Clavis キー・シリンダー F22 丸いディンプルキーを5列22箇所のピン配列が包みこむとき、安心がよみがえります。

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セキュリティとデザイン性を両立したディンプルキーF22

マンションに特化したClavisのコンセプトがすべて詰まっているともいえる『F22』。

独自のキー・デザインが目立ちますが、そのデザインにより、従来のディンプルキーと比較しても高い防犯性能を持つキー・シリンダーになっています。

F22の特長

ピッキングや破壊に強いシリンダー

これまでの一般的なディンプルキーとは異なる、F22の丸い形状の鍵穴は、ピッキングの初期動作であるテンションをかけにくくします。また、鍵穴も小さいためイタズラの抑制にもなります。内部のピンにはアンチピッキングピンという特異形状のものを使用しており、不正解錠はより困難になります。

ドリリングなどによる破壊も、シリンダー内部に埋め込んだ特殊鋼によるプロテクターで防止しています。

ピッキングや破壊に強いシリンダー

不正複製が困難なディンプルキー

F22の半円周上に配置した5方向22本のピンに対応するディンプルは、不正コピーがほぼ不可能。独自のスティックタイプ・丸いキーのため、シリンダーからキー・パターンを読み取ることが困難です。
鍵違い数に関しても、深いディンプルが打てるキー形状のため、5兆5千億通り(理論値)が可能です。

スペアキーの複製に関して「お客さまだけの鍵」ユーザーカード方式を設けています。

不正複製が困難なディンプルキー

使いやすい独自のキー・デザイン

F22のスティックタイプの丸いキーデザインは、見た目の斬新さだけでなく、使いやすさにも影響しています。丸くてリバーシブルのため、施解錠時の抜き差しが容易でスムーズです。また、コンパクトなデザインのため、とても軽いキーであるのも特長といえます。

使いやすい独自のキー・デザイン

Webカタログ

この製品の詳細はWebカタログでご覧いただくことが可能です。

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