



数多の試行錯誤を繰り返し完成したシステム…。

初めまして、FXトレーダーのFX-NACSと申します。
私は、基本的なチャートの見方から、各通貨ペアの特徴や関係性、
どういった時に何が買われて、何が売られるのかといった、ファンダメンタルなど、
FXやそれに付随するものは一通り知識習得、実践してまいりました。
リーマンショック以降、
数多くの金融危機が発生しては「荒れ相場」が続き、
FX初心者の方や個人投資家の方では、
勝ち続けることは「難しい」相場状況が続いています。
結論から言えば、多くの個人投資家は、
どれだけ少なく見積もっても7割以上は負けています。
結果的にFXで継続的に勝つのは、ごく少数になります。
FXでコンスタントに利益をあげるためには、方向性と正しい知識が必要です。
そして、そのある程度を、習得するには膨大な時間がかかります。

トレーダーが裁量トレードを行うためには、
一般的に、何らかのテクニカルインジケーターを参考にする場合が多いと思います。
私もFXをやり始めた頃から、いろんなインジケーターをチャート上に表示して、あれこれ試行錯誤してきました。
これとは違って、アメリカの雇用統計などの重要指標の発表で大きく値が動くことを狙った、
ファンダメンタル要因を参考にして裁量トレードを行うトレーダーもいます。
しかし、それは明らかにギャンブルに近いものです。
経済指標発表をリアルタイムで把握できない弱小個人トレーダーにとっては、
値が動くことを根拠にしたポジション取りを行わなければならず、
エントリーやクローズが遅れることが非常に多くあります。
経済指標発表直後に騙しを入れられると、とんでもない損失を被る場合があります。
ファンダメンタルで確認したポジション取りは、安定的に継続して利益を上げ続けることに対して限界があります。
一方で、テクニカルに基づくトレードは、確率的な概念でポジションをコントロールしますので、
上記のようなファンダメンタルトレードや根拠のない値頃感などで、
トレードを行うトレーダーよりも勝率は高まります。
しかし、信用できるテクニカルインジケーターというのは、ほとんど存在しません。
もちろん単独では使えないものばかりでして、
通常は複数のテクニカルインジケーターを併用することが一般的と言えます。
相場を操る大口トレーダーやヘッジファンドマネージャーなどは、
複数のテクニカルインジケーターを駆使して、ポジションをコントロールしているのです。
それでも、テクニカルインジケーターは非常に多く開発されています。
しかも、その概念は弱小個人トレーダーには理解できないものばかりです。
ましてや、それらの多くのテクニカルインジケーターの中からいくつかピックアップして、
それらを併用して使いこなせるトレーダーが、どれだけいるでしょうか?
日本には個人のFXトレーダーが数百万人規模で存在すると言われますが、
テクニカルインジケーターを熟知して使いこなせているトレーダーはそのうちの1%にも満たないでしょう。
使っているとしても、単なる移動平均線やMACDなどの、
使えそうで使えないインジケーターを参考にしているのではないでしょうか?
これ以上負けられない…その思いを現実に。
そんな簡単なインジケーターを使用して利益が出れば、誰だって大金持ちになります。
相場はそんなに甘くありません。
相場をコントロールしている大口トレーダーは、
確かに移動平均線等のメージャーなインジケーターを参考にしていると思いますが、
それは個人を騙すために使用しているのです。
エントリーを煽るための騙しを入れたり、含み益が乗っているポジションをわざと振るい落としたり、
そのようなイタズラをして個人を騙すために参考にしています。
相場の反転時に大きな髭が出ると思いますが、その髭の先端で損をさせられているのです。
こんな状況をいつまでも放って置く訳にはいきません。
日本は不景気です。
これ以上負けられないと思います。
しかし、弱小個人トレーダーが大口トレーダーに勝とうとしてはいけません。
彼らについて行くトレードを行うことが重要です。

小さな利益で満足してはなりません。
相場は必ず損をするトレードが何回もあります。
それらの損失の合計を超える豪快なトレードを行わないと、トータルでプラスにはなれません。
勝率が小さくても1回の勝利でどんでん返しできるようなトレードを行わない限り、
負け組から脱却できないと思います。
上記は私がトレードを経験して感じたことです。
大きく勝てないと、多くある小さな負けをカバーできません。
なぜなら負け組トレーダーは勝率が高いトレードを行うことができないからです。
例えば、あなたはドル円を10万通貨で100pipsの含み益が乗っているポジションを持っていたとします。
すぐに決済したいと思いますか?
ざっと10万円です。
10万円あると、十分な家族旅行ができますね。
あるいは、奥さんに指輪をプレゼントすることができます。
2年に1度の車検も賄えますし、ちょっとリッチな気分になることができます。
おそらく、かなりの方が、利益確定されるのではないでしょうか?
しかし、かなり高い確率で、次のトレードは損切りが待っています。
それも何回続くか分かりません。
そんなときのために、10万円を貯金しておきますか?
いいえ。
決済した100pipsの利益を保有し続け、もっともっと含み益を増やせば良いのです。
勝率は小さくても1回の勝ちが大きければ良いのです。
旅行にも行きたいし、次の負けを補うことができるのです。
そんなダイナミックな1度の利益を簡単に取ることができる、インジケーターを開発しました。
今回のシステムの一番の売りは、チャート上に表示されるバンドにあります。
そんなダイナミックに利益を勝ち取るために作られたインジケーター…。
その名前を、

と名付けました。
DBSは、MetaTrader4のチャート画面を見ながら、お使いいただいているブローカーで注文を行っていただきます。
インジケーターが実装された画面は、VPSなどで簡単に確認することができます。
今の時代、モバイルを使えば、どんなところにいてもトレードすることができます。
職場にいても、トイレに入れば十分できます。
通勤の移動中、学校でも休み時間に、祝日なら一日中家でトレードができます。
こういう恵まれたトレーディング環境に置かれている今のFXトレーダーならば、
このインジケーターを使えば、豪快な利益を得ることが可能なトレードができるのです。
是非私の斬新な画期的システムをお使いいただき、勝ち組トレーダーの仲間入りを果たしてください。
その資格を得るための重要なツールをご提供させていただきます。
新開発のオリジナルシステムER。
ご提供するインジケーターはMetaTrader4に組み込んでお使いいただくもので、
チャートにインポートしていただき、
色を確認しながらトレーディングしていただくためのチャートシステムです。
インジケーターは過去の有名なシステムトレーダーが独自に考案し、
さらにそれらを改良してオリジナル化したものが多いのですが、

移動平均線に似たライン表示をしますが、約50本の線のバンドからなる全く新しいインジケーターです。
移動平均線では値が上下に振れた時にブレイクアウトと間違って騙されてしまうようなときでも、
ERはマクロトレンドを追って的確なトレンドを示してくれます。
さらに、ERでも騙されてしまう相場でも、他の3つのインジケーターを併用することで、
より正確にトレンドを検知することができます。
特に大相場で威力を発揮します。大相場はそれぞれの時間足レベルで、
300本を超えるような連続した上げ、下げを継続しますが、途中必ず値が大きくぶれることがあります。
例えば、簡単な移動平均線のクロスシステムだと、
途中のちょっとしたブレで簡単にトレンドを反転したと判断してしまい、
大相場を途中で下車してしまうことが度々あります。
しかしDBSは4種類50指標以上のインジケーターの複合タイプですので、
単純な騙しの値動きにはビクともしないものとなります。
ただ、最近のリーマンショック以降の金融危機などで、強烈な往って来い相場が発生するようになりましたので、
DBSのパラメータの値によっては、細かい揉み合いが継続すると、損切りを連続する場合がありますが、
それらの損切りの合計ポイントは、大相場で1度に獲得するポイントと比べると小さいものとなります。
要するに、大相場で大きく勝つと、揉み合い相場に突入して勝率が下がっても、
トータル収支にはあまり影響しない運用ができることになります。
揉み合いからトレンド相場に切り替われば、再度大相場で大きく勝つことができます。
資産は階段を上るような感じで増えていきます。
またDBSは通貨ペアや時間足を選びません。
どんな通貨ペア、時間足でも対応可能です。

インジケーターの各パラメータは、トレーダー独自にカスタマイズができます。
時間足によっては、デフォルトパラメータよりも、よりベストなパラメータが存在しますし、
それを独自に探してお使いいただくことも可能です。
大相場を取る場合は、パラメータの差にはあまり依存されません。
大相場に乗るタイミングが早い、遅いはありますが、
大相場が始まると、たいていの組み合わせのパラメータでも必ず大きくとれるのがDBSです。
勝てるポイントが、負けるポイントを圧倒するシステム。
相場の値動きは複雑です。
長時間足では明らかに右肩上がりでも、短い時間足で確認すると、上下の凹凸が頻繁に発生します。
トレンド方向にある中で、このような調整を、相場用語では通常『騙し』と言います。

相場の短期的な値動きでは、ファンダメンタル要因が大きく作用します。
例えば、長期的な上昇相場にあった際に、
主要国の要人がネガティブなコメントをすると、市場は過敏に反応します。
利益が乗っている投資家は、そこで利益確定させるかもしれません。
ただ、一旦売りが収まると、テクニカルに基づく相場が支配することになります。
テクニカルを使用する相場参加者は圧倒的にトレンドフォロータイプのインジケーターを参考にしていますので、
段々とマクロトレンドに沿うポジションが入り出します。
いわゆる押し目買いです。
資金に余裕がある投資家は、そのタイミングで買いポジションを上乗せしていきます。
こういう綱引きが演じられて、相場は大きなトレンドを形成することになります。
しかし、この『騙し』に騙されないようにすることは、非常に難しいのです。
誰でも思いつくのは、時間パラメータを調整して短期長期の複数本を表示させ、
その移動平均線のクロスを見ながら相場を判断する『移動平均線のクロスシステム』があげられると思います。
下のチャートには、1分足上で10本(紫)と40本(緑)の単純移動平均線を表示させています。

クロスシステムは紫が緑よりも上にあれば上昇トレンド、
その逆が下落トレンドと判断しますので、クロスした時にポジションを取ります。
次のクロスでクローズおよび新規ポジションを建てることになります。
いわゆるドテンシステムです。
見ていただくと一目瞭然です。
上のチャートでは明かな上昇トレンドが継続していますが、
ちょっとした調整で移動平均線がクロスしており、
そのタイミングで売りポジションをとるような指示がなされてしまいます。
DBSで青色の買い保有ゾーンで、クロスシステムだと、ざっと8回の売りポジションが間に入ることになります。
しかし、DBSは違います。
チャートの足の付近に表示されるバンドをご覧ください。
青色は上昇トレンド、赤色は下落トレンドを意味しています。
このバンドをERと名付けています。
このバンドは約50本のラインからなります。
このラインは、今回独自に開発した世界中にない、全くオリジナルなインジケーターです。
移動平均線に、誰でもご存じのRSIを加味して調整したもので、DBSの一番の武器と言えます。
それでも途中で売り指示が出るゾーンが出てしまいます。
そこではERでも騙しに遭遇していると言うことになります。
(移動平均線のクロスシステムよりは、格段に騙されていません。)
そこで、ERをカバーする他の3つのサブインジケーターを搭載しているのが、DBSの2番目の武器です。
これらの3つのインジケーターとERの色が合致した時に、
ポジションのエントリーとクローズを行う、というのが、このDBSの売買ルールです。
例えば、下のチャートで、緑の矢印の部分では、
それまでの売りポジションがクローズされて、ドテンで買いポジションを取ります。

その後、いくつかのインジケーターでは売りシグナルが点灯する場面がありますが、
一番下のインジケーターは一貫して買いシグナルが点灯しており、
緑の矢印でエントリーしたポジションが大きな含み益を得ている、ということになります。
結果的に、この買いポジションは90pipsの利益をあげています。
ただ、DBSでもカバーしきれない騙しも存在します。
そこは否定しません。
必ず損切りするトレードは発生します。
しかし、DBSは勝てる時のポイントが、負ける時のポイントを圧倒するのです。

上のチャートは、10月27日のEURUSDの1分足チャートの画像です。
最初の青の部分(上述の箇所)で90pipsの利益を確定し、
その後DBSでもカバーしきれない騙しにあって17pipsの損失を計上しています。
その後、大規模な買い相場となり、170pipsの利益を計上し、
ドテン売りしたポジションはマクロの買いトレンド中の一時的な売りでほぼ売値撤退しています。
その後、さらに買いエントリーしています。
こういう一時的な小さい負けを挟みながら、大きなトレンドを追っていきます。
DBSがトータルで勝てるシステムであることがお分かり頂けるかと思います。
また、DBSは他の時間足でも使用できます。
下のチャートは5分足に適用したものです。

やはり、間の調整売りで若干の損失を計上していますが、
トータルでは大きく勝てていることが分かると思います。
15分足チャートや30分足チャートでも同じことが言えると思います。


このDBSの開発段階では、
1時間足という長時間足に適用させることを想定してスタートしていまして、
一番相性が良いのは、この1時間足システムです。

1時間足だと、月に数回程度しかシグナルは出ないことがあります。
ただ、1回当たりの勝ち幅が巨大になります。
途中の騙しも数十ポイントになることがありますが、
勝ちポイントは500から1000ポイントを超える勝ち幅となることも珍しくありません。
ゆったりとトレードされたい方にもお使いいただけるのがDBSの特徴でもあります。
それ以上の4時間足、日足でももちろんお使いいただけます。
これだけ長時間になると、トレードをしていること自体、忘れてしまいそうですね。


下の日足チャートで青のゾーンは、約1年半の買いトレンド(2006年頃)を追ったもので、
なんと約2500ポイントの利益を上げたことになります。

インジケーターによっては売りの騙しにあっていますが、
4色同時のトレードが原則ですので、買ったポジションを1年間持ち続けることが可能となっています。
その後の急激な売りでも大きく勝っています。
またDBSは他の通貨ペアにも適用可能です。
下のチャートはUSDCHFの5分足チャートです。

売りトレンドが明瞭になる前にポジションを持ち、
売りトレンドが終了したことを確認してクローズしています。
さらに下のチャートはGBPUSDの5分足チャートに適用したものです。
数回ある騙しによる損失と、豪快に勝ったポジションの勝ち幅を比較していただきたいと思います。

DBSは一番上のバンド、その下3つのサブインディケーターの合計4つの色が全て揃った時点で、
ポジションのエントリーとクローズを行います。
以上はごく一部のDBSでの表示例です。
揉み合い相場が続く場合は、DBSでも負けてしまいますが、
一旦トレンドが発生すれば、
この揉み合いでの負けが如何に小さなものであるかをご確認いただけるかと思います。
DBSのトレード判断は非常に簡単。
DBSのトレード判断は非常に簡単です。
下のチャートで一番左の売りゾーンから、全ての4つの色が青に転換した時点で買いポジションをとります。

最後の赤色を示している一番下のインディケーターで、
時間足が確定するまでは色が彩度反転する可能性もありますが、
他の3つのインディケーターが既に青色に転換していますので、
最後のインディケーターの色が確定しないうちにエントリーしても構いません。
さらに買いポジションを保有中に、
いくつかのインディケーターで黒丸で示した部分では売りシグナルとなっていますが、
全て色が揃ってから売り転換するというルールですので、黒丸では買いポジションをホールドとなります。
最後に、1番下のインディケーターが赤色に転換する時点で買いポジションをクローズし、
新規で売りポジションを建てることになります。
このように見ると、1番下のインディケーターの色で、
ポジションを制御しているように感じられるかと思いますが、
相場によっては、1番上のバンドが最終判断となったり、その他が支配する場合もあります。
4つが同じ色となると言うことは、かなり強いサインとなります。

DBSはMetaTrader4上で稼働するインジケーターです。
MetaTrader4は無料で使用することができるアプリケーションで、デモトレードが可能です。
もちろん、お使いのリアル口座でもご利用頂けます。
デモ口座は約3ヶ月間連続して使用することが可能で、
そのデモ期間が終了すれば、再度デモ口座を取得頂くだけで、
継続して使用することができます。
MetaTrader4のブローカーはスプレッドが広い傾向にありますが、
DBSは基本的にトレンドフォロー戦術をとりますので、
スプレッドによる影響というのは、DBSのトレード収益に対しては軽微なものとなります。
どうしても狭いスプレッドのブローカー、
例えばMetaTrader4以外のプラットフォームを採用するクリック証券やDMMなどで、
お使い頂きたいという方もいらっしゃると思いますので、
その場合は、MetaTrader4上でDBSの色を確認しながら、手動でトレードを行って頂くことが可能です。
DBSはいろいろな時間足でご利用可能です。

これはいろいろな生活スタイルに適用できます。
例えば、ご自宅のパソコン上で短期売買を行いたい場合は、
1分足チャート上にDBSをインポートしてお使い頂くことができます。
さらに、1撃程度のスイングトレードをお好みの方は、15分足チャート、
もっとゆったりと1週間程度のポジションを保有してトレードをやりたい方は30〜1時間足チャート、
忙しすぎて出張もあって、たまにしか自宅に戻らない、
という方には4時間〜日足チャートでご利用頂くことが可能です。
それぞれの時間足では、勝ち負けの幅に違いがありますが、
いずれの時間足でも、勝てる時には豪快に勝ち、小さな負けをカバーするトレードを行うことになります。
ご自分のトレード環境に合わせて、ご利用頂きたいと思います。この自由度はDBSの利用価値を高めています。
さらに通貨ペアを限定しないことも、DBSの最大の特徴の1つでもあります。
DBSはインジケーターシステムですが、EAとしてご利用頂きたい方もいらっしゃると思います。
しかし、DBSは4種類50個以上のインジケーターをシステムとして組み込んで利用しますので、
1つのEAとして組み込んでしまうと、EA自体の動作が重く、正確に稼働しないという問題があります。
特に、約50本あるバンドをEAに搭載してしまうと、MetaTrader4がフリーズしてしまいます。
一応、バンド以外の3つのインジケーターを搭載したEAの簡易版を作成しましたが、
インジケーターと比較すると、そのシグナルの出方の精度が落ちてしまいます。
例えば、このEAで直近10月20日から26日までのバックテストを行うと、下記のような結果が得られます。
FXDDのデモ口座で1分足での結果です。

ControlPointsモデルでバックテストしていますが、
EveryTicksモードの結果とほとんど変わりません。
(EveryTicksモードでバックテストすると動作が異常に遅くなるため)
ご覧のように、階段のように資産は増えていきますが、
途中、だらだらとした負けが続く結果となっています。
実は、この負けの連続はインジケーターシステム上はホールドとなっていることが多く、
20日から26日の間で合計80回のトレード回数というのは非常に多すぎることで、
お分かり頂けるかと思います。
一方、30分足で9月1撃から10月20日までのバックテストを行うと、下のようになります。

30分足くらいの規模になると、騙しの影響も相対的に小さくなっていきます。
約2ヶ月間でもトレード回数は20〜30回程度です。
ただ、それでも途中の数回はインジケーターシステムではホールドとなっていますので、
その影響を考慮すると、騙しによるトレード回数は少し少なくなり、総利益はもっと良い結果となります。
インジケーターシステムよりは精度が良くないEAでご覧のパフォーマンスですので、
実際にDBSを見ながらトレードを行えば、
どれだけの利益が出るか、感覚的におわかり頂けるかと思います。
今回、この普通のレベルでは十分なパフォーマンスが得られる評価版のEAを、
販売開始後50名限定でお譲りしたいと思います。
EAというのは全く感情を入れないトレードを前提としていますが、
チャートシステムは、例えば、色が確定する前にエントリーやクローズを手動で行うことができます。
実はこの差は非常に大きいのです。
DBSは4つのインジケーターの複合システムですので、
最後のインジケーターの色が確定する前(足が確定する前)にポジションをどうするかの判断が可能です。
4つ目の色が確定しそうだ、ということは、他の3つが既に確定していますので、
そのタイミングではエントリーやクローズをして良い十分なタイミングであると判断できると思います。
この差は非常に大きく、チャートシステムのメリットでもあります。
仮に、その色が確定できなくて次の時間足に突入しても、
他の3つが既にトレードを指示していますので、その後にシグナルが出る確率は非常に高いものとなります。
トレーダーは資産を増やすことが目的ですので、
チャートの表示に忠実に従うことが目的ではありません。
チャートシステムはあくまでもトレードを補助するツールですので、
メリットを十分に生かすよう、努力してください。
自宅でも外出先でも手軽に取引ができる。
DBSはMetaTrader4にインジケーターとして組み込んで使用するということはお伝えしました。
パソコン上でMetaTrader4を起動し、
DBSのサインを見ながら手動でポジションをコントロールするのは普通のやり方ですが、
現在はモバイル環境が充実しており、
特にスマートフォンの普及により、外出先でもMetaTrader4の稼働状況を確認したり、
ブローカーに注文を行うことができるようになりました。
MetaTrader4でEAによる自動売買が普及して、すでに4年程度経過していますが、
その間に、MetaTrader4での自動売買はVPSという仮想サーバーを利用した運用が主流となっています。
例えば、『お名前.com』のWindowsデスクトップというサービスでは、
月に2,268円という料金でWindows環境を利用することができます。
レンタルサーバー上に自分だけのWindows環境を設けることができるのです。
VPSへのアクセスはリモートデスクトップアプリケーションを使用します。
Windows系のOSには標準搭載されています。


このサーバー上にMetaTrader4のインストールし、DBSを組み込むだけで、
外出先でも簡単にDBSを確認することができます。
もちろん、iPhoneやAndroid系のスマートフォンには、
VPSにアクセスできる無料のアプリが数多く存在しますので、
気になる時に自由に確認することができるのです。
さらに、MetaTrader4以外のブローカーでも、
スマートフォン用のアプリが充実しています。
スマートフォンからVPSにアクセスしてDBSを確認し、
ブローカー専用アプリで注文する、
ということが簡単にできる時代となっています。
そういった便利なツールを、有効に、手軽に活用していただくため、
VPS導入マニュアルも付属しておりますので、安心してご購入ください。
まだ、待ってください。
もう一点、大事な機能をお伝えし忘れておりました…。
さらにこのDBSが優れているところは、シグナルをメールで配信してくれます。
DBSでは、メールでの売買シグナル配信用のインジケーターを用意しています。

例えば、外出先でASEのシグナル点灯をメールで受信し、
念のためDBSチャートを確認してエントリーすることが可能となります。
矢印が連続して表示されていますが、シングルポジションで運用される際は無視していただくポイントです。
ポジションを追加するポイントでもあります。
このように、1日中チャートの前に張り付いていなくても
買い時、売り時になれば、しっかりとアラート機能が知らせてくれるので、
あなたは、簡単に十分な利益を上げる事ができ、
感情や裁量の力不足による不安定なトレードから開放されるのです。
実際に使用していただいた喜びの声。
S.Tさん
40代/サラリーマン
趣味でFXをやっていますが、年間収支でプラスになったことがなく、もちろん確定申告なんてしたことがありません。
負ける原因を考えてみると、チャートを見て何となく値頃感で売買していて、相場を予測する力が全くありません。しかし、たまに勝つこともあります。それがかえっていけないのです。勝ちを期待して次々とナンピンポジションをとり、結果的に大きなマイナス、ということはしょっちゅうです。
インジケーターも使いますが、移動平均線を使うくらいで、他は良く理解できません。一目均衡表を勉強したことがありますが、途中で挫折しました。
FXはなかなかやめられなく、ほとんど中毒となっています。
パチンコとは違うといいつつ、私の中では同じ感覚です。本当に破産するまでやり続けるのではないかと思う時もあります。
そんな中で、運良くDBSという存在を知りました。
最初は青と赤が頻繁に変わって、「こりゃー使えない」と思いましたが、詳細に分析してみると、DBS通りにトレードを行えば、負けは多くても、1回の勝ちでトータル収支が大きくプラスになっていることに気付きました。この勝ち方は私にとっては盲点でした。
私は素人トレーダーですので、そもそも勝率も低いです。
しかしDBSは勝率が低いなりの、トータルで勝つ方法を教えてくれたような気がします。
「FXで勝てる方法はスキャルピングしかない、でもスキャルピングみたいな早いトレードなんて私にはできない」と以前から思っていましたが、DBSは全く違いました。
私はサラリーマンですので、30分足システムを利用しています。
今までのトレードスタイルを脱ぎ捨てて、今はDBSの指示通りにポジションを取っています。非常に頼もしいツールです。
これからもMetaTraderが存在する限り、DBSには世話になろうと思っています。

O.Gさん
20代/看護士
職業は看護士なのですが、勤務体系は夜勤と平常勤務のローテーションで、非常に忙しい毎日を過ごしています。給与は激務の割に多くなく、生活には副業をしないと余裕が持てないのが現状です。
数年前にFXという投資を知りました。
投資というよりもゲーム感覚で始めたことを覚えています。投資は勝つか負けるかのどちらかしかない、という非常に分かりやすいことが興味を引いたポイントでした。
最初はいわゆるビギナーズラックでドル円の買いだけで勝ち続け、30万円の資金を50万円まで増やしました。しかし、ドル円の買いだけしかやったことがないトレードなんて、ちょっと相場が売り方向に動いただけで、ひとたまりもありません。リーマンショックで、たちまち元本を割り込み、最後には5万円しか残りませんでした。
それで1度相場から退場して、しっかりとテクニカルを勉強しました。しかし文系出身の私に理できる訳がなく、途中で挫折してしまいました。
その後2年ほどFXから離れていたのですが、色鮮やかなDBSのチャートに心が奪われてしまいました。
売買ポイントも分かりやすく、チャートを確認することが楽くなります。仕事柄、数時間も相場を見ることができないことがあるため、私は30分と1時間足チャートを利用しています。DBSは特に大相場を捕らえることが上手で、長い時間足チャートを使用すれば、私のような時間がとれない方でも、DBSの売買サインに沿ったトレードが可能となります。
DBSはいろいろな時間足で使用できるところが一番気に入っています。もちろん、パフォーマンスも文句ないです。DBSは自動売買ソフトみたいに、多く売れたらブローカーに悪さされる、みたいなことにもなりません。
安心して使用できる素晴らしいシステムだと思います。これからもず〜っと使い続けます。よろしくお願いします。

N.Nさん
50代/会社役員
年齢は50代で元証券マンです。
30代から40代にかけて外資系の証券会社に在籍していましたが、主に株式や債券ファンドの組成支援をしてきました。現在は、ある投資顧問の役員をしています。
また、有能なアルゴリズムトレードシステムなどの発掘も行っています。
DBSを初めて拝見した時、チャートの迫力に圧倒され、斬新で素晴らしいと思いました。
一見、移動平均線の集合体かと思えるようなバンドや、的確な補助インジケーターを併用することで、こんなに的確に相場を捉えることができるのか、と感心した次第です。FXは専門外でしたが、相場の値動きはFXも株も商品も似たようなものですので、DBSを分析させていただきました。
DBSはいろいろカスタマイズできることが良い点として上げられますが、いろいろな通貨ペアに対応できることが素晴らしいと思います。
私は海外での生活が長かったということで、EURUSDやGBPUSD、USDCHFなどに注目していました。
いわゆる勝ち組投資家に分類される投資ファンドや機関投資家は、頻繁な売買は行っていません。
手数料がばかにならないのと、大きなロットをコントロールしなければなりませんので、短時間足でのトレードとなると、自らのポジションの変化で値が動き、利益率を押し下げてしまうからです。DBSは1時間足システムからスタートしたということで、その性能を見てみますと、大口投資家のポジション取りの傾向にそっくりでした。
大きく勝ち、小さく負ける、を繰り返しているのです。この手法が、資産を安定して増やす唯一の方法なのですが、DBSがそれを実践させてくれるツールであると直感しました。このトレードスタイルは王道だと思います。
DBSは他の株式や商品先物等にも十分応用できるシステムであると思っています。是非、そちらのシステムも構築いただきたいと思います。DBSのできからして、製作者様は非常に優れた相場観をお持ちであると感じています。
今後の私のトレーディングの概念にも影響を与えてくれそうなツールとなりそうです。
ぜひ勝ち組の仲間入りを果たしてください。
DBSのチャート画像を初めてご覧いただいた方の感想をお聞きすると、
「こんなの初めて見た」とか、「本当に儲かりそうな気がする」というような、
私たちにとっては非常に嬉しいコメントをしてくださっています。
特に、時間足の近くを蛇のようにまとわりつくバンドの鮮やかさに興味を引かれる方が多いようです。
単に青と赤のコントラストに魅力を感じられているのではありません。
トレンドをうまくキャッチして、途中下車することのない、
非常に優れた未来予想をしていることを評価いただいています。
そのバンドを補う3つのインジケーターを併用することで、その精度はさらにあがります。
確かに、上下に激しいボラティリティー相場では、青と赤が交錯するような場面も見受けられます。
しかし、単純なインジケーターの使用だけだと、もっと大きな損失を被ることでしょう。
幸いというか不幸というか、このインジケーターの開発を行ってきた直近の2、3ヶ月間は、
システムトレードにとっては非常に厳しい相場となっています。
2011年8月からの数ヶ月間というのは、欧州諸国の債務危機の緊迫、
アメリカの国債格下げ、中東のジャスミン革命による混迷等により、
テクニカルよりもファンダメンタルが支配する相場でした。
世間を揺るがす数々の事件事故が多発しており、
こんな相場環境で、「よくもまあこんなに騙しを排除できたものだ」と自画自賛しています。
DBSはテクニカルが支配する相場ほど、
騙しに合わずに素晴らしい結果をもたらしてくれるものですが、
こういう厳しい相場環境を踏まえて開発できたことで、
「今後の相場にも十分耐えうるような訓練の場を提供してくれた」と思っています。
未来の相場は誰にも予想できませんが、確率的にこういう相場が続くだろう、
ということは、直近の相場が教えてくれます。
すなわち、直近の値動きを参考にしてDBSを調整すれば、
その直後の相場もある程度同じ傾向で値が動く確率が高いため、
DBSにより、確実に相場を把握することが可能となるのです。
しかも、DBSは確実に大相場を当てる力があります。
大きな相場で途中下車した経験をお持ちの方は、ほぼ100%近いと思います。
中には1回のトレードで100ポイント以上勝ったことがない、という方もいらっしゃると思います。
また騙し相場には簡単に引っかかりません。
仮に騙しによる損失を半分に減らせたら、
トレードの収支は劇的に改善するのではないでしょうか?
しかも、大相場で大きく勝てるようになれば、
それはもう、勝ち組トレーダーの仲間入りとなるはずです。
DBSはその勝ち組トレードの仲間入りを果たせる、最強のツールであると確信しています。
DBSを見ながら相場を追うということで、FXという相場に参加することが楽しくなるでしょう。
またFXで勝ち続けると世界情勢に興味がわき、世の中の流れに敏感になり、
人生の幅が広がるということにも繋がると思います。
当然、FXで負ければ、そんな気にはならないはずです。
今後の人生を有意義に過ごすためにも、FXで資産を築いて、
ぜひ勝ち組の仲間入りを果たしてください。

ダイナミックな1度の利益を簡単に取ることができる、新開発ER搭載のMT4オリジナルインジケーターです。
4種類50指標以上のインジケーターの複合タイプですので、単純な騙しの値動きにはビクともしません。
どんな通貨ペア、時間足でも対応可能、インジケーターの各パラメータは、トレーダー独自にカスタマイズも可能で、状況を選ばない万能さを持ち合わせております。
しかし、大相場を取る場合はパラメータの差にはあまり依存されず、大相場が始まると、たいていの組み合わせのパラメータでも必ず大きくとれる優れモノです。
さらにこのDBSが優れているところは、シグナルをメールで配信してくれます。1日中チャートの前に張り付いていなくても、簡単に十分な利益を上げる事ができるのです。
ご提供するインジケーターはMetaTrader4に組み込んでお使いいただくもので、チャートにインポートしていただき、色を確認しながらトレーディングしていただくためのチャートシステムです。
MT4のシステム構成にあまり詳しくない方でも、しっかりとご利用いただけるように、親切設計でマニュアルを用意させていただきましたのでご安心ください。
※PDFファイル:22ページ
MetaTrader4での自動売買はVPSという仮想サーバーを利用した運用が主流となっています。
このサーバー上にMetaTrader4のインストールし、DBSを組み込むだけで、外出先でも簡単にDBSを確認することができます。
そういった便利なツールを、有効に、手軽に活用していただくため、VPS導入マニュアルも付属しております。
※PDFファイル:23ページ

DynamicBandSystem2システム搭載のパラメータ決定に客観的な根拠を与えるEAを、バックテストを行っていただき、程度のパフォーマンスを確認する意味も含め、通常レベルでは十分なパフォーマンスが得られる評価版のEAを、販売開始後50名限定でお譲りいたします。
※付属マニュアルPDFファイル:13ページ
ご購入後3ヶ月間、DBSについて、マニュアルの記述内容などについて、メールにてご連絡いただけましたら、3ヶ月の間、回数無制限で直接メールサポートいたします。マニュアル内容につきましては、万全を期しているつもりではございますが、ご不明な点がなどがありましたら、お気兼ねなくご相談ください。
最新の相場の値動きに合うように調整して提供させていただいておりますテンプレートは、状況を見て、都度更新していっております。そのテンプレートを更新毎に無償でご購入者様へご連絡、ご提供させていただきます。
今回、DBSをご購入いただいた方にはDBS後継機、次期高性能トレード支援チャートシステム販売の際、通常の販売価格よりも優先的に低価格でご購入いただける優待購入権をご用意させていただきます。





OS |
Microsoft Windows XP/VISTA/7
※32bit、64bitともに対応
※日本語環境のみ対応 |
VPS |
Windows Server 2003/2008 |
アプリケーション |
MetaTrader4 |
CPU |
Intel PentiumV 1.0GHz以上推奨 |
メモリ |
512MB以上推奨 |
ハードディスク |
必要なハード ディスク空き領域:1GB以上 |
インターネット回線 |
ADSL以上の高速インターネット回線 |
注意事項 |
上記はDynamicBandSystemを動作させるために必要な最低限の環境であり、
上記環境を満たす場合でも、100%の動作保証を行うものではありません。 |