| 私、宮橋 月。小学5年生。前の学校でいじめられたから、転校することになった。でも、さみしくない。だってその学校にはずっと前に転校しちゃった私の親友がいるもん♪ しかもこの水木学園は超名門。お金持ちの学校だから 小学校なのに寮がある。だから実のところすっごく楽しみ。 この後、予期せぬことが起こると知らずに・・・。
先生「はい。みんなさん静かに。今日からココに転校して きた、宮橋 月さんです」
月「こんにちは。宮橋 月です。よろしくお願いします」
すると私の親友、天野 玲奈がピースで合図してきたから 私もピースで返す。 運良く私は玲奈の隣になれた。授業が楽しみだな♪
すると先生が、「ではまず保険体育です。」
「あれ?国語とかやるんじゃないの?ま、いっか」 先生「では男の子は全員、隣の教室に移ってください」
男の子が全員出ていくと、 先生「それでは、残った女の子でオナニーをしましょう。」 ウ、嘘!?何それ?
すると私以外の女の子たちが服を脱ぎ始めた。 先生「さあ、月さん。あなたもよるのよ」 え・・・・うそ・・・いやだ・・・
隣の女の子達は、自分のあそこを触って 「あああぁあぁんん」 と、気持ち良さそうにしている。 ど、どうしよう・・・
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