終わりの始まりを振り返る その7
Re:質問です
差出人: bbさん
送信日時 2011/07/21 15:48
ML.NO [nanashi-jp:0717]
本文: 菱海元編集長の名誉を守るために書かせていただきます。
会長時間がなく思いつくままに書かれたのでしょうね、事実誤認があります。
全体の印象では私bbは会報を出したかったのに、編集長である菱海さんが会計の透明性がなければ出せないと言いつのったかのように受け取れます。
これは違いますよね会長。あの上野の集まりでは編集委員一同編集長の見解は共通認識でしたよ。
私はあの日発言を極力抑えていました。それを「出したい」という沈黙の声を会長が勝手に聞いたのかもしれません。編集員の誰一人として会報を出したくないなどと思ってはいません、当たり前でしょう。じゃなかったら編集長自らご自分のパソコンを毎回持参し、委員の意見をその場でパソコン上でモデルを示し、その積み重ねで、素晴らしい、報の下敷きを作ったのですから。
私があの日上野で言ったのは
「私は主婦です。子供3人を大学まで、借金をしないで出したのが自慢です。家計は毎月入ってくるお金が決まっています。その中からやりくりをして、とうとう謝金をせずに子育てを終えました。だから無計画な会計は嫌いです、今回は延長しましょう」
です。私自身も裁判を控え会計は大丈夫なのかとというのは、会報を出すにあたって予算の裏付けは大切だと思っていましたからた「出したい」などと子供みたいなことを言った覚えはありません。
うまし太郎さん、間違いがあったらご指摘お願いします。
会長これはいけません。菱海さんはもうここでは何も言えないんです。欠席裁判と同じです。これからも菱海さんに対する評価が事実こ反することを根拠にされるなら、変わりに私が編集長の名誉を守ります。
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Re:質問です
差出人: bbさん
送信日時 2011/07/21 23:36
ML.NO [nanashi-jp:0718]
本文: 皆さんにお尋ねします。
この一連の歴史さんの私に対する攻撃は何なんですか?同じことをうましさんがいうとすんなり受け入れる、かたや私には会報を出すのかどうか答えろと迫る。
そして答えづらくなるともうここは見ませんと去っていく(ke-goがたてた新しいトピで)。
私に敵意があり、集中して攻めてきたは、一目瞭然です。
私は女とか男とか戦いには関係ないと思っています。でもね、私は人間として彼は許せませんね。うまく私を攻撃して悦に入っているのでしょうが、最低です。
こんな卑怯な男には負けません、徹底的に戦いますよ。
というのが私の感想です。あとは皆さんの良識に期待しています。
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Re:質問です
差出人: ねずきちさん
送信日時 2011/07/22 00:15
ML.NO [nanashi-jp:0720]
本文: カトへ
>これの『塩を塗りこむようなこと』とは、私の発言のどこを述べておられるのか具体的に述べていただけませんか?
わからなければ自分で考えなさい。
bbさんへ
>事実誤認があります。全体の印象では私bbは会報を出したかったのに、編集長である菱海さんが会計の透明性がなければ出せないと言いつのったかのように受け取れます。これは違いますよね会長。あの上野の集まりでは編集委員一同編集長の見解は共通認識でしたよ。
編集委員一同が、どこでどのような話し合いを持ち、どのような意図で上野での会合を持ったのか、私のいないところでいかなる話し合いがあったのかまでは、当然のことですが、私は知りません。
bbさんに関しては、菱海が最終的に「では会報誌発行は無機延期ということでよろしいですね? その旨の発表は私からします」と言い、私が「わかりました」と回答したあと、bbさん、あなたは独り言のように目を伏せながら、
「それでも私は会報誌を発行したい」
と述べたのを、覚えています。
会報誌発行費用に関しては、会報誌編集チーム発足後まもなく、菱海からの「発行費用が13万かかるが、費用の件はoKですか」との電話での問い合わせに対し、私は「大丈夫です」とお答えしていますし、そういう話し合いがあったことは、そのすぐあとにbbさんに電話でその旨お伝えしました。
上野での会議で実際にあったことは、上に書いた通りです。
当日の議論では、菱海の「会報誌発行費用はあるのか?」の問いに対し、私は「全く問題ない」と答えています。
それに対し、「会の費用は赤字と聞いているが」という菱海の問いがあり、私は「赤字だろうがなんだろうが、会報誌はやるのです」と答えました。
途中うましさんが介入し、「会の収入から年間予算を組み、その中で会報誌の発行を考えるべきだ」と述べられました。
これに対しては、「会の収入の範囲というが、なるほど会報誌の発行が毎月となったり、あるいは一回の発行費用がもっとかかる事態になることもあるかもしれない。そのためには会の収入をもっとあげる工夫も必要です。しかし会報誌編集部会がそのことを考える必要はない。年4回の発行、一回につき13万の費用なら、最悪、ボクが自腹をきってでも費用は補う」と話しましたよね?
これを聞いた菱海が、「会長が自腹をきるというのなら、会報誌の発行は見合わせるべきだ」というから、「そのために三百人委員会も組織しているのだ。心配はない」と述べた。
これに対して彼が「でも足らなければ会長が自腹を切るんですよね?」というから、「もちろんです」と答えた。
すると彼が、「それなら会報誌の発行はやはり見合わせるべきです」となった。
で、ボクは、「ああ、要するに会報誌の発行の継続が負担に感じているのだな」と判断し、「それならどうします?」と聞いた。
で、菱海が、「会報誌の発行は、当分棚上げにしましょう。それで良いですか」というから、「良いです」と答えた。
あのとき、菱海も、うましさんも、bbさんも相当酒を飲んでいましたよね?
ボクはしらふです。アルコールは一滴も飲んでいない。
話の経緯は、よく覚えています。
帰り道、地下鉄で帰られるbbさん、うましさんと、JRを使う菱海とボクに分かれました。
上野駅の入り口で、あのあと、菱海と30分くらい立ち話をしましたよ。
そのとき菱海から出たのは、「日心会の活動で、サポートチームでのやりとりなどで、神経を使い、一家団欒の時間も犠牲になっている。これ以上の活動を求められても、自分としてはできそうにない。だから会を辞めようと思っている」という話がでました。
一家団欒どころか、ボクは日心会関連の電話やらメール、ねずブロの記事更新で、テレビも見れないし、好きなレンタルビデオの映画も、もうかれこれまる2年、まったく観ていない。それでも日本を守ろうと立ち上がった以上、やらなければならないときはやるしかない。だからボクや続けますよ」などという話をし、菱海は、「そうですね。会長も頑張っているのだから、自分ももう一度よく考えてみます」となって、分かれた。
繰り返しになりますが、亀戸の事務所の中で、会報誌発行をめぐってどのような話し合いがなされていたかは、ボクはしません。
ただ、会報誌編集チームで、会報誌発行のための編集方針や、内容に関する企画を進めていたことは承知しています。
そしてまた、具体的記事の著述にはいたってはいなかったことも承知しています。
そうした中で、会報誌編集委員として、「どうしても会長に相談したいことがあるから、上野まで出てきてくれないか。場所はこちらで手当てするから」という連絡を受けて、出向いたのが上野での会合です。
場所はずいぶんと高級な和食系の飲み屋さんでしたね。
会費は自腹でした。
そして出てきた話が、すでにボクから許可している会報誌発行費用のことだった。
13万ではなく、130万とか、1300万とかいう話なら、ボクだって慎重になります。
けれど、13万です。しかもわずか年4回です。
これなら何の問題もない。
ボクは何度もそう答えているし、当日もそう答えた。
にも関わらず、年間予算がどうのという話となれば、当然、会報誌の発行量が増え、費用が当初予算の何倍にも増えた場合どうするのか、と、編集委員が心配しているのかと考える。
そのときはそのときで、それは嬉しい悲鳴だから、また考えれば良いというのが、ボクの当日の立ち位置です。
やる以上は継続しなければならないから、そんないい加減なことでは、会報誌発行には慎重にならざるを得ない、というのが、あなた方の言い分だった。
その流れからすれば、当然、会長のボクとしては、ああ、やり続ける自信がないのかもしれない、と判断するし、それならいったん中断して、また人選をあらためて、再度の機会を待とうと考える。
あたりまえの帰結です。
>会長これはいけません。菱海さんはもうここでは何も言えないんです。欠席裁判と同じです。これからも菱海さんに対する評価が事実こ反することを根拠にされるなら、変わりに私が編集長の名誉を守ります。
↑この文章はなんですか?
菱海の名誉を守るためなら、ねずきちの名誉などどうなっても構わないという文面にも読めます。
bbさんらしくない。
それにボクは前文においても、この文においても、事実を事実として述べているだけです。
そのことについての評釈もしていないし、名誉云々の話になるような内容でもない。
要は、何があってもやり抜く覚悟と、実力があるかないかの問題です。
ただ、日心会はあくまで任意団体であり、会社ではないのだから、編集委員といっても、それぞれの個人の都合が優先される。意欲が会っても時間的余裕や仕事や家庭の都合で、十分に活動できないと言われれば、ボクとしても「そうですか」とあきらめざるをえない。
それを、なにやらハナから、まるで金もないのに会報誌を出すなどと無茶をいう。そのくせ金集めだけはしているなどと、まるで本末転倒な議論で、会報誌の発行ができない理由をボクのせいにする?
冷静になってくださいという言葉は、むしろbbさんにお願いしたいです。
bbさんが会報誌発行に意欲をもっておいでだったこと、編集委員のみなさんが、誠実に会報誌発行に向けて、それなりの努力を重ねられたことには、十分に敬意を評します。
けれど、どこでどう曲がったのか、会報誌の発行が経済的理由でできないと編集委員の中で勝手に決めたのだとしたら、それはおかしな話です。
まあ、こんなことをいくら書いても、終わった話なのでしょう。
日心会の一期目は、保守層の中に日心会の名前を売るための活動を中心に、展開を図りました。
二期目は、与野党の中に根をはり、口蹄疫問題から、売国法案阻止のための活動をしました。
すでに日心会は、保守勢力の中でも、大きな団体として認識されるようになっています。
そして三期目(来期)は、一般向けにいかに日本の心を伝えるかが、最大のテーマです。
会報誌はそのための重要な媒体だった。
そのことはbbさんもよくご理解いただいていたはずです。
けれど、会報誌が頓挫した以上、別な形での一般訴求を図らなければならない。
頭の痛い話です。
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Re:質問です
差出人: bbさん
送信日時 2011/07/22 06:07
ML.NO [nanashi-jp:0721]
本文: 会長
今だって条件が整えば会報は出す気でいますよ。ちょっと先に伸びただけと言うのが、私の認識です。予算が厳しければ発行回数を減らせばいいし、体裁をもっと小さくすればいいのですから。
何れにしても、予算の裏づけがなければ拙速に出すべきではないという編集長の意見には一理あると思ったから、一時延期に賛成しました。(この根拠になったのが、裁判費用のカンパです。たぬきちさんが書いたカンパのお願いに会の会計が赤字だという報告があったからです)
それから、編集長をお願いしたのは私です。このことも含めて、この一連の流れの中で私の副代表としての責任は果たせそうにないという思いにいたったんです。
また、確かにあの日会費をいただきました。でも会長はお饂飩を召し上がっただけだったので、1,000円しかいただきませんでした。本来なら全部出すべきでしたね、失礼しました。それほど高級だったとは思えませんが・・・
私が編集長の名誉と書いたのは、ここで発言できない人のことをあれこれ言い募るのは、彼の名誉にかかわると思ったからです。別に会長の名誉をどうでもいいと思ったわけではありません。
現に会長はここで自由に発言し、ご自分の考えを表明できるではありませんか。
会長が編集長は続ける自信がないと受け取ったとしたら、それが正しいのでしょう。私はそうは思いませんが。したがって人選をした私にもおおいに責任があります。その責任の重さをよりいっそう感じます。
私はこの2年、一生懸命自分のできることをやってきました、まあ当たり前のことですが。これ以上でもこれ以下でもありません。これ以上のことは自分の持てる能力を超えますので、どうぞ副代表を降りる許可をください。
一日も早く新体制を構築することを、心からお願いします。
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Re:質問です
差出人: カトさん
送信日時 2011/07/22 06:44
ML.NO [nanashi-jp:0722]
本文: ねずきち会長へ
都合の悪い事は、お茶を濁すのが得意ですね。
会計の話は、始めはノウハウがある人たちが構築してくださいと様子見てましたが、あまりの歯切れの悪さと、なりふりかまわぬ悪態が鼻に付きましたよ。
挙句の果てには、ぶん殴るだのと、どこまで恥晒すのですか?
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Re:質問です
差出人: bbさん
送信日時 2011/07/22 13:43
ML.NO [nanashi-jp:0726]
本文: ねえさん
投稿が重なってしまいました。
福寿海さんの変な女はK姫ではありませんよ。書き方で分かります。私のことだという確証もありません。が、しかしあのような思わせぶりな書き方はよくないとおもいますよ。
みんなを疑心暗鬼にさせるだけです。ねえさんから注意されて削除したのでしょう。
まあ済んだことですから、これ以上はいいませんが、ここのメンバーでもない福寿海さんのあの発言、今でも不思議です。
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Re: 質問です
差出人: うまし太郎さん
送信日時 2011/07/23 14:37
ML.NO [nanashi-jp:0735]
本文: この2日間、MLを見る環境になかったので、会誌発行に関する話題にコメントできませんでした。今朝拝読し、日心会はもうこれで終わりと、ねずきち会長に退会させていただく旨、連絡しました。
率直に言って、ねずきち会長のコメントは、トップの立場としては、ひたすら自己弁護に終始して、誠に醜いと言うべきです。「お前たちは相当飲んでいた、自分はしらふだ、だから自分の記憶が最も正しい」という、言った言わないのレトリックは、誠に酷いものです。そもそも会合に1時間以上遅れてきたのはご自身です。その前に、なぜ言った言わないの争いになるのでしょうか。単純に、下問に対する報告の場なのです。それをトップ自身が争いの場にしてしまっては、もう終わりです。問題を収拾し解決するのがトップの役割ですから。
そして、プロジェクト検討の依頼をし(会社組織ではありませんから依頼と協力の関係です)、それに応えて協力し答申した人に、労をねぎらうどころか、自分の意図と異なるからと、罵っているのです。
私の発言は、組織発展のための提言の積もりでした。それが「介入」とは!。メルマガへのねずきち会長の努力には敬服しています。会長以外に他にほとんど原稿を書く人がいない中で、せめてものお役立ちとして、この9ヶ月ほど、毎週原稿を書かせていただきました。逆によい機会を与えていただいたと感謝しています。日心会は良い組織だ、ねずきち会長は頑張っている、お役にたてれば、と言う気持ちでした。だから「提言」であって「介入」ではないのです。
一般論を言いますが、部下の提言を率直に聞く耳を持たないトップのもとでは、基本的に組織は動かないし発展はしません。バーチャルな組織では、一層そう言えるでしょう。
ねずきち会長は、日心会の理念を打上げ、日心会を立ち上げました。人が出来ないことをやる人は、私にとっては敬服以外はありません。想いを実現していくために、自腹も切っていることは容易に想像ができます。それが分かるつもりでいましたから、出来るお金の拠出は協力させていただきました。
会の立ち上げの段階では、暗中模索で進みますから、後知恵でおかしいと周囲が思うことがあるかも知れません。しかしそのようなことは、破廉恥罪を侵したわけでもあるまいし、会を立ち上げた人の能力と努力からみれば、取るに足りないことです。しかし、会の発展のためには次のステップが必要です。
ねずきち会長は、日心会は「ねずきちファンクラブ」ではなく「組織」だといいました。しかし現状は「ファンクラブ」です。なぜなら、組織活動の基本である「PDCAマネジメント」も「会計制度」もないのですから。しかし次のステップへの発展を考えた場合、合理的な組織活動が必要になってきます。ねずきち会長を初め、誰もがそう思っていたのだと思いますが、現実に飛び交ったのは、人に対する非難中傷だらけでした。人間関係が崩れていて、合理的な組織活動など出来るわけもありません。ましてや会社組織ではありません。お互いに知恵を出し合う人間関係がなければ、建設的な組織活動もクソもありえません。そしてその問題の渦中に、ねずきちさん、あなたがいるのですよ。
ねずきちファンは沢山いると思いますので、日心会は「ねずきちファンクラブ」として、社会に存在価値を示すことはあり得ると思います。その意味で、今後のご成功をお祈りいたします。
bbさん
>うまし太郎さん、間違いがあったらご指摘をお願いします。
私の認識は、bbさんと同じですよ。上野の会議でもそうですし、その他に関しても同じです。ついでに言えば、菱海さんは、きちんと企画立案作成の役割を果たしました。責任感のある人です。
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