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yoshihironarimaさんのこちらの回答がわかりやすかったので参考にさせてもらいます...

shirokumakagomeさん

yoshihironarimaさんのこちらの回答がわかりやすかったので参考にさせてもらいます。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1077858675

わかりやすかったのですが少しわからないので質問です。

「水分が、少なすぎるとコンクリートを打つ時に流動化に影響受けますので、水セメント比40%は、守った方が良いです(^^)d」

この部分です。

水分と流動化は無関係では無いが直接的には関係が無いと聴きました。流動化と関係があるのはスランプやスランプフローではないでしょうか?

混和剤を使うなら水分と流動化は直接関係は無いのではないでしょうか?

水セメント比40%というのはどういった条件で守るべき値なのでしょうか?使用箇所とかスランプ、骨材、コンクリート強度などの配合条件で代わりますが、AE減水剤を用いても常識的スランプ値で、水セメント比40%以下の配合になるようなことはあるのでしょうか?

上限を注意する事はあっても、ワカービリティを確保して一般建築で使われる30Nまでのコンクリート強度で、40%という下限を注意しないといけないような配合になるのでしょうか?

高流動化コンクリートなどの特殊な生コンクリートを意味しているのでしょうか?一般論の話しとして書かれているようなのですが。

その場合は逆に40%を切っても高流動化なので問題が起こりませんし。

どうのような前提状況を考えておられるか、参考のためにできれば教えていただきたいと思います。

補足
質問が悪かったのか回答の内容はわかるのですが質問している内容の答えになっていないようですから再質問します。

「時間待ちの生コン車が、から練り状態で水分など40%以下」
最初の水分は幾らだったのですか?生コン車の中で何十%も下がるほど時間待ってありですか?受け入れ時に単位水量検査もされてたんですか?

「現場でAE 材や水を加えても本当なら、コンクリート強度は変わりません。」
現場で加水するんですか?

この質問は、yoshihironarimaさんに回答をリクエストしています。

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buildupdondonさん

矛盾だらけの解答と現場での不法加水のすすめ。

質問主のほうが知識が深いんじゃないのか?

解答の内容はコピペは混和剤や配合条件の差は無視したコンクリートの一般事項として正しい。

矛盾部分は一般事項と施工レベルの事項と違法事項が混在してどの立場で解答しているか不明。

コンクリート工事について単純に経験や理解が浅いこともわかる。

実際の現場管理をやったことがある者ならば矛盾や不理解が容易に見て取れる。

※※※※※※※※※質問主の疑問の答※※※※※※※※※※

わかりやすい部分はコピペ。矛盾がある部分は勝手つけたし解答。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

現場到着後の加水は、配合強度などの数字のコンクリート強度は、変わらない。

あたりまえだが加水すれば単位水量も変るし打設時の水セメント比も変る。

配合強度は変らなくても現場加水が厳禁されるのはシャブコンになれば品質低下するからだ。

高性能AE減水剤は一般にプラント添加だが暑期の施工性低下には現場添加の流動化剤を用いる。

生コンは生き物なのでプラント出荷と現場受入と打設では状態が変る。

品質管理として配合計画で余裕などを見込むことは間違いないが水セメント比低下を見込んで出荷時に20%上げるなんてことはやらない。

それをやれば配合計画と全く違う生コン出荷になり現場加水と同様に違法行為になる。

コピペも問題であるが平気で一般の人が見る掲示板で専門家をかたって悪質な嘘や違法行為をすすめてはいけない。

設計者か現場監督かしらないが設計士という資格は無い。過去に施工士とも言っているが施工管理技士なのだろうか?

kuroisi_papaさん

HPをコピペパクリするコピペパクリマスターヨシヒロナリマがここへ来ました?(*´∀`)♪

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1378138653

来たら人の文章をコピペパクリするのは泥棒だから止めろって注意してあげようねd(^-^)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%97%E...

( ゜д゜)ハッ!またパクリか!

yoshihironarimaさん

リクエストマッチ!

そうです!
あくまでも、現場で経験した話です。
貴方の話は、文面上の話ですよね。わたくしは、設計士ですが、現場経験もあります。決して貴方の言う通り、文面上で済まない事は、沢山あります。
レディーミクス・コンクリートは、規制化した文面上の話です。実状は、生コンは、生きてます。雨に打たれれば、生コン車にカバーをしなければ、ならないし、コンクリート打ちの現場で、突然、雨に打たれれば、生コンの表面は、砂状になります。強度落ちる、落ちない以上の問題が、常に起こります。
又、時間待ちの生コン車が、から練り状態で水分など40%以下になる、水分が無い状態に近い事になる事もあります。40%を保持する事が、現場では、本当に大変な事を言いたかっただけです。
40%保持したコンクリートをスムーズ流す事が、いかに難しい事を言いたかっただけです。
確かに貴方の言う通りに、流動化を高める為に、現場でAE 材や水を加えても本当なら、コンクリート強度は変わりません。
天候で、現場の対処は、相手が生コンクリートだけに優柔不断に変わります。それに対応して、正規コンクリートを打つ事が、現場監督の仕事なのです。設計者と現場監督の違いをわたくしは、貴方に言い伝えたかっただけです。

あと、一般的にコンクリート中の水を多くすることによりスランプが大きくなるが、水を過剰に加えるとコンクリートの強度低下につながります。
コンクリートと水との関係は水セメント比と呼ばれる重量比率が建築基準法の関係法規で定められています。水を過剰に使用することなく、コンクリートの流動性を確保するため、コンクリートに混ぜて使用される混和剤という薬品(AE剤やAE減水剤)もあります。
しかし、スランプの値とコンクリートの強度は直接関係はしません。

スランプ試験の時に、スランプフローも計測してますが、スランプフローは、スランプ値の1.5倍~1.8倍が良質なコンクリートとされてます。

重要
流動性が低すぎると、鉄筋の隙間にコンクリートが回らないことによる欠陥が発生します。
ダムなどの土木工事の場合、鉄筋間隔が十分にあり、強度や重量が 必要であることから、水分量が少なく高強度・低スランプのコンクリートが使用されます。

現場経験から
そして、現場経験上から、言うと、水分が少ないとコンクリートの流動性が悪くなって、作業が非常にやりにくく、コンクリートが隅々まで十分に行き渡らず、かえって悪いコンクリートとなりますので、普通の場合、適度の軟らかさをもったコンクリート水セメント比で、言いたく無かったが、50%程度を使用しているのが現状の様です。

あっ(゜O゜;kuroisi_papaさんの事は、無視して下さい。カテ荒らしで僕の友達なんです。

補足
又、実状を言いますと天候が晴で、温度が高すぎると、40%どころか60%で生コン車を出す事もあります。から練りは、ないよ車待機待ちでおきます。それを見計らって、60%で出すと言う意味です。
現場到着で50%、打設時間に40%の可能性を考える訳です。この様に天候と現場到達時間を計算して、生コン会社の方が現場到着時の予想コンクリート強度と注文したコンクリート強度と合わす事をしてます。帳尻を合わすと言う事で、また実状は、60%で出す事もあると言う事です。

あと、減水剤を加えても工場で加えるから強度は、現場到着して打設終了までは変わりません。配筋が複雑な場所とか、壁が狭い建築の場合に、流動化を高める為に現場到着してから、判断して加水する事もあります。現場到着後の加水は、コンクリート強度は、変わりません。これで水セメント比40%を維持すかが、いかに難しいかが解ったと思います。

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  • 編集日時:2011/12/30 16:33:27
  • 回答日時:2011/12/28 23:02:59

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