手に血がつかない救急では、痛みはわからんのだ
テーマ:救急プライマリケア(地震前の予約投稿)
救急相談ダイヤル:8月ピークに利用低迷 1月は半減の321件--伊賀 /三重
救急医療の負担軽減を目的に伊賀市が昨年7月から始めた「救急相談ダイヤル24」の利用が低迷している。8月の622件をピークに減少傾向が続き、1月の利用は321件に半減。市地域医療対策室は積極的な利用を呼び掛けている。【伝田賢史】
ダイヤルは東京都の業者に委託して実施。医師や看護師が体調不良や、けがの応急措置などへの相談を24時間、無料で受けている。市民が直接電話するほか、119番通報を受けた市消防本部が、本人の同意を得て転送する場合もある。
同室によると、利用件数は昨年7月589件、8月622件となっていたが徐々に減少し12月には最少となる267件まで落ち込んだ。「猛暑による体調不良での利用や、開始当初の注目も落ち着いたため」とみている。
一方、市消防本部の救急搬送件数は、昨年7月~今年1月の月平均で357件と、前年同期比で10件減少した。同室は「センター開設効果の有無については、軽症での通報が減ったかどうかの検証を待つ必要がある」としている。
市は積極的な利用を呼び掛けようと、1日付の市広報紙にチラシを付けた。
〔伊賀版〕
http://mainichi.jp/area/mie/news/20110312ddlk24040196000c.html
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引用ここまで
猛暑による体調不良での利用が減ったのはわかるけど、
「注目」で利用するものではないでしょう。
Facebookじゃないんだから。
市役所の広報不足により、存在を忘れられてる可能性はあります。
市役所の人は実際に救急をやる訳じゃないから、
病院の負担を減らすために
救急相談ダイヤルを本気で広報・普及する気は起こらないのかもしれません。
病院側も市役所にお任せではなく、
独自の広報・普及策を展開すべきです。
手に血がつかない救急では、痛みはわからんのだ
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