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事件
【小沢被告第7回公判(2)】「昔のもの参考に…」 会計業務引き継ぎ漠然と 「政治資金規正法は勉強してない」
(10:20~10:40)
《資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる虚偽記載事件で、政治資金規正法違反罪で強制起訴された民主党元代表、小沢一郎被告(69)の第7回公判は、池田光智元私設秘書(34)=1審有罪、控訴中=に対する検察官役の指定弁護士側の証人尋問が続けられている》
《小沢被告の事務所では当時、大久保隆規元秘書(50)=同=が、まとめ役として他の秘書らの勤務スケジュールなどを管理していた。指定弁護士側は、この点を尋ねていく》
《大久保元秘書は、議員会館で陳情などを受ける仕事をし、池田元秘書は赤坂の事務所で、陸山会など政治団体の会計事務を担当していた》
指定弁護士「大久保さんが東京事務所のまとめ役だったのですね」
証人「年長者だったのでそういう存在でした。ただ別の仕事内容でしたので、仕事面では上下関係はありませんでした」
指定弁護士「小沢被告の自宅では、毎朝、秘書らの打ち合わせがありましたよね」
証人「はい」
指定弁護士「大久保さんと打ち合わせをすることはなかったのですか」
証人「ほとんどありませんでした」
《指定弁護士は大久保元秘書とのつながりを強調したい構えだが、池田元秘書は打ち消していく》
指定弁護士「大久保さんと一緒に秘書寮に住んでいたことがありますよね」
証人「あの~。隣の家に住んでいたことはありますが…」
《質問の趣旨が分からないのか、池田元秘書の回答も途切れ途切れに。ここで指定弁護士側は収支報告書に関する質問に切り替える。池田元秘書は平成17年に異動し、赤坂の事務所で会計を担当し始めた》
小沢被告 第7回のニュース
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