創価学会ノート

kan 2011/10/28 23:14 驚きました。
当時の新聞、よく残ってたものです。
「真実の情報と記録の宝箱」のようなブログですね＾＾。

池田大作氏はとても臆病で・とても狡猾で・爬虫類のヘビのように陰湿でとても執念深く・異常な色欲で・異常な金欲と権力欲の塊りであり、世界有数の詐欺師だと思います。
と同時に、類い稀なるカリスマ性も持ち合わせていて、狡猾な政治家であり企業家であると思います。
会員さんの愚かなタダ働きと・可哀想な寄付のおかげで創価学会の系列会社が幾つも出来て、大儲けじゃないですか＾＾；。
哀れな会員さんたちは何も知らず、セッセとカルトに無料奉仕。
功徳や福運という餌は、池田創価にとって何と都合のいい言葉でしょうね。

彼の実際の言動と虚像の姿・客観的な数々の真実の暴露・そして問い合わせに対して詳細の説明はなく、創価学会のノーコメント！という返事や一言だけの否定言葉・誠意や思いやりの欠片もない対応です。
それ以上に、最低限の社会的常識がありません。

いくら大企業でも、組織が維持できてるその収益は・そのお客様は大衆である庶民です。
どんな大企業でも、それが世界中の常識的な収支です。
ところが創価学会は違います。
創価学会系列の会社は違います。
裕福な境遇、そのおかげは・・世間のお客様じゃなくて、騙されてる会員さんなのです。
宗教を利用した悪徳ビジネスが、もう当たり前のように創価学会に浸透し、会員さんは・さもその購入が信仰であるかのような位置づけにされているのです。
全国組織を上げての、ペテン師軍団です。

そんな背景がある創価学会や創価系列の企業にモラルなど、欠片もありません。
一般社会にあるような、お客様のおかげで！＾＾という常識などないのです。
会員さんを食い物にして、それが当たり前の創価組織には「非常識」が当たり前になっています。
機関紙を見ても、各問い合わせの対応を見ても、会員からの異常な搾取を見ても、全ては一目瞭然ではないですか。

私は、池田氏はもう亡くなってるんじゃないかなぁ。。という気もしています。
もしそうなら、今の創価の対応は違法だと思います。
そうじゃなくても、違法に抵触する行為を創価は続けていると思いますね。
優秀な弁護士が何人もいるのですから、法律の網は抜ける手だてをしてるでしょうが、常識のない振る舞いや搾取や告発本で虚飾は流れ落ちる一方だと思います。

＞ただの成り上がりの金満宗教屋となってしまうだろう。
もう充分に、そうなってると思います。
「金満宗教屋」という言葉自体、優しすぎるのではないでしょうか？

zadia1906 2011/11/03 08:35 kan様

いつも有難うございます。
先日、池田先生の近影が聖教紙上に掲載されました。何だかさまざまな意味で悲しい気がしました。この場をお借りしてお知らせですが、当ブログは、今後、多忙のためなかなか更新できなくなると思いますが、ご了承いただけたらと存じます。

sokanet_japan 2011/11/05 05:53 【創価】大作池田のすべらない話 ザ・ゴールデン（ver 1.1）拡散・転載希望

　残念なことに、創価学会名誉会長の『池田大作』先生が、日蓮の生まれ変わりであることはあまり知られていない。

それについて、こんな有名なエピソードがある。

【エピソード１】
　昭和52年に、池田大作が千葉の清澄寺（日蓮が幼少の頃に修学した寺）を訪れた際、千年杉に向かい優しく木肌を撫でながら、

「久しぶりだね。700年ぶりだねぇ。」と呟いた。


（※しかし、この千年杉の樹齢はまだ約250年であった。）


【エピソード２】
　また、日蓮の小松原法難に縁の深い華房の地へ行った際には、傷洗いの井戸の縁を優しく撫でながら、

「あの時（小松原法難の時）は、たしか14人だったかな。」と呟いた。

（※しかし、その井戸は明治時代に新たに掘られた物であった）

http://ameblo.jp/soka-net/

主さんへ 2011/12/22 16:26 週刊文春が虚報を謝罪。「元看護師が語る創価学会名誉会長厳戒病室」云々の記事（10/27)について、「証言者が看護師であるとの確証を得るに至りませんでした。病状についての記述を取り消し、ご迷惑をおかけした関係者にお詫びいたします」と。

zadia1906 2011/12/23 11:21 主さんへさん

お知らせ、有難うございます。文春は「病状についての記述」を取り消したんですね。記事そのものを撤回したわけではないんですか？記事が真っ赤なウソであれば、学会は訴えるべきです。

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