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Tikuta Aincrad (Wutai) さんの日記
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himechanの朝は早い その1
himechanの朝は早い

INしてまずやることはフレンドリストの確認だ
その表情はまるで獲物を狩る狩人である
じっと画面を見つめること数分

「そろそろかな・・・」

フレンドリストのグレーのネームがグリーンに変化する
どうやらお目当ての人物がINしたようだ

bokukun「おはよー^^」

himechanの指がキーをすばやく叩く

himechan「bokukunおはよー(*'-')」

彼がINする時間が分かっていたのですか?と聞くと
himechanは「ええ、まぁ」と当たり前のように答えた。
相手のライフスタイルを把握することはhimechanとしての初歩なのだそうだ。

bokukun「himechan早いね?いつからいたの?

himechan「わたしも今INしたとこー(*´∀`)」

bokukun「あんまり無理しちゃだめだよーw」

himechan「うん、ありがとー☆ミbokukunやさしーねー(´▽`*)」

himechanは「やさしーねー」という言葉がポイントと語った。
相手に頼られていると錯覚させることで向こうがLv上げを手伝ってくれたり
レアアイテムを貢いでくれるそうだ。

bokukun「そういえばhimechanが欲しがっていたセンチネルキュイラス取ってきたよ^^あげようか?」

himechan「えっ!?いいの?」

bokukun「いいよー^^あげるー」

himechan「ありがとーヾ(*´∀`*)ノ キャッキャッ♪」

センチネルキュイラスって簡単に手に入れられるアイテムなのですか?
「レアアイテム」とhimechanは短く語った。

欲しい人はたくさんいるでしょうね?
「彼のLSでも欲しい人はたくさんいるんじゃないかな」
「きっと今頃、彼のLSメンバーの不満がたまっていると思うよ」


そんなレアアイテムをあげるなんてbokukunはhimechanに対して好意をもっているのでしょうね。
「でしょうねwわたしは彼に対して特別な感情を持ち合わせていませんけどw」
そう淡々と語る様はhimechanのプロとしての風格を感じさせた。
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タグ [その2はない]
投稿日時 2011年12月05日 04:35
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コメント
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あ~んちくたんさ~ん
今 ギルが100Gしかなくて ど~~~~してもキュイラスがほし~の♪
狩って買って~ うふあはんw
買ってくれたら、い・い・こ・とシテアゲルw

これでいかがですか?w
Amano Jak (Wutai) 2011年12月05日 07:01
チクターン
ナタラン白鋼の鍵とってきたよー!
いるー?

トレード中
あれ、エクレアだから渡せない;;
Tey You (Wutai) 2011年12月05日 07:22
>>Amano Jakさん
僕もセンチネルキュイラス欲しいので無理です。
と普通に言うと思うw

>>Tey Youさん
嫌がらせかよ(#^ω^)ビキビキ
Tikuta Aincrad (Wutai) 2011年12月05日 08:58
ボク用の従者キャラがセルビナにいるというのは本当ですか?!
Nintendo Wii (Selbina) 2011年12月05日 18:32
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