正直これはひどいw
テーマ:医療従事者売買半年間で利用・問い合わせゼロ 岡谷市の医師確保助成金
岡谷市が4月に創設した「市医師確保就業支援助成金」に、半年たっても利用や問い合わせがないことが分かった。市は助成金による医師確保の難しさを認める一方、市の医師確保策をまとめたコーナーを市のホームページに年度内に設置して制度をPRする、と説明した。
助成金は県外の医師が対象で、市内で救急診療を行う3病院に3年間勤めれば300万円、2年間なら200万円を支払う。
現在は概要を市のホームページに掲載。市は「他の自治体も医師不足で類似の取り組みをしており補助金だけでは医師確保は難しい。信州大学などとの連携を強めていく」と話した。
一方同じく4月に創設した、医学部に進む学生への奨学金は1件の利用があった。将来、市内の医療機関に勤務すれば、返済は免除になる。 (白名正和)
http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20111019/CK2011101902000103.html
==========
引用ここまで
3年間勤めれば300万円
( ゚д゚)
(つд⊂)ゴシゴシ
(;゚д゚)
(つд⊂)ゴシゴシ
_, ._
(;゚ Д゚) …?!
(つд⊂)ゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシ
( д )
(; Д ) !!
本当に見間違いだと思って思わずメガネを拭いた。
本当に。
主な「マグロ漁船方式」を比較してみよう。
① 対象者
② 金額
③ 年数(勤務先)
④ 1年当たりの金額
①南相馬市立病院勤務医
②2048万円
③9年(南相馬市)
④約220万円/年
①秋田大学地域枠医学生
②1450万円
③9年(秋田)
④約160万円/年
①島根県僻地研修医
②600万円
③5年(僻地2年)
④120万円/年
①城西大学看護学生
②400万円
③4年(基幹病院)
④100万円/年
①愛知県外の医師
②300万円
③3年(岡谷市で救急)
④100万円/年
>他の自治体も医師不足で類似の取り組みをしており
類似どころか、
他の自治体より大幅に劣っている。
一体、どんな医者が
18、19の看護学生と同じ値段で人生を売ると考えたのだろうか。
救急診療を行う、ある程度の勤務医が、
100万円の年収アップを希望するなら、
超過勤務を頑張るとか、
週末寝当直バイトをやれば十分である。
100万円のために、
わざわざ愛知県外から
岡谷市の自分の知らない病院にやってくる医師など、いるのだろうか。
まあ、もし有り得るとすれば、
「家族が病気」など止むを得ない事情で
どうしても岡谷市で仕事をしなければならない医師で、
なおかつ急性期医療をやりたい医師、とか。
うーん、10年に1人も居ない気がする。
救急診療も行う勤務医の人生を、100万円/年で買う・・・
インチキ買取専門店も真っ青である。
岡谷市で1年以上救急医療をやっている勤務医全員に、
気前良く100万円配るのならわかるけどさ。
素直に非常勤出張医でも雇ったらいいと思う。
同じテーマの最新記事
- ○○がXXXを語る 09月18日
- 0が一つ足りないでしょう 09月11日
- まずお前が逝け(隗より始めよ) 03月20日
- 最新の記事一覧 >>