トピックス
1月1日(日)午後9時〜11時30分
『トリビアの泉 祝10周年! あけましてムダ知識SP』
10周年にふさわしいスペシャル。オール新作、スケールの大きさとクオリティの高さをお楽しみ下さい。
※10周年で、2年ぶりのSPということで、内容が盛り沢山すぎて、PRで紹介したものの一部入り切らなかったトリビアがあります。次回をご期待ください!
番組紹介
2002年深夜番組として登場し、2003年からゴールデンタイムで3年にわたって放送され「トリビア」という言葉、品評の単位「へぇ〜」が社会現象化。2007年よりのスペシャル番組での放送となっている。
人生に全く必要のないムダな知識、でも、つい人に教えたくなってしまうような雑学・知識を高橋克実、八嶋智人がトリビアプレゼンターとしてVTRで紹介し、品評会会長のタモリを筆頭に、ゲストが品評していく。
「trivia」とは「雑学・些末な」という意味。
「トリビアの泉」のコーナーでは、視聴者から投稿された「知っていても人生の役に立たない、でも知っていたら楽しい」という、明日人に教えたくなるような雑学・知識(=トリビア)をVTRで紹介、5人のパネラーが品評していく。「トリビアの種」のコーナーでは、視聴者からの投稿された日常の疑問を番組スタッフが検証。番組発のトリビアを生みだしていく。
※トリビアの泉
視聴者から投稿された人生に全く必要のないムダな知識(トリビア)を品評する場。パネラーは、トリビアにどのくらい感銘を受けたかをスイッチを押すことで表す。感銘度の単位は「へぇ」。
※「トリビアの種」
このコーナーは、世間ではバカバカしくてやっていないような素朴な疑問を、実際やったらどうなるか番組スタッフが検証し、番組発のトリビア(ムダな知識)を生みだそうというコーナー。トリビア品評会会長・タモリが独断と偏見で「何分咲きの花になったか」評価する。
スタッフ
■プロデューサー
坪井貴史
■演出
木村 剛
塩谷 亮
■制作協力
NEXTEP コラボレーション
■制作
フジテレビバラエティ制作センター
プレゼント・募集
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