若い女5人組が自転車の男性(50)を転倒させ、パンツを脱がせてチンコをもてあそぶ…スウェーデン
スウェーデン・オレブロ県中央部のヴィンテルガタンという町で、7月8日の夜9時ごろ、50歳の男性が自転車を走らせているとき、若い女性たちのグループとすれ違った。スウェーデンはブロンド美女の生息率がつとに高いことでも知られるわけだが、彼女らがいかに魅力的であったとしても、男性にとってはごくありふれた日常のワンシーンに過ぎないはずだった。男性は別にかまいもせず、通り過ぎようとした。
だが、彼女らのうち何人かが走って男性の後を追ってくる。そして、うち1人が男性の自転車の荷台につかみかかったではないか。男性はバランスを失い、その場で転倒してしまう。男性にはまったく予想外の展開だった。意味がわからず、転倒したまま呆然と夜空を仰いでいる男性の方に女性たちが集まってくる。全員で5人いた。
彼女らは転倒した男性を単に見下ろすだけでなく、腰を落とし、男性のベルトに手をかけてくる。再び予想外の展開だった。あれよあれよという間にズボンを脱がされ、下着を脱がされる。そしてむき出しになった男性自身をもてあそび始める。
あくまで手や足などで男性自身をもてあそんだだけのようで、さすがに“南ア的展開”(下記「関連記事」参照)には至らなかったが、若い女5人組は50歳の男性に恥辱の限りを尽くした後、現場から走り去って行った。
警察によれば、若い女5人組は被害者男性を下半身裸にして大事な部分をもてあそんだことを除けば、殴打したり、その他の身体的危害を加えたりはしなかった模様である。
また、被害者男性の証言によると、男性の自転車の荷台につかみかかって転倒させた女は身長175センチほどで、両腕の前腕部にタトゥーを入れていたという。
警察当局では、犯行グループの逮捕につながる情報の提供を求めている。オレブロ県警の広報担当者アニカ・ハースターさんは言う。「若い女性がわざわざこんな犯行に及ぶのは、どう考えても普通のことじゃありません。もしかしたら、自分たちが以前誰かに同じような目に遭わされたことなどが背景にあるのかもしれません」
http://rate.livedoor.biz/archives/50862344.html
( ゚-゚) ( ゚ロ゚) (( ロ゚)゚ ((( ロ)~゚ ゚
スウェーデンでは何が起きているんだ?(笑)
あれよあれよと言う間に(爆)
自転車を倒して、この被害者が転倒してるんだから、一応『暴行罪』なんだけどさ、そのあとの『もてあそんだ』事は何の罪になるんだろう?
何で女5人でこういう事をしたのかもわからないし、何で50歳のオヤジがターゲットだったのかも不明。
白人の考える事はよくわからん(苦笑)
ただね、一点だけ疑問があるのよ。
7月8日の夜9時なんでしょ。
北欧だと緯度が高いから、夜の9時が『夜空』なのかって事よ。
で、調べてみたよ、日の入りの時刻を(笑)
スウェーデン(ストックホルム)の7月8日の日の入りは21時01分。
しかし、スウェーデンは『サマータイム』を導入しているから、現地の時間だと22時01分。
つまり、どっちにしても『夜空』って感じじゃない事は確か。
この話が本当ならば『夕暮れの空』を見上げながらもてあそばれたと書くべき。
そうでないのなら、この話には疑問符がつく。
もちろん、夕暮れの空をスウェーデン人は『夜空』と表現するのかもしれないが(苦笑)
でも、スウェーデンらしい『バカバカしさ』だったのでエントリした、それだけの事だ(笑)