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朝日新聞 12月23日号 宣伝広告

2011年12月23日号の朝日新聞。
 
30ページの広告特集で腱膜性眼瞼下垂症が特集されています。
愛知医科大学形成外科の横尾和久先生が解説されています。くしゃくしゃですみません。

 
私は中京病院皮膚科に勤務している時に一度だけ横尾先生の手術助手についたことが
あります。頚部の海綿状血管腫だったのを覚えています。人格・技量とも素晴らしい先生です。
 
便乗して眼瞼下垂手術の広告を出してしまいました。

 
西堀先生は相変わらず男前やな~。
西堀形成外科はいいですよ。中京病院でいっしょでした。バリバリの形成外科医です。
藤ヶ丘近辺にお住まいの方は絶対ここですよ!
 
私は広告を大きく出しすぎましたね。ちょっと反省しています。下品でした。
基本的に私が行う腱膜性眼瞼下垂手術は自費診療です。
 
単なるタッキング手術なら簡単なのです。それでは眼瞼の構造が変わらない。
切らない眼瞼下垂手術とかそういうのはダメ!
眼瞼下垂手術とは眼瞼の構造を変える手術なのです。
ただ眼瞼が上がればよいという単純なものではないのです。
 
デザインに15分かけて、眼窩隔膜開いて挙筋腱膜を前転、瞼板とベストな位置で固定。
何度も患者さんに起きていただき左右差をチェック。
6-0 プロリン糸でベストの位置に瞼板固定して7-0 黒ナイロンで丁寧に皮膚縫合する。
90分はかかります。だから自費診療なのです。ご了承くださいませ。

お知らせ 2011. 12. 26


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