万能細胞治療 ―損傷した細胞や臓器機能を再生する―

万能細胞治療 再生医療

万能細胞治療の培養 注目される 再生医療当院では幹細胞を用いた万能細胞治療を行っております。

幹細胞とは、特定の臓器としては働かず(未分化)、様々な組織に変化する能力を持ち(多分化能)、その多分化能を維持したまま増えることができる(自己複製)細胞のことです。

この幹細胞は、これからどのような働きをするか決まっていない、いわば胎児のような細胞で、将来的な潜在能力は計り知れません。
そして、この幹細胞を使った万能細胞治療は、これまでの医療技術では、修復できなかった組織をよみがえらせ、治療困難な病気や症状などを治すことができると期待されている治療法です。

対象となる病気

肝硬変、腎不全、神経損傷、関節損傷、脳梗塞、心筋梗塞、糖尿病、糖尿病による合併症、慢性肺気腫、超美容、細胞からの若返り、がんなど

万能細胞治療の流れ

幹細胞による万能細胞治療
治療内容
・万能細胞採取(骨髄穿刺) 1回
・万能細胞投与(点滴または局所投与) 3回
万能細胞採取後、3〜4週間で第1回目の治療。その後、1週間ごとに治療する。

手順

1.問診・診察・カウンセリング 患者さんの病状や要望など伺い、治療の適応となるか判断する。
※神経損傷、関節損傷、脳梗塞については提携医院でのカウンセリングになります。

2.治療前検査・評価

血液検査、運動機能検査など行い、身体の状態を把握・評価する。
3.骨髄細胞の採取(骨髄穿刺) 腰にある骨(腸骨)に局所麻酔を施した後、専用の針で穴を開け、骨髄液を採取する。
4.骨髄幹細胞の培養 採取した細胞を初期・中期・後期にわけて培養し、治療に必要な数に増やす。
(培養には2〜4週間以上かかる場合もある)
5.万能細胞の戻し 1週間ごとに3回に分けて、幹細胞を体内に戻す。
(点滴や局所血管治療、局所注入など患者さんの病態により、戻す方法が異なる)
6.治療後評価・リハビリテーション 治療後の効果を評価。必要に応じてリハビリテーションを行う。

万能細胞治療の効果を高めるための支持療法または代用療法

樹状細胞による機能回復細胞治療樹状細胞による機能回復細胞治療
樹状細胞は自身の突起をセンサーとして傷ついた細胞のSOSサインを認識し、 成長因子などの分泌を通して修復作業をしてくれます。
損傷程度が軽微な場合、あるいは万能細胞治療の効果増強におすすめです。
治療内容
樹状細胞摂取 1回
樹状細胞投与 1回(点滴または局所投与) 
※樹状細胞は採取後1週間で投与となります。

<お問い合わせ> 
統合医療ビレッジ プルミエールクリニック予約センター TEL:03-3222-1088

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