仮称 パルデンの会(FREE TIBET PALDEN )

HPは http://palden.org 連絡はFAX 020-4664-0344まで

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2011年10月23日

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10/23 上野パンダチラシ配布 ならびに 渋谷ハチ公街宣活動


本日もご支援ありがとうございました。
昨日の雨も 上がり、すこし おかしい天気で 始めましたが 途中から 少し暖かい曇り状態で1時過ぎまでに 500部を配り終えました。


イメージ 1


隣の NPOの 震災支援グループ(ペット支援)は本日は見えず、
親を失った子供たちへの 足長募金をやっていました。
特に 東北の震災を考えて やっておられるようです

イメージ 2

このように民間が自分たちの金を募金して 被災児童の面倒を見ようとしている現状に頭が下がります。 

それに引き換え 仙台の馬鹿女市長は何をかんがえているのだろうか?
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20111019-OYT1T00252.htm

「仙台に パンダ!」  一体、このパンダを持ってくるのに 動物園の改装費用に 何億円、 ただで貸してくれても運送料0.5億円、パンだのえさ代100万以上/月 こんな金を 本当に 仙台の市民はパンダにつぎ込んで、 親をなくした子供たちの高校や大学までの教育費用 や避難して飼えなくなったペットの運営費用を 民間にやらせるのか、

本当に 仙台の人間なんて 鬼だ! 

パンダでさえ 絶滅希少種に指定され かわいいから連れてくる
のではなく 子孫を絶やさないようにするために、金を使って保護される動物である。 どこの国の人間が 「かわいい」 事をいうのか?
現在 放射能の影響もあり そこにワザワザ 絶滅希種 を連れてこようというのか? 本当に パンダを守りたいなら 本来の 高度の高い
四川省で 飼うのが 本来のわれわれがすべきことではないか?

本来絶滅希種を救うはずが、パンダビジネスに成り下がっている
現状 もうすこし考えて見ませんか?

「パンダはチベットの動物です」が一般にならない限り パンダを日本に連れてくる 権利もないし、資格もないことを 我々日本人は自覚するべきである。

皆さんがパンダに払う 8000万にもおよぶ支払いは 海を渡って 遠く四川の山間の 寺に 僧侶を弾圧するために派遣されている、官警や兵士の装備費や食料費や僧侶を虐待している思想教育指導部隊の給料に当てられ パンダをはぐくんできたチベット人たちを不幸のどん底に陥れていることを思い浮かべてほしい。

四川省の山奥では 先の地震で 建物がずいぶん壊れた、だが漢人と チベット人との間にその復興支援の度合いも違う、もちろん漢人優先である。

同じ 地震に遭った 仙台と 四川の人間が パンダを通して 今の状況をよく 見回してほしい。
四川の事を知れば 知るほど 自分たちが勝手に
パンダのことを 思う姿が 恥ずかしくなってきますよ!!!

1昨年 仙台で行われた ダライラマ法王も非難し、我々も東京上野、仙台で声をあげた 「チベット至宝展」 に対して 仙台では 芸術を肯定し あまり 展示会に反対を取らなかった 仙台市民!
仙台の一等地に 「チャイナタウン」を構築しようとした仙台市民!
やはり 中国共産党政府の 薄汚れた「¥」 にまみれているのかも?

パンダに巨額の金を入れるなら
義捐金を返せ!! 


子供たちを幸せにしたいなら 仙台ー上野の新幹線を払えば
1時間半でパンダが見えるはず!。
それとも 親のいなくなった子供たちの面倒よりも 仙台市民は
パンダがほしいのか?????
みんな怒れ みんなでこんな馬鹿なことはやめさせよう!

関係者にパンダのお面をかぶらせて 檻に入れては??

こういうことが起きたとき、苦言を発するのが 大人だろう!!
本日は 怒ってしまった。

追記
2:00−4:00 支援していただき 渋谷で街宣できました。
本日は助っ人があり、安心して プラカードをあげて 皆さんに
何が起こっているのか、ビラもくばれました。

残念ながら 藤田リマさんの 「サイン会」にはいけず。
イメージ 3   イメージ 4


ブログ中の 悪口雑言には申し訳なく! (よし2)

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10/21の ソナムギャルモ氏の ライブは 満員御礼で 無事終了

10/21の ソナムギャルモ氏の ライブは 満員御礼で 無事終了しましたという連絡をいただきました。

また主催者からは 何人かの人たちが当ブログからの情報で 参加したとのお話もあり、読者さまには
ありがたく
おもっております。

次回も あの場所で ニマノ会の方が 映像カメラマンの方と対談される予定があることを聞いています。

乞うご期待!!! 
なお
ソナムギャルモ氏CDの情報は下記にあります。

新着CD〜ソナム・ギャルモ 「チベットからの歌声」

  • 2011.06.04 Saturday
  • 23:46
ソナム・ギャルモ 「チベットからの歌声」
チベットの唄姫、ソナム・ギャルモ(SOnam Gyalmo)待望のCD!! http://vedacenter.shop-pro.jp/?pid=32180095

チベット亡命政府のあるインド・ダラムサラの近郊、ビール村よりやって来たソナム・ギャルモ。幼少のころから祖母に口伝えでチベットに古くから伝わる歌を教わり、平和と自由を願うチベットの人々応援すべく、素朴で力強い歌声とともにチベット民族の心をお届けします。♪視聴もできます。1.ニャロン Nyaron 〜 東チベットの故郷を歌ったもの2.オーム・マニ・ペメ・フム Om Mani Padme Hum 〜 観音菩薩のマントラを歌ったもの3.ヨウ・ドゥルク・ニョンポ You Druk Nyongpo 〜自然を讃えたチベットの古い歌4.ドゥレンチェン パマ 〜 Drenchen Phama 〜 愛する父母を歌ったものヴォーカル:ソナム・ギャルモタブラ:アブドゥル・ラーマン原産国:日本購入サイトhttp://vedacenter.shop-pro.jp/?pid=32180095

JUGEMテーマ:チベット音楽

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「焼身抗議した僧侶を法要する行為」は 反政府行為として処罰する


四川省ンガバでは 戒厳令下にある。
そして 「焼身抗議した僧侶を法要する行為」は 反政府行為として処罰するとの政令を中国政府が
発令。そんな馬鹿な 政令はないだろう。 やはりこの国は ナチスと同じなんだ!

こういう国に 工場を移転する日本人経営者は 民主党政府、自民党野党、日本大使
を本当に信用できるか? 金にまみれた アジア人

金や権力よりも 価値のあるものがあるのだ!



Arrests continue in Ngaba as Beijing promises tougher measures
北京がより厳しい処置を約束して、逮捕はNgabaで続きます
Phayul[Thursday, October 20, 2011 16:14]
Phayul[2011年10月20日木曜日16:14]より転載
Ãϰ褬¼¨¤¹Ngaba¤ؤÎÄÁ¤·¤¤¥¢¥¯¥»¥¹¤òÆÀ¤¿³°¹ñ¤Υ¸¥㡼¥ʥꥹ¥Ȥˤè¤äÆ2011ǯ10·î19Æü¤˸�¤ì¤ë¥ӥǥª¡¦¥¯¥ê¥åפΡ¢¥¹¥¯¥꡼¥ó¤ϤĤ«¤ߤޤ¹»ÍÌÌÁ¿²ΤνŤ¤·³»ö¥ץ쥼¥󥹤ò¤â¤ÄNgaba·´¡£    - A screen grab of a video clip released on October 19, 2011 by foreign journalists who gained rare access to the Ngaba region shows an under siege Ngaba County with heavy military presence.
A screen grab of a video clip released on October 19, 2011 by foreign journalists who gained rare access to the Ngaba region shows an under siege Ngaba County with heavy military presence.
地域が示すNgabaへの珍しいアクセスを得た外国のジャーナリストによって2011年10月19日に公開されるビデオ・クリップの、スクリーンはつかみます四面楚歌の重い軍事プレゼンスをもつNgaba郡。
DHARAMSHALA, October 20: Two more monks have been arrested in the distraught Ngaba region of eastern Tibet as Chinese Foreign Ministry told reporters that local authorities will take “tough measures” to ensure “stability” in the region.
DHARAMSHALA、10月20日に:地方自治体が地域で「安定性」を確実にするための「厳しい処置」をとると中国外務省がリポーターに話したように、もう2人の修道士は東部チベットの取り乱したNgaba地域で逮捕されました。

Speaking at a regular news briefing earlier today, Foreign Ministry spokeswoman Jiang Yu declined the existence of a “Tibet problem” but pushed for tougher security measures in the restive region.
以前に今日定期的なニュース打ち合せで意見を述べて、外務省報道官チャンYuは「チベット問題」の存在減少したが、落ち着きがない地域でより厳しい保安対策を要求しました。






中略


Therelease said that Chinese authorities have been calling regularmeetings, requiring mandatory attendance from each household in everytownship in Ngaba County, to announce new regulations barring monksfrom leading prayers for those who have died as a result of“anti-government protests”.
リリースは中国の権威者が定期的な会議を招集していたと言いました。そして、Ngaba郡のあらゆる郡区で各々の家庭から義務的な出席を必要としました。そして、「反政府抗議活動」の結果として死んだ人々を祈りを求める事に僧侶を妨げている新しい規則を発表しました。

“Local leaders and family members will be held responsible in the event of monks saying prayers for the dead,” the release quoted the latest Chinese decree as saying.
「地元のリーダーと家族は、死者の祈りを言っている僧侶がいた場合、責任があるとみなされます」、リリースは最新の中国の命令が言うと伝えました。


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