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巡視艇の近くを群れで泳ぐイルカたち=昨年12月28日、長崎県対馬沖、第7管区海上保安本部提供
対馬海峡でおよそ300頭のイルカの大群に比田勝海上保安署(長崎県対馬市)の巡視艇が出くわし、その様子を撮影した。
海上保安署によると、現場は対馬北部の棹崎灯台から南西約17キロの朝鮮半島との間の海域。昨年12月28日午前、パトロール中の巡視艇「あきぐも」のレーダーに多数の物体が映し出されたため確認に近づいたところ、イルカの大群が海面上に飛び上がって泳いでいたという。経験17年という職員も「これだけの大群を見たのは初めて」と話した。
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