(cache) 豊胸(幹細胞脂肪注入法)-バスト・豊胸-Q&A-|美容整形のセレブブランド-リッツ美容外科
Q&A
バスト > 豊胸(幹細胞脂肪注入法)
- Answer
- 脂肪細胞が生着する為に最も重要な事は、血液から栄養をもらう事です。幹細胞は、バストに注入されると脂肪細胞や脂肪細胞に栄養を供給する血管になります。脂肪細胞自体の数も増え、生着に欠かせない栄養を供給する血管が新しく生まれることにより、従来の脂肪注入法よりも多くの脂肪細胞が生着します。その結果、2カップ以上のサイズアップが可能となります。生着した脂肪は残るので、効果は一時的ではなく持続します。
- Question
- どのくらいのサイズアップが可能か?
- Answer
- 2カップアップ位とお考えください。【補足】豊胸においてバッグの200㏄と脂肪の200㏄はその形と動きが異なります。バッグによる豊胸術を行った場合、ブラジャーをつけなくても バストトップが高くなります。脂肪注入法による豊胸術の場合、人工物ではなくご自身の細胞を挿入するため、より自然に仕上がり、このような事象が見られません。元々バストの豊かな方も、ブラジャーをしていない時や、横になった時にはバストトップの位置は高くないのです。そのため、ブラジャーをつけない状態では、バストがそこまで大きくなったと感じないかもしれませんが、ブラジャーをつけ、バストを寄せて上げた状態では大きさを実感して頂けます。つまり、脂肪注入法による豊胸術で大きくなったバストは、より自然な形で、自然な動きをするという事が特徴になります。
- Question
- 幹細胞脂肪注入豊胸術の腫れについて教えてください
- Answer
- 個人差はありますが、脂肪吸引部は1~2週間、バストは5~7日間位です。
- Question
- 幹細胞脂肪注入豊胸術の痛みについて教えてください
- Answer
- 全身麻酔、硬膜外麻酔、静脈麻酔を駆使して、無痛の内に終了します。術後バストの注入部に強い痛みはありません。吸引部は、吸引量による個人差はありますが、筋肉痛の様な感じで、ほぼ2週間までに消失していきます。