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行く年来る年

今日から4日間の連休だというのに・・・どたばたと最悪[もうやだ~(悲しい顔)]
とんでもなく早い時間に兄から電話があった。
姪たちの体調が悪く、結局兄嫁は帰れないことになったから、手伝いに来いということなのだ。
父と兄、男二人の年越しになってしまったのだ。
確かに大変なのは分かる。
でも、急に言われたって、私にも都合があるのに・・・
ともかく、午前中は年賀状を書いて、午後一で実家に帰ることにした。

兄の要望は、年越しそばとお雑煮の準備をして、家族で泊まってほしいということ。
私には、大切な約束があって泊まることはできないよ。
先週と今日の仕事を替わってもらったんだもん、年越しそばを届けなきゃ[手(チョキ)]


お雑煮の準備をしたのだが、里芋がうまくむけないので、夫にバトンタッチ
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どうにかこうにか、お雑煮の下準備はOK
お掃除は、プロに任せてきれいになっていたので、
仏壇の掃除をして、お花を取り替えた。

兄が近所のおそば屋さんに、注文した年越しそばを取りに行った。
つゆも天ぷらもあるのに、お蕎麦が生だ。

「なんで生なの、めんどくさいなあ[ちっ(怒った顔)]
「蕎麦は揚げたてじゃなくちゃ、まずくて食えんだろうが・・・
 ただ蕎麦を茹でるぐらいやれ[exclamation]
 お前の母さん(未だにこれだよ[ふらふら]お前のは余計だ)は、天ぷらも揚げてくれたぞ」
「母は、専業主婦。私今日もちょっと仕事あるので、お蕎麦は男たちで茹でなさい[わーい(嬉しい顔)]


夕食の準備をして、夫と息子を実家に残し、私は注文してあったお蕎麦を取りに・・・[車(セダン)]
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お蕎麦を持って行くと、S君が

食べる前に検査をしましょう。あと数時間で年が明けてしまいますよ。
 約束は今週ですから、今日がリミットです。僕は、長老のように甘やかさないですから・・・」
[がく~(落胆した顔)]ゲッ[どんっ(衝撃)]
「先輩、A先生をお借りしますよ」
「おお・・・」

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3人で仲良く食べました[わーい(嬉しい顔)][手(チョキ)]
なんか、私たち3人いい感じ[黒ハート]・・・いつまでこうしていられるのかな
私は二人が大好き


再び実家に戻り、夫を乗せて帰宅
もう3時だ、9時半に実家で朝食を食べる約束をしてるので、早くお風呂に入って寝なきゃ・・・
では、よいお年を・・・[ぴかぴか(新しい)][揺れるハート][ぴかぴか(新しい)]



謹賀新年
旧年中は大変お世話になりました
今年もよろしくお願いします
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デートの報告 [恋愛]

今日30日、今年最後の勤務終了[わーい(嬉しい顔)][手(チョキ)]
明日から4日間連休だよ~ん[るんるん]嬉しいなあ[ぴかぴか(新しい)]

では、遅くなりましたが、28日のデートの報告をさせていただきます[黒ハート]

マーケットに寄って、白菜と豚バラ肉を買い[車(セダン)]彼のお家へ[黒ハート]
ミルフィーユ鍋を作って食べました。
簡単にできて美味しかったです[手(チョキ)]

[黒ハート]ここからは、フィクションだよ[わーい(嬉しい顔)]

二人とも忙しかったり、体調不良だったりなかなか時間が取れなくて、ハグすることさえできない毎日だった。
だから、こうしてベットインするのは久しぶり、前回のギクシャクしたSEX以来28日ぶりだったかなあ。。。
でも、時間は無駄に過ぎたわけではなく、私の心を癒し成長させたようだ。

[ムード][揺れるハート][キスマーク][ムード]
「昨日は、歯医者さんだったの?」
「うん」
「長いよなあ」
「それがね終わったんだよ。ほら見て見て・・・じゃあーん」
「ん・・・?^^?どこ?」
「ここ・・・」
「全然分かんないぞ~~[揺れるハート][キスマーク]
とKiss[キスマーク]彼の舌が私の歯を探るようにお口の中で回転する・・・

「分かった、ここだろ?」
「んーそこ」
「咬合面のザラザラが違う」
「言われてみれば確かに違うね・・・ああ[揺れるハート]

乳房を揉んでいた彼の手が下へと降りていき[ハートたち(複数ハート)]替わって彼の唇[キスマーク]が乳頭を含み、甘噛みする・・・
[揺れるハート][キスマーク][揺れるハート]
私の身体は徐々に溶けていく・・・

「今日は凄いね[ぴかぴか(新しい)]もう溢れてる」
「いゃ[あせあせ(飛び散る汗)]ああ・・・」

彼がベットから乗り出して、サイドの引き出しを開けてガサゴソ
[がく~(落胆した顔)]あれ、もう入れるの・・・早いなあ[たらーっ(汗)]と思っていると、
再び、彼の指があそこをクリクリと刺激し、スーッと入って来た・・・

「ああ・・・  」
「気持ちいい?」
「うん[揺れるハート]ああ~ 」
[がく~(落胆した顔)]なに?
指が1本抜かれ、その指先で後ろをツンツンと・・・
その瞬間、[雷]電撃が走った[雷]
「DREはイヤ~[exclamation×2]
「しないしない・・・力抜いて・・そうそう」
指先がズンと挿入される[どんっ(衝撃)]
うあ~ああ~ ヤダだめ・・・いっちゃう
「いっていいよ[揺れるハート]
[揺れるハート][揺れるハート][ぴかぴか(新しい)][雷]あぁぁー・・・[雷][ぴかぴか(新しい)]
私は恥ずかしいくらい簡単に、あっという間に飛んじゃった。

「気持ちいいところをゴメン、もうちょっと頑張ってね[揺れるハート]はい、後ろ向いて[exclamation]
ああ・・・」
「まだまだ・・・これからもっと気持ちよくしてあげるから[るんるん]
「ああ・・・おかしくなっちゃうよ・・・あー」

[黒ハート][揺れるハート][右斜め上][右斜め下][揺れるハート][右斜め上][揺れるハート][ぴかぴか(新しい)][爆弾][ぴかぴか(新しい)][ハートたち(複数ハート)][揺れるハート]

「ところで、あそこはどうだった?」
「気が狂いそうだった[ふらふら]
[がく~(落胆した顔)]そんなに感じたの?」
「うん・・・私、変態かな?」
[わーい(嬉しい顔)]あはは・・・yuuは変人[exclamation×2]変態じゃなくて変人」
「そうか、変態は貴方だね[わーい(嬉しい顔)]
「なんで俺が変態なの?[ちっ(怒った顔)]
「だってさ、私はてっきり、引き出しから近藤さんを取り出したんだと思ったのに
 グローブだったなんてゾッとする[ちっ(怒った顔)]
 グローブはめてSEXなんて変態でしょ[exclamation&question][わーい(嬉しい顔)]
「菌の宝庫だからねラテックスなしではまずいっしょ」
「だから、やるのやめて」
「はい、分かりました[わーい(嬉しい顔)]でも、いいのかな?気持ちよかったんでしょう」
うるさい[むかっ(怒り)]だまれ[exclamation×2]


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煎餅とガム解禁

ヌフフ・・・今、私、ガムを噛んでるの(((o(*゚▽゚*)o))[かわいい]

「はい、これで6番の治療は終了[exclamation]頑張りましたね、なんでもよく噛んで食べてください」
「先生[揺れるハート]ありがとう(⌒▽⌒)嬉しい[るんるん]
[ぴかぴか(新しい)]いやいやどういたしまして・・・」
なんだか、ウルっとなるはど嬉しかった。長かったな~~~痛たかったし

「これで一応終了なんだけど、前歯はどうする?白い綺麗な歯にする?」
「どうしようかな( ´θ`) 芸能人じゃないしさあ[ー(長音記号1)]
「まあ君ぐらいの歯並びだったら,日本人の場合チャーミングって思う人もいるけどね。
(急に小声なって)来年の4月からはやってあげられないかもしれないからさ。やるとしたら今しかない」
「ラストチャンスかあ・・・でも、削るんんでしょう?」
「理論的にはセラミックの厚さ分、ん~(~_~;)歯並びを矯正するからその分もプラス削る」

「夫としては、私の歯並びをどう思うの?」
「君が主婦で僕の妻として家庭に居るなら、個性だからそのままでいいと思うよ。
 天然の歯が一番だからね。
 でも、君の職業を考慮したら、やっぱ白く美しい歯の方がベストじゃないかなって・・・
 特に海外の人と話す場合、最近アメリカだけじゃなく、韓国なんかも意識が凄いよ。
 それに、やるなら自分でやりたいし、毎日他人の作品を見たくないからね」
「時には、清水の舞台から飛び降りる事も必要かな[わーい(嬉しい顔)]よし決めた[exclamation×2]
 お願いします。でも、新庄や清原みたいにはしないでね(笑)」
「(爆笑)あはは…でも、あれいい仕事してるけどな(^ー゜)心配するなナチュラルに仕上げるから」

というわけで、半年かかった歯の治療もやっと終わりました。
自分の歯と見分けがつかないし、何の違和感もなく良く噛めます。やったねv(^_^v)♪[るんるん]ルンルン

そして、パパからのプレゼント
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私の大好きなお煎餅を買って来てくれました。

「ただいま、おみやげ」
「わー[わーい(嬉しい顔)]何?[バッド(下向き矢印)][次項有]な~んだおせんべいばっかり」
「お前じゃなくて、ママに買って来たんだよ」
「あっママの歯が終わったの?」
「ああ、そうだよ」
「じゃあママはもうガムもいいの?」
「何でも大丈夫だな」
「いいなあ・・・」

「あなただって、も少しの辛抱でしょ。 それにママ、来年またしばらくガムはダメになるの。
 前歯を綺麗にするから[わーい(嬉しい顔)]
「矯正するの?」
「まあそんなようなものだけど、ラミネートベニアっていうのよ・・・」
「それ痛くないやつなんでしょう[ふらふら]大人はずるいな[ちっ(怒った顔)]
[がく~(落胆した顔)]そんなことない。ママは歯を削るんだよ。
 Jr.は歯も抜かないし削りもしないんだから、羨ましいよ。ねえ、パパ」
「ん~ああ・・・」(なんでここで気のない返事をするかな[ちっ(怒った顔)][ちっ(怒った顔)]
「だったら、僕と同じように矯正すればいいじゃん[むかっ(怒り)]
と言って、サムと自分の部屋に行ってしまいました。
何だか最近むずかしい息子[ふらふら][たらーっ(汗)][たらーっ(汗)]

「パパ~おせんべい食べる?」
「いらない、俺せんべいあんまり好きじゃないから・・・」
こんなにおせんべいがたくさんあっても、私だけじゃあ太ってしまうよ[もうやだ~(悲しい顔)]
嬉しいけど、何だかな~~~


本日、水曜日お天気[台風][晴れ]晴れてるけど強い風が吹いている。
インフルエンザがとうとうやって来た(>_<)相変わらずマイコプラズマも多いようで・・・
マイコプラズマ肺炎は、気付かずに重篤化するケースも出てるよ。
皆さん、気を付けてくださいね。
ん~ゲボゲボ胃腸炎もノロノロとやってくるし・・・
年末年始、健康に留意してお過ごしくださいね[黒ハート]

クックク・・・ちょいと嘘をついて、今夜はデートなりよ[わーい(嬉しい顔)][手(チョキ)]
久々に気持ちのいい汗をかけるかも[揺れるハート][黒ハート][揺れるハート]
[ぴかぴか(新しい)]ん~[揺れるハート]わくわくしてきた[黒ハート]
午後からの仕事は気合いが入りそう「何でも来やガレ[exclamation]」ってな感じ[手(チョキ)]

報告は、後日に・・・ではまた[ハートたち(複数ハート)]
バイバイき~ん[手(パー)][ドコモポイント]
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今年最後の1週間の始まり [恋愛]

皆さんは、どんなクリスマスでしたか。
私は、いつもと何ら変わらぬ休日を過ごしました。

[黒ハート]パパりん、今日はクリスマスだよ・・・」
「あ~ん、だから何?」
サプライズとか・・・」
「(・・?) 何のサプライズ?」
「ん~(~_~;)プレゼントとか・・・」
「Jr.の枕元に置いたよ」
「( ̄◇ ̄;) Jr.じゃなくて、パパりんからママへってことだよ」
「ああ(^_^;)そういうものはありません」
「なんかつまんないなあ」
「もう、そういう歳じゃないでしょう。ショッピングにでも行きますか?お供しますよ」
「別に買うものないからいい[ちっ(怒った顔)]

なんだかなあ・・・私は、何歳になってもワクワクウキウキしたいのになあ
そんな私の気持ち、夫には分からないのかなあ(。-_-。)

さあ、今年最後の一週間がはじまりました。お仕事お仕事[わーい(嬉しい顔)][手(チョキ)]
ではまた夜にでも・・・


実は私、彼にちょっと意地悪をしたんだあ(^^;;
メールを無視したの・・・
でも、夕べちゃんと謝りのメールをいれておいたもんね(^_-)

「まだ怒ってますか?」
「だから、怒ってないってメールしたでしょう」
「ちょっと疲れてて、おへそが曲がっていただけ」
「最悪のクリスマスだったぜヽ(´o`;まったく」
「ねえ、一つ聞いていい?」
「なに?」
「ミニーさんのことどう思ってるの?」
「どうって?」
「だから、例えばまんざらでもないとか・・・結構好きかもとか」
「だから前にも言ったじゃん、恋愛感情はないって・・・」
「だったら、はっきりそう言ってやったら」
「言ったよ」

「そうなのー、じゃあ何で[がく~(落胆した顔)]…なんて言ったの?」
「好きな人がいて、その人と付き合ってる。[ムード]結婚したいと思ってる。って言ったんだけど、
 俺が結婚するか、俺より好きな人が現れるまで、なかなか諦められないんだとさ。
 しょうがねえよな。俺だって、先生が既婚者だって分かってても諦められなかったんだから」
「なにそれ・・・ちょっと変[ふらふら]
「そう[exclamation&amp;question]
「まあ、いいけど・・・そのうち情が移って好きになっちゃうんじゃないの」
「それはないなあ、俺は先生一筋だから[揺れるハート]
「どうかしら(笑)Kissしたでしょう?知ってるんだあ」
「Sの情報だろう。してないです。あいつは、ミニーが泣きながら抱きついてきたのを見てそう言ってるの」
「私はY先生のこと信じてるよ。だから、私の目を見て答えて!おでこに(^з^)-☆ってしたでしょう?」
「それならした・・・それも駄目だった?」
「いいんじゃないの・・・でも、かえって彼女を苦しませるようなことにならないようにね。
 可愛そうだから・・・」
「了解[exclamation×2]これまで以上に気をつけるよ」
「うん、そうして・・・」

「今夜、時間取れる?」
「ごめん、無理・・・水曜日だったらどうにかなるかも」
「分かった、水曜日だな[わーい(嬉しい顔)]

ん~正直、今週は彼との時間を作るのはシンドイなあ・・・
でも、どにかしてあげたいなあ[揺れるハート][黒ハート][揺れるハート]


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肛門なんて× [恋愛]

今日はクリスマスイブで世間は3連休の中日らしいけど、
我が家は夫婦揃ってお仕事、息子は冬期講習だ。
私の場合、本当は3連休になるのだが、家族が休みじゃないので31日と変わってもらったの(⌒-⌒; )
大晦日に一人働くのは寂し過ぎるから・・・
でも、年越し蕎麦を届けて一緒に食べるって条件付きだけどね。
そう、彼に代わってもらったの。
家を空ける理由もバッチリ、二人で年越しなんてちょっと楽しみ[手(チョキ)][わーい(嬉しい顔)]

当初、お休みする予定だったからケーキをS君に届ける約束をしていたのだが、お互い仕事なのでなしということになって、

「ケーキなしのクリスマスイブかあ、妹も旅行でいないので
 きっとお袋も買わないだろうなあ」
「ごめん、食べたかったの?」
「えーまあ・・・」

まだケーキが食べたいお年頃のお坊ちゃんなんだね。何だか可愛いなって感じちゃった[ハートたち(複数ハート)]

「じゅあ、仕事終わったら買ってきてあげる」
「マジっすかあ!?やったねv(^_^v)♪[ぴかぴか(新しい)]
「そうだ、出勤途中にY先生に買って来てもらおう、お金は私が出すってことで」
「えー先輩ですか(; ̄O ̄)先輩じゃあ、コージーコーナーになっちゃいますよ」
「そうかなあ・・・」

と言いながら、ひな祭りにプレゼントしてくれたケーキを思い出した。
確かにコージーコーナーだった様な気がする[たらーっ(汗)]

「分かった、やっぱり私が買ってくる」
「姉さん、ありがとうございます。お礼に年内に検査させていただきますから」
「ゲ~忘れてた。でも要らんがな!」
「駄目です。検査はしないと約束でしょう」
「そんな約束したっけ?」
「もう、まったく子供みたいに・・・ビビリ屋さんなんだから」
「君に言われたくないね[ちっ(怒った顔)]だいたいこの私がエコー検査ぐらいでビビルわけないだろう[むかっ(怒り)]
「そうですよね、失言でした。ところで勇敢なA先生に検査のことでお願いがあるんですけど・・・」
「ええ~何よ?今日やらせてとかは嫌よ。来週にして」
「はい、じゃあ来週ってことで[わーい(嬉しい顔)]

しまった。・゜・(ノД`)・゜・。やりたくないのに[もうやだ~(悲しい顔)]
やるな此奴[ふらふら][たらーっ(汗)]

「で、お願いなんですが、僕はまだ経直腸からやったことないんで勉強させて下さい[exclamation]
 この間、処女の方の検査に立ち会うチャンスに恵まれまして」

[爆弾]どが~ん[どんっ(衝撃)][がく~(落胆した顔)][どんっ(衝撃)][がく~(落胆した顔)][あせあせ(飛び散る汗)]

はあ[exclamation&amp;question]肛門からってこと[むかっ(怒り)]

「肛門がどうした?」
「あっ先輩、早いっすねえ」
「まあ、ちょっと野暮用で・・・」

[ちっ(怒った顔)]あのね、聞いて・・・斯く斯く云云・・・ もう、まったく虐めるなって言ってやって[exclamation]
「あはは・・・[わーい(嬉しい顔)]姉さんは、まだそっちは未開拓だから勘弁してやって[るんるん]
 俺もなかなか忙しくってさ、そっちまで手がまわんないもんで、そのうちね(爆笑)」
[がく~(落胆した顔)][ちっ(怒った顔)][むかっ(怒り)][ちっ(怒った顔)]
フン[exclamation×2]
もう、知らない[むかっ(怒り)]二人とも大嫌い[exclamation×2]絶交してやる」

「まあまあ、怒るなって[手(パー)]冗談なんだから・・・」
「そうですよ。すいませんでした。調子に乗り過ぎちゃって」
「冗談って言ってるけど、S君は、やれちゃったらラッキーって思ってる。
 いいよって言ったら、絶対やる。冗談ですよって言ってやめてくれたりしないもん[ちっ(怒った顔)]
「どうなんだよS?」
「・・・[ふらふら]まいったんあ、まるっとお見通しです。でも、A先生だって、僕の立場だったら同じでしょう?」
「うん、まあね。だからまるっとお見通し・・・いいか調子の良いこと言うなよ[exclamation×2]
「はい[exclamation]分かりました」

「まあ、二人とも思考パターンが同じって事で一件落着ですね」
「自分だって、同じじゃないの?」
「・・・うん、だって好奇心とか向学心とかなくなったら終わりじゃねえ?
 やってみたいものはやってみたいし、試してみたいしさ」
「まあ、そうだね[揺れるハート]・・・二人のこと嫌いって嘘だよ[わーい(嬉しい顔)]

[夜]
仕事が終わって、約束のケーキを買いに行って戻って来ると、
みんなでケーキを食べていた[ちっ(怒った顔)]
 
彼がビクっとした顔をして
「あれ、帰ってなかったの・・・食べる?」
「手作りだからうまいぞー[わーい(嬉しい顔)]もてる男はいいよなあ・・・」
と言って、[猫]先生が口髭にクリームをつけながら彼の肩を叩いた。

「あらまあ、S君にケーキを買ってきたんだけど、じゃあ、みなさんはいらないわね。
 Y先生、誰の手作りなの、教えて?」
「ミニーさんです[バッド(下向き矢印)]
「野暮用って、そういうことだったんですか?」
「はい、そうです」

そこにS君登場
「買ってきたよ」
[わーい(嬉しい顔)]お~[ぴかぴか(新しい)]ありがとうございます[黒ハート]
私が、お皿をだしに行くと、金魚の糞みたいに着いてきたS君が
「わあ、美味そう・・・先輩はどれにします?」と大きな声で叫んだ。
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「彼奴はいらないの[ちっ(怒った顔)]もう食べてるから・・・」
[がく~(落胆した顔)]そうなんですか・・・」

コージーコーナーのホールケーキより高かったのに、悔しいから5つ置いて、3つ持ち帰って来た。
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[ちっ(怒った顔)]プンプン[ちっ(怒った顔)]淋しいクリスマスイブを過ごすがいい[失恋]

[家][クリスマス]我が家のクリスマスイブは、家族3人お家でお食事[かわいい]
息子が、ローストチキンとかじゃなく唐揚げが食べたいというので、母は頑張りました。
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それから、オマールエビのテルミドールです。これは、リーガロイヤルホテルのお取り寄せです。
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美味しかったですよ。レストランの味が楽しめました。

[夜][クリスマス][ぴかぴか(新しい)]
I trust all of you are enjyoing the bright and happy Christmastiede in perfect health.
I wish you all a merry Christmas and a happy New Year.[黒ハート][揺れるハート][黒ハート]

[ふらふら][たらーっ(汗)]あれれ・・・彼から5通もメールが来てるぞ。どうしようかなあ・・・
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悩み事 [yuuri]

今年最後の忘年会が終わりました。
昨日の集まりは、20人弱でした。研究部会の仲間です。
去年まではパスしてたのですが、今年は周り順で部長を押し付けられたので参加しないわけにはいかないのですヽ(´o`;
しかも、2月までに研究活動報告の原稿をまとめて提出しなければならないのですが、部長に一任ときた[ちっ(怒った顔)]勘弁してよって感じですが・・・
まあ、あんな冊子誰も見やしないよねってことで居直るしかないなあ。・°°・(>_<)・°°・。
アルコールのせいもあってか、何だか皆さんの顔が狸やガマガエルに見えちゃった(笑)[わーい(嬉しい顔)]

年々、こういう仕事が増えて行くのかなあ・・・
だとしたら、ちょっと方向性を考えなきゃかもしれない。
主婦業と母親業が、これ以上危なくなったら家庭崩壊するかもしれないもんね。

あ~あー 何だかなあ

次から次へと悩みは尽きない

結婚当初、夫は息子を養うために大学を辞め、よりお給料のいい職場へと身を置き、稼いでくれた。
実は、ミルクをやりオムツを替えたのは夫だ。
私が帰らぬ夜を、夫と息子は5年以上過ごした。
私は、産み落としただけ・・・臨月まで働き、出産後1ヶ月で復帰、なんと気付かない人もいたくらいだ。
私は母親を放棄して、働いき学んだのだ。
まあ、そうしたから今の私がいるんだけど・・・

そんな夫が、開業を模索し始めたのは息子が小学校に入学した頃かなあ、
でも私は去年、開業を諦めて欲しいと言ったんだよね[ふらふら]
夫はそれを受け入れてくれたけど、7年の沈黙を破って赤ちゃを欲しがった。
それは多分、自分の未来が見えなくなって不安だったのだと思う。
それなのに、私はそれも拒否した。
やっぱいい嫁とは言えないなあ・・・

私が息子のために勤務先を選び、添い寝をしたり毎日息子のお弁当を作るようになった姿を見て、
夫なりに考えたんだと思う。
らしからぬ努力をして、大学にカンバックを果たした。
違うステージに生きていくための一歩を踏み出したのに、それもやめてとは言えない。

来年度のレベルアップを目指して、確実にキャリアを積んでいる夫。
夫婦揃って、仕事に生きるのはやっぱりちょっと無理があると思うんだけど、
どうなんでしょう?

もちろん、ローンに学費・・・仕事を完全にやめるなんて事はできませんけどね。


[晴れ][台風]
風は強いけど、リビングはお日様に照らされてポカポカ
のんびり休日、夫もお休み[るんるん]
昨夜は、夫婦そろって忘年会だったので息子は夫の実家にお泊まり、迎えに行かなくちゃね。
でも、夫の実家は苦手、とくにお母さんが・・・[もうやだ~(悲しい顔)]

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ウイルス性胃腸炎!? [恋愛]

記事を書くたびに、忙しいと言っているような気がするのですが、やっぱり忙しい。
もうこれは仕方が無いことなんだけど、「忙しい」って愚痴りたいのよね、聞かされる皆さんはたまったもんじゃないでしょうけど、許して下さいね。
「あー忙しい」

[病院]
「どうしたの、大丈夫?」
「駄目[exclamation][exclamation]やられた。夕べから嘔吐と下痢の繰り返し・・・死にそう[バッド(下向き矢印)]
[がく~(落胆した顔)]ありゃあそれは大変だ( ̄^ ̄)ゞNoroですかいのう[たらーっ(汗)][ふらふら]
「もう出る物ないっす・・・横になりてえ」
「うん[揺れるハート]そうだよね。良く頑張りました。
 今日は私一人で頑張るから、帰った方がいいよ。てか帰れる?」
「うーん、ちょっと耳かして」
「何?」[耳]
「帰りたくない。一人はやだ、側にいてくれ[るんるん]
[がく~(落胆した顔)]もうまったく・・・困った赤ちゃんだこと[黒ハート]
[揺れるハート]ダメっすか?」
「いいに決まってんだろう[手(チョキ)][わーい(嬉しい顔)]ホントはいつだって側にいてあげたいんだよ、姉さんは[ぴかぴか(新しい)]

「どうする、点滴でもしながら寝ますか?[ハートたち(複数ハート)]
「はい、お願いします[揺れるハート]

というわけで、彼の看病(とは言っても時々声をかけるだけ)をしながらお仕事をしました。

水曜日のお仕事も板についてきた私ですが、一人だとちょっと心細いので
彼が横で寝ているだけでも安心です。いざとなったらたたき起こせばいいわけですから[わーい(嬉しい顔)][手(チョキ)]

彼の体調も、どん底は抜けたかな・・・
彼には、年末年始の当直の嵐が待ってるんだから、早く体調を整えて頑張ってもらわなきゃな。

「私、帰るけどどうする?」
「俺も帰って寝るわ・・・」
「そうだね、ここにいると結局働いちゃうもんね。
 帰って休んだ方がいいよ」
「今日は、ありがとう[ハートたち(複数ハート)]おかげでウトウトしながらいい夢が見られたよ」
「それは良かった・・・[ムード]愛してるよ[黒ハート]早く良くなってね
 じゃあ、お先に・・・」
「おお・・・お疲れ様でした」


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歯が入った [yuuri]

わ~い[わーい(嬉しい顔)]歯が入ったよ[手(チョキ)]
治療を初めて、半年・・・やっと仮歯を卒業、ジルコニアセラミックの素敵な歯が仮装着されました。
1週間様子をみて問題なければ、私の身体の一部として、本装着されます。
インプラントではなく、自分の歯を残す事を選択したものの、長い道のりでした。
歯の三分の一を抜歯し、生まれて初めての根幹治療、抜髄を経験しちゃった。
残った三分の二の歯を支えるために、隣の歯も削って連結のクラウンを被せると言われたときはショックだったなあ・・・

大嫌いな歯医者さんに真面目に通い、辛い治療も頑張ったんだから、クリスマスプレゼントということにしてと昨夜言ってみたのですが、
「ダメ、自分で払いなさい」
とあっさり断られてしまいました[もうやだ~(悲しい顔)]

「じゃあ、少し安くして[るんるん]
「ん~そうだな、10万ちょうどにしてあげよう」
ということで、本日のお支払いは、210,000円でした。
安くしてもらっても、私にはやっぱり痛い出費です[もうやだ~(悲しい顔)]

[夜][レストラン]
旦那の仕事が終わるのを待って、外で夕食を食べました。
「Jr.がお泊まりだから、映画を観に行かないか?」
「歯が入った記念に、いいかも」
「?^^; まあ何でもいいけど・・・」

久々に旦那とデート、映画を観ることにしました。
ミッションイン ポッシブルをちょっと遠出をして大画面で見ることに・・・

旦那の疲れた後ろ姿を携帯でパチリ[カメラ]「お疲れ様です」
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ゆったりシートが空いていたようです2011121923080000.jpg
2011121923070000.jpgポップコーンとペプシ

疲れてるときにはやっぱり、娯楽映画が最高です[わーい(嬉しい顔)]
迫力あって楽しかったですよ[揺れるハート]
トムクルーズ、やっぱなかなか格好いいですね[黒ハート][ぴかぴか(新しい)]
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先週末 [yuuri]

忘年会も残すところ後一つ。
それが終われば[クリスマス]クリスマスだね。
私は、仲間と美味しいものをいただきながらおしゃべりをして、お酒を飲むのは好きです。
でも、職場全体のお祭りの様な忘年会は苦手なの。
去年はドタキャンしちゃいました。今年は堂々とパス(⌒-⌒; )
2年連続不参加の私。

ともかく人数が多いので、うるさい。
ステージの演しものに、黄色い声が飛ぶ・・・
この時とばかりに変貌する女性の大群、私はこの範疇が恐い。正直苦手である。
でも、このパワーが職場を支えているんのだから、感謝しなければ罰が当たるよね。

実は、今回もパスだと言うとS君が
「それじゃあ、二次会から合流しましょうよ。ねえ先輩」
「おお、そうしようぜ・・・どうする、俺たちだけにするか?」
「そうしたいですけどうまく行きますかね?」
「4,5人だったら、多分平気。ともかく、捕まらないうちにさっさと退散する」
「ですねっ(; ̄O ̄)A先生、絶対来て下さいよ」
「はい、行きます。8時だったら、余裕だね[手(チョキ)]

そして、当日[次項有]私は駐車場で30分も待たされた。
さっさと出てくるどころか、彼らが出て来たのは、どちらかというと最後の方[ちっ(怒った顔)]
しかも、結局逃げられなかったらしく、上司も仲良くみんなで2次会[ふらふら][たらーっ(汗)]
なんだかなあ[バッド(下向き矢印)]
まあ、これが社会人って事ですかね[手(パー)]

帰りは、酔いつぶれたY&SをY宅に送り届けて、翌朝モーニングコールで二人をたたき起こし、
途中、二人を拾って3人で仲良く出勤。
2日酔いで使い者になりそうもないS君に点滴をして、私の任務は終了[わーい(嬉しい顔)][手(チョキ)]

こんな慌ただしい週末を過ごし、日曜日はゆっくりのんびりお勉強[ペン]
旧友とのおしゃべりも、何となく懐かしかったし・・・


そして、また月曜日新しい週が始まりましたね。
さあ、がんばるぞ!

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浮気 [恋愛]

今日は、まいった。
学生時代の友人が話しを聞いて欲しいというので、都合をつけて会ったのだが、内容がね・・・
「夫が浮気してるの、許せない。もう、気が狂いそう。どうしたらいい?」

私に聞くなよって叫びたかった。・°°・(>_<)・°°・。

「なんで私に相談なの? あなたの方が2歳年上だし。
 あんたの結婚式以来、何の連絡もしてこなかったくせに・・・」
「歳は上だけど、仕事も結婚も貴女の方が先輩だし、普段は、私も仕事忙しいのよ。
 だけどこういう相談は貴女しかいない。私の理想の夫婦だし」

「理想って、どこが?」
「だって私、A先輩のファンだったのよ。yuuだって知ってるでしょ。
 貴女はその先輩と結婚したのよ。私が告白する前に・・・
 まあ、私の方が美人だけど、家がねえ・・・将来の事考えたらやっぱ貴女を選ぶわよね」
「うわっ[どんっ(衝撃)]よく言うは!相変わらずだねえ[がく~(落胆した顔)]
 でも、[ちっ(怒った顔)]誤解もいいところよ。
 彼奴とはできちゃった婚したけど、出産後は、7年間セックスレスだった[exclamation]正に地獄[exclamation×2]
  家がなんだっていうのよ[むかっ(怒り)]
 勘当されて、何不充なしに育った私が、一文無しになったんだぞ。
 分かるか[exclamation&amp;question]
「わかんないわよ[もうやだ~(悲しい顔)]そんな思いした事ないもん。ホントなの?」
「こんな自慢にもならない事、嘘つくわけないだろうが[むかっ(怒り)]
「まあそうよね・・・壮絶・・・ごめんなさい。全然知らなくて・・・
 ただただ、貴女が羨ましくって・・・貴女みたいに幸せになりたいって、
 負けたくないって・・・
 そう思って必死にやって来たのよ。私は、2浪してるし・・・
 それなのに旦那ったらさ・・・私が忙しいのをいいことに[もうやだ~(悲しい顔)]
 見てよこれ」
「何、[目]これ?」
「ホテルのポイントカードよ。旦那がお風呂に入っているとき、着払いの宅配便が来てさ、
 私、現金持ち合わせてなかったし、旦那の物だったから旦那のお財布から支払ったのよ。
 そのとき、このカードだけカードを入れるところじゃなく、お札のところに入っていて・・・
 気になったから、ネットで調べたら・・・[もうやだ~(悲しい顔)]
 一人で泊まるところじゃないもの、浮気してるって事よ」

[次項有]ピーチクパーチク斯く斯く云云[次項有]

「あなたが彼を愛していて夫婦でいたいなら、許すしかないでしょう。
 遊びだって言ってるなら、それを信じるしかないじゃん。
 遊びで良かったと思うしかないよ」
「愛してるって・・・愛してなくはないけど、大恋愛して結婚した訳じゃないし、
 私が好きだったのは、A先輩だもん」
「それはもう言わないの[exclamation×2]
「浮気を許せるほど、愛してるかどうか分かんない・・・[もうやだ~(悲しい顔)]

「そう・・・じゃあ結論を急がず、ゆっくり考えた方がいいわね。
 あなたの言うように、恋愛と結婚することは別なのかもしれないし・・・
 実は私ね、後妻の子なの。あなたも知ってる二人の兄は先妻の子、先妻は病死したのよ。
 でもね、亡くなったとき、私は2歳だったの。
 思春期には、両親が許せなくって、ぐれた[わーい(嬉しい顔)]
 父は、先妻とはお見合い結婚、先妻が発病する5年前から母と恋に落ち、
 私のことは両親には話してあったみたい。いずれ時期を見て妻にも話すつもりだったんだって、
 でも、病気になってしまって話せなくなってしまったんだって言ってた。
 つまり、私は、父が浮気をしなかったらこの世にはいないのよ。
 私はね、勘当されるまで、家族に愛されて育ったの・・・
 父は、母のことを本当に愛してたんだと思う。
 今になって、両親の気持ちがよく解るし、私を産んでくれた両親を誇りに思うの」
[もうやだ~(悲しい顔)]やだ~私・・・何だか解らなくなって来ちゃったは・・・
 yuuのお父さんは、私の旦那とは違うわよ。
 浮気とかじゃなくて、本当にお母さんのことを愛してたんだと思うわ。
 だから、yuuはお父さんが浮気して生まれた子だなんて言わないで、ね[揺れるハート]

[わーい(嬉しい顔)]ありがとう。でも、世間一般では、浮気というのよ。
 日本の法律では、一夫一婦制だからね」
「それはそうだけど・・・でも・・・」
「いいのよ。そんなことどうでも、私の両親は愛しあっていたし、私は愛されてた。
 それでいいの ^^;
 人間の感情は複雑で、めんどくさいけど・・・
 法律はシンプル・・・」
「・・・私は、やっぱり貴方の後輩ね。精神的にも、私の方が子どもだわ。
 貴方に全部話して、ちょっとすっきりしたは・・・
 ともかく今は許せないけど、時間をかけて、よく考えてみる。
 今日は、生い立ちまで話してくれてありがとう。
 また、会ってくれる?」
「もちろん[手(チョキ)]

Sちゃん(友人)とは、3時間ほど話して別れました。
何もしてあげられないし、私にはアドバイスもできない。
でも、話を聞くことだけはできたかな・・・

どんな結果になっても、私はSちゃんサイドでいようと思う。
ちょっと疲れちゃった[手(パー)][わーい(嬉しい顔)]

最愛なる運命の人に出会える人間と出会えない人間がいる。
出会えるのはいつだか分からない。
ラッキーにも結婚相手の場合もあるし、結婚してからかもしれない。
若き日に出会い、別れなければならないかもしれない。
そう、神様は気まぐれで、ときどき意地悪・・・

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