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【スポーツ】東海も降雪の恐れ 全国的に強い冬型続く2011年12月25日 00時13分 発達した低気圧と強い冬型の気圧配置の影響で、25日にかけて北海道を中心に大荒れの天候が予想され、気象庁は24日、暴風雪や高波、竜巻などへの警戒を呼び掛けた。強い冬型の気圧配置は27日ごろまで続く見込み。 気象庁によると、発達した低気圧がオホーツク海で停滞しているほか、25日朝には上空の強い寒気が北陸まで南下し、全国的に冬型が強まる。 北日本では沿岸部を中心に非常に強い風が吹き、北海道の日本海側を中心に25日にかけて猛吹雪となる可能性がある。 北陸から近畿、中国、九州北部にかけての日本海側でも落雷や竜巻、突風に注意が必要という。 25日午後6時までの24時間に予想される降雪量は、いずれも多い所で北陸80センチ、北海道、東北、関東甲信、近畿、中国各60センチ、東海40センチ、九州北部、四国20センチ。 (共同) PR情報
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