ったり、説明の中に嘘を練り込んだ発表をしておいて、それが事実と申すのならば、私は良心にのっとり行動するまでです。
嘘や不誠実を重ねる欺瞞の一味になるつもりはないです。
Re:日心会 会計問題つづき 7/21
差出人: ミリアさん
送信日時 2011/07/28 14:24
ML.NO [nanashi-jp:0775]
本文: ■まもさんへ
ご指摘よく理解できました。ただ、情報開示の内容や範囲については、法廷闘争をする当事者である会長と、弁護士さんの判断に任せるしかないのではないかと思います。
会計係としては、来期からの対応をしっかりとしていきたいと考えます。
■カトさんへ
私が混乱していると判断する認識を書きます。
(1) 執行部MLの段階で
会計係の創設が決まりました。実は決まったことはこれだけです。
そして、この後の流れとして、私が提案していたのは、
■会計データを帳簿として早急に整理する。
■会の支出ルールを作る
■会の収入ルールを作る
■会計監査担当を決めて、ルールに基づいて監査してもらう
このようなものです。会計係として、bbさんに専用のMLを立ち上げてもらって、そこで帳簿整理の話を進めようとしていました。
そして、データを揃えた上で、早急に会の支出ルールを執行部で話し合ってもらおうとの準備を進めていました。
支出ルールを決める際には、過去のデータを参照しますので、会長が自由に支出してきたお金の使い方についての検証がされたうえで、批判も出ると考えられました。そのため、会長には、そういった批判を受けることになるのは、承知してくださいと伝えました。
(尚、私の考えではありますが、過去の支出については、ルールが無い状態ではありますので、会長の責任を追及しようという気持ちは全くありません。ただ、必要に応じて、今後の会のために修正してもらいたい事があれば、きちんと理由を説明した上で、修正を提案するつもりでした。)
会長は、一貫して、執行部で決まった会計の制度に従うと表明していましたし、電話で話したときに、批判を受け入れることについても承知してくださいました。
■この流れの中で、2つ、私の中で納得しきれないことが発生します。
1つは、ke-goさんが、会計に関する議論について一時保留を提案してきました。私はそれに反対して、会計係の仕事を続けさせてもらえるように主張しました。会計の透明化を求めているke-goさんが、一時保留をした理由が良く分からないのです。
もう1つは、私が「監査役とは、帳簿と領収書を1つ1つチェックする役目である。」との自分の認識を示した時、「勝手に監査役の仕事内容を決めないでもらいたい。町内会レベルの監査で十分。」との意見をもらいました。この意見も会計の透明化にならないとは思うのですが、会長への信頼の証みたいなものなのかなと思うことにしました。
これまでのお金の使い方について、ルールが無かった以上、会長の自由で良かったとの考えではありますが、これからの事を考えて、会計をしっかりする事に依存はありませんし、そのつもりで会計係を引き受けました。そして、新しくルールを決める中で、これまでのお金の使い方の検証や議論が行われるのですから、その過程で会長が批判されるのも当然だと思っていました。そして、新しく作ったルールに基づいて、監査役が厳しい監査をすることが必要だと考えていました。
ところがです。上記の2つの事例が発生しました。
議論の一時保留をすると、会の会計が透明化するのですか?
監査役が町内会レベルで、会の透明化を希望している方々の要求に応えられるのですか?
という疑問があったものの、とりあえず議論の基礎データになる帳簿整理をしないと、何も始まらないと考えて、その方向で動いていたのですが・・・。
カトさんもご存知のように、その直後に、会長のこれまでのお金の使い方に関する議論や追及が始まった訳です。
データの整備も無く。(根拠となるものがほとんど無い)
会計係しか決まっていない段階で。(議論でほとんど決まっていない)
そして、その状況で自分の思いだけを言い合えば、議論がまとまるはずも無く、現在に至っていると考えています。
私は現在の状況そのものではなく、現在の状況に至ったスタート地点を、混乱としか表現できません。
----------------------------------------------------------
Re:日心会 会計問題つづき 7/21
差出人: ねえさん
送信日時 2011/07/28 16:34
ML.NO [nanashi-jp:0777]
本文: 歴史さん
「どちらかと言えば、組織になりたいのですが、まだファンクラブでしょう。組織になれない腹いせを会長にぶつけて甘えている。だから、信任義務なんて希薄なものです。だから、早く、会員みなが活動できる事業を作らねばなりません。」
誰も腹いせなんてしていないと思いますよ
皆さんに失礼です
それに、活動だって各個人でやっていると思います
与えられなきゃ動けない人たちではないと思います
会の名前ではないけど一人ひとり日本の為に動くならいいんじゃないですか?
私は日心会だから動いているのではありません
日本を守りたいから自分ができる事をしています
この会でもMLに色んな勉強会や集まりのトピがあがります
皆が活動する集合体がこの会でいいのではないですか?
関西の歴史研究だって素晴らしいと思いますし、関東の神話だってそうです
会報を出す能力が無いのではなく、資金の目途がつかないので延期したのです
私は間違ってますか??