『新』高飛流馬体の極み〜我が中国賽馬と日本競馬の橋渡し役になる男だ!〜

元中国国家計画委副主任(副大臣)房維中一族高飛のブログ♪日中馬業発展に貢献したい!nzok007@hotmail.com

社台の力に圧倒された

2011-12-29 05:17:58 | 日記
みなさんがみてのとおり、わたしが高評価している馬の多くは非社台馬。

非社台馬の中から、馬体のイイ馬を選び、
社台の馬たちに対抗したいと思ってきた。

阪神JF、朝日杯、ラジオニッケイ二歳S、
そしてホープフルSまでもが社台の馬たちに軽々と持っていかれた。

軽々しくようにみえるけど、その馬が生まれてくる前から、
日々努力してきた社台の人たちの努力の結晶が結果として現れている。

ショックすぎた。

このショックの中には、いろいろな意味がある。

まず社台の凄さに対しての意味もあるし、馬体がよくても、
かかわる人間の育成や調教や騎乗レベルによってここまで成績に影響するとは。。。

非社台の馬から、社台の馬を圧倒するのがここまで困難とは。。。

なんか、社台のダニになって、共存したい今日この頃。

自分の限界ではなく、馬だけという限界を感じました。
人の力によって、ここまで成績が左右されると馬鹿馬鹿しくなる。

エタンダール、プレミアムブルー、ハイクラウン。

三頭ともすっげえイイ馬体をしているのに、
社台の馬たちに苦戦するなんて。。。

まあ、完成度が高まってくれれば、
互角に戦える力を持っていると思っている。

とにかく、社台の力に戦意喪失しそうになりました。
テンションがなかなか回復できない。

一種のインポ現象と言える。

プレミアムブルーがシンザン記念を制覇したら、
ビンビンなテンションになれると思うけど、
それまでは、静かになりたいと思っている。
ジャンル:
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キーワード
シンザン記念 朝日杯
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