経営状況が悪く「このままだと潰れてしまう!」という窮地に立たされていた、ネパールカレー屋『だいすき日本』。しかしインターネットコミュニケーションサービスTwitterで爆発的に人気が出たことにより、客が殺到。閑古鳥が鳴いていた店が一転、大盛況の店と化した。

Twitterで人気が出た理由は、店主のネパール人・ビカスさんのTwitterのつぶやき(書き込み)が、あまりにも特徴的だったため。そして何よりも、ビカスさんが「日本人以上に日本を愛している」ことがインターネットユーザーらの心に伝わったためである。

そんなビカスさんのお店が、2012年1月5日に今年最初のオープンをすると知ったので、実際に食べに行ってみることにした。ビカスさんの料理はかなりの絶品らしいので、心を躍らせて店へと行ってみると、なんと記者が今年最初の客だった(笑)!

記者が店内に入ると、ビカスさんと他のスタッフ2人がいた。ちょうどお昼前だったので、記者はランチメニューの『ダブルカレーチーズナン(サラダ付き)』と『タンドリーチキン』、そして『ネパールミルクティー』、『バナナフォスター』を注文。

さっそく食べてみたのだが、チーズナンが世界各国で食べてきたナンのなかでいちばんフカフカモチモチだった! 本場ネパール、本場インド、本場バングラデシュ、どこの国のナンよりもフワフワなのである! しかも、ケチることなくチーズがたっぷりと入っているので、まるでピザのように豪快なチーズの糸を引いていた。

それにカレールーも非常に美味しい。マイルドなので辛党の人には物足りないかもしれないが、記者はこれはこれで十分美味しい! スパイスのピリリとした辛さというよりも、ウマミを重視した味付けが特徴的である。これならば、辛い料理が苦手な女性でも美味しくいただけそうだ。

そして食後のデザートとして注文した『バナナフォスター』も絶品! 火を通したバナナは甘さが増幅されるので、甘さが控えめのアイスクリームの風味とベストマッチ! 濃厚なマッタリ感をアイスクリームが担当し、上品な甘さをバナナが担当している。これは絶品である。けっこうなボリュームがあったが、デザートは別腹なのでペロリと食べることができた。

ネパール・カトマンズ出身のビカスさんによると、ここ最近はネパールに帰っていないという。ネパールの避暑地・ポカラにもよく行っていたらしいが、そこにも最近行ってないらしい。正月は日本で過ごしたそうだ。最後に、快く記事の掲載を許してくれたビカスさんと、スタッフの皆さんに感謝したい。だいすきネパール! だいすき日本!
 
店名 だいすき日本
住所 東京都板橋区中板橋26-1 いそ村ビル101
最寄駅 中板橋駅
 
写真: RocketNews24.


 
▼中板橋駅から徒歩2~3分

 

 
▼店内は異国情緒が溢れててイイ雰囲気

 

 

 

 

 

 

 

 
▼ルックスもイケメンだ