シーシェパードのテロ行為には宣戦布告だ!
愛国者はあらゆる手段でこれに対峙すべき。
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シー・シェパード、日本の捕鯨船団追跡を開始
【ジャカルタ=梁田真樹子】反捕鯨団体「シー・シェパード」は25日、南極海へ向けて航行中の日本の調査捕鯨船団を南極海の北方で発見し、抗議船などによる追跡を開始したと明らかにした。
同団体のウェブサイトによると、3隻の抗議船のほか、無線操縦飛行機も投入しているという。
日本の調査捕鯨は昨季、同団体からの妨害行為を受け、予定より約1か月早く打ち切られた。今季は安全対策を強化したうえで、今月上旬、船団が山口県下関港を出港している。
読売新聞 12月25日(日)22時17分配信
現在の日本国家が支那・朝鮮からだけでなく、世界中から侮りの対象になっていることは、このテロリスト集団シー・シェパード(以下SSと略す)の傍若無人な振る舞いを許してきたことからも明らかでしょう。
この問題に関しては「よーめんさん」が一番そのことを憂いて戦っておられます。
この動画は前に紹介していますが、もっともっとアクセス数を伸ばして、このSSのテロ行為に対して、日本の愛国者が怒りを持っていることを表明して行かねばならないと思います。
新しいブログの記事にもSSをターゲットにした軍事訓練の様子をアップされています。
シー・シエパ等のテロリスト頭蓋骨粉砕訓練
日極会SS
参加された隊員の声が紹介されていたので一部引用させて頂きます。
【SSのみならず、現代の日本人を舐めきった反日国家の連中、反日テロリストどもに対しては大いに「怒れる日本人」のメッセージを発信するべきなのです。
また同じ日本人であっても、あの光景を見て難癖をつけてくる反日サヨクや綺麗事保守も出てくることでしょうが、そんな輩はすべからく日本の敵、日教組の洗脳教育に骨の髄まで冒された哀れなキチガイです。相手にするのも時間の無駄でしょう。
噂では日極会が**から本格的にマークされ、既存保守・愛国団体からも一目置かれる存在であるという話を聞くにつけ、第1回訓練からの参加者として感慨と武者震いを禁じ得ません。
閣下が常々ブログ上で主張される通り、「よーめん思想」が広く日本国民の意識下に普及し定着することこそ、来るべき愛国革命、日本再興の起爆剤となることに間違いありません。
かくいう自分も不惑の歳を過ぎてから保守運動に目覚め、様々な団体のデモや集会にも参加して参りましたが、今後は日極会1本に絞って微力を尽くす所存です。】
以上
SSの代表者は東日本大震災において、津波の被害で多くの日本人が命が奪われ家や家財道具が失われ悲惨な日々を送っているときに、次のように嘲笑った。
「津波は日本人への天罰だ!」
鯨を捕っているどころではない、攻撃するSSのテロ集団を迎え撃ち、これを撃退して海の藻屑としてしまえばいい。他の国ならどこでもそうするだろう。否、多くの国の人達がそのことで日本を批判しても怯んではならない。
日本人がこのような最大の侮辱を受けたのである。この怒りを態度で表明しなくてはならない。
多くの日本国民が沈黙する中でよーめん氏がこの問題で、インターネットを使いこのような動画で相手に警告を発してくれたことに、少しは怒りが収まった人も多いのではないか。
このようなテロリスト集団を野放しにしている国の商品不買運動を来年から提起したい。
オーストリア産の牛肉を置いているスーパー、それを使っている外食産業界に対して、商品の撤去と商品を使わないように訴えて行かねばならないと思います。それが一番相手に打撃を与えることになります。
更に直接テロリストを支援している企業。支援している人達に対しても同様にコチラは直接抗議行動を起こさなければならないでしょう。
いずれにしても、このような奴らに一発、ガツンと喰らわせたいものです。
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リンゴの販売は今日が最終日となりました。
26日(月曜日)は下記の場所で行ないます。よろしくお願いします。
東村山市秋津町5−7−28 西部池袋線秋津駅より徒歩1分
向かって右隣は花屋、その隣は駐輪場
尚、リンゴの注文は終了しております。本年もありがとう御座いました。
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