2011年 12月 31日
年越し「そば」と「うどん」賑わう
大みそかの31日、岡山・香川のそば店やうどん店は年越し「そば」や「うどん」を食べて1年を締めくくろうという人で賑わいました。岡山市北区のそば店は開店とともに年越しそばを食べに来る人や持ち帰り用のそばを買い求める人で大忙しとなりました。店では大みそかの31日、普段の1週間分に当たる約600食の販売を見込んでいます。一方、高松市のうどん店は「年越しうどん」を食べようという帰省客や地元の人でにぎわいました。店では普段の3倍に当たる2500玉分のうどんを用意したということです。「うどん県」ブームに沸く香川県。うどん店では観光産業の復活に期待を寄せています。

林原の更生計画を裁判所が認可
会社更生手続きを進めている岡山市のバイオ関連企業、林原は31日、東京地方裁判所から更生計画案が認可されたと発表しました。林原によりますと書面による投票の結果、全ての債権者が更生計画案に同意し、31日付けで東京地裁から認可の決定を受けたということです。林原の管財人が先月提出した更生計画案では、林原とグループ3社が抱える約1400億円の負債のうち、9割以上にあたる約1300億円を弁済することにしていて今後は事業スポンサーとなった化学品専門商社、長瀬産業の100%子会社として再出発することになります。林原では「一日も早い更生手続き終結に向けて計画の遂行に最大限力を注ぎたい」としています。