2012年1月 6日 (金)

役人だけじゃねぇ(1月5日)

うなぎ屋は今日から営業。素晴らしいことにまたもや値上がりだって! 板前さんと一回り小さくするか値上げするかで相談。これ以上小さくしたらランチなど怒る人も出てくるでしょう、ということで値上げすることにしました。ちなみに1kgあたりの価格は穴子の6倍! 超高級スシネタやブランド和牛の霜降りより高い。

おそらく全国のうなぎ屋がニッチもサッチもいかなくなっていると思う。というか、どうしてるんだろうか? ここで粘ればうなぎが高級品だと認識してくれるようになるかもしれません。そしたら値上げも出来る。いや、今年の夏は一段と品薄になるというハナシまで出ており、真剣にうなぎ以外も考えなくちゃならぬ。

ウチのジイサンの修業先である『美登里』(元は上野か新橋にあった。現在武蔵小金井)の御主人もうなぎの高騰に憤りを感じている。池は(養殖業者)ボロ儲けだという。でも結果としてうなぎ屋が無くなってしまえば池も顧客を失う。日本の一次産業は「長い目で考える」ということをしません。

タイした釣果も上がらない釣り人に「小さいサカナ釣ったらリリースしろ」という。されど漁師はシラス(幼魚)をバンバン獲る。底引き網で根こそぎ獲っていく。「自分勝手」って世界共通かと。でもそいつを阻止するのが社会。こいつを構築できないというのあたりは、日本人が持っている『ダメさ』なんだと思う。

漁師は獲れれば獲れるだけ獲ってしまう。だから館山とかに行くと、獲れたばかりのイナダを1匹100円で売ってる。資源を活かしながら獲れば1匹800円で売れるのに。農協も漁協もやるべきことをやってない。「豊作貧乏」とか「大漁貧乏」なんて、単なる資源のムダ遣いでしょ。も少し「知性」を育みたい。

都内へ行く途中、TV見てたら吉本興業の社長が島田紳助のカムバックを望んでいると言ってた。覚醒剤や大麻を含め、芸能界は甘いと痛感する。企業なんか速度違反で捕まっただけで将来無くなりますから。ホンの少しの暴力だって前途を閉ざされてしまう。警察はやり過ぎだと思うけれど、芸能界は常識がない。

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2012年1月 5日 (木)

カレイ1タコ(1月4日)

午前中に仕事始め。風の状況を見たら静穏! 今年は元日から荒れまくっていたのに。それぢゃ、と用意してすぐ出発! フラれ続けているカレイです。14時に出港し、船橋沖を目指す。ポイントに到着すると、居ますね! カレイ喰いたい人達が。狙っていた場所に「たかはし遊船」さんが居たので沖合に。

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到着したあたりからすでに荒れ始めている

今年は「時合い」(サカナが釣れる時間帯)を狙う作戦。去年は暖かい時間帯だけ釣って15時っちゃ帰ってましたから。本日は14時40分にスタート! すると15時あたりからドンドン北風が強くなり始め、やがてアンカーぶっこ抜けるくらい激しく船首のピッチング始まる。揺れるの揺れないの!

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プレジャーボートは全て引き上げ

やがて釣り船くらい長いフネじゃないと無理になってきた。というかアブないです。実釣時間30分ほどでシッポ巻いて逃げ出す! しかし! 狙いはバッチリだったらしい。隣に居た、たかはし遊船さんは15時過ぎまで全くダメ。されど16時あたりからタモ網が間に合わなくなるほど釣れたそうな。悔しい!

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降りてきている雲の下はおそらく嵐

今シーズンのカレイは調子良さそう。週末にでも必ずゲットするぞ! それにしても酷い天気で御座いました。おそらく前線が次々と通過してるんだろう。マリーナへ戻る途中に「釣りしていた方向」を見たら、ダウンバーストのような雲が地表に降りてきている。スンゴイことになっているんだろう。

都心から10分で行けるマリーナより釣り場まで20分。しかも15時からの2時間勝負だ。エサは470円のジャリメなり。お手軽な江戸前の大カレイ釣りは2月中旬くらいまで楽しめます。目標は昨年遠藤さんが釣った46cm。刺身で食べたんだけど、脂乗っててンまかったなぁ~!

そうそう。元日から首都高が値上げになった。行きは新宿入り口まで下道走って従来通り700円。帰りは首都高空いていたけれど下道で帰って乗らず。本来なら1800円首都高に貢ぐことになっているのに700円で済んだ。1100円の減収だ。おそらく首都高を使う人は減ると思います。

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2012年1月 4日 (水)

買い物(1月3日)

午前中は叔母のグループホームへ。ここにきてすっかり穏やかになっており、TV見てるか居眠りしてるか怒っているかの状態と全く違う。帰りたいとも言わなくなった。昼から初詣に行き、近所のファミレスでお昼を食べるとのこと。症状も目立った進行をしていない。叔母にとって生まれて初めての「平穏」かもしれない。

せっかく出たのだから買い物でもしよう、ということになり前から気になっていた『イオンモールむさし村山』まで。日産の村山工場にあったテストコースの北側バンクのあたりに出来ている。村山工場、広大な平地になって放置されてます。ちなみに7番目に大きいイオンモールとのこと(1位はイオンレイクタウン)。

驚くほどの人出! 昼メシも食べられないほど。到着時は何とか入れた巨大な駐車場が、帰るときには満杯! というか駐車場から出るのに時間掛かりました。景気よいのか、それとも遊びに行くよりお金使わないで済むからか。せっかく村山まで来たんだから隣の入間のアウトレット&コストコだ。

ダイレクトに行くと周辺の人に迷惑を掛ける「渋滞を作る人」になってしまうので、迂回ルート。入間のアウトレット&コストコが出来てから、国道16号線は週末毎に激しい渋滞をするようになった。こういった大規模のショッピング施設は、道路の改良を一緒に行わないとダメかと。我が国の警察/道路行政じゃ無理か。

昨日書いた平田容疑者の状況、大手メディアの報道はサラッと流しただけだったものの、徐々に状況が解ってきました。『日刊スポーツ』のWebなど見たら酷いモノ。週末毎の交通渋滞も「問題意識の薄さ」という根っこは同じ。将来の予想を出来ず、解っていることを何度も何度も繰り返す。

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2012年1月 3日 (火)

相対評価(1月2日)

どういった理由なのか不明ながら、リーフのことを書くと必ず否定する人がいる。買いたくないなら無視すればいいのに、なぜか猛否定なのだ。多いのは「航続距離が短いからセカンドカーとしてしか使えない」というもの。「セカンドカーとして考えれば高い」という人もいる。ナニが言いたいのか?

ミニバンの紹介記事で「6人乗らないので魅力ない」なんてことを書く評論家の意見なんか聞かないでしょ。価格にしても相対的に評価するなら納得できるけれど(私はプリウスと比べた時の価格を書いている)、絶対的な金額で高いと言われたら、輸入車など「100%高い」になってしまう。

自分の価値観を他人に押しつける人の多さに驚く。釈迦に説法を平気で出来る人の多さにも驚く。ということで今年から様々な批判は「なるほど!」とウなるものだけ受け付けたいと思います。もちろん骨太の批判は多いに歓迎したい。ちなみに絶対評価って人の数だけ評価基準が出来てしまう。

そもそもセカンドカーかファーストカーかってどうやって決めるのか人によって違う。私の場合、プリウスとリーフを使っているが、どちらをファーストカーとするのか自分でも解らない。今や世帯複数所有など当たり前。セカンドカーという概念からして古い。高いとか安いとかの判断基準は人によって全く違う。

リーフユーザーにレンタカーの割引をしたらどうか、というコメントもあった。こら釈迦に説法系。そんなこと最初からやってる。リーフユーザーの大半が加入してる『ゼロ・エミッションプラグラム』に入ればレンタカー半額。リーフに限らず否定のコメントで「参考になるなぁ」と思った内容、ホントに数少ない。

現在40歳以上の人達は相対評価で育った。テストの成績も学年順位。40歳以下の人が受けた教育は、表向き「やさしさ」を感じる絶対評価である。『世界でたった一つの花』の歌詞ですね。絶対評価が正しいと思うのは「ハンデを持つ人の頑張り」に対してのみ。一般社会を見ると相対評価です。

参考までに書いておくと「仕事」では様々な車種に厳しい評価をするものの、皆さん個人が持っているクルマについて批判したことなどない。私と話をしたことのある方なら理解して頂けると思う。皆さん購入した理由があり、それを尊重したいからだ。

オウムの平田容疑者は警視庁に出頭したが、追い返されたという。この件、信じられないほどデタラメなことなのに、大手メディアを見るとサラッと流してしまっている。どうして大手メディアの報道は警察に甘いのだろう。正月番組終わってニュース番組がどう取り上げるか? 期待は週刊現代ですね。

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2012年1月 2日 (月)

気分を入れ替える!(元日)

本来なら12月31日から1月1日になっても、1月31日から2月1日になったのと何ら変わらないハズだ。なのに日本人の知恵は「区切りをつけるべきだ」となる。そいつを補強するため「年神様」という存在を考えた。年が変わると新しい神様に交代する、ということです。仏教も除夜の鐘をつく。

西暦の切り替えをこれほど盛大に行っているのは日本だけかもしれない。隣国である中国に行くと正月と言えば旧暦。ムスリムの方々にとって最大のイベントは10月前後のラマダン(断食月)明け。クリスチャンもイエス様の誕生日であるクリスマスが日本の正月に相当するお祭りとなる。

と言うことを考えると、日本人は気分転換しやすいかもしれない。全てのことを1月1日でリセットしようと考えるからだ。「気持ちを新たにする」というのって大切なこと。目標も立てやすいです。星占いを見たら「昨年の失敗を繰り返すな」と書いてあった。なるほど! 占いって先達のノウハウ集だと思うべし!

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今年の正月は3人。ムスメは海外です

お節を食べ終えて年賀状を楽しむ。普段、全くお付き合いの無い方も(例えば御勇退された先輩方)、年に一度思い出せるという素晴らしいシステムである。儀礼廃止とかメールで済む、と思う人も少なくないようだけれど、やっぱし年賀状って違う。特に近況が書かれてあると楽しい。

今年はどんな1年になるかサッパリ予想できないが、前述の如く昨年の失敗を繰り返さないようにしたい。ということでカレイを釣ることから始めなくちゃならんか? 釣れないと激しくヘコむかもしれませんが、それまた人生(少し大げさ)。読者の皆さんにとっても良い1年でありますように!

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2011年12月31日 (土)

今年の縮図?(12月31日)

今年を象徴するような大晦日でした。早起きして風のチェックをしたら3m台という穏やかなコンディション。それぢゃ脂の乗ったサバかアジでも釣りに行くべ、と観音崎を目指して出港したトコロ、羽田空港沖あたりからドンドン風が強くなってきた。とりあえずシーバースでシーバスでも狙おうか、とジグを投げてみたら‥‥。

一発目でガツン! スンゴイ手応えだ。根掛かりしたみたいに重く、それでいてノシノシとチカラ強く引く。大物特有の手応えだ。こら80cm級のスズキか? ドラグが出て行くのをだましだまし10分くらい粘る。されど途中から「スズキならもっとイキオイがあるのになぁ」。やっと姿を現したと思ったらデガいエイ!

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アカエイっぽい? アカエイは猛毒針を持つ

ヘンなトコにひっかってるし。こんだけ大きければパワーあるワな。お引き取り願う。続いてシーバス狙うもてんでダメ。それじゃ、と横須賀沖に転戦しようと向かうが、ドンドン波がパワフルになっていく。東京湾は北東風が吹くと逃げ場無し! 釣り場に着いたって釣りになんかならんでしょう。

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天気晴朗なれど波高し

やむを得ず引き返し、海ほたるに向かう。モロに向かい波とあり、ハネるの何の! シートに座っていると腰椎ヘルニアが進行しそうなので立って操船しなければならないほど。フネの丈夫さに感心しきり。やっと辿り着いた海ホタルはサカナ君の気配無し。ここも諦め、北東風でも穏やかな湾奥へ。

何のことはない。戻ってきちゃいました。このあたりで今の時期に出来る釣りと言えば、例のヤツ。ヒマとの勝負になるカレイです。よりによって今年最後の釣りが、一番確率の低いカレイになっちゃいましたがな。考えてみれば今年何回も出漁し、私は一匹も釣れていない。う~ん! 出だしから悪かったのね。

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カレイ狙いは3隻のみ。一人だけ25cmが釣れてました

当然の如く釣れないワな。そもそも釣れると思ってないし。食べ物を持ってこなかったので腹も減った。フネの中を捜してみたら賞味期限が7月4日で切れている柿の種を発見! こいつをポリポリ食べながらヒマな時間を過ごす。タイのラリーと同じく、何だか楽しい。ふっしぎだなぁ~。

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今年は最後までアカンかった

来年はどんな1年になるでしょうか? 皆さん良いお年を!

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厳しい1年(12月30日)

何でうなぎ屋をやっているのか自分自身、全く解らない。強いて理由を挙げるなら「乗りかかったフネだから」。もう一つは生まれたときから育った場所だから、ということになるんだと思う。それ以外、厳しいことばかり。本来ならムダを無くしていけば多少の利益は上がる計算でありました。

しかし! この1年でうなぎの値段が2倍に。一方、売値は15%くらいしか上げられていない。店を手伝い始めた2年前からカンペキなボランティアである。星占いを見ると「いつでも止めればOK」と書いてあります。ただ今の板前さんはとても良い。納得できる味のうなぎを売ることが出来てます。

来年はやむを得ず1050円のランチを休止することにしようかと。店を始めたジイさんも戦後の困窮時はコロッケを売っていたそうな。板前さんと相談した結果、穴子重と焼き鳥重をベーシックモデルにする予定。もはやうなぎは超高級食材になってしまった。多少高くても食べたい、という通人の御用達にします。

考えてみれば11月23日から海に出ていない。お店は今日から1月4日までお休み。ということで明日は風が収まったら気晴らしにフネに乗ろうと思う。一人気ままに東京湾の散歩といきましょう。気が向けば釣り竿を出して太公望。いろんな意味で厳しかった今年だけに、最後の日くらいは好きなことをします。

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2011年12月30日 (金)

最新ガラスコート(12月29日)

しばらく前に「凄いガラスコーティングの液剤が出来そうです」。という話をポリッシュファクトリーの及川さんから聞いていたのだけれど、ついに完成したという。ガラスコーティングには「親水」と「撥水」の二通りある。親水は水分が丸くならず塗装面に伸びていくタイプ。したがって水垢の流れ道などが付きにくい。

撥水は窓ガラスの撥水加工と同じく、水玉になって落ちていく。どちらもガラスコーティングの機能としちゃ同じ。ちなみにリーフのガラスコーティング、親水です。未だに水洗いするだけで新車のようになる。親水なのでしばらく洗わなくても汚れが目立たない。塗装のツヤだって素晴らしい! 大いに気に入ってる。

されど及川さんによれば「日本人は撥水が好きなんです!」。水が掛かると水玉になってシャキ~ンと落ちていくのを喜ぶ、ということ。雨の日に走れば撥水加工した窓ガラスの如く、塗装面の雨滴も水玉になってすっ飛んでいく。プリウスも新車時に撥水タイプを施工した。ホースで水を掛けたらハッキリ解ります。

2年半前の撥水ガラスコーティングだって十分凄かった。屋外駐車にも関わらずプリウスのコンディションはビカビカ。そいつを凌ぐ耐久性と撥水性能を持つというのだから凄い。及川さんから話を聞いていると、おそらく現時点で世界最強のガラスコーティング剤のようだ(パクられることを心配しているとのこと)。

ということで今回撥水加工がメインの施工だったのだけれど、ポリッシュファクトリーの本当の凄さは下の写真で解っていただけるかと。磨きのワザとガラスコーティングの均一性から来るんだと思う。フェンダーの上の膨らみも、Aピラーの付け根も塗装面がほぼ平坦になってます。

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下の写真はクローズアップして撮ったもの。もちろん及川さんにとってみれば「普通」の仕上げです。スペシャルオーダーで鏡面仕上げをオーダーすると、おそらく鏡のようになると思う。ガラスコーティングしてあるため、この状態が長続きするのだからタマらん。普通のワックス掛けじゃ絶対不可能。

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というかクルマの雰囲気まで変わっちゃう。プリウスの塗装が高級車のような塗装になるのだから面白い! 及川さん曰く「トヨタのパールホワイトのクオリティは世界トップ級。素晴らしいですよ」。だからこそ2台続けてパールホワイトのプリウスを選んでいるワケです。確かに良いワな。

「いつもビカビカのクルマに乗っていたい」という人や、私のように「コレという日にはビカビカのクルマに乗りたい。でもワックス掛けは面倒だし、そもそも自分のウデだと納得できる仕上げが出来ない」という人におすすめしておく。洗車コストや下取り査定の上乗せを考えればリーズナブルです。

ポリッシュファクトリーのWebです

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2011年12月29日 (木)

国を信じる(12月28日)

報道ステーションで福島原発の特集をしていた。見終わった感想を述べると「昨日より今日」だと思う。終わったことの評価や反省は誰にだって出来る。ジックリ考えられるし安全な場所にいますから。でもTVメディアや大手新聞は事故時に風向きの情報すら流す意志を全く持っていなかった。

もう一つ。メディアの役割は政府や役人の言うことをそのまま伝えることじゃない。むしろ全て違うと考え、そいつを確認していくことだと思う。されどメディアの上層部を見ると「ホントは国家公務員になりたかった」人が多い。警察が「自転車は本来車道」と言った途端「歩道を走っちゃイケナイ」となってしまう。

もちろんキチンとした内容を取り上げる番組や解説者も居るけれど、残念ながらガス抜きとして取り上げられている感じ。消費増税だって解説者やコメンテーターは「財政削減が先」と言うが、ニュースなどの基調は「増税無しだとやっていけない」。政府や役人の言うことこそ正しいと考えているんだと思う。

どじょうは「原発は冷温停止になった」と言った。多くのメディアはそのまま報じている。でも御用学者以外の専門家を見ると、皆さん「ふざけるな」状態。これまた1~2年して公式の事故報告書など出た途端、カッコつかなくなり「原発事故の真実」などとタイトル付けた反省番組を作るのだろう。

国民だって同じ。「国を信じる」という人の多さに驚くよりあきれる。少し勉強したら、そんなコト絶対考えない。というか国を信じて酷い目に遭った人は、自分の意志なんだから諦めるべきかと。国は絶対責任なんか取ってくれない。好例が警察です。被害届だって自分達の都合で受ける断るか決めるのだ。

ホントに信用できるの、海上保安庁に代表される遭難した時のレスキューくらいでしょ。日本の歴史を見ると、総じて「現場」の方が優秀。その海上保安庁すら「上からの理不尽な通達」があると曇る。地元の勢力争いに巻き込まれている宮古島の海上保安庁の対応はデタラメだったです。

最後の希望は何度も書いてきた通り延命治療を止め「製造業が海外移転を完了する前に財政破綻すること」である。海外に工場を移した後だと、もはや日本に何も残らない。今ならハイパーインフレに伴う為替レートの大幅な見直しにより、日本で生産することのメリットが出てくる。

ということばかり考えていると気分がクサクサしてくるので、釣りに行くかスキーに行くかリーフのオーディオのスピーカーでも変えようかと思う。趣味や文化はこんな時の気分転換にピッタリでございます。しかも仕事が自動車ヒョウロンカだってんだから息抜きの材料にゃ困らないワな。

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2011年12月28日 (水)

86のラリー車(12月27日)

橋下大阪市長の動きは驚くほど早い。「人件費を2割減らす」という公約を守るべく来年4月から交通局や環境局の現場仕事をしている職員の給与を民間並に引き下げるという。ちなみにめっちゃ高いことで知られる大阪市バス運転手の平均給与は739万円で、民間平均の544万円より3割程度高いそうな。

橋下さんの早さにも感心するが、80人のバス運転手が割り増し退職金制度を使う希望退職(45歳以上)に応じたということにも驚く。今ならたくさん貰える、という勘定なんだろう。給与の高いベテランは高い手切れ金を払っても長い目で見れば得。そもそも民間より高いこと事態おかしい。

大阪市が人件費の2割カットが出来るなら、国だって出来る。消費税率上げより、まず人件費カット。なのにドジョウ君ときたら消費増税しか考えていないようだ。心ある民主党議員は1時間でも早くドロ舟から飛び降りた方がいい。こうなると、またぞろ小沢さん動くか? 石原都知事は「オリンピックのため外環道を造る」。あらあら。

石原都知事は良いこと半分。オタンコ半分なので都民を惑わす。功績、ありますから。おそらく副知事の猪瀬さんがブレーンから外れたらオタンコ度90%になると思う。基本的に旧体制のジジイだ。八ッ場ダムも造れと言ってるし。石原さんは退陣願い、猪瀬さんに残ってもらったらいい。

夜、ニュースは民主党のお笑いを。他局は芸人さんのお笑い番組しかやっていなかったのでケーブルTVをザッピングしたらチャンネル『NECO』で大井タコ史センセが走りの監修をしたという『SS』(エスエス)という映画を流していた。そういや2008年にWRCジャパンに出た時、ナナメ前が哀川翔さん。

監督がラリーを何も解っていないようだし、哀川さんもラリーに出場し始めるのは映画の後。予算の無さも伺え、まぁ言うべきことはない。大井タコ史センセのイメージを落としたのみ? 良かったの、ハチロクのラリー車が走っているシーン。やっぱしFRのラリー車って楽しそう。いいね!

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