私たちがおこなう脂肪注入は、一般の美容外科で行われている脂肪注入とは違います。採取した脂肪組織を細胞調整室で脂肪細胞にまで細かく分け、生着しやすい細胞と脂肪幹細胞だけを注射してボリュームを出す治療をおこなっています。こういった方法は慶應大学でも十分に研究され、医学論文pubmedにも掲載されている脂肪注入においては正しい医療行為です。
通常、脂肪吸引で採取した脂肪組織は体から切り離されると死んでしまいます。従来の方法では多くの脂肪は死んでいる状態で注射されているため、脂肪の大半は液体になって徐々に吸収されます。しこりとして残るのはその液体が集まって塊になるためです。私たちのおこないっている脂肪注入は、細胞調整室で吸引した脂肪組織を脂肪細胞にまで細かく分離処理し、注射しても生着する脂肪だけを抽出し、同時に脂肪幹細胞も回収します。この方法は医学論文pubmedにも掲載されています。
その有効な脂肪細胞を体に注射してボリュームを出すのです。コンデンスリッチファットなどのように簡易的なキットではなく、確実に有効な脂肪細胞だけを取り出しますので、通常の脂肪注入やコンデスリッチなどよりも有能な脂肪細胞を移植できます。
上まぶたのくぼみ、下まぶたのくぼみ、豊胸(バストアップ)、若返りなど
脂肪注入は注入する部位にもよりますが、上まぶたや下まぶたなど脂肪吸引が中心ではない治療の場合は局所麻酔で治療できます。しかし、ご希望によっては静脈麻酔などを併用することもできます。
(上まぶた・下まぶたへの脂肪注入)
目安となる脂肪注入の注入量を決定します。脂肪吸引で脂肪を採取します。吸引部位はお腹、内ももなどから採取します。吸引部分の傷を縫い合わせます。
採取した脂肪組織は細胞調整室で脂肪細胞、脂肪幹細胞に分けられます。
脂肪を注射して移植します。
(豊胸、バストアップの脂肪注入)
豊胸で使用する脂肪は量が一定量必要となるため、脂肪吸引が中心的な手術となります。全身麻酔もしくは静脈麻酔で脂肪吸引をおこないます。脂肪吸引した部分の傷を縫い合わせます。
採取した脂肪は細胞調整室で脂肪細胞、脂肪幹細胞とに分けられます。
胸に脂肪注入をおこないます。細かく広範囲に層もさままざまに分散させて注射します。
| Step1 | 診察 カウンセリング |
専門医が診察して具体的な治療法、ダウンタイム、注意事項、治療に伴うリスクなどを細かくご説明します。その際手術の見積もりもお渡し致します。当日の治療をご希望の方もお見えになりますが、当日の治療はご遠慮いただいております。十分検討していただき申し込みしていただきます。 |
| Step2 | 検査 | 治療を受けていただく場合は血液検査が必要となります。血液検査はお近くのクリニックでも受けていただいてもかまいませんし、ご希望がございましたら診察の当日に受けていただくことも可能です。
※お近くの医療機関で受けていただく場合は、検査の詳細をお渡しさせていただきます。 |
| Step3 | お申し込み | 治療のお申し込みの際に再度注意事項を含めご案内させていただきます。完全予約制となりますのですべて事前のご予約が必要です。ご希望がございましたら、主治医と再相談もさせていただきます。再診・再相談は無料で何度でも受けて頂けます。 |
| Step4 | 脂肪単一胞治療 | 治療の前に再度、ご相談いたします。治療前に仕上がりのイメージを再度確認します。その際、ご希望を遠慮することなく伝えていただければかまいません。通常、治療自体は1時間程度ですが、脂肪細胞の処理に30,40分かかります。すべて終了するのに2時間程度は見ていただきます。入院の必要はなく、少し休んでいただきご帰宅していただけます。 |
| Step5 | 術後の検診 | 治療5~7日後に抜糸が必要です。治療後1週間は注入部分を少し冷やしていただきます。2週間以降から、運動などが再開できます。シャワーは4日以降から可能で、入浴は抜糸の翌日からできます。 |
| Step6 | アフターケア | 治療後、3~6ヶ月後の検診を推奨しています。その際、治療効果及び仕上がりについて確認し、ご納得いただいていることを確認し終了とさせていただいております。また、傷の状態もチェックさせていただき、必要があれば傷跡についても修正させていただきます。(無償保証) |
[当日]
治療直後は冷やしていただき、その後ご帰宅していただけます。
[1日後]
吸引した部分の腫れ。注入した部分に腫れを生じます。吸引部の痛みをともなうことがありますが、内服で落ち着きます。
[3日後]
個人差もありますが、腫れは徐々に改善してきます。吸引した部分の圧迫は取り除けます。
[7日後]
脂肪吸引した部分の抜糸をおこないます。腫れはほとんど無い状態で落ち着いています。
[1ヵ月後]
基本的に仕上がりの状態です。
[3 -6ヶ月後]
完全な仕上がりです。
不自然な腫れに関しては通常、2 -3日程度です。腫れは時間の経過で改善します。
術後の痛みは吸引部だけです。範囲にもよりますが、内服で十分コントロールができます。
吸引部分に少し傷が残ります。しかし、目立つものではありません。万一、傷が気になる場合でもきちんと対応します。
特に制限はありません。
ビタミン剤に関しては一部服用を制限させていただく場合がございます。
特に制限はありません。
翌日から洗顔、メイクが可能。
シャワーは3日後、固定を外してから可能。入浴は抜糸後から可能。
治療後1週間は控えて下さい。
激しい運動に関しては1週間禁止。
1日後…経過を診させていただきます。
7日後…脂肪吸引部分の抜糸をさせていただきます。
1ヵ月後…状態を診察させていただきます。
3 - 6ヶ月後…状態を診させていただきます。
仕上がりについては満足のいくまで対応致します。ただし、どの程度生着するかには個人差があります。しかし、従来の脂肪注入よりは確実に生着率は違います。万一、効果がないなどがあれば無償で対応しますし、傷についてもきちんと仕上げます。
・脂肪注入よりも生着が多い
・しこりになりにくい
・生着には個人差がある。しかし、1回の治療でも確実な効果はある。
・単純な脂肪注入と比べ治療時間(細胞処理の時間)がかかる。
上まぶたへの脂肪注入:367,500円
下まぶたへの脂肪注入:420,000円