| 2011年 12月 25日 |
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全国高校駅伝 岡山勢が大活躍
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京都・都大路を駆け抜ける全国高校駅伝が25日行われ、女子の興譲館と男子の倉敷が揃って準優勝し、岡山勢が大健闘を見せました。連覇を狙う興譲館が出場した女子は西京極陸上競技場をスタートゴールに、5区間約21キロで47チームが争いました。興譲館は1区で去年区間賞を獲得した菅が登場。序盤は先頭で集団を引っ張りますが、中継所手前で失速し6位でタスキをつなぎます。2区から4区を1年生で揃えた興譲館。力強い走りで順位を4つ上げると、2位でアンカー岡に託します。岡はトップの愛知・豊川に一時9秒差まで追い上げますが順位を上げる事ができず、結局1時間7分53秒でフィニッシュ。連覇は果たせなかったものの、興譲館は準優勝となりました。香川代表の観音寺中央は47位でした。一方、7区間42.195キロで争う男子は34年連続出場の倉敷が序盤から先頭集団でレースを展開します。4区の藤井が粘り強い走りで2位に躍り出るとアンカーまで順位をキープ。2時間5分13秒の好タイムで、過去最高となる準優勝に輝きました。香川代表の尽誠学園は45位でした。
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披災地の中学生が野球で交流
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東日本大震災の披災地の中学生が25日、岡山の中学生と野球の試合を行い交流を深めました。岡山を訪れているのは宮城県南三陸町の志津川中学校の野球部員20人で、岡山の2つの中学校と対戦しました。志津川中学校の野球部員の多くは津波で家を流され、学校のグラウンドに設置された仮設住宅で暮らしています。のびのびと野球を楽しんでもらおうとこの秋、南三陸町を訪れた岡山大学の学生の呼びかけで交流試合が実現しました。軍配はいずれも岡山の中学校に上がりましたが、生徒達は広い球場で思う存分、野球を楽しんでいました。交流試合は26日も行われ、披災地の中学生は27日宮城に帰る予定です。
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