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まるで亡命者 野田首相 外国よりフクシマへ行け

【政治・経済】

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2011年12月28日 掲載

国内は針のむしろ。中国から帰国の翌日、インドへと外国を逃げまわるペテン男

 よほど日本にいたくないのか。ドジョウ首相が日本を脱出し、中国、インドと立て続けに外国を訪問している。
 25、26日と中国を訪れ、さらに、27日インドに出発した。29日まで滞在する予定だ。
 総理が外遊するのは悪い話じゃないが、年末は毎年「予算編成」が行われる大事な時期だ。しかも今年は、野田首相が「年内に消費税アップをまとめる」とぶち上げたから、この年の瀬、民主党内は大混乱に陥っている。
 日本国内が大変な時に、1週間も外国に行く必要があるのか。中国やインドとの間に懸案があるわけでもない。外交を口実にして“野田批判”が強まる国内から逃げ出したのはミエミエだ。
「12月の最終週に民主党内が消費税アップをめぐって大荒れになることは、1カ月以上も前から分かっていたことです。そのタイミングに合わせて外遊日程を入れるなんて、明らかな国外逃亡ですよ。党内から『消費税アップは許さない』と袋叩きに遭うのを避けたのでしょう。過去にも、内政が厳しくなった総理が、外遊に逃げたケースはよくあった。野田首相は典型です」(永田町関係者)
 総理大臣として外国を訪問すると、VIP扱いされるから、どんな首相も有頂天になるそうだ。とくに、アジア諸国に行く時はドッサリと手土産を持っていくから大歓迎される。野田首相も、中国の国債を100億ドル(7800億円)購入することと、インドへの資金援助45億ドル(3500億円)を、それぞれ約束し、歓待されている。
 しかし、たいした用事もない外国に行く暇があったら、まずは福島県に行くべきだろう。なぜ、原発事故で苦しんでいる被災者の所に行かないのか。野田首相は、いったんは12月中に被災地を視察すると約束していたのに「忙しいから」とドタキャンしているのだから許し難い。それでも日本の総理なのか。
「少しずつ震災が風化し、いま被災者は心細い思いをしている。自治体の財政も苦しく、断熱材がない仮設住宅で震えている被災者もいます。被災者を励ますためにも、こういう時こそリーダーが現地に入るべきでしょう。中国やインドに持っていくカネがあるなら、被災地に持っていくのが当たり前です。合計1兆円のカネがあれば、どんなに助かることか。外国に行けばチヤホヤされるから、居心地がいいのでしょうが、被災者を見捨て、外遊三昧なんて許されませんよ」(政治評論家・山口朝雄氏)
 こんな男を首相にしていてはいけない。一日も早く亡国首相を退陣させないとダメだ。
~2011年12月28日以前の記事~

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