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2011-12-26

Windows7 搭載マシンを買ってきてやったことまとめ

はじめに

みなさま、こんにちは!年末の忙しい時期ですが、お元気ですか?

僕はなんとか元気です><

使っていた PC を壊してしまったので Windows7 搭載マシンを買ってきましたので、購入から初期設定、便利なアプリインストールまでここにメモしておきたいと思います!

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購入まで

と言うことでまず購入までにやったことをまとめてみたいと思います

価格.com で調べる

まずは、価格.comを使って、以下の条件で良さそうなパソコンを探してみます。

  • 8 万円以下の価格
  • それなりのグラフィックボード(最近 Minecraft っていうゲームをやってるので)
  • それなりのメモリ(メモリ安いので)
  • それなりの CPU
  • USB 3.0 (データ移行のときにハードディスクUSB 3.0 でつなぎたいので)
  • ディスクアクセス速度は、ある程度遅くても良い(RAM ディスクで頑張る戦略)
買うパソコンを決める

と、いうわけで以下のパソコンを購入することにしました

製品名Aspire AS5750G-A78D/K
CPUCore i7-2670QM
メモリ8GB
メインストレージHDD 500 GB
グラフィックボードGeForce GT 540M 1GB
USB 3.0有り
現時点での価格帯75000 〜 80000 円くらい

公式ページ

価格.com のページ

パソコンを買いにいく

パソコンはその場ですぐに買いに行きたい派なので、価格.com のページから、「最安値に近い価格」で「地域が東京」で「店頭同価」なお店を調べてみます。

すると、以下のお店が良さそうだったので、そこに行ってきた

アキバ流通

で、実際に店頭に行ってみると倉庫みたいにパソコンが並んでいて、びっくり。ギーク心をくすぐられますね!

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あと、このお店のすごく良いなと思ったところは、まったく接客されないところですね!めちゃめちゃ気楽に買うことができました!

棚の中に、お目当てのパソコンがありました!

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実際に購入した価格は 75150 円でした。

せっかく秋葉原に行ったので

いろいろ衝動買いしちゃいました☆(ゝω・)vキャピ

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開封の儀

無事、購入することが出来たのでさっそく開封してみましょう!

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さっそく開けてみます!

じゃじゃーん!まさかの箱 in 箱!

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最終的な中身は、バッテリー、 AC アダプタ、ケーブル、本体となんか紙類。

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とりあえず

最近は CD-ROM とか付いてないんですな

最初の起動

開封したら、さっそく起動します

Windows の初期設定
  • ポチっとな
    • f:id:amachang:20111222123614j:image
  • 以下のような画面が出てくるので、「次へ」をクリック
    • f:id:amachang:20111222123758j:image
  • ユーザー名を「amachang」、コンピュータ名を「amandows」にして、「次へ」をクリック
  • パスワードを入力して、「次へ」をクリック
  • 「同意します」のチェックボックスをチェックして、「次へ」をクリック
  • 「推奨設定を使用します」をクリック
  • 日時をあわせて、「次へ」をクリック
  • 「ワイヤレスネットワークへの接続」の画面で、無線ネットワークを一つ選択して、「次へ」をクリック
  • コンピュータの場所」を選んでクリック(わからない場合はパブリックネットワークにしとけば良いと思う)
    • f:id:amachang:20111222124537j:image

これで、 Windows の初期設定が終了します!

さて、使い始めるかと思ったら

なんか、 Acer の登録画面が出てきました><

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めんどくさいので「省略」をクリック

さて、こんどこそ

と、思ったら今度はマカフィー><

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めんどくさいよう><

(まあ、このおかげで多少安く買えるんでしょうね)

とりあえず、マカフィーを使う気はないので「後でアクティベート」するを選択する

最初のデスクトップ

一番最初のデスクトップはこんな感じ。

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割とすっきりしてますね!わくわく!

性能を見てみる

では、さっそく性能を確認してみましょう

  • デスクトップ左下の丸いボタン(以後、「スタートメニュー」)をクリック
  • 「コントロールパネル」をクリック
    • f:id:amachang:20111226115528j:image
  • 「システムとセキュリティ」をクリック
  • 「RAM の量とプロセッサ速度の表示」をクリック
  • おおおお!ちゃんと 8GB 認識されてますね!
    • f:id:amachang:20111226115532j:image
  • 次に、さきほどの「システムとセキュリティ」の画面に戻り、「Windows エクスペリエンスインデックスの確認」をクリック
  • むむむ。やはりハードディスクアクセス速度がボトルネックになっていますね!後でちゃんと作戦を考えましょう
    • f:id:amachang:20111226115533j:image

Windows Update

正常に起動したことを確認したあとは、何はともあれ Windows を最新の状態に更新します

  • 「スタートメニュー」をクリックして、「すべてのプログラム」をクリック
  • Windows Update」をクリック
  • 「更新プログラムのインストール」をクリック
    • f:id:amachang:20111226120557p:image
  • 暗転して、「ユーザーアクセス制御」のウィンドウが表示されるので「はい」をクリック(以下、ところどころでこれが起こるがすべて「はい」)
  • 同意確認などが表示された場合は、同意しつつ進める
  • 処理が終了し、再起動が必要な場合は「今すぐ再起動」をクリック
  • 再起動後、もう一度「スタートメニュー」→「すべてのプログラム」→「Windows Update」をクリックし
  • 「更新プログラムは正常にインストールされました」が表示されるまで、「更新プログラムのインストール」と「今すぐ再起動」を繰り返す
    • f:id:amachang:20111226120558p:image

はい!これで、 Windows が最新になりました!やったね!

リカバリディスクの作成

プリインストール版の Windows7 の場合、OSインストールディスクが付いていないので、出荷時の状態に戻すための「リカバリディスク」を作成する必要があります

  • 「スタートメニュー」をクリックして、「すべてのプログラム」をクリック
  • Acer」をクリックし、「Acer eRecovery Management」をクリック
  • デフォルトイメージディスクの作成」をクリック(このデフォルトイメージディスクっていうのが、俗に言う「リカバリディスク」ですね)
    • f:id:amachang:20111226120751p:image
  • 「開始」をクリック
  • DVD-R メディアをドライブに入れて「はい」をクリック
  • デフォルトイメージバックアップの作成」が始まるので、しばらく待つ
  • ディスクを交換しつつしばらく待つと、計 3 枚のリカバリディスクが完成しますので、大事に保管しておきます。
    • f:id:amachang:20111222141358j:image

これで、パソコンが壊れたときは出荷時の状態に戻せますね。えっとどこに保管しよう><

リカバリディスクができたら、ウィンドウを閉じます。

ディレクトリの構成を考える

次に、ディレクトリ(フォルダ)をどういう風に使っていくかという方針を考えます

まとめると

C:\Program Files … インストーラ付きアプリ
C:\Proguram Files (x86) … インストーラ付きアプリ
C:\Users\amachang\
  - bin … CUI 系アプリ
  - tools … GUI 系アプリ
  - archives … インストーラとか配布ファイル
  - dev … 開発時のソースファイルや、リソースファイルを置く
  - data … 雑多なデータ

不要なアプリやファイルの削除

さて、いろいろな設定やアプリインストールする前に、不要なプリインストールされたアプリやファイルを削除しましょう。

基本的に 500GB のハードディスクなので、ファイルの容量が邪魔になることはありませんなので、以下ようなプリインストールされたアプリやファイルを削除する方針でいきたいと思います。

不要なアプリを探すため Process Explorerインストール

不要なアプリを探すために、 Windows に元々入っている「タスクマネージャ」を使ってもいいのですが、更に便利な「Process Explorer」というアプリインストールします。

これで Process Explorer が使える状態なので、さっそく起動してみましょう

  • 解凍された procexp.exe をダブルクリック
  • 「Process Explorer License Agreement」ウィンドウが表示されるので、「Agree」をクリック
  • すると、以下のようなプロセス(アプリの実行単位)の一覧が表示される
    • f:id:amachang:20111226121127j:image

おおお!これは便利ですね!

また、以下のようにユーザーアクセス制御を介すと、すべてのプロセスの詳細が見られるようになります

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また、以下の手順で実行ファイルの位置を表示するようにしておきます

  • カラムのところを右クリックして「Select Columns...」をクリック
  • 「Select Columns」ウィンドウで「Image Path」のチェックをオンにして「OK」をクリック

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そうすると、以下のように「Path」というカラムに実行ファイルの位置が表示されるようになります。

これで、どこにインストールされたアプリが要らないかを検討することが出来ますね!

一般的なアプリアンインストール方法

不要なプロセスの概要が分かってきたら、まずは以下の手順でアンインストールを試みます。

このようにして、一般的なアプリではアンインストールを行うことができます。

このとき、「Process Explorer」の「Company Name」を覚えておいて、「プログラムのアンインストールまたは変更」での「発行元」を調べると見つけやすいです

アプリによってはコントロールパネルで削除できないアプリもあります。

そのときの削除方法は以下のようになります

Aspire 5750G にプリインストールされているアプリアンインストール

では、今回買ったパソコンでプリインストールされている不要なアプリをどんどん消していきましょう。

明らかに必要そうなアプリはここには乗せていません。

アプリ常駐プロセスの実行パス要不要備考
Norton Online BackupC:\Program Files (x86)\Symantec\Norton Online Backup\NOBuAgent.exe不要「30 日間だけ無料のオンラインバックアップシステム」のためのプロセスは要らない
Renesas Electronics USB 3.0 Host Controller DriverC:\Program Files (x86)\Renesas Electronics\USB 3.0 Host Controller Driver\Application\nusb3mon.exeUSB 3.0 を制御するためのプロセスと思われる
Realtek High Definition Audio DriverC:\Program Files\Realtek\Audio\HDA\RAVCpl64.exe, C:\Program Files\Realtek\Audio\HDA\RAVBg64.exeオーディオドライバを管理するためのプロセスと思われる
よくわからないけど NVIDIA 関係C:\Program Files\NVIDIA Corporation\Display\NvXDSync.exe, C:\Windows\System32\nvvsvc.exe, C:\Program Files (x86)\NVIDIA Corporation\NVIDIA Updatus\daemonu.exeグラフィックドライバ関連と思われる
NTI Media Maker 9なし?不要CD とか DVD オーサリングツールは要らないかなー
Acer Backup ManagerC:\Program Files (x86)\NTI\Acer Backup Manager\IScheduleSvc.exe, C:\Program Files (x86)\NTI\Acer Backup Manager\BackupManagerTray.exe不要バックアップは自分でやるし、プロセスを常駐させるほど必要と思えない
Bing Barなし?不要ブラウザのバーは要らない
Windows Live Essentials 2011なし?不要まあ、便利なものもあると思うけど全部は要らないので消す
Microsoft SQL Server 2005 Compact Edition [ENU]なし?不要ちょっと悩んだけど、 Windows Live Essentials も使わないので、消してみる。必要だったらまた入れればいいや
Microsoft Silverlightなし?ときどき必要な場合もあるので、入れとこうかな
.NET Framework 系、 Visual Studioランタイムなし?まあ、いつか入りそうな気もするし
マカフィー インターネットセキュリティ スイートC:\Windows\System32\mfevtps.exe, C:\Program Files\Common Files\mcafee\SystemCore\\mfefire.exe, C:\Program Files\Common Files\mcafee\McSvcHost\McSvHost.exe, C:\Program Files\Common Files\mcafee\SystemCore\\mcshield.exe, C:\Program Files\mcafee.com\agent\mcagent.exe不要試用版は要らない
newsXpressoなし?不要ニュースはウェブブラウザで見るので
ETDWare PS/2-X64 8.0.6.3_WHQLC:\Program Files\Elantech\ETDCtrlHelper.exe, C:\Program Files\Elantech\ETDCtrl.exeタッチパッド関連。普段は外付けのトラックボール使ってて要らないんだけど、外出時に要るから
MyWinLocker SuiteC:\Program Files\EgisTec IPS\PMMUpdate.exe不要よく分からない暗号化ツールは要らない。もし必要になったら OpenSSL のユーティリティとかで暗号化するかな
Dolby Advanced Audio v2C:\Dolby PCEE4\pcee4.exeちょっと悩んだけど、音がよくなるらしいので入れておく
clear.fi, clear.fi ClientC:\Program Files (x86)\Acer\clear.fi\Movie\clear.fiMovieService.exe, C:\Program Files (x86)\Acer\clear.fi\MVP\clear.fiAgent.exe不要ホームシアターアプリは不要。変にファイルの関連付けするし常駐プロセスまである><
Acer Crystal Eye Webcamなし?不要まあ、ノート PC からそんなに写真とらないかな
Broadcom NetLink Controller, Broadcom Card Reader Driver Installerなし?なんか、ネットワークドライバ関連っぽいので
Acer UpdaterC:\Program Files\Acer\Acer Updater\UpdaterService.exeドライバアップデートとかをやってくれるらしいので
Acer eRecovery Managementなし?不要もうリカバリディスク作ったので
Acer ePower ManagementC:\Program Files\Acer\Acer ePower Management\ePowerTray.exe, C:\Program Files\Acer\Acer ePower Management\ePowerSvc.exe, C:\Program Files\Acer\Acer ePower Management\ePowerEvent.exe不要Windows Vistaデフォルトのコントロールパネルで同じことが出来るから
Identity Cardなし?パソコンのシリアル番号を表示するためだけのファイル。要らないと思うけど、特に常駐プロセスもないので入れといてもいいかな
Welcome Centerなし?不要名前からしていらない
Acer ScreenSaverなし?不要スクリーンセーバーってそんなにたくさん要らない
Acer RegistrationC:\Program Files (x86)\Acer\Registration\GREGsvc.exe不要ユーザー登録とかは要らないかな
Launch Manager不要ショートカットキー管理は AutoHotkey でやるので要らない

ふー!要らないものを削除して、だいぶすっきりしました!

アンチウィルスソフトウェアインストール

今まで、アンチウィルスソフトウェアと言えば長年 Avast! というソフトを使ってきたのですが

今回は MicrosoftMicrosoft Security Essentials をインストールしてみたいと思います。

無料ですし、動作が軽くて良いらしいので

  • まず、 http://windows.microsoft.com/ja-JP/windows/products/security-essentials へ行く
  • 「無料でダウンロード」をクリック
    • f:id:amachang:20111226122131j:image
  • ダウンロードされた mseinstall.exe というファイルをダブルクリックして実行
  • 「ユーザーアカウント制御」ウィンドウで「はい」をクリック
  • 「ようこそ」と表示されるので、「次へ」をクリック
  • 「ライセンス条項」が表示されるので、「同意します」をクリック
  • 「プログラムに参加する」が表示されるので、「今はこのプログラムに参加しない」を選択して「次へ」をクリック
    • f:id:amachang:20111226122134j:image
  • セキュリティを最適化する」が表示されるので、そのまま「次へ」をクリック
  • 「準備完了」と表示されるので、「インストール」をクリック
  • しばらく待つ
  • 「完了」と表示されるので、「スキャンして潜在的な脅威を検出します」のチェックボックスをチェックしたまま「完了」をクリック
    • f:id:amachang:20111226122137j:image
  • しばらく待つ
    • f:id:amachang:20111226122138j:image
  • スキャンが終わりました!これで、安心!
    • f:id:amachang:20111226122139j:image

入力関係の設定

ようやく、最低限パソコンが使える状態になったので、個人的にまずやらなければならない設定として文字入力やショートカットの設定をしていきます。

おおまかに言うとここでは、以下の二つを目的にしています。

  • Dvorak 配列にする
  • 右手小指の酷使を避けるため Enter, Backspace, 矢印キーをすべてショートカットに割り当てる

この設定が毎回めんどくさいんですよねえ><

Dvorak の設定

普通のキーボードは Qwerty というキー配列なのですが、僕は Dvorak 配列でしかタッチタイプできないので配列を入れ替えます。

Dvorak キーにするには様々な方法があるのですが、僕は一番安定しているレジストリを書き換えて DLL を入れ替える方法を使っています。

  • 「スタートメニュー」をクリックして、「プログラムとファイルの検索」のところに「regedit」と打ち込みエンターキーを押す
    • f:id:amachang:20111226122458p:image
  • 「ユーザーアカウント制御」ウィンドウが表示されるので、「はい」をクリック
  • 左側のペインで「HKEY_LOCAL_MACHINE」→「SYSTEM」→「CurrentControlSet」→「Control」→「Keyboard Layouts」とダブルクリックで開いていく
  • 「Keyboard Layouts」を開いたあと、「00000411」を選択する
  • 右側のペインの中の「Layout File」という箇所をダブルクリックする
    • f:id:amachang:20111226122454p:image
  • KBDJPN.DLL を KBDDV.DLL を書き換える
    • f:id:amachang:20111226122456p:image

これで、次回起動した段階で Dvorak 配列になっているので、さっそくパソコンを再起動します!

やった!これでまともに入力が出来るようになりました><!

IME のショートカットの設定

次に IME のショートカットの設定をします。

  • IME のバーの工具箱みたいなボタンをクリックし、メニューから「プロパティ」をクリック
    • f:id:amachang:20111226122758j:image
  • 「編集操作」タブを選択して、「キー設定」のタブを「変更」をクリック
    • f:id:amachang:20111226122759j:image
  • 開かれた「詳細プロパティ」ウィンドウで、「キー追加」、「削除」、動作の「変更」を行うことができる
    • f:id:amachang:20111226122800j:image

今回は、「矢印キー」や「半角/全角」を使わないように、以下のように Ctrl+Space, Ctrl+B, Ctrl+Shift+B, Ctrl+F, Ctrl+Shift+F, Ctrl+P, Ctrl+N を追加します。

  • Ctrl+Space
    • f:id:amachang:20111226122801j:image
  • Ctrl+Shift+B
    • f:id:amachang:20111226122802j:image
  • Ctrl+Shift+F
    • f:id:amachang:20111226122803j:image
  • Ctrl+B
    • f:id:amachang:20111226122804j:image
  • Ctrl+F
    • f:id:amachang:20111226122805j:image
  • Ctrl+N
    • f:id:amachang:20111226122806j:image
  • Ctrl+P
    • f:id:amachang:20111226122807j:image
AutoHotkey_L のインストール

次は、各キーに対して様々な挙動をプログラムできる AutoHotkey_L をインストールします。

  • http://www.autohotkey.com/download/ へ行く
  • 「Installer for AutoHotkey_L」をクリックしてファイルを保存する
    • f:id:amachang:20111226123138j:image
  • 保存したファイルをダブルクリックで実行
  • ウィンドウが開くので「Next」をクリック
  • 「Lincense Agreement」と表示されるので、「Next」を押す
  • 「Choose Version」が表示されるので、「Unicode (64-bit): Faster, but compiled scirpt won't run on 32-bit systems.」を選択して「Next」をクリック
    • f:id:amachang:20111226123142j:image
  • 「Choose Components」が表示されるので、そのまま「Next」をクリック
  • 「Choose Install Location」が表示されるので、インストール先がそれでよければ「Next」をクリック
  • 「Choose Start Menu Folder」が表示されるので、「Install」をクリック
  • インストールが完了したら「Finish」を押す
    • f:id:amachang:20111226123146j:image

これで、自由にショートカットキーをカスタマイズするスクリプトを記述することができるようになります。

AutoHotkey スクリプトを書く

AutoHotkey_L をインストールしたら、さっそくスクリプト(このキーが押されたらこう動くという設定が書かかれたテキストファイル)を書きます

スクリプトはどこに置いてもいいのですが、今回はとりあえず僕は C:\Users\<ユーザー名>\bin に置くことにします

  • C:\Users\<ユーザー名>\bin をエクスプローラで開いて右クリックして、メニューから「新規作成」をクリックし、「AutoHotkey Script」をクリックする
    • f:id:amachang:20111226123147j:image
  • ファイルをメモ帳で開くとゴチャゴチャと最初から書いてあるので、それを全部消して以下のように書き換える
^h::Send, {BS}
^m::Send, {Enter}

^p::Send, {Up}
^n::Send, {Down}
^e::Send, {End}
^a::Send, {Home}

!h::Send, {Left}
!l::Send, {Right}
!j::Send, {Down}
!k::Send, {Up}

!+h::Send, +{Left}
!+l::Send, +{Right}
!+j::Send, +{Down}
!+k::Send, +{Up}

このファイルをダブルクリックで実行することで、ショートカットキーの設定が読み込まれます

今回のファイルの設定では、 Alt キーを押すと vimキーバインドで移動できて、一部 emacs 風のキーバインドも取り入れています。

AutoHotkey がパソコン起動時の自動起動設定

さっそく AutoHotkey スクリプトをパソコン起動時に読み込むようにしましょう。

  • まず、「スタートメニュー」をクリックし、「すべてのプログラム」をクリック
  • で、「スタートアップ」で右クリックし、メニューで「開く」をクリック
    • f:id:amachang:20111226123150j:image
  • 開いたウィンドウに、先ほど書いた AutoHotkey スクリプトのショートカットを作成する
    • f:id:amachang:20111226123151j:image

これで、次回からパソコンを起動したら自動で AutoHotkey スクリプトが読み込まれるようになりました!

やったね!

フォントの設定

次に、プログラムを書くときに綺麗な等幅フォントを表示できる環境があるのとないのとでは大違いですね!

フォントがあるとないとではやる気もだいぶ変わってきます><

と、いうわけでフォントの設定をしていきたいと思います。

メイリオ等幅フォントを作る

まず、今 PC にインストールされているメイリオから等幅版のメイリオ「MeiryoKe_Console」を作成します。

手順は

インストールが終了すると、「MeiryoKe_Console」などのフォントが追加されます!

Consolas と MeiryoKe_Console をフォントリンク

個人的に Consolas という等幅フォントが一番開発をやりやすいと感じています。

しかし、困ったことに Consolas で日本語を表示するとデフォルトの設定では、 MS ゴシックで表示されてしまうのです。

MS ゴシックでは、あまり見た目が綺麗ではないので Consolas で日本語を書いたときに MeiryoKe_Console が使われるように設定したいと思います。

この設定を行うには、 Windowsフォントリンクという機能を使います。

まず、レジストリエディタを開きます

  • 「スタートメニュー」をクリックして、「プログラムとファイルの検索」のところに「regedit」と打ち込みエンターキーを押す
  • 「ユーザーアカウント制御」ウィンドウが表示されるので、「はい」をクリック

次に、フォントリンクの設定をするための値を開きます

  • 右側のペインで「HKEY_LOCAL_MACHINE」→「SOFTWARE」→「Microsoft」→「Windows NT」→「CurrentVersion」→「FontLink」とダブルクリックで開いていく
  • 「FontLink」を開いたあと、「SystemLink」を選択する
  • 「SystemLink」を選択した状態で、メニューから「編集」→「新規」→「複数行文字列値」とクリック
    • f:id:amachang:20111226123952j:image
  • 右側のペインに一行挿入されるので、「名前」を「Consolas」と入力する
    • f:id:amachang:20111226123953j:image
  • 名前を確定したあと、名前をダブルクリックし、表示されたウィンドウに「meiryoKe_602r1.ttc,MeiryoKe_Console」と入力し、「OK」をクリック
    • f:id:amachang:20111226123954j:image

これで、次回起動した段階で Consals と MeiryoKe_Console がフォントリンクされた状態になるので、さっそく再起動して確認してみましょう!

ちゃんと、 Consolas で日本語はメイリオフォントが見えてますね!

こんな感じ

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ちなみに、フォントリンク前は以下のような感じでした…

f:id:amachang:20111226123950j:image

微妙な違いだけど、ここが重要なんです!

これでガンガン Consolas でコードが書けるよ!やったね!

CUI 開発環環境の整備

僕も開発は、基本的に CUI でやりたい人なので、次は CUI の環境を整えたいと思います!

Consoleインストール

Windows7 には、デフォルトで「コマンドプロンプト」という CUI の環境が付いているのですが、この「コマンドプロンプト」は使わずに「Console」というアプリインストールしたいと思います。

正確には「コマンドプロンプト」 のフロントエンドとして、「Console」という UI を使うといった感じです。

Console」を使う主な理由は、先ほど作った「Consolas + MeiryoKe_Console」のフォントが綺麗に表示できるからです><

次は起動しましょう

  • 解凍された「Console.exe」を起動する
  • 起動した状態だと日本語の表示がおかしくなってしまうので、メニューから「Edit」から「Settings...」をクリック
    • f:id:amachang:20111226125010j:image
  • 左側のペインから「Appearance」をクリックし、「Font」→「Name」を先ほどフォントリンクの設定をした「Consolas」を選択し、「OK」をクリック
    • f:id:amachang:20111226125011j:image
  • 次にメニューから「View」→「Console Window」をクリック
    • f:id:amachang:20111226125012j:image
  • 「Console2 command window」というウィンドウが開くので、そのタイトルバーを右クリックして、メニューの「プロパティ」をクリック
    • f:id:amachang:20111226125013j:image
  • 「"Console2 command window"のプロパティ」というウィンドウが開くので、「フォント」タブをクリックして、「MSゴシック」を選択して、「OK」をクリック
    • f:id:amachang:20111226125014j:image
  • 「Console2 command window」はもう必要ないので閉じる
  • もう一度、「Console.exe」を起動すると、日本語が表示できるようになっている
    • f:id:amachang:20111226125015j:image

しかし、実はこの Console では、日本語表示できるようになっても、まだ IME での入力ができません。

これに関しては、有志の方がパッチを当てたバージョンを公開されていますので、そのバージョンを使わせていただくことにします。

これで、日本語入力も出来るようになります!

やった!

Vimインストール

次は、 CUI でテキストが書けるように Vimインストールします。

このパソコンは 64bit 版の Windows7 が搭載されているので、 64bit 版のものをインストールします。

  • http://code.google.com/p/vim-win3264/downloads/list へ行く
  • 「vim73-x64.zip」をクリック
    • f:id:amachang:20111226125750j:image
  • もう一回、「vim73-x64.zip」をクリックして、「vim73-x64.zip」をダウンロード
  • ダウンロードした「vim73-x64.zip」を解凍
  • 解凍すると「vim73」というディレクトリが入っているので、そのディレクトリをどこかに配置する(僕の場合は C:\Users\amachang\bin\vim73 に置く)
  • 「スタートメニュー」から「コントロールパネル」をクリック
  • 「コントロールパネル」を開いたら「システムとセキュリティ」をクリック
  • 「システムとセキュリティ」を開いたら「システム」をクリック
  • 「システム」を開いたら「システムの詳細設定」をクリック
    • f:id:amachang:20111226125754j:image
  • 「システムのプロパティ」の「詳細設定」が開くので、「環境変数」をクリック
    • f:id:amachang:20111226125755j:image
  • 環境変数」の設定ウィンドウが表示されるので、「ユーザー環境変数」の欄を見る
    • f:id:amachang:20111226125756j:image
  • 「ユーザー環境変数」の欄に
    • 「PATH」という「変数」の行が無ければ「新規」をクリックして、変数名「PATH」変数値「C:\Users\amachang\bin\vim73」を入力して「OK」をクリック
    • 「PATH」という「変数」の行があれば「変更」をクリックして、変数値の末尾に「;C:\Users\amachang\bin\vim73」を追記し、「OK」をクリック
  • 環境変数」ウィンドウと「システムのプロパティ」ウィンドウを「OK」をクリックして閉じる

さて、これで「Vim」のインストールが終わりました!

これで、 Console を起動して vim と打つことで vim を起動することができるようになりました!

次は、設定をやっていきたいと思います。基本的にテキストは、 UTF-8 で書くという設定でいきたいと思います。

ユーザーディレクトリ直下に以下のような内容のテキストファイルを作って、「.vimrc」という名前で保存します

syntax on

set number
set fileencodings=utf-8,cp932
set encoding=cp932
set termencoding=cp932

set backspace=2

set expandtab
set tabstop=2
set shiftwidth=2
set softtabstop=0
set smartindent

set incsearch

とりあえずこれで内部エンコーディングは CP932 (Shift_JIS)ですが、ファイルエンコーディングUTF-8デフォルトの設定になります!

Strawberry Perlインストール

  • http://strawberryperl.com/releases.html へ行く
  • 「strawberry-perl-5.12.3.0-64-bit.msi」をクリックして、インストーラ「strawberry-perl-5.12.3.0-64-bit.msi」をダウンロード
    • f:id:amachang:20111226130255j:image
  • ダウンロードした「strawberry-perl-5.12.3.0-64-bit.msi」を実行する
  • 「Strawberry Perl Setup」というウィンドウが開くので、「Next」をクリック
  • 「End-User License Agreement」が表示されるので、「I accept the terms in the License Agreement」を選択して、Nextをクリック
  • 「Destination Folder」が表示されるので、「C:\strawberry\」のまま、「Next」をクリック
  • 準備が出来たので、「Install」をクリック
  • 終了したら、「README」のチェックを外して、「Finish」をクリック
    • f:id:amachang:20111226130300j:image

次は、環境変数「PATH」を設定しましょう

  • Vim のときと同様に「スタートメニュー」から「コントロールパネル」→「システムとセキュリティ」→「システム」→「システムの詳細設定」→「環境変数」へと進む
  • 環境変数」の設定ウィンドウが表示されるので、「ユーザー環境変数」の欄を見て
    • 「PATH」という「変数」の行が無ければ「新規」をクリックして、変数名「PATH」変数値「C:\strawberry\perl\bin;C:\strawberry\c\bin」を入力して「OK」をクリック
    • 「PATH」という「変数」の行があれば「変更」をクリックして、変数値の末尾に「;C:\strawberry\perl\bin;C:\strawberry\c\bin」を追記し、「OK」をクリック
  • 環境変数」ウィンドウと「システムのプロパティ」ウィンドウを「OK」をクリックして閉じる

これで、 perl コマンドと、 cpan コマンドが使えるようになりました!

CPAN モジュールをインストール

Perlインストールされたので、 Console を開いて以下のように、便利なモジュールをインストールする

C:\Users\amachang\dev>cpan

cpan shell -- CPAN exploration and modules installation (v1.9600)
Enter 'h' for help.

cpan> install Bundle::CPAN

...

cpan> install App::Ack

...

cpan> install Win32::Console::ANSI

...

とりあえず、ここでは Bundle::CPAN と App::AckWin32::Console::ANSI だけをインストールすることにします。

これで、コンソールで便利なソースコード検索機能を使うことが出来るようになりました!

あと、これで何か自動化したいときは、 Perl を使うことが出来ますね!

その他インストールしたもの

RAM ディスクの設定

最後に、このマシンではディスクアクセスボトルネックになるのは間違いないので、 RAM ディスクを導入します。

RAM ディスクの作成

特に難しくないと思うので省略しますが ドライバーダウンロード RAMDISK ユーティリティー | BUFFALO バッファロー を使い、 R: に 1GB の RAM ディスクを作成しました

f:id:amachang:20111226130724j:image

(こんな感じの簡単なアプリでポチポチ設定できます。)

とりあえず、 RAM ディスクが出来たら再起動します

RAM ディスクの自動保存機能(バックアップモードについて)

バッファローの RAM ディスクには以下のことを行ってくれる自動保存機能(バックアップモード)という便利な機能があるのですが。

  • シャットダウン前にデータを退避
  • マシン起動時にデータを読み込み

これに関してはとりあえず使わない方針でやっています><

理由としては、バックアップすべきファイルが肥大化してしまっては、容量に制限のある RAM ディスクを生かしきれないと考えたからです。

基本的に

という方針でいきたいと思います><

Process Explorer と Process Monitor でディスクアクセスを調べる

次に、どのプロセスがディスクアクセスしてるかを探ります

具体的には

  • まず Process Explorer でだいたいディスクアクセスの多いプロセスを調べます。
  • 次に、 Process Monitorインストールして、そのプロセスのディスクアクセスをトレースします。
  • Process Monitor を起動すると、以下のような画面で Win32 API の呼び出しをトレースすることが出来るので、どのディレクトリを RAM ディスクにすれば良いか一目瞭然です。

f:id:amachang:20111226130725j:image

(この例では、 Operation contains "File" and Process Name contains "Chrome" で調べてます)

具体的にディレクトリが分かったら

具体的にどのディレクトリアクセスが集中しているか分かったら、そこのディレクトリへのアクセスを RAM ディスクへ向けるようにします。

その方法は、ジャンクションという方法を使います。

ジャンクションは、「ソフトウェアがあるディレクトリアクセスしようとしたら、実際には別のディレクトリアクセスさせる」みたいなことが出来るものです。

具体的にはコマンドで、以下のように打ちます。

mklink /j "C:\このディレクトリにアクセスしたら" "R:\このディレクトリにアクセスしたことにする"

こんな感じで C ドライブから R ドライブにジャンクションを張っていきます。

ジャンクション先のケア

今回の場合、ジャンクションを張っている先は RAM ディスクなのでマシンを再起動すると、そのディレクトリ構造もろとも真っ白になってしまいます。

ですので、マシンが起動するたびにスクリプトで RAM ディスクを作りなおしてやる必要があります。

具体的には、「スタートアップ」に bat ファイルを突っ込んでおくことになると思います。

今回は何を RAM ディスクに置いたの?

TEMP 環境変数と TMP 環境変数を設定して R:\Temp へ

mkdir R:\Temp

Chrome は全部 RAM ディスクに入れる

mkdir R:\Chrome
mkdir R:\Chrome\Application
xcopy /e R:\Chrome\Application C:\Users\amachang\data\ChromeCache\Application
rd /s C:\Users\amachang\AppData\Local\Google\Chrome
mklink /j C:\Users\amachang\AppData\Local\Google\Chrome R:\Chrome
xcopy /e C:\Users\amachang\data\ChromeCache\Application R:\Chrome\Application

Flash Player

mkdir R:\FlashPlayerData
rd /s "C:\Users\amachang\AppData\Roaming\Macromedia\Flash Player"
mklink /j "C:\Users\amachang\AppData\Roaming\Macromedia\Flash Player" R:\FlashPlayerData

ダウンロードディレクトリも RAM ディスクの中に入れてしまう

mkdir R:\Downloads
rd /s "C:\Users\amachang\Downloads"
mklink /j "C:\Users\amachang\Downloads" R:\Downloads

IEキャッシュインターネットオプションから設定できるので、 R:\IECache とかにしておく

mkdir R:\IECache

f:id:amachang:20111226134353j:image

スタートアップスクリプト

で、スタートアップ時に以下のプログラムで、 R: ドライブの初期構成を作るようにしておきます!

mkdir R:\Downloads
mkdir R:\Temp
mkdir R:\IECache
mkdir R:\FlashPlayerData

mkdir R:\Chrome
mkdir R:\Chrome\Application
xcopy /e C:\Users\amachang\data\ChromeCache\Application R:\Chrome\Application

ここでのポイントは、 Chrome の実行ファイルは毎回マシン起動時に RAM ディスクに置いてるってことですね。

これは、 Chrome が細かい単位でプロセスを起動するためにそうしています。

RAM ディスクのログ機能を切る

バッファローの RAM ディスクは、かなり頻繁にログを吐いてディスクにアクセスします。

これでは本末転倒なので、バッファローの RAM ディスクのインストール先(デフォルトでは C:\Program Files\BUFFALO\BFRD4G)を開いて、以下のファイルの Level=9 という記述を Level=0 にします。

  • BRDUtilTray.ini
  • BRDUtil.ini
  • BRDUninst.ini

というわけで

やっと PC のセットアップが終わりました><

ふー、疲れましたわー><

でも、新しいパソコンってなんかワクワクしますね!

みなさんも年末年始、パソコンの整理なのどしてみてはいかがでしょうか

ではではーヽ(´ー`)ノ

xbeexbee 2011/12/26 15:48 RAMDISKにキャッシュをあてるとか、昔のPC向けみたいで、萌え

iwaimiwaim 2011/12/26 15:58 Buffalo RAMDISK ユーティリティの「バックアップモード」はあえて使わない感じですか?

abebetaroabebetaro 2011/12/26 17:32 Minecraftは無事に動かすことはできましたか?

amachangamachang 2011/12/27 01:09 RAM ディスクの自動保存機能を使わない理由と、 RAM ディスクのログの切り方と、 Strawberry Perl の PATH の設定を追加しました><

PARKPLACEPARKPLACE 2011/12/27 04:36 Dvorak配列とviコマンドの相性はいかがですか?

iwaimiwaim 2011/12/27 10:23 使わない理由などの追記ありがとうございます。理由がよく理解できました。
そして、RAMディスクのログ、さっそく切りました!ありがとうございます。

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