 |
 |
|
「ももアタック」や「許してニャン」など、その強烈なキャラクターで他のアイドルからも絶大な支持を集めるBerryz工房の嗣永桃子ちゃんが、超絶かわいい笑顔を引っさげヤングくん部にオン・ステージ! 童心あふれる公園デートをしながら、完全無欠の“ももちワールド”に案内してもらいました! |
|
 |
|
|
 |
ヤングくん(以下、ヤ)「ももちに会えて俺死にそう。超かわいいわ。“こゆビーム”ください」
嗣永桃子(以下、桃)「ありがとうございます! では、ヤングくんのリクエストにお答えして、ももちのこゆビーム♥」
ヤ「ああ、かわいすぎてもう死にそう」
桃「許してニャン♥」
ヤ「ももち、俺アイドルになりてえんだけど、どうしたらなれんの?」
桃「私は生まれながらのアイドルなので、どうすればいいかとか考えたことないけど、とりあえずは世界人類をみな愛することだと思いますよ」
ヤ「オッケー! あとやっぱ、アイドルってトキメキを提供する仕事じゃん。ももちがラジオでやってた『乙女チックシミュレーション』を教えて欲しいんだけど、いいかな?」
桃「あれは私が『こういうことされたいなー』って想像を言ってるだけなので、教えられるかどうかわからないけど…いいですよ」
ヤ「じゃあ『こたつ』でひとつお願いします」
桃「こたつかぁ…そうですね。まず、幼なじみの男の子とふたりでこたつに入ってるのね。それで、テーブルにはみかんとか置いてあって。その男子は私に告白したいんだけど、なかなか踏み出せない感じで」
ヤ「うおーもうドキドキしてきた」
桃「そしたらその男の子が、ふたつのみかんにマジックで顔を描いて、人形ごっこみたいなのを始めるんですよ。一方がその男の子で、もう一方が私で」
ヤ「おお、情景が浮かんできたわ」
桃「それで、みかんのセリフとして、『ももちのことが好きだよ』って言ってくるの。男の子としては、精一杯の勇気を振りしぼって告白してるわけですよ」
ヤ「やっべ、そいつ俺だわ。ああ、やっぱももち最高! じゃあ、『通学バス』でお願いします」
桃「いい設定ですねー。じゃあ、次のページでたっぷり語っちゃいます♥」
ヤ「じらされたニャン」
|
|
 |
|
|
 |
|
|
 |
|
|
|
|