皆さん、こんにちは!
「おもしろピープル探訪記」にようこそ!
このコーナーでは、有名無名を問わず、日本国内外を問わず、スワンハウスに縁のある、おもしろい人、不思議な人、ステキな人にスポットライトを当てて、そのプロフィールを紹介していきます。
 
時には、直接お邪魔して、その人たちに突撃インタビューをお願いする場合もあります。お楽しみに!
無差別にいろんな人を選んでいるようですが、だいたいは、まっ友人関係ですが、選ばれた人たちの共通点としては、かっこよく言い替えると、時代を先取りしているというか、社会の状況に関わらず自分のやりたいことをつらぬいていく気骨を持っているというところでしょうか。「自分自身を見つめ続けている」ので、「地球の浄化のために一役かっている」人たちと言ってもいいかもしれません。(ちょっとかっこよすぎるかな?)映画評論家みたいだけど、いやー人間っておもしろいですね!
 

いよいよ2003年、21世紀を迎えて様々な変化が起こっていますが、おもしろピープルたちのその後もできるだけご紹介していきます。 このコーナーに関するご意見、ご感想などもお待ちしていまーす。

潮平智美さん  相川昌市さん  田中ぱるばさん  真木千秋&香さん  木村裕子さん、山本美津子さん  ちらん&にてぃや さん  マハスックさん&みーなさん  石岡ゆたかさん  小野かおるさん、高江州あやのさん  喜納昌弘さん  アトリエさとわ  いしゅたさん  あるぱんさん
 

*潮平智美さん(愛称:びぃよぐ)

 巻頭を飾るのは、ウシュマにとって無二の親友ともいうべき女性。沖縄のユタ(シャーマンみたいな存在)のような人で、15年以上前になるけど、喜納昌吉氏と一緒に沖縄のマハマニ瞑想センターを創っていた人。8年近くセンターの運営に関わったので、カオスにはめっぽう強く、何でも受け入れるたくましさを持つ一方、繊細なやさしさを持ち合わせた沖縄女性のかがみ!と言えるでしょう。最近はセンターを離れて「生命学」なるものを勉強し、手かざし療法で生命の浄化に日夜励んでいるようです。これがなかなか気合いが入っていて、お父さんの病気もかなり回復しているからたいしたものです。
これは彼女の勤めていた喫茶店でとったもの。すごい美人なのに何故か男を寄せつけないらしいのです。誰か彼女を恋人にしたいという大和人(やまとんちゅ=日本人の意味)の勇者はいませんか。

現在は生まれ故郷の伊是名島に戻って、家業を手伝っているとのこと、いつかきっと訪ねていきたい島です。 

 

 



*相川昌市さん(愛称:ぷらんしゅ)

 

 彼もウシュマにとって、沖縄、マハマニ瞑想センター時代からの古ーいつきあいです。何故かその頃に出会った
人たちとは一生ものの友人になってるんだよね。彼とは5〜6年前にも喜納昌吉&チャンプルーズのバックで踊る「和尚エイサー隊」のメンバーとして一緒にきたえたエイサー仲間でもありました。なんと、その時の仲間で「和尚ごっこ」(現ぱるばごっこ)でも有名な田中ぱるば氏の奥さんのシャクティ(真木千秋氏)の妹であるディクシャ(真木香氏)と(ややこしいな)、このプランシュちゃんが結婚しちゃったんだから縁というのは不思議なものです。
このプランシュ先生、現在は東京は五日市の山の中で、2000年問題に命かけて、その準備のために私財をつぎ込み、皆を助けるために1年分くらいの燃料や水を蓄えていたというスゴイやつです。(かくいうウシュマも何かあったらプランシュの所に駆けこもうとひそかに決めていました。)しかし!無事何事もなくめでたく2000年を迎えることができたのに、ここに一人がっくりと落ち込んでしまった男がいることを誰も知らない・・・。傷心のプランシュを置いて、パートナーのディクシャちゃんはインド、プーナに旅立ってしまうし、ああ無情!
でも負けるなプランシュ!よみがえれプランシュ!2000年問題は起こらなくても、限りある地球の資源を無駄にしないため、石油や電気に代わる新しいエネルギー(宇宙エネルギー)を見つけていかなくちゃならないんだから。
これからの活躍を楽しみにしてまーす。 
 
 

*田中ぱるば

 「その男、ゾルバ」という小説があるけれど、「この男、パルバ」という小説はまだない。しかしこの人は小説にしてもいいくらい面白い。サニヤス界のまつり男として有名な名物サニヤシンである。
ぱるばとのつきあいも、7年前の沖縄で喜納昌吉氏が提唱したニライカナイまつりから始まった。それまでもよく見かけてはいたが、お互いあんまり近づかないようにしていたらしい。このニライカナイまつりでぱるばは沖縄舞踊のエイサーにほれこんでしまい、自らエイサー隊長をかってでて、東京でもエイサーをやりたい有志たちを募って始まったのが「和尚エイサー隊」だった。当時のメンバーはぱるば、シャクティ、ディクシャ、ぷらんしゅ、バクティ、ミトロ、にりま、アミターブ、みえこ、うしゅまとまはかーしゃぱでした。このエイサー、1回踊るとダイナミック瞑想10回分くらいの汗をかくという超ハードなものだけど、当時は特訓に次ぐ特訓で厳しくも楽しい日々でした。まっその後はいろいろあって和尚エイサー隊も解散してしまったけど、今年またインドの和尚コミューンに喜納昌吉&チャンプルーズが来るというので盛り上がっているらしく、エイサー熱もまた加熱しそうな予感もある。
たセレブレーションの司会といえばこの人の右に出るものははいないであろう。何故かぱるばとうしゅまはまつり友達という所で妙にノリが合う。98年にぱるばに声をかけられて行った「禅ライブセレブレーション」は喜納昌吉&チャンプルーズ、アヌブッダ、パンタ笛吹き、和尚七福神バンド、有名セラピストたちが一同に会するという伝説のセレブレーションでありました。
ともかくぱるばの本業はよくわからないけど和尚の本の翻訳者としても数々の偉業をなし、かたわらパートナーの真木千秋氏の運営する「真木テキスタイルスタジオ」のオーナーを自称し、インターネットのホームページ作りでもサニヤス界の草分け的存在であった。彼のホームページである「和尚ごっこ」は特に人気を誇り、陰ながら和尚ワークに並々ならぬ貢献をしてきた人の一人であろう。
この写真は、何と「和尚ごっこ」が「ぱるばごっこ」に変わろうとしている、ちょうどその歴史的瞬間に撮られたものである。そこで直撃インタビュー。「和尚ごっこ」から「ぱるばごっこ」に変わって心境の変化は?ぱるばいわく「これからは和尚を頼らず自らの内なる光によって歩きなさいというお達しなのだ」とは殊勝な弁であるがさてどうなるか、これからの「ぱるばごっこ」をみんなで暖かく見守ってい
 
最近はインターネットごっこからもすっかり遠ざかり、瞑想三昧、悟りの道をまっしぐらのぱるば兄貴でありました。
またいつか一緒に遊んでね。

 

 

*真木千秋&香さん
 次に登場するのは、「美しきエイサー姉妹」、向かって左が真木千秋さん&右が香さん。愛称はシャクティ&ディクシャです。
真木千秋さんはもうすでに登場済みの田中ぱるば氏の奥さんです。彼女達とも6年前の和尚エイサー隊を通して親しくなったのですが、とても深い結びつきを感じる人たちで、何でも話せる大切な友人です。エイサーのことばかり書いてますが、二人とも超一流のデザイナーで、「真木テキスタイルスタジオ」を運営し、インドのタッサーシルクという絹を使って自分たちでデザインしたものをインドの職人さんたちに技術を教えて織ってもらったり、彼女たち自身も手織りで素晴しい布を織るという織り姫たちでもあります。
青山にとっても素敵なお店を持っていて、日本各地や世界を展示会で飛び回るかたわら、地道な手作業は五日市の自然の中で営んでいるという、なんともうらやましくなるようなクリエイティブでしかも優雅な暮らしをしている人たちなのです。このあたりの詳しい話は田中ぱるば著「タッサーシルクのぼんぼんぱんつ」(市民出版社)をお読み下さい。彼らの作品はとても評価が高く、時々「アンアン」とか女性誌にも紹介されたりすることもあるのでチェックしてね!
仕事柄、年に2、3回はインドに行くそうで、ウシュマとはインドの和尚コミューンでもよく一緒に遊びます。最近は、昔おとなしかった(?)妹のディクシャがどんどん自由に羽ばたき始め、シャクティの方はパートナーのぱるば氏の影響で瞑想三昧に入っているということで、すばらしいですね。また一緒にエイサーしようね!

 

 


 

*木村裕子さん(愛称さらさ)、山本美津子さん(愛称にらば)

 この二人の女性たちに共通しているものが二つあります。ひとつは2000年、インドで生まれた「プーナエイサー隊」のメンバー。そしてもうひとつは人呼んで「コロッケ部隊」(?)のメンバーなのであります。
向かって右がさらさちゃん、左がにらばちゃんでーす。今年の1月、プーナの和尚コミューンに「喜納昌吉&チャンプルーズ」が久しぶりに来るというので熱狂的に盛り上がって生まれたのが、大多数が日本人の女の子たちによる「民謡グループ」と「プーナエイサー隊」だったのです。
さらさとは10年以上もの古いつきあいになりますが、風のように現われ風のように去っていく不思議な子で、何かと縁が深い気がします。今回のプーナでもお茶会、民謡、エイサー、コロッケ作りと大活躍の日々でした。3月19日に東京で行われたまつりでもわざわざ大阪からエイサーするために来てくれたという感動的な秘話がありました。にらばはというと、一見おとなしそうな風情の京都の女性なのに、エイサーのへーし(おはやし)を聞くとその気合いにはただ者ではないと思わせるものがあるのです。それもそのはず、実は彼女、インドに来る前はなんと婦人警官をやっていたんだって!
さらさとにらば、このミステリアスでかわいい二人の女性が作るコロッケの味は絶品なのです!私たちはインドで何度、二人のコロッケのお世話になったかしれません。あんなおいしいコロッケは日本でも食べられないなあ・・・。また一緒にエイサーやってコロッケパーティーをやりましょう!

2001年現在、さらさはまたしてもインド、プーナ滞在中のもよう、にらばちゃんはどうしてるんでしょう?ふたりとも、元気ですかー! 

 

 


 

*ちらん&にてぃや さん

 この見るからにただ者ではないという風格を見せている男性の名前はチラン、隣にいるのはかわいい奥さんのニティヤです。この不思議な夫婦の間には、なんともいえずキュートな5才の男の子、えいこう君がいます。
本当に今年は国際エイサー年と名付けた方がいいくらいエイサーの話ばかりですが、この二人とも今回プーナですばらしきエイサー仲間になりました。特にチランは「森の人」という愛称でみんなから親しまれていました。喜納昌吉&チャンプルーズの曲の中に「森の人よ」という歌があるのですが、(アイヌの人たちに対する愛と尊敬と鎮魂を歌った素晴しい歌です。)彼はなんと、プーナのブッダホールでチャンプルーズの歌と共に「森の人」の踊りを踊るという光栄にあずかった人でもあるのです。それはあまりにもはまり役だったといえるでしょう。彼の魅力はそのどこまでも屈託のない笑顔とイノセントな人柄です。エイサーの振り付けなんかもあんまり気にせず、型を越えた所で自由に楽しくやってくれるのでいいんだよね。もちろん型も大事だけどエイサーってのは型を越えたエネルギーなんだ!なーんてね、ホントだよ。
奥さんのニティヤはというと、なかなかシャープで気合いの入ったエイサーを踊ってくれるんです。ふだんはほんとにおっとりしてて、えいこう君のやさしいママなんだよね。チランも子供大好きだし、こんなお父さん、お母さんに育てられた子供は幸せだろうなあ、なんて思っちゃいます。
またニライカナイまつりで会えるかな。楽しみにしていまーす。

 


 

*マハスックさん みーなさん

 ついに出ました!面白ピープルきわめつけの「お笑い芸人」ことまはすっく先生。
田中ぱるば氏と並ぶサニヤス界の二大まつり男としても有名でしたが、「歩く一人漫才師」「生きたジョーク集」とでも形容すべきか、その天性のお笑いの才能は、常人のうかがいしれないものを持っています。また、世話好きというか、面倒見のよさでも群を抜いていて、あまりのマメさに通称「マメスック」とも呼ばれていました。この面白さと面倒見の良さで、女の子にももてるんだよね。とてつもないお調子者なんだけど、何故か憎めないヤツってとこかな。
まはすっく先生のこの10年間の軌跡をたどると、まず半分以上はインド、プーナのOSHOコミューンに在住しているといえるのではないでしょうか?特にこの2年ぐらいはコミューンで、日本、台湾、韓国などアジア方面の窓口であるファーイーストオフィスでツーリストの世話やホームページ作り、まつり起こしなどで活躍してくれていました。しかし!なんと今年の2月にそのファーイーストオフィスが突然クローズしてしまったのです!
仕事場(遊び場)を失くしてしまった傷心のまはすっく先生、当初はさぞかし気落ちしてしまったことでしょう。でもまはすっくには今年プーナで習い覚えたエイサーという、つおーい味方があったのです。
ミーナちゃんという可愛いガールフレンドもいるし、一緒にエイサーをしながら元気を取り戻し、最近はホームページづくりにますます燃えているとか・・・?今年の夏はまた沖縄でニライカナイまつりもあるし、マハスック、ミーナも沖縄に行くみたいだし、ファーイーストのメンバーが沖縄で勢ぞろいして、また爆発しそうな予感、だね!

 結局、ニライカナイまつりでも会えなかったね。今はまた、プーナで新しいホームページ「NO WHERE」を創って、毎日楽しく遊んでるみたいです。なんだかんだ言っても、インド大好き、プ−ナ大好きなんだよね、まはちゃん。

 


 

*石岡ゆたか氏(愛称ぷーしゃん)

突然登場するのは、かの有名な喜納昌吉&チャンプルーズのキーボード、石岡ゆたか氏ことぷーしゃんでーす!今回この面白ピープルには特別に友情出演していただきました。このどこまでも人の良さそうな愛敬たっぷりの笑顔が、ひとたびキーボードに向かうと真剣そのものに早変わり!そしてあのチャンプルーズの魔法のようなレインボーカラーの音色を紡ぎ出すのです。
実はぷーしゃんがまだ下積み(?)だった15年前、沖縄のマハマニ瞑想センターでうしゅまも一緒に毎日のように音楽をやって遊んでいた時代がありました。(それが今や片やスターで片やただの人・・・。うーん、問題があるなあ。)でもきっと、その裏には才能はもちろん、人並みはずれた努力と忍耐が隠されているのでしょう。音楽の究極にまで登りつめたぷーしゃんには脱帽!です。
生まれも育ちも東京とは思えないような素朴さを持ち、それもそのはず、20年間もの沖縄生活ですっかりワイルドにきたえられ、心やさしき沖縄人(うちなーんちゅ)になりました。
喜納昌吉氏と共に数々のコンサート、ムーブメント、まつりを創ってきたぷーしゃんですが、今年また、7月17日〜23日に沖縄で、7月20日には東京の日比谷野外音楽堂で、ニライカナイまつりを開催します。また沖縄の国際通りの中心にあるライブハウス「チャクラ」では、ほとんど毎日チャンプルーズの熱いライブを聴くことができます。皆、遊びに行って応援してあげてくださーい!

まだまだ続きます、沖縄シリーズ。


 

この二人の美女は左から小野かおるさん、高江州あやの(愛称ぱとら)さん。

 沖縄は久高島の近く、海が見渡せる風光明媚な素晴らしい場所に、「風の里」というステキな喫茶店を開いていらっしゃいます。

あやのさんはその「風の里」のオーナーで、やっぱりうしゅまのマハマニ時代からの16年来の親友でもあります。昔から美的センスはピカ一でしたが、「風の里」のお店に入るとセンスの良さに思わずうなってしまうほど。かおるさんはあやのさんを手伝って1年半ぐらい前から「風の里」に住み込んで、毎日おいしい手作りパンやたくさんのメニューをこなしてくれるスーパーウーマンです。

あやのさんのご主人、高江州朝男氏は、詩人であり海洋療法(タラソテラピー)の元祖であり、平和運動に情熱を捧げて来た人でもあります。

ご主人の影響か、あやのさん自身の内なる平和への熱い祈りが、地元の人たちとも密着した大きなムーブメントを作り出して来ています。(7月16日の満月祭りもその一つ)名護の海に住んでいるじゅごんを保護するための活動や、かわいいじゅごんグッズも売っています。みんな、沖縄に行ったら「風の里」においしいコーヒーを飲みに行こう!

2001年の4月8日には、第3回「満月まつり」を開催されます。きっとまた素晴らしいおまつりになることでしょう。 

 


 

*喜納昌弘氏

ついに出ました、超有名人。この人はなんとあの、沖縄生まれのロック歌手、喜納昌吉氏の弟で、チャンプルーズのベーシストでもある喜納昌弘氏、愛称ミーテンで−す!

最近音楽の最前線からもちょっと遠ざかり、寂しいな−と思っていたら、今回のニライカナイ祭りでは元気な姿を見せてくれました。ミーテンを見てるといつも、沖縄の天然記念物のイリオモテヤマネコを思いだします。男らしくて逞しくて精悍で、だじゃれの天才(?)で超おもしろくって、やさしくてあったかくて繊細なハートを持った、最高の天然うちな−んちゅ。

音楽以外にも1998年の白船ムーブメントでは、サバニ(丸太船)の漕ぎ手としてみんなをリードしたり、実はエイサーも達人の域に入るというか、沖縄の島々の青年会を起こしてうるまエイサーの元を作った人でもあり、いろんな意味でチャンプルーズを常に支えて来た人です。このたび国際通りの一画に「ガイア」というとっても素敵なお店をオープンしました。ちょっぴり大人っぽい雰囲気で、シンプルなんだけど贅沢な、ハートがくつろぐヒーリング・ガーデンって感じのお店です。チャクラとはまたぜんぜん違う遊び方ができそうで、楽しみにしています。うしゅまも応援するからミーテン、頑張ってねー!


*アトリエさとわ

今回登場するのは、沖縄のニュ−エイジショップのはしりといってもよい存在、アトリエさとわのお二人です。北中城の海の見える高台にあるスペ−スには神谷さん(写真右)とかかずさん(写真左)という、とってもチャ−ミングな女性が仲良く運営していらっしゃいます。私たちも数年前から沖縄に行くといつも遊びに行かせてもらっていて、いろいろお世話になっています。

お店といってもほんとにくつろげるスペ−スで、いつも心地よいヒ−リングミュ−ジックがかかっていて、ハ−ブティ−のサ−ビスまでしてくれて、ゆっくりさせてもらえます。

ニュ−エイジミュ−ジックのCDや、書籍、フラワ−エッセンスやクリスタルなど、素敵なグッズがそろっています。いろんなワ−クショップも主催していらっしゃいます。沖縄に行かれた時にはぜひ一度、遊びに行ってみてください。可愛い猫ちゃん達にも会えるかもしれませんよ!

北中城の海の見える高台にある店内の様子と猫ちゃんたち。

 

 


*田中志恵子(愛称:いしゅた)さん

もうしばらくお持ち下さい。只今、作成中です。

 

 

 

 

 

 

 


 

*あるぱんさん

もうしばらくお持ち下さい。只今、作成中です。

 

 

 

 

  友人のネコを預かっているらしい。 超かわいいねこちゃんです。でも、飼い主が遠くに行ってるので寂しがってるかも 。

 

 

 

 

 

 

 


 

工事中


続く