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事件
【小沢被告第6回公判(9)】「答えは差し控えさせてもらいます!」冷静一転、追及にいらだち
(15:35~16:05)
《資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる虚偽記載事件で、政治資金規正法違反罪で強制起訴された民主党元代表、小沢一郎被告(69)の第6回公判は、30分間の休憩を挟んで、大久保隆規元公設第1秘書(50)に対する検察官役の指定弁護士による証人尋問が再開された》
《入廷後、大久保元秘書は深く一礼し、きびきびとした動きで証人席に座った》
指定弁護士「あなたは陸山会の年ごとの収支の状況を、(元秘書の)石川(知裕衆院議員議員=1審有罪、控訴中)氏や池田(光智元秘書=同)氏から報告を受けていましたか」
証人「受けていません」
指定弁護士「まったく?」
証人「まったく受けていませんでした」
指定弁護士「冒頭陳述で、あなたの弁護人があなた自身の公判で、石川氏から年ごとの概括的な報告を受けていたと指摘しているが、そうではないのですか」
証人「覚えていません」
指定弁護士「冒頭陳述書を出すときにご覧になられなかった?」
証人「よく読んでいません」
指定弁護士「確認した上でその表現を書いたわけではない?」
証人「要するにほとんど報告を受けていないということです」
指定弁護士「私は『まったく報告を受けていないのか』と聞いたのです」
証人「今はほとんどと訂正しましたが、当時から私はまったくという認識で、報告を受けていなかったと判断しました」
指定弁護士「平成21年3月6日、自分が報告書の内容をチェックするということを認めたといっていました。虚偽の記載であることを調書の上では認めていたのですね」
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