シンドラーのリスト、福島版はあるか
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私が皆さんの心配をよそに敢えて放射能汚染どの高い福島で活動しようと決心したのは、ブログ訪問者のコメントに「シンドラーのリスト」の映画の話があったことも関係している。
何年か前、関口宏さん司会の「知っているつもり?」という番組があった。
歴史上の人物の真実の姿を掘り下げた番組で私は好んでそれを観た。
印象に残ったのは、ガンジー、杉原千畝、周恩来、オッペンハイマー、そしてシンドラーだった。
今、さらに歴史の嘘が暴かれ始め、この番組がどこまで真実を伝えたのかはわからないが、感動を与えてもらったことは確かだった。
この中のオッペンハイマーは、記憶ではヒロシマ、ナガサキの原子爆弾投下に関わって、自分の非人道的行いを苦にして自殺した人である。
シンドラーのリストは一度だけビデオで観たことがあった。
シンドラーはナチスの組織の中にいたからこそ何千人もの人を助けることができた。
このことを、今の福島に当てはめて考えて、「福島の中にいてこ福島県民を助けることができる」と言われたブログ訪問者のコメントが心の隅に引っ掛かり続けていた。福島の状況を東京から発信させたいと考えれば、やはり現地の状況をよく知る必要がある、それは当り前の事と思ったのである。
自分の健康被害のことは気にはなるが、私には予防策がある。免疫力を高めることと、もう一つ、ある。
福島に重点を置き、東京で活動することにした。
避難支援「ハ―メルンプロジェクト」代表志田氏、とお会いし、今の活動状況をお聞きした。地道な活動でその成果はあるようだが、県民の危機意識の低さを指摘していた。
今カメラを担当しているのは志田氏と一緒に活動している柴田氏である。
南相馬市の大山議員の要望で竹原氏と二人の議員とお会いし、その数日、岡崎議員が市長に退陣迫る、と言うところに志田氏、カメラの坪井氏、柴田氏と入った。
13日は、千葉市、地球環境研究所主宰の集会に招待され知人3人、志田氏、柴田氏と参加した。
このイベントにガイアブラックホールを導入しているというウクライナから知識人が来られるということをきいてたので、志田氏をお誘いした。
その志田氏が竹原氏と座談会に参加できなかったことで福島に竹原氏と行くことになった。
郡山市議蛇石議員と4人対談、
二年に亘り6回の記事掲載をしてくださっている政経東北の末永氏のたっての希望の、竹原氏の取材、
その取材の後、志田氏の関係者から「避難者支援裁判判決」の記者会見、と続いた。
記者会見は始まっていてた。途中から山本太郎氏が参加この裁判が不当であるというコメントを発した。
そこで進行係が竹原氏にコメントを要請、竹原氏は飛び入りでコメントを発することになり、竹原氏の「三権分立の崩壊」という持論展開となった。、この裁判でこのコメントは全く違和感なく受け入れられたようで、少ない記者会見参加者であったが、拍手がひときわ大きく感じた。
この福島入りは次の活動のステップとなるはずである。
シンドラーにはなれないが一つヒントを得た充実の活動であった。
(このときのビデオ映像URLを次のブログでアップします。)
かわうち ちかちゃん
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