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2011.12.28 00:00
おやすみなさい
今日、チームE公演を見させてもらいました。
中村くん最後のステージでした。
今年2月もチームE公演を見に行きました。
中村くんの笑顔は素敵で、ステージに中村くんしか出せないだろう輝きを放っていました。
目を見て、笑顔ではきはきと
「おはようございます!」「お疲れ様でした!」
挨拶を忘れない中村くんが印象的です。
SKEは基本挨拶するしないは自由です。ルールとしてはありません。
そんな中で、初めからそう声をかけてくれただけでも嬉しいものでした。
中村くんの卒業について
私は深くは語りません。
ただどうしてもさゆやりなみたいに、気にかかりなが見送る存在となりました。
中村くんはステージの練習の時も
鏡とにらめっこしながら一人でレッスンしていたり
常に一生懸命でした。
そういう姿を見ています。
人と人との心は
接して初めて通じ合うものだと思います。
視界に入っているだけじゃわからない。
人から噂話を聞くだけじゃわからない。
今日のステージを見て、どれだけ中村くんの存在が大きなものだったか
残念さに胸が苦しくなるような感覚に幾度も襲われました。
それくらい素晴らしいステージでした。
私は、私の礼儀としてあまり他チームのことには言葉を出さないのですが
今夜は、一人のSKEファンとして言葉を伝えたい、そう思いました。
チームEのみんなみんな
チームメンバーの卒業は、その日より、そこから先の日々に実感するものです。ただ、そんな日々を積み重ねながら、チームがチームとして固く作り上げられてもいきます。
公演の少ない中、私の言う事は過去の経験話でしかならないかもしれないけれど、今の私たちは握手会の結果のほうが認められ易いのかもしれないけれど、どうか、どうか原点は今日中村くんと共に立ったそこであると、そう思っている一期生が一人はいること、覚えていてほしいと思いました。
その公演、明日は私たちチームS。二回勤めさせていただきます。
現在体調絶好調
油断せず、体調維持して明日に臨みます。
みんなみんなに
やさしい夜を
中村くんに光あふれる未来を
おやすみなさい☆ミ
変わることなく
このSKEに心奪われている
大矢真那でした。