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2012年1月2日12時37分

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オウム平田容疑者「長官銃撃時効になり出頭」

 1日未明、目黒公証人役場事務長拉致事件に関わったとして逮捕監禁致死容疑で逮捕されたオウム真理教元幹部の平田信(まこと)容疑者(46)が2日、弁護士を通じて声明を出した。

 1995年3月に国松孝次・警察庁長官(当時)が銃撃された事件=2010年3月に時効成立=を挙げ、「時効になり間違った逮捕はあり得なくなったので、早く出頭したかった」とした。また、教団元代表の松本智津夫(麻原彰晃)死刑囚(56)について「教祖の死刑執行は当然と考えている。自分は松本死刑囚もオウム真理教も信仰していない」と明かした。

 出頭が11年12月31日深夜になったことについては「いろいろなことがあって遅れた。東北の大震災で不条理なことを多く見て、自分の立場をあらためて考えた。11年のうちに出頭したかった」とした。

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