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12/06 ◆ 第2回「通販食品展示商談会」の情報をアップしました。

■ふるさとNEWS 第19号■

マガジンハウス出版の「an・an」NO.1758でも…!

「an・an」といえば、誰もが知っている女性雑誌。その2011年5月25日号は、何と“おとりよせ”特集号。「an・an」編集部が徹底調査した13ジャンル・感動おとりよせで、焼き菓子/ひんやり洋菓子/ひんやり和菓子/野菜&フルーツ/ごはんのとも&肴/パンのとも/夏の麺/肉加工品/魚加工品/調味料/夏の鍋と、 分野別に“こだわり”の食品を堂々ご紹介。現在では、高齢者が多い食品の通販市場ですが、女性市場をも取り込む大いなる市場拡大の可能性を感じる内容です。「ふるさと食品“おとりよせ”展示商談会」は、このトレンドを掴むチャンスです。ぜひご活用ください。

〜バイヤーからの開催への期待の声をお伝えします〜

ビジネスマッチング参加バイヤー(百貨店)とお話をしました。
『「ふるさと食品“おとりよせ“展示商談会」は、弊社の通信販売事業の強化にとり、とても効果のある展示商談会になると期待しています。我々・バイヤーが求めている通販だからこその条件、製品、口座開設等の詳細を説明させていただき、出展者とバイヤー側との意思疎通で成長可能性大の通販市場における両者の販路拡大が出来ればと考えています』とのこと。この機会を通じ、通販市場におけるより良い意思疎通で、市場開拓にチャレンジしてみてください。

〜「岡田製麺」さまが、“道麦ラーメン”をご紹介!〜

大正9年創業、北海道の「岡田製麺」さまは、北海道で2番目の歴史を誇る老舗製麺会社。北海道産小麦粉100%使用の卵麺に北海道産のこだわり素材を使用したスープ。ラードで炒めた道産たまねぎと北海道ならではのシャケ節の風味のスープが麺を一層引き立たせます。北海道の厳選素材にこだわった岡田製麺さん自慢のラーメンは、まるごと北海道、まさに北海道に行った気分になる、“おとりよせ”してみたい逸品ですね。


■ふるさとNEWS 第16号■

食品のネット販売を強化

飼育法を工夫した家畜の“こだわり”の食肉や水産物などを取り扱っているフエリシモ社、来秋にはコメの取り扱いも開始するそうです。すでに北海道や宮崎県、三重県の農家と交渉を進めており、顧客からの予約を事前に受け付けることで、コメの購入量を保障するようです。
(出所:通販新聞2011年07年7日号)
「生産量が少ないが、“こだわり”商品を何とか全国に広げていきたい」と思われている皆様。この機会に、こだわり商品と相性ピッタリの通販市場を体験してみませんか?

〜バイヤーからの開催への期待の声をお伝えします〜

外食産業・購買担当者の方を訪問し開催へのご意見をお寄せいただきました。
「女性の20.30代が客層では多いので、食材に関して注意して見ているお客様が多いのです。仕入れに関しても女性は健康意識が高いので‘無添加’はもちろん、海外産の物は極力避けています。今回は主材料というよりは、副食材や調味料を探しています。女性のニーズに応えられるようなこだわり商品を期待しております。」とのことでした。同社でも通販商品を製造しているそうで、「今は高齢者層が増え、簡単に食べられるような商品が求められています。通販の販路を広げで社会貢献になるようなビジネス交流をしたいですね」ととても前向きな意見もいただきました。

〜「みしまコロッケの会」さまが、“みしまコロッケ”
“みしまコロッケせんべい”をご紹介!〜

静岡県の「みしまコロッケの会」さまは、箱根西麗の農家の人たちが1つ1つ大切にその肌を傷つけないように“ていねい”に手で掘って収穫された三島馬鈴薯(メークイン)を使用し、農家の人たちの“ぬくもり”をギュッと包みこんだ“みしまコロッケ”と“みしまコロッケせんべい”をご紹介されます。
三島馬鈴薯(メークイン)をふんだんに使用し、三島の町の方々の熱意や優しさがこもっている逸品です。
三島でしか食べることが出来なかった “みしまコロッケ”に会えること、楽しみです。


■ふるさとNEWS 第15号■

「農林水産省」から後援名義、ならびに応援のメッセージをいただきました!

この度、農林水産省より後援名義をいただきました。東北復興を応援する「食べて応援しよう!」プロジェクトにも参加している本商談会ですが、担当官からは、「日本全国の食品業界に活力を与えるような素晴らしい展示商談会になると良いですね」と激励のメッセージもいただきました。
食品業界のさらなる発展の為にも、地域活性化の為にも、東北復興の為にも、そして皆様の為に大盛況な開催となるよう主催・運営一同、取り組みます。

〜バイヤーからの開催への期待の声をお伝えします〜

某商社新規外食開拓担当者の方に開催へのご意見をお寄せいただきました。
「弊社は、シンプルで便利をコンセプトに、生活雑貨・衣類・食品などを販売しているブランドですが、最近は外食産業(カフェの運営)にも取り組んでいます。今回は、そのカフェで使用する食材を探しに行きます。地方の隠れた名産品を心より期待しています。」とのことでした。お客様の年齢層がとても広く、男女別なく親しみやすいブランドです。是非、他にはないようなこだわり商品をPRしてください。

〜「利尻名水ファクトリィ」さまが、“リシリアミネラルウォーター”をご紹介!〜

北海道の「利尻名水ファクトリィ」さまは、利尻富士に降り注ぐ雨や雪解け水が永い年月をかけて利尻島に悠然と湧き出ている“リシリアミネラルウォーター”をご紹介されます。日本最北端の名水に選ばれた名水だけでなく、その名前が表しているように“甘い!”と評判の名水中の名水であり、直接飲むだけでなく、贅沢にお米を炊いても、コーヒーを淹れても美味しいというお水。普段とは違うプチ贅沢に浸れる素敵なお水ですね。


■ふるさとNEWS 第14号■

出展者マニュアルについて

いよいよ開催まで約2ヶ月となりました。数多くのご出展、ご来場の問合せを頂き、初めての開催ながら順調に準備が進んでいること報告申しあげます。現在、出展者の皆様に向けたマニュアルを作成しており、7月1日(金)にホームページに反映予定です。現時点でも、何かご準備等にご質問、ご相談がある方は、何なりと事務局までお申し付け下さい。

〜バイヤーさまから開催へ期待の声が届きました〜

某百貨店通信販売の食品カタログ担当の方を訪問し開催へのご意見をお寄せ頂きました。
「客層は70代が一番多く、60代80代と高齢者の方が多いです。以前は来店していたが、高齢で足腰が悪くなり外出が困難になり利用している方もが多いようです。常に通信販売で買い物されている方も多く、スーパーや店頭にはないような“こだわり”の商品でなければ興味を持ってもらえません。消費者に飽きが来ないためにも、年5回もカタログを刷新しています。今回は、特に安心・安全が分かりやすくPRできるような食品を探しています。」とのこと。試食しないとカタログには乗せないというこだわりも伺いました。皆さまの自慢商品を安心・安全とともにPRしてください。

〜出展者様が続々決定!〜

「ラグノオささき」さまが、“気になるリンゴ“パティシエのりんごスティック”“ポロショコラ”をご紹介!
青森県の「ラグノオささき」さまは、酸味と甘みのバランスが絶妙なリンゴを特製シロップに漬け込み、まるごとパイで包み焼き上げた爽やかな“気になるリンゴ”と青森県産りんごを大きめにカットし、スポンジ生地と一緒にそのままパイで包みこんだ“パティシエのりんごスティック”、高純度チョコレートをたっぷり混ぜ込んだ“ポロショコラ”をご紹介されます。青森の果実の恵みををたっぷり堪能できる商品ですね。


■ふるさとNEWS 第13号■

〜バイヤーさまから開催へ期待の声が届きました〜

通信販売会社さまから開催へのご意見をお寄せ頂きました。
「主に安全・安心をコンセプトとして消費者に売り出しているので、“食品添加物を使っていない”、“素材から加工まですべて国産”のキャッチコピーにつられてしまいます。既存で取り扱いしている商品はありますが、頻繁に商品の入れ替えをして飽きの来ないサイトにしたいので、この度の商談会で数多くの“こだわり商品”を探し消費者に提供したい」とのことでした。

「ヤバケイ」さまが、“抹茶”“洋菓子”“和菓子”をご出展決定!

兵庫県のヤバケイさまは、京都の老舗抹茶問屋の抹茶を使用した“お抹茶シューアイス”と、低温で丹念に素材と製法にこだわって焼き上げた軽やかな口当たりと抹茶の鮮烈な香りの見事なハーモニーを楽しめる“バウムクーヘン”をご紹介されます。他にもヤバケイさまの“オリジナル”の商品が勢揃い致します。おやつの時間を贅沢なひと時にしてくれる商品ですね。

「ジャパンシーフーズ」さまが、“海鮮茶漬け”をご出展決定!

福岡県のジャパンシーフードさまが、新鮮な生アジを使ったお茶漬けをご紹介されます。アジの切り身を生のままゼラチンゼリーにギュッと閉じ込めることにより旨味を凝縮させ、お湯をかける事で閉じ込めた旨味と香りが広がるというもの。パックを開けお湯で注ぐだけで新鮮な“鯵茶漬け”を味わえます。他にも、鯛・真さば・うなぎ・イカ明太と種類も豊富、まさに、簡単でおいしくて、選ぶ楽しみ豊富な福岡のこだわりの商品ですね。


■ふるさとNEWS 第12号■

「社団法人 日本通信販売協会」も実行委員参加を快諾!

東京大学大学院 中嶋准教授、日本スーパーマーケット協会、日本百貨店協会、ぐるなび、食品新聞社に加え、日本通信販売協会が実行委員に加わることになりました。各分野を網羅する団体や企業が実行委員として名を連ねるなか、かねてから通販業界を代表する日本通信販売協会にも参画を依頼したいと考えていました。通販“食品”産業に関わる強力な実行委員が集い、英知を結集し、皆様の通信販売業界における販路拡大を応援、支援いたして参ります。

〜バイヤーからの開催への期待の声をお伝えします〜

某旅行会社から開催へのご意見をお寄せ頂きました。
「現在、お土産品を主とした通信販売がベースで定着しているなか、今後はお土産以外にも話題性のある商品の取り扱いを考えています。例えば、地域ならではの商品やワケアリ商品といったように話題性がある商品が消費者の目を引くものと強く感じています。多種多様な商品が流通していますが、“話題”になるようなインパクトのある商品を日本中から探し、新しいブームの火付け役になりたいと私達は思っています。」とのことでした。是非、皆さんの“こだわり”の食材を本商談会でPRして下さい。

「古屋産業」さまが、“五平餅”をご出展決定!

伝統を受け継ぐ古屋産業さまの“五平餅”は、「岐阜県産」“うるち米”を100%使用した生地に、“ごま”“くるみ”“落花生”に秘伝の味噌だれを漬け、火であぶったもの。ふっくらとしたほのかに甘い生地と香ばしさ漂うたれによる味のハーモニーは、素朴な味でどこか懐かしさを感じる逸品です。お祭りや観光地などで販売すると、ついつい匂いにつられて買ってしまう人が行列になる人気商品。ふと、あの懐かしい味を思い出し、“おとりよせ”したい商品になること、間違いありませんね。


■ふるさとNEWS 第11号■

〜自治体の支援制度の活用も検討しましょう〜

宮崎県では「第5回 ものづくり産業販路開拓支援事業補助金」、山口県下関市では「展示見本市等出展支援事業補助金制度」等、展示商談会参加への補助制度を用意している自治体もあります。自治体側からも「支援制度を上手に活用していただきたい」とお声をいただいております。出展検討中の皆様は、都道府県・市町村へお問合せしてみてください。

〜バイヤーからの開催への期待の声をお伝えします〜

百貨店バイヤー(東京)から開催へのご意見をお寄せ頂きました。
「現在、百貨店でも通信販売事業にとても力を入れています。しかし、店頭と同じ商品を通信販売でも同じように販売したとしても赤字になるだけです。私どもの通信販売の商品は、"通信販売だからこそ"の商品を探しています。"おとりよせ"だけしか手に入れられない"こだわり"の商品。開催が待ち遠しいほど期待しております」

「薩摩つけもの工房」さまが"黒酢らっきょう" "甘酢らっきょう"をご出展決定!

国内産"らっきょう"を鹿児島名産の黒酢に漬け込んだ"らっきょう"、国内産"らっきょう"を塩・酢・砂糖・はちみつ・唐辛子だけで漬け込んだ少しピリっとする美味しさと歯ごたえ抜群の"甘酢らっきょう"。大量生産は出来ないけど、美味しくて安心安全な漬物は「薩摩つけもの工房」さまならではのこだわりの商品。契約農家法でこだわり抜いて作った大根を使用した漬物も種類豊富。毎日のご飯のお供になること間違いないこだわりの漬物、楽しみです。


■ふるさとNEWS 第10号■

開催への参加とご自身が宣伝出来るポスターを作成いたします

開催を告知するポスター表紙の一部に皆様の記事を記載した"個別ポスター"を作成し、提供いたします。開催への参加とご自身の製品が紹介出来るというポスターです。こだわりの商品のロゴマーク、写真、キャッチフレーズ等を事務局まで送付をお願いします。作成させて頂きましたデータにつきましては出展者の皆様にお渡ししますのでご自由にご利用下さい。

〜バイヤーさまから開催へ期待の声が届きました〜

通信販売会社から開催へのご意見をお寄せ頂きました。
『お客様に夕食材料をお届けしていくなかで、質を重視した「こだわりの商品」「本物志向の商品」を探求し、もっと「食」と「健康」の関わりを追求したサービスの提供をしていかなければならないというポリシーで食材を探しています』。とのこと。
今回の「ふるさと食品"おとりよせ"展示商談会において「大量生産」、「大量消費」でなく、"フレッシュ感"のあるこだわりの商品を期待しているそうです。

「黒糖本舗垣乃花具志川工場」さまが、"黒糖しょうがぱうだー" "沖縄黒糖蜜"
"沖縄黒糖ジャム" "多良間島の黒糖" "くるみ黒糖"をご出展決定!

沖縄の太陽エネルギーをふんだんに吸収した"黒糖"、お湯に溶かしても、紅茶に溶かしても生姜の風味で心も身体も癒してくれる"黒糖しょうがぱうだー"、さとうきび由来の原材料だけで出来た沖縄産100%の"黒糖蜜"、香ばしい黒糖の風味の"黒糖ジャム"、黒糖の甘みとくるみの香ばしさのコラボ味わえる"くるみ黒糖"と「黒糖本舗垣乃花具志川工場」さまならではのこだわりの商品の品々。"黒糖"を日常使っていただくこと(=いつものひとつぶ)でからだに優しく、美味しい食卓を提供するという社員全員の思いが詰まった商品は、"おとりよせ"せずにはいられない商品になるでしょう。


■ふるさとNEWS 第9号■

農林水産省「食べて応援しよう!」プロジェクトに参加決定!

農林水産省では、被災地産食品を積極的に消費することによって、産地の活力再生を通じた被災地の復興を応援するための「食べて応援しよう!」プロジェクトに「ふるさと食品"おとりよせ"展示商談会」も参加、協力することになりました。東北の商材に限らず日本全国の活力となるよう出展者、来場者の皆様と共に、意義ある開催へと進めてまいります。

〜バイヤーからの開催への期待の声をお伝えします〜

TV通信販売会社から開催へご意見をお寄せいただきました。
『今回のふるさと食品"おとりよせ"展示商談会」で求めている商材は"レトルトカレー"です。現在も実際に取り扱ってはいますが、"子供から大人まで一番人気の「カレー」でこだわり"を持った商品で新企画を立ち上げているからです』"こだわり"の「カレー」、カレーパン、カレーにあう飲料や調味料、そして素材。47都道県からの様々な「こだわりカレー」の提案を楽しみにお待ちしているそうです。

「だい久製麺」さまが、"カップメン" "めんつゆ" "生麺類"をご出展決定!

"腰が強くふっくらとしたうどん"、"北海道産小麦を使用し腰が強く歯ごたえのある細ちぢれラーメン"、"鰹節をじっくり煮だしたダシを使用し、本醸造醤油と合わせた四倍仕込みつゆ"は、伝統の食文化である麺食の継承と「だい久製麺」さまならではの創造性豊かな食品作りが感じられる品々。「商売は、売ってもらってありがとう。買ってもらってありがとう」という創業者の精神を継承し続ける食品作りによる商品は、一度口にしたら忘れられない"おとりよせ"な逸品となることでしょう。


■ふるさとNEWS 第5号■

〜バイヤーからの開催への期待の声をお伝えします〜

通信販売会社の方より、メッセージをいただきました。 「いろいろな企業のバイヤーが思っていることですが、話題になっているものや、限定のもの、そしてこだわり貫かれたもの等を全国の消費者にPRすることが、私共の業務であるという信念があります。この度の展示商談会でもそうした出会いを期待すると共に、出会いの機会を逸しないためにも、出展者の方々には、下記の2点をお願いしたい。

それは、
1“. こだわり”部分が分かりやすい。
2.商談相手に見合った柔軟な対応ができる。
そのうえで、
是非とも皆さんの商品を私たちにドンドンアピールをして下さい。改めて開催を楽しみしています。

〜続々出展者様が決定!〜

「総本家貝新新七商店」さまが、元禄元年創業(1688年)、創業以来守り続けた「熟成たまり」で仕上げた蛤、あさり、しじみ等の伝統味匠の志ぐれ煮と佃煮でご出展決定!

「志ぐれ煮」という溜まり文化の味をまもり続けている三重県の「総本家貝新新七商店」さま。自然状態で1年以上天然熟成(天然醸造)された、地方独自のたまり醤油。「総本家貝新新七商店」さまの“桑名産志ぐれ蛤・桑名産白魚紅梅煮”は、平成18年に全国観光土産品にも認定された名品です。バイヤーにも、消費者の購買意欲にも訴求する素晴らしい逸品ですね。


■ふるさとNEWS 第4号■

〜個別商談“マッチングサービス”〜

開催初日の商談日において、ご希望の出展者には、2社程度の個別商談アポイントをサポートいたします。事前に配布される出展者マニュアル内の提出用紙にて「○○社の通販担当バイヤーさんと商談がしたい」、「○○業界の通販担当者であれば」、等のご要望をお聞かせください。会場内にも商談スペースを要しておりますので、ゆっくりとお話し出来る機会をサポートいたします。関係各所、顧客、そして私共事務局で、出来る限り皆様のご要望にお応えできるように努めます。

〜皆様のご質問より〜

「前回の出展者一覧のようなものはありますか?」、「どのような方々が出展を決定されていますか?」との質問が寄せられました。
今年度が、“第1回”ですので、前回の出展者一覧はございませんことご理解ください。
ご出展を決定された方々の一例では、
「宮城県の企業さま」の“めん”、“麺つゆ”
「岐阜県の企業さま」の“五平餅”
「三重県の企業さま」の元禄元年創業からの“はまぐり”、“あさり”、“しじみの志ぐれ煮”
「大阪府の企業さま」の“国産の厳選したポン酢”
「鹿児島県の企業さま」の“さくら”、“みずほ”、“つばめ”、“黒酢らっきょうビン入り”
「沖縄県の企業さま」の“沖縄産黒糖”、“黒糖シロップ”、“黒糖しょうがパウダー”
等々と、全国各地より皆様の“地方ならではのふるさとを感じる商品”、“通販業界に提案してみたい商品”、そして“通販であれば、適切な取引の拡大が期待できるのでは”とお考えの方々です。
日本初の通販商談日+一般公開日と言う機会をぜひご利用ください。


■ふるさとNEWS 第3号■

〜業界全体で皆様をサポート〜

現時点で、(社)日本通信販売協議会、日本スーパーマーケット協会、日本チェーンストア協会、日本百貨店協会、(社)日本フランチャイズチェーン協会という通販“食品”産業に関わる団体より後援名義をいただいております。初回開催ながら、今後も多くの意団体より講演名義をいただく予定です。通販“食品”産業の新たな取り組みと今後の発展に様々な業界より協力を得て、皆様のサポートに努めてまいります。

〜皆様のご質問より〜

「地震の影響で、開催中は節電をするのですか?」、「試食や電気機器の使用は、出来るのですか?」との質問が寄せられました。
東京国際フォーラムは、会場自体の公共施設の節電時取り組んでいます。私共事務局も、会期中の節電と発電を検討中で、社会情勢に相応した開催にする予定です。しかしながら、皆様の出展方法や宣伝方法に何か制限をすることは、ありません。皆様は、ご心配なく安心して準備を進めて下さい。

〜全国各地のふるさと食品が、地域を、食品業界を盛り上げる〜

ネット通販サービス各社は、地域特化型サイトや、地元自治体や商工会議所との連携を通じ中小企業を呼び込む動きを強めていくようです。通販が、各都道府県のご当地商品、特産品の主力販路と期待されている今、「ふるさと食品“おとりよせ”展示商談会」における全国各地のこだわりの食材・商品と通販企業との出会いは、食品業界全体の発展、日本の地域活性化に大いにつながると考えられます。皆様のご協力、ご理解をお願い申しあげます。


■ふるさとNEWS 第2号■

〜展示小間背面にストックスペースを無償で追加〜

全ての出展者の小間背面に、約1.0のスペースを付加するレイアウトに変更することとなりました。商談日、一般公開日を通じて、バイヤーや多くのお客様の来場が予想され、迅速かつ適切な対応に皆様の便宜をサポートすべく、無償で付加することとしました。
ストックスペースとの名前を冠していますが、皆様思い思いでご自由にお使いいただいて結構です。

旧規約:間口2.0m×奥行き1.0m×高さ2.7m/2.0m2
新規約:間口2.0m×奥行き1.0m×高さ2.7m/3.0m2


■ふるさとNEWS 第1号■

〜お申し込みが殺到しています!〜

2月の案内開始より早や1カ月ですが、ご出展を検討されている皆様からのお問い合わせ多数で、本開催への関心に高さに、主催、事務局一同、感謝申し上げる次第です。「知ってる会社でも、通販担当者とは面識がない」、「一般公開日があるので、確かにマーケティングになる」、「年末商戦に向けて時期が良い」、等。皆様のご出展心よりお待ちしております!

〜皆様のご質問より〜

「一般開放日に販売活動をしたら、何%を主催者や事務局に支払えばよいの?」との質問が数件寄せられましたが、当然のことながら、主催、事務局への販売手数料の支払いの必要性は、一切ございません。東京市場でのダイレクトマーケティングの場として、フル活用してください。

〜バイヤーから期待の声〜

雑誌媒体を通じた通販業者より、期待の声をいただきました。「通販であれば売れるというものが、日本にはたくさんあります。逆に、今までの流通ルートや販売形態では埋没したものも、通販では光り輝くものもあります。特に、食品であれば。そういった原石の方々との出会いやコラボレーションを期待しています。どんなものなのか、熱く語って下さい!」とのことでした。



主催  「通販食品展示商談会」実行委員会

運営  「通販食品展示商談会」事務局/エグジビションテクノロジーズ株式会社