王様のミミはロバの耳っ

　第62回紅白歌合戦の出場歌手は以下の通り（五十音順）。

＜紅組＞
aiko
芦田愛菜(初出場)
絢香
アンジェラ・アキ
いきものがかり
石川さゆり
AKB48
KARA(初出場)
川中美幸
神田沙也加(初出場)
倖田來未
伍代夏子
小林幸子
坂本冬実
椎名林檎(初出場)
少女時代(初出場)
天童よしみ
夏川りみ
西野カナ
Perfume
浜崎あゆみ
平原綾香
藤あや子
松田聖子
松任谷由実
水樹奈々
水森かおり
和田アキ子

＜白組＞
秋川雅史
嵐
五木ひろし
猪苗代湖ズ(初出場)
EXILE
NYC
北島三郎
郷ひろみ
鈴木福(初出場)
SMAP
千昌夫
東方神起
TOKIO
徳永英明
AAA
長渕剛
西田敏行
氷川きよし
平井堅
FUNKY MONKEY BABYS
福山雅治
flumpool
細川たかし
ポルノグラフィティ
森進一
ゆず
L'Arc～en～Ciel

ありがたい事に、これら掲載したファンの方と思われる方々からの

キーワード検索で多くの方々に閲覧して頂きまして。

誠にありがとうございます。

このブログは、別に特定のモノを批判をする訳ではなく。

こちらの意見や不正な出来事を告発し、それを発信するブログです。

その活動の中で、特に今年。

２０１１年３月１１日に発生した、東日本大地震の発生に伴い。

数多くのアーティストや、これら掲載した中の殆どのアーティストの

皆さんが被災地へ入り。

義援金募金の活動や、避難所への慰問、炊き出し、中にはガレキ除去まで

されている方もおられます。

本当に人として、尊敬に値する。素晴らしい活動をされている事に私たちは

ただただ感謝の言葉を述べたいと思います。

もちろん私も、４月と６月に被災地へ入り。

津波のツメ跡や倒壊した建物を何棟も目撃をし、現地での復興支援も行って

まいりましたし。

東京へ帰宅後も、義援金募金のイベントや復興支援活動を継続して行って

おります。

そんな最中、皆さんや我々の活動を冒涜するような、

輩がいる事がわかり。

そいつ等は、”人格ラヂオ”と名乗り。

ヴィジュアル系ロックバンドという括りなのですが。

震災当時コイツ等は、一言足りともコメントすら発信せず。

お悔やみもお見舞いの一言もないばかりか。

批判を受けてからしぶしぶやったように見せかけている、

個人名義の義援金募金もきちんと行われているとは言えず。

さも、入金したように見せかけ。

人格ラヂオのイベントの際も、日本赤十字社の名前も名乗らずに。

イベントで募金活動をするものの。

一部の募金はその場でパチスロ等の遊興費に消え。

パチンコ屋と思われる遊技場で金額を数えて計算をしている醜態に加え。

事務所かイベント主催者からのブログでの入金発表と金額のみで。

確実に入金をされているという事実を一切公表しておらず。

入金の公式証書を誰も見ておりません。それに伴い、

５０万円近くの義援金が現在もなお行方不明になっております。

おそらく、パチスロ等をしているところをブログ等に公表しているところから

推察する上で。

殆どがこれらの遊興費か？食費等に消えている可能性も１００％否定

できません。

そればかりか。

彼等のファン、特に女性ファンを総称して、バンギャルと呼ばれるファンの中で。

彼らへの裏献金、裏金を事務所を通さずに直接渡しており。

不正所得をひた隠ししているばかりか。

人格ラヂオ側も女性ファンに対して、高額の商品や金品。ＤＶＤソフトに、

携帯電話やｉｐａｄに、パソコン機器、楽器、編集器材等を寄こせ！

と、具体的に商品名を上げ。

それらの受け取りを公然とツイッターや、アメブロのプチメッセージ機能や

ニコニコ生放送（個人放送）等を使い。

ライブの出待ち入り待ちの時に、それらを受取るという手段に及んでおります。

ＮＨＫ側も、今回発表した紅白歌合戦の出場歌手、アーティストに関して。

反社会的な繋がりが無いという事を認定した上での出場ですから。

今年の出場は、ＮＨＫが公認した身の潔白を象徴するものであって。

私自身も関わりのあるアーティストが選出された事は、何よりも名誉でありますが。

こう言った不逞の輩が事実いて。

業界関係者からも、多くの黒い噂には事欠く話はありませんが。

ＮＨＫ他各テレビ局、地方テレビ局、ラジオ、ＣＳ、ＢＳ他。

関係各社の皆さんへ。

人格ラヂオの起用に関しては、大変疑惑、疑問があると言わざるを得ません。

起用に関しては控えるか。プロモートする必要はないと存じます。

イベンター、プロモーター他皆様も同様に。

人格ラヂオを使用する事による、御社のブランドイメージばかりか。

コンプライアンスそのものを揺るがしかねない、深刻な状況を招く事が十分

想定されます。

くれぐれもコンタクト、オファーはなさらない事を勧めます。