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”””” 当然のことだけど改めて公認会計士試験合格者は税理士試験合格者に劣ってるよ 税理士法人の所長が公認会計士試験合格者は使えないと明言してた なぜなら税理士試験合格者は会計のみならず税法の知識もあるし、体系的に会計や税法を学習してきてるが公認会計士試験合格者は税法の知識がないばかりか本筋の会計ですら、連結会計とか企業結合とか使いもしない机上の空論ばかりやっててて帳簿や伝票の問題や簿記2級レベルの知識がないと嘆いてた ”””””””””””””””” に対して
@劣っている何がでしょうか? 会計と税金しか勉強してない人間にその特化した部分に負けても何か問題があるんでしょうか
A””連結会計とか企業結合とか使いもしない机上の空論ばかりやっててて”” それは中小商店をメインにやっている税理士にとっては使う場が無くて意味が無いでしょう。でも、ちょっと規模が有る会社では、それらは机上の空論ではなく実務そのものです。知識や理解が無い人はと実務で使い物になりません。
B”体系的に会計や税法を学習してきてるが” 会計や税務は勉強しているが、その狭い範囲の勉強です。税理士試験では会社法すらありませんし、経済学や経営学もありません。会計も会社法の会計に絞られてます。 非常に狭い部分に特化して勉強にしているすぎない税理士には、ある程度の規模の会社がトータルに身を任せられないのは当然です
C会計士試験は税理士試験と異なって、理解力が強く求められます。だから公認会計士試験を突破できたような人間は高い潜在能力があるでしょう。仮に税理士業務に仕事を特化しても十分に対応できると思います。
このスレを立て人には、笑ってしまう。 |