鬱病人の狂言
鬱々と気が滅入る。
自分では、このままではいけないことは百も承知である。 私は今迄の人生何をしてきたのか? 只々、無駄な時間の浪費だったのか? 今の私には何も残っているだけである。 社会的にも厳しいこの状況が追い討ちをかけてくる。 こんなくだらない私の、くだらないブログを読んで頂き、有難うございます。大変申し訳なくおもいます。 どうか、御許しください。 |
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鬱々と気が滅入る。
自分では、このままではいけないことは百も承知である。 私は今迄の人生何をしてきたのか? 只々、無駄な時間の浪費だったのか? 今の私には何も残っているだけである。 社会的にも厳しいこの状況が追い討ちをかけてくる。 こんなくだらない私の、くだらないブログを読んで頂き、有難うございます。大変申し訳なくおもいます。 どうか、御許しください。 |
信じない者は救われない。見ている人は必ずいる。
そんな題で次長課長の河本さんの話を書いた。 しかし、何も信じられなくなった今、自分の存在が疎ましい。 生きたくても、自然災害や病魔により亡くならざるを得なかった方には申し訳ないが、私には『生きる力』が無いようだ。 入院こそしてないが、心身ともにボロボロ。年をまたぐのが辛い…。 |
1、心身ともに健康であること
2、程よいと思えるほどのお金を持っていること 3、美しいことに感動できること 4、豊かな人間関係があること 5、朝起きたら、やるべき仕事があること |
《安さの舞台裏》
関空…国内外の格安航空会社(LCC) の誘致に躍起。 2012年7月に伊丹空港との経営統合し 1兆円の負債に立ち向かう。 ※LCCとは? ロー・コスト・キャリアー。同一機種 のまとめ買いや機内食を有料化するな どのコスト削減策で大手の3〜7割の格 安運賃が実現。予約時期が早いほど運 賃を安く設定していることが多い。 世界には130社のLCCがあるといわ れている。 ●運賃を抑える鍵は徹底した運行の効 率化とコスト削減。 前後の座席の間隔を縮めて、10席 程度増やした航空会社もある。 機内清掃も客室乗務員が担当。 また、支店長が営業職や整備士を兼 務している事例もある。 「空飛ぶバス」とも呼ばれるLCCは欧 米やアジアで急成長し、供給座席数の シェア(市場占有率)は欧米で3〜4割 に達する。 アイルランド・インド・フィリピン などではLCCの方が利用されている 。 日本の航空会社大手もその対抗策にせ まられている。 全日空系のピーチ・アビエーション、 とエアーアジア・ジャパン、日航系の ジェットスター・ジャパンと3社が相 次いで設立。 自社の顧客が流出するリスクを覚悟 で、勝負にでたが、価格破壊の衝撃 は大きい。 各社の値下げ合戦により、今迄にない 、新規客の掘り起こしに躍起である。 関空では現在LCCは全体の7%だが、 まだまだ便数を増やし、20%まで増や したいといきごんっいる。 読売新聞12月14日朝刊参照 |
《本当の生きる喜びを知る》
●後悔しない人生とは… より良い人生を欲しておきながら、人 生をいかに生きたら後悔なくおくれる のかを真剣に考えている人は意外に少 ない。 テニスを上達する為にコーチをつける 人生には…例えば辻説法。 ●“人間の問題”を何故追究しないのか? 『マスコミに代表されるように、私達 は“問題の人間”なついては色々と批判 をしたり非難をするけれども、“人間 の問題”について自ら問う人は極めて 少ない』 自分自身の人生哲学を確立していない 人は、他人の生き方を模倣したり、世 間の風潮に追従し易い。 →幸せそうな人の一面のみをみて、見 えない部分の努力や苦労を知らない。 その結果、気楽で無理しない日々へ。 ●気楽に生きるのが若い女性の本望 フリートークの場である銀行の中堅サ ラリーマンのテーブルスピーチ 『最近の新入社員は、ほとんど有名な 大学を卒業している。頭もいいし、テ ニスやスキー、ダンスや水泳となんで もできる。特に遊ぶこと、人生を楽し むことは実にうまい。でも、何かが足 りないのです。競争心がない。精一杯 仕事に打ち込もうという気持ちもあま りない。言われた事はやるけれど、そ れ以上は努力しない。ある意味では要 領がいいというか、実に器用な生き方 をするのです。 戦後の物質的豊さのため、人間として いかに生きるとか、仕事と生き甲斐は どうかかわっているのか? 厳しさを疎んじて自己啓発の努力を 忘れてきた。 ●数字が人生の全てではない 統計…人生設計の指針にした場合 人生ってこんなものか!なら無理して 働くよりも、失敗の無いようにうまく いきた方が賢明ではないか? しかし人生は予想さないことが起こる 故に統計が人生の全てを示しているわ けではない、 器用に生きたい、要領良く仕事をした いという願望を持っている人は多い。 そこで器用に生きて、果たして本当に 生きる喜びを心から私達は感じること ができるのかを考察してみる必要があ るのではないか?さもないと、要領良 くいきるのがただ悪いといわれても納 得できないと思うのである。 藤原東演『人生、「不器用」に生きるのがいい」祥伝社黄金文庫p20〜26 |
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開設日: 2011/11/6(日)
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