ST-A濃度の違いによるパーマのかかりへの影響検証

パーマをしっかりかけようとすると通常還元剤のパワーを上げたくなりますが
架橋剤ST-A/Bの場合は、そもそもS-Sが極少になっている毛髪へのアプローチ剤
還元剤をさらにST-Aで薄めた方が良い(通常2倍希釈)のでは、とあったので確認の為毛束で試してみました


・毛束履歴
ハイブリーチx3、パーマx3、矯正x3
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・工程
<還元>
ロッド23mm
2%システアミンpH9.0

1.1剤をST-Aで3倍希釈(還元剤濃度0.67%...になるのかな?)
2.1剤をST-Aで2倍希釈(還元剤濃度1%)
※1と2はデジ45度5分
  ただし電話がきた為写真も取れずタイムも+3分放置してしまった><

3.処理剤無で還元剤のみ
4.1剤にR-st3%+アクアフィルム10%混合
※3と4は蒸しタオル加温  こちらも5+3分

<中間処理>
処理剤・水洗 いっさいなし 

<酸化>
タイムは7-7分

1.2. 6%過水をST-Bで4倍希釈(1.5%過水) ⇒ ブロム
3.ブロム ⇒ ブロム  
4.ブロム ⇒ ブロム+カチセロ水(1%)

<水洗>
アモジメチコン入りのコンディショナー


流し終わったらそのまま吊るして自然乾燥
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帰る直前だからたぶん3時間以上は置いたかな?
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左から 1.2.3.4 です

還元剤濃度が薄い(架橋剤濃度は高い)1の方が2よりもカールの幅が出ているように感じます
S-Sだけでなくボイドの隙間を埋めて固定化するST-A/Bならではの結果なのかな? 

3はまあ想像通りの、だよね~ってかかりです^^;

4は元々処理剤使用との比較に考えた始めたのですが、途中からなんちゃってコンプレックスを思いつきでやっちゃいました
かなり興味あるジャンルなので今後の検証に役立てる予定です^^ 



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