2011年10月19日(水)

他力本願

テーマ:医療再生

飛騨市病院:来年度の人繰り困難 常勤医師、院長含め2人に /岐阜

 飛騨市病院(病床数91)の医師不足が深刻化している。18日に県庁であった第3回県地域医療対策協議会で、同病院の川上清秋管理室長は、来年度に確保できている常勤医師が病院長を含む2人しかいないことを明らかにし、 「何とかお知恵やお力をかしてほしい」と訴えた。病院に必要な医師は常勤換算で最低3人という。


 川上室長によると、常勤医師は現在5人。来月末に内科医1人が去り、県から派遣されている医師ら2人が3月に任期満了を迎える。病床の7割は埋まり、外来患者は1日260人前後。富山大病院などから派遣される非常勤医師約20人も月2、3回夜勤をしている。


 川上室長は、今年に入って富山大病院に10回以上足を運び、常勤医の派遣を求めてきたが、今月初めに「派遣は難しい。岐阜県内で何とかしてほしい」と告げられたという。

 飛騨市病院は、主に旧上宝村と旧神岡町の住民が利用。高山市の高山赤十字病院まで峠を越えて1時間ほどかかり、冬場は、危険な雪道。富山方面に向かう方が安全だが、約1時間かかるという。川上室長は「地元住民の緊急時にはこの病院が必要。ただ常勤2人では入院患者に対応できない」と話した。

 川上室長の訴えを受けて、棚橋忍・高山赤十字病院長は、内科医の非常勤派遣を検討することを明らかにした。棚橋病院長は「私の病院も医師は少ないが、飛騨市病院が崩壊すれば、他の病院に患者が割り振られ、共倒れする危険性もある。助け合わなければ成り立たない現実がある」と指摘した。【石山絵歩】


http://mainichi.jp/area/gifu/news/20111019ddlk21040004000c.html

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引用ここまで




とりあえず、

今すぐ緊急にやらなければならないことが、

「患者を減らすこと」


「救急をやめること」




次に、市民に対し病院の現状を伝え、危機意識を煽ること。




そして、医師の給料を倍にする等、大幅にふやすこと。




大学や県などの組織だけではなく、

医師個人に対して、モーションをかけること。



ここまでやれば、

医師確保競争の「スタートライン」には立てるかな?










「何とかお知恵やお力をかしてほしい」


県や大学に何とかする力があれば、


日本中で「医療崩壊」なんてことにはならなかったでしょう。




市長と知事や学長との間に強力なコネクションでもあれば、


1人くらいはワケアリ医師が派遣されるかもしれない、というレベル。





県地域医療対策協議会などの場では、


出席者の皆さんが遠慮して


あまり良いお知恵やお力は得られなかったかもしれない。



微力ながら、当ブログが少しでも何か参考になればと思います。

これからも生温かい目で見守っていきたいです。

2011年10月14日(金)

病院の規模の差が医療の決定的差でないということを

テーマ:医療再生

個人医院に感謝

さいたま市 パート 西本喜代子 50

 先日の夕方、職場で急に下腹部に異変が起きた。残尿感があり、キューンとした痛みで膀胱(ぼうこう)が締め付けられた。今まで何度も経験した膀胱炎とは様子が違った。

 とにかく薬局へ行こう、と外に出た。途中で、明かりのついている個人医院を見つけて、駆け込んだ。幸い、すぐに診察してもらった。処方された抗生物質を服用すると、間もなく痛みや残尿感がおさまった。

 医師もスタッフも、帰り支度をしていたのに、イヤな顔一つせず受け入れてもらえたことに感謝している。


http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=48656


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引用ここまで



初診時間外で


大病院の救急に駆け込まれると


診てはくれるかもしれないが、


まあ、いい顔はされないよな。




色々理由を付けて断られる可能性も高い。




しかし


商売でやってる個人医院は


嫌な顔せずに見てくれる可能性が高い。




そのへんをうまく利用した例でしょう。

2011年09月26日(月)

最初は1時間6000円1セットでもう来ないはずだったのに思わず長くなってしまう事もある

テーマ:医療再生
Dr.コトーのモデル医師が講演 離島・へき地医療語る

(2011年9月24日午後7時03分 福井新聞)



 地域医療を考える福井大のシンポジウム「もっと知りたい!地域医療最前線」が24日、福井市のアオッサ県民ホールで開かれた。テレビドラマ化された漫画「Drコトー診療所」のモデルとなった瀬戸上健二郎医師を招き、講演やパネル討論を通して離島・へき地医療の在り方や課題を探った。

(中略)


 瀬戸上氏は、

行政が3カ月といった短期間で募集すれば医師も赴任しやすく

処遇の仕方で長年勤務してもらえることができると指摘。「医師人生は50年と長いため、若い医師には、へき地医療も選択肢の一つとして考えてほしい」と呼び掛けた。

http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/medical/30612.html


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引用ここまで



タイトルも思わず長くなってしまう事もある。




さて、今回は最初からキャバクラの話です。


「1時間6000円!なんなら4000円でどうでしょう!1時間だけでも!!」

等と通行人に声をかける客引きは世の中に数多くいるだろう。


短時間なら客も行きやすい。


そして、値段交渉して「1時間だけ」

と、ついていく客も少なくないだろう。



うっかりしていると、

「え~もう帰るのぉ~」

「まだお酒残ってるよ~」

等、延長に延長を重ねてしまったり、



本当に1時間で帰っても、

営業メールに心を惹かれて再度店に行ってしまったり、


そのあと

キャストにほれ込んで指名で足繁く通ったりする者も中にはいるだろう。




そこで、今度から


「3カ月だけでも!3カ月500万円!」


等と、とりあえず医師を勧誘してはどうかというわけです。



さすがマンガになる先生。


ちなみに

俺がマンガになることがあれば、

決して小学館ではなく

絶対コアマガジン社かミリオン出版だと思う。



そういえば

夕張の村上先生も、

昔穂別かどこかで「3カ月契約」をやろうとしていたような気もするのだが・・・



もちろん、

3カ月が経過したら、

あの手この手で医師を引きとめ、

辞めたあともお歳暮を贈り、

マメに連絡を取っていれば、

医師も「また3カ月だけ行ってみるか・・・」と思うかもしれない。




医師が再度勤務する気になるかどうかは、

地域や病院の腕の見せ所という事になるでしょう。





再度勤務する気が起こらなかったとしても、

この「3カ月医師」が4人いれば1年間をカバーできる。

もちろん、「6か月医師」2人とか、

「1か月医師」12人でもいいと思う。





とにかく、沢山の医師に実際に勤務してもらうことができれば、

中には長年勤務したいと思う医師、

引きとめ工作を振り切れず、

だらだらと勤務してしまう医師も出てくるのではないだろうか。

そこに期待したい所。



1か月100万円(税込) 1日体験じゃなくて1か月体験、

3カ月なら500万円

6か月なら1200万円

1年なら 2500万円


こんな感じで医師を勧誘してはどうだろう?



僻地公立医療機関で、

1カ月単位の労働契約は果たして可能なのだろうか?


国の法律的に引っかかる所があれば、もう致し方ないが、

「市町村の条例」レベルであれば、

院長や事務長の頑張りで何とかできそうである。




もし僕が僻地公立病院の院長になることが今後あれば、

この「1か月労働契約」

すべての医療職に対して適応し、

人材を集める手段の一つにしたいものである。

2011年09月19日(月)

現実的な選択と思う。

テーマ:医療再生

後継に「地域医療振興協会」

光が丘病院 練馬区選定

 来年3月末に撤退する「日大医学部付属練馬光が丘病院」の後継の医療機関について、練馬区は16日、都内の病院などを運営、受託管理している「地域医療振興協会」(千代田区)を選定したことを明らかにした。同日、開かれた区議会で、区側が公表した。


 選定結果は、この日の区議会医療・高齢者等特別委員会で報告された。後継機関を検討していた、有識者などでつくる区の選定委員会は、同協会について、〈1〉自治体病院の管理受託のノウハウが豊富〈2〉小児医療や周産期医療の現状維持のために必要な医師数を提示〈3〉損失が出た場合の財政支援を区に求めない――などの点を評価。区側に対し、同協会を後継医療機関に選定するよう答申したという。


 同区は16日午後、琴尾隆明副区長らが記者会見。今回の決定について琴尾副区長は、「実績、規模ともに日大にひけを取らない法人に決定することができてよかった」と高く評価した。今月中にも、日大、同協会、区側の3者協議を開催する予定で、来年4月からの開業に向けて、「円滑に引き継ぎができるようにしたい」とした。


■地域医療振興協会 1986年設立。自治医科大系で、全国で病院や診療所など49施設を運営している。常勤医は700人、看護師は2500人抱えるほか、医療技術職900人、介護職員630人が所属。都内で運営している東京北社会保険病院(280床)では、年間約900件の出産、1万1000人の小児救急患者を受け入れており、日大練馬光が丘病院の実績(出産約500件、小児救急約9000件)を上回る。

2011年9月17日 読売新聞)


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引用ここまで

  

 

ひとまず、病院の存続が決まって良かったんじゃないでしょうか。
 

地域医療振興協会の進出に反対する動きもありましたが

 

区民の生命・健康をひとまず守るためには現実的な流れだと思います。

 

  

 

日大でやっていた臨床試験およびその他の超専門的医療は、

 

どうなるのかわかりませんが、

 

総合病院の小児科、産婦人科に求められる一般的な機能はカバーしてくれそうな予感です。




 

 

もちろん、「地域医療振興協会」が清廉潔白でとても素晴らしい法人だとまでは言いません。

 

医療再生のために良くも悪くも手段を選ばない印象があります

 
一部区議会議員の中には、


「地域医療振興協会」にあまり良い印象を持っていない議員もいるようで、

(リンク貼ろうかとも思ったけど、さすがにやめました)

共立港病院とか上野原の話を聞けば、警戒したくなる気持ちはわかる。




そして

 

「日大光が丘病院の存続を求める区民の会」(小園井智代・代表)

 

がどう出るのか?

 

興味深いところではあります。

 



さらには、


「地域医療振興協会」と「区・区議会」との関係が今後どうなるのか?


こちらも興味深いところではあります。

 


おそらく、


「地域医療振興協会」は区・区議会と、


必要があればガチバトル


をするでしょうから・・・



今後も光が丘病院から目を離せません



>都内で運営している東京北社会保険病院(280床)では、

>年間約900件の出産、1万1000人の小児救急患者を受け入れており、

>日大練馬光が丘病院の実績(出産約500件、小児救急約9000件)を上回る。




この「日大光が丘病院撤退問題」をキャバクラにたとえると、

キャバクラ大手グループ(日大)が、とある大箱店からの撤退を表明し、

ビルオーナー(練馬区)が困窮。

セクシーハードキャバ大手のグループ(地域医療振興協会)が

出店を表明するも、

キャバクラのコアな一部客(区民の会)が

「キャストの質が下がる」と猛反対。

でも結局、

セクシーハードキャバ大手(地域医療振興協会)もキャバクラ経営にすばらしい実績があるし、

ということで、ビルオーナー(区)から選定されたと。



2011年09月17日(土)

ようやく「みんなと同じ」になった。

テーマ:医療再生

医師負担軽減へ外来一部休診


尾道市御調町のみつぎ総合病院は、毎月第1、3、5土曜日の午前中の外来診療を、一部を除いて休診している。医師の負担を軽減して、人材確保につなげる。

 同病院は内科や外科など22診療科があり、第2、4土曜日は従来から診療していなかった。7月から、脳神経外科と透析、歯科の3診療科を除いて、土曜日の外来診療を全面中止。救急患者は従来通り受け付けている。

 2010年度、土曜日に訪れた患者は1日当たり253人だった。同市御調町の団体職員男性(59)は「平日は通院しにくく、土曜日の診療は助かっていたので残念だが、医師確保も大変と分かるので複雑な気持ちだ」と戸惑う。

 中止に踏み切った背景には、医師不足がある。同病院の常勤医師は07年度の37人から、11年度は27人に減り、非常勤医師で補完している。

 同病院は、

大学病院に限定せず幅広く医師の求人に努め、

市も本年度、医学生と研修医対象の奨学金制度を創設した。しかし、成果が十分に挙がっていないため、

医師の大きな負担になっている土曜日の外来診療の中止を決めた。谷川功一事務部長は「患者に迷惑を掛けて申し訳ないが、やむを得ない判断だ」と話している。


http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201109110104.html


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引用ここまで




大学病院に限定せず幅広く医師の求人


医学生と研修医対象の奨学金制度を創設


医師の大きな負担になっている土曜日の外来診療の中止



全て一般の公立病院で行われているものばかりで、目新しさは無い。


常勤医の増加に向け、ようやく準備が整ったといったところか。


このままでは他の病院との差別化は難しいので


ここからさらに、「目玉」となる条件を出せるかどうかが勝負だろう。


2011年09月14日(水)

もはや選択の余地はないと思う。

テーマ:医療再生

医療水準維持に課題 練馬区が応募法人から聴取 日大光が丘病院撤退問題

2011.9.6 23:22

 日本大学(東京都千代田区)が日大付属光が丘病院(練馬区)から撤退を表明した問題で、練馬区は6日、来春から運営を引き継ぐ法人の選定委員会を開き、応募した2法人から事業収支計画などを聴取した。焦点は日大が提供してきた医療水準を来春以降も維持できるかだが、委員会内部からも「軌道に乗るには3年間はかかる」(病院経営に詳しい選定委員)との指摘があるなど、評価の困難さが予想される。

 聴取されたのは、

山間部、僻地(へきち)や都内で計約50施設を運営している公益社団法人と、

複数の自治体にまたがる大病院経営で知られる医療法人。

 委員会は有識者、医療関係者らで構成し、日大が提供してきた医療水準を維持できるかを焦点に、病院の運営実績や事業収支計画などを評価する。12日の会合での確認を経て、志村豊志郎区長へ答申する方針だ。

 同区は来春以降の医療水準の維持について、「公募要項で課した要件は、非常に力がある法人でないとクリアできない」(8月26日の議会医療・高齢者等特別委員会答弁)とするが、昨今の医師不足から人材確保の困難さを指摘する声は委員会内部にもある。

 事実、手を挙げた4法人のうち断念した2法人の1つは日大に人材提供を打診していた。

 また、現在光が丘病院が行っている18診察科が縮小される可能性がある。

 ある関係者は「現在の医師の多くは他病院へ移り、日大が積み重ねてきた研究などは継続されないだろう」として、医療水準の低下を危惧している。

http://sankei.jp.msn.com/region/news/110906/tky11090623230018-n1.htm


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引用ここまで


>山間部、僻地(へきち)や都内で計約50施設を運営している公益社団法人と、

>複数の自治体にまたがる大病院経営で知られる医療法人。


この時点で、「アレ」と「アレ」じゃないかと、


ある程度想像がつく。





日大がどれほど高度な医療を提供してきたのか、


その詳細は分からないが、


区、区民とも医療水準の低下は覚悟しなければならないだろう。




日本中の僻地で起こったことが、


ついに東京23区でも現実問題になっただけ・・・




これが、北海道とか東北とか山陰だったら、


「ふーん、またか」


で終わっていたと思う。




そして、1が0.5になることを、


多く僻地の人間は受け入れてきた。


そう、僻地とは言えないような、


たとえば札幌の隣の江別市でさえ・・・




全くの0になるよりは、


例え0.5でも医療が残ったほうが良いに決まっている。


そのことを区、区民は受け入れる必要があるだろう。

2011年09月13日(火)

普通に考えてそんなに甘くはないよな

テーマ:医療再生

練馬光が丘病院:後継問題 2法人が辞退 /東京

 日大医学部付属練馬光が丘病院(練馬区)が今年度末で閉院する問題で、後継の病院運営法人として区の募集に応募していた4法人のうち、2法人が辞退したことが2日分かった。同日開かれた区議会医療・高齢者等特別委員会で区側が明らかにした。

 区によると、これまで1公益社団法人、3医療法人の計4法人が応募したが、うち2医療法人が辞退を表明。理由について「(区が選考の条件としている来年4月1日開院までの)半年間で必要な人材を集められない」と説明したという。区は今後、区職員や学識経験者らによる選考を経て9月中旬以降に新法人を決定する。

 一方、特別委は区に対し「区民の命と健康を守るため、区と後継医療機関、日大との間で円滑な引き継ぎを行い、地域医療の確保・充実に全力で取り組むことを求める」との決議を採択した。【吉住遊】

http://mainichi.jp/area/tokyo/news/20110903ddlk13040298000c.html

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引用ここまで



いくら東京23区と言え、


そう簡単に人材が集まるわけがない。




まあ、当然と言えば当然か。





辞退した2医療法人は、


「冷やかし」とまでは言わないが、


単に区側の方針の確認のために応募してみただけという気もする。




あえて火中の栗を拾わんとする法人といえば、


ひとつは「あそこ」だろう。


2011年09月13日(火)

さすが東京とは思ったのだが

テーマ:医療再生

公益法人、医療法人の4法人応募 練馬日大光が丘病院の後継

2011.8.26 21:54

 日本大学(東京都千代田区)が、練馬区の医学部付属光が丘病院の運営から撤退すると表明した問題で、練馬区は26日、来春から運営を引き継ぐ事業体の公募に、公益社団法人が1、医療法人3の計4法人が応募したことを明らかにした。

 区議会医療・高齢者等特別委員会で答えた。後継法人には小児、周産期医療などを条件とし、9月中旬に決定する。

 委員会では、撤退表明を受け、産科が2月中旬以降の出産を受け付けなくなったなど患者への影響の報告があった。

 区は「一刻も速く後継法人を決め、スムーズな移行へ3者協議を始めたい」と答弁。後継選定にあたっては「地域医療に社会的責任の意識がある事業体でないと、再びこういうことが起こらないとはかぎらない」とした。


http://sankei.jp.msn.com/region/news/110826/akt11082620520001-n1.htm


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引用ここまで



更新をさぼっている間に色々動きがあったこの問題。


そろそろ当ブログのネタとして活用するかな?



>計4法人が応募


さすが、東京は違う。


もし僻地(地理的に)の病院だったら、


応募は0だったでしょう。




>「地域医療に社会的責任の意識がある事業体でないと、再びこういうことが起こらないとはかぎらない」


複数法人の応募があるからなのか、


すごい上から目線ww




まず自治体が、


地域医療に社会的責任の意識を持てよと思う。




練馬区っで偉いんですね。


首都の特別な区ですものね。


僻地の市町村と一緒にされたくないですよね。

2011年09月07日(水)

俺の車の助手席に座ったら彼女確定みたいな

テーマ:医療再生

医師確保にめど 湖東病院改築へ 八郎潟町

2011.8.26 20:52

 医師不足から改築に見通しが立たなかった湖東病院(秋田県八郎潟町)について、経営するJA秋田厚生連は26日、「総合診療・家庭医」養成事業で年間5人の医師確保にめどがついた として、来年度中にも改築に着手する方針を明らかにした。

 経営難が顕在化した湖東病院は医師の退職が相次ぎ、医師が3人に減ったため入院病床を休止している。県から委託され、来年度からスタートする養成事業では、年間5人の研修医が、2年間を厚生連の秋田総合病院(秋田市)で、1年間を湖東病院で勤務しながら総合医について学ぶ。

 厚生連は改築に向け、9月から来年1月にかけて医療機能や診療科などを検討し、3月の臨時総会で新年度予算に設計費や建設費を盛り込みたい考え。改築された病院のオープンは、当初の平成25年4月より遅れる見通しという。

http://sankei.jp.msn.com/region/news/110826/akt11082620520001-n1.htm

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しつこい?


・・・。



「総合診療・家庭医」陽性事業の、


「計画」を立てて、


研修医がやってくる、





予定。





これが、


「医師確保にめどがついた」


ということらしい。


・・・。





なんと言えばいいのか、


過去問をコピーしただけで


試験に合格したつもりになっているというか。





あるいは


ダイエット器具等の購入計画を立てただけで、


「痩せるめどがついた」と言っているようなものか。






ここはやっぱり、キャバクラに例えよう。


同伴、アフター、色恋営業で

キャバクラ嬢の彼氏になったつもり、

「彼女確保にめどがついた (`・ω・´)キリッ

みたいなもんか。

2011年09月07日(水)

とらぬ狸の皮算用

テーマ:医療再生

湖東病院改築へ

2011年08月27日

 医師不足で入院患者の受け入れを休止している湖東総合病院(八郎潟町)の改築工事が来年度から行われることになった。運営するJA秋田厚生連が経営管理委員会で決めた。厚生連は来年度から県の委託を受け、「総合診療・家庭医」養成事業を行う。この事業への応募で医師確保のめどが立ったことから、着手を決めたとしている。
 同病院では医師が相次いで退職し、常勤医は2009年3月の21人から3人に減り、入院患者の受け入れをやめた。一方で建物は老朽化。県と厚生連などは改築して存続させる「湖東地区医療再編計画」をつくったが、医師不足で見通しが立っていなかった。
 養成事業では、前期臨床研修を終えた医師が3年間、厚生連の秋田組合病院(秋田市)と湖東総合病院に勤務し、複数の診療科に対応できる能力を養う。

採用は年5人程度を予定し、研修の2年目以降に最低1年間、同病院に赴任する。プログラムは地域医療の実地研修を重視する。
 厚生連の担当者は「クリアすべき課題は多いが、医師確保の見込みがたったのは大きい。地元から入院患者の受け入れ再開を求める声は強く、思いをくみ取っていきたい」としている。


http://mytown.asahi.com/akita/news.php?k_id=05000001108270003


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引用ここまで



しつこい?


ネタ元記事がたまりにたまっているので


今日も湖東でひっぱります。





「総合診療・家庭医」養成事業に参加すれば、研修医が5人来る


・・・・予定。






そう、まだ養成事業に参加もしていないし、


現時点で研修医が来るかどうかは


全くの未定。




5人も来るでしょうか?


いや、正直なところ、


いったいどんな奴がこのプログラムに応募するのだろう。



指導医が少なすぎて碌な後期研修にならないと思うのだが。



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