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「ビールと同じように冷やしていたのに、どうしてキリンフリーだけ凍ってしまうんですか?」といったお声を受け、お取り扱いに関するお知らせを、赤字で缶に追加しました(2010年12月以降順次)。
缶の注意表記
キリンフリーのようにアルコールを含まない清涼飲料は、ビールや発泡酒にくらべると凍結しやすい特性があります。一般的な家庭用冷蔵庫の吹き出し温度は0℃以下にもなる場合があります。 ご家庭の冷蔵庫でも、チルド室や吹き出し口付近で保管すると凍結にいたる場合がありますのでお気をつけくださいますようお願いします。
「キリンフリーはアルコールはゼロだけど、プリン体はどうですか?」といったお声をうけ、キリンフリーのプリン体の数値を、栄養成分欄の枠外に表示しました。2010年12月以降順次、缶胴側面・6缶パック天面・24本入りカートンの前面に表示しています。
栄養成分欄の枠外
また、ホームページ「原材料・栄養成分一覧」では、プリン体や栄養成分の数値をご案内しています。
※2011年4月現在、以下のジャンルについて掲載しています。
「ビール」、「発泡酒」、「新ジャンル」、「ノンアルコールビールテイスト飲料」、「ビールテイスト飲料」
お客様からの声をうけ、これまでご案内しておりました「ビール」、「発泡酒」、「新ジャンル」、「チューハイ・カクテル」に加え、2010年6月以降、「焼酎」や「梅酒」、「ウイスキー」、「リキュール」などについても販売終了情報をご確認いただけるようになりました。該当の商品は、商品情報のページにて「在庫限り販売終了」と記載しご案内しております。
ホームページでは、商品パッケージに記載している栄養成分のほか、プリン体の数値をご案内しています。
また、サイト(掲載ページ)への入口を増やし、情報の探しやすさを向上させました。
※2011年4月現在、以下のジャンルについて掲載しています。
「ビール」、「発泡酒」、「新ジャンル」、「ノンアルコールビールテイスト飲料」、「ビールテイスト飲料」
「6缶パックからビールが取りづらくて」「手にあたると痛いんですよね」「尖った部分があるから、ひっかかって危ないと思うんだけど」などのご意見をもとに、3つの改善とあわせて、板紙を軽量化して環境負荷の軽減をはかりました。
  • ・最初の1缶を取り出しやすくする為に、天面に指をかける部分を作りました。
  • ・鋭角な角が残らないようミシン目の向きを変更しました。
  • ・尖った部分に丸みをつけました。
健康志向の高まりを背景に、キリンビールでは1999年以降一部商品への栄養成分の表示を開始し、ビール・発泡酒・新ジャンル・清涼発泡飲料およびチューハイの主要缶容器に1缶あたりの栄養成分を表示してきました。一方、清涼飲料やビールなどの「飲料全般」では、その多くが「100mlあたり」での表示となっているようで、お客様からも「1缶あたりではなくて100mlあたりの表示のほうが比較しやすい」、「100mlあたりのカロリーはどの位?」といったご要望やお問い合わせをいただくようになりました。

このような表示の状況やお客様からの声を受け、キリンビールは商品への栄養成分表示を従来の「1缶あたり」から「100mlあたり」に変更しました。2007年末より順次切り替えを進め、2010年6月に切り替えを完了しています。
350mlや500mlを箱単位で買う時は、6缶単位の包装をして箱詰したタイプ(6缶パック入り)ではなく、1缶ずつ取り出せるタイプ(24缶バラ入り)の方が良いというお声をいただきます。6缶パックの板紙が無駄になってしまうというお客様の声をうけて、キリン社では、箱単位で購入されるお客様に対して24缶バラ入りを推奨し、流通過程においても、売りわけにご協力いただくようお願いしています。この取組みの結果、お客様のご要望にお応えするとともに、2004年は年間約2,000トンの紙を削減することができました(当社2003年との比較)。キリンビールは今後もお客様のニーズにお応えしながら、環境への配慮も続けてまいります。 2つのケースの表示の違い例
商品の製造・賞味期限表示について「わかりにくい」とのご意見をいただきました。お客様のご意見をもとに、おわかりいただきやすいよう、びん・缶の表示を改善しました。
製造・賞味期限表示例
お問い合わせ

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