ダークの日記

なんか横から出てきてしゃしゃってるやついるけど一つ一つ返してあげるよ

Qなに2人のこと嫌いだったのｗｗｗｗｗｗ嫌いなのに友達っておかしくねｗｗｗｗ
Aうん、ずっと嫌いだったよとくにMのほう。別におかしくなくねじゃあ聞くけど好きでないと友達でない理由は？

Q毎回バカにされるし足蹴にされるそれでも俺は友達だと思ってたけど・・・
これで何でヘコヘコしてられるのか理解できなかったけど
何かしら2人の方が正しいと考えて我慢してたんやろ

Aどうせいっても水掛け論にしかならないから反論しないだけです。


精神状態不安定なのかしらんけど、
なら対人のオンラインゲームとかせずに他の事したほうがいいぞ
まじダークはMMOっていうかオンラインゲームはやめといたほうがいいと思う

ご忠告ありがとねでも俺はやるよ？君たちリメア()グループだっけ？とはもう二度とやることはないだろうけど。

エー氏に関してはそれで痛みとか小学生ｼﾈよってレベルだからそれいじょういえないっすわ

ま、もう関わりたくないんでこれでさよならしましょうよ僕は何の未練もないんで。

見てくれた人とかありがとね最後こんなことになってしまって申し訳ない。

自分中心みたいなこと言ってるけどそのままかえすわ

自己中レベルじゃ対外そっちも負けてないと思うんで。

毎回毎回なんもしてないときでもおちょくったりされてる側にもなってみろよ

やられてる側の気持ちかんがえたことあんのかよ？ないだろ？

人の痛みのわからないMのひとは特にないだろうな

えーしは犬がうんたらって記事も書いてたし

少しは痛みがわかるもんだと思ってたよ・・・・

結局思い過ごしだったみたいだけど・・・・

まー楽しいときは楽しかったよ少なくとも僕は二人のことは嫌いでも友達だとは思ってた・・・・

じゃあ、さようなら。

噛み合わない

まあいつもそうだっけ

本当にいつもこうなるよなー

まぁ・・・・鯖やっててもおしえなけりゃいいだけか

結局毎回俺が悪いんだよな

リアルもつまらねえし暇つぶしのゲームすらたのしくできねえのか～

毎回バカにされるし足蹴にされるそれでも俺は友達だと思ってたけど・・・

まあ結局オレだけだったって事だよなｗｗｗｗ

結局裏切られるんや・・・・つまんねえなあ・・・・

じゃあ一足先にクリアしますわ コメント鯖お二人はがんばってください。

グループも抜けときますね身内とか行ってるけど結局おれだけ身内じゃないみたいなとこあるしね。

更新もさぼってたし意味不明な夢を見たので書きたいと思います。

それはある晴れた日のことだった・・・・・・

将也がいつもどおり和人あそボーといって来る

そのまま遊んでいたら意外な人物が家に遊びに来た

それはエーしだオレはびっくりしたそしてその後こういった

俺) なんでここにいんの？ｗｗｗｗ

将也)　こいつだれ？

えーし) ダークに会いたくてバスに乗ってきた

俺) えぇｗｗｗｗｗ会いたいのはいいけどｗｗｗせめて事前に教えてくれる？ｗｗｗｗｗ
休みやったからいいけどｗｗｗ俺仕事いってたらどうしたんだよｗｗｗｗｗ

えーし) そのときは家の外でまってるわｗｗ

俺) まじかよｗｗｗてかそこ(家の外)やｗｗなんで俺の家しってんねんｗｗｗ

えーし) 私が神だ・・・・・家ぐらい知っていても不思議ではないだろう？

将也) でこいつだれだよｗｗｗｗ

俺)　ROの友達だよｗｗｗ

将也) ああそうなん？

ここで場面が切り替わる
何時間かして将也ともなじんできたのか3人でごろごろしていた

で俺は枕がなくてえーしがいい床に寝てたからエー氏のけつを枕にして寝たら

エー氏が重いとかイってすぐ拒否してきたｗｗｗｗ

でなんとなくむかついたからエー氏のケツと将也のケツをもみしだくｗｗｗこれでもかというようにｗｗ

俺) えーしなんかケツに肉厚ないね

えーし)　ダークはなにがしたいの？

俺) そりゃあ・・　あ、俺今日は医者だ(エー氏がはなしをぶったぎる

その後将也のケツまくらにしてたら事件はおきた・・・・

えーし ダークちょっと目つぶって・・・・・・/////

More

今日ツレと久しぶりに家から出て外で遊んでたその帰り道の話。

急に俺の腹を超ﾔﾊﾞｲ痛みが襲う・・・・

俺の脳内→あかん・・・・これはあかんでぇ・・・・

うんこ→早く出せよ出しちまえよ

だが俺は必死でケツの括約筋をしめる

しばらくして冷や汗が出始めた・・・・

それでも俺はがんばってた・・・・

だがウンコの神様のいたずらか何の因果か

俺の鼻をむずがゆさが襲った次の瞬間

くしゃみとともに噴出すウンコ・・・・ぶるるるるぶりりりりと爽快な音をだして炸裂しました

いやーまさかくしゃみしてウンコ放射する経験ができるとは思いませんでした。。。。

そんなお話　正直臭かった恥ずかしさはなかった　おわり