2011年10月22日(土)

正直これはひどいw

テーマ:医療従事者売買

半年間で利用・問い合わせゼロ 岡谷市の医師確保助成金


 岡谷市が4月に創設した「市医師確保就業支援助成金」に、半年たっても利用や問い合わせがないことが分かった。市は助成金による医師確保の難しさを認める一方、市の医師確保策をまとめたコーナーを市のホームページに年度内に設置して制度をPRする、と説明した。

 助成金は県外の医師が対象で、市内で救急診療を行う3病院に3年間勤めれば300万円、2年間なら200万円を支払う。

 現在は概要を市のホームページに掲載。市は「他の自治体も医師不足で類似の取り組みをしており補助金だけでは医師確保は難しい。信州大学などとの連携を強めていく」と話した。

 一方同じく4月に創設した、医学部に進む学生への奨学金は1件の利用があった。将来、市内の医療機関に勤務すれば、返済は免除になる。 (白名正和)


http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20111019/CK2011101902000103.html


==========

引用ここまで



3年間勤めれば300万円


( ゚д゚)

(つд⊂)ゴシゴシ

(;゚д゚)

(つд⊂)ゴシゴシ
  _, ._
(;゚ Д゚) …?!

(つд⊂)ゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシ

(  д )

(; Д ) !!




本当に見間違いだと思って思わずメガネを拭いた。


本当に。




主な「マグロ漁船方式」を比較してみよう。


① 対象者

② 金額

③ 年数(勤務先)

④ 1年当たりの金額



①南相馬市立病院勤務医

②2048万円

③9年(南相馬市)

④約220万円/年



①秋田大学地域枠医学生

②1450万円

③9年(秋田)

④約160万円/年



①島根県僻地研修医

②600万円

③5年(僻地2年)

④120万円/年



①城西大学看護学生

②400万円

③4年(基幹病院)

④100万円/年



①愛知県外の医師

②300万円

③3年(岡谷市で救急)

④100万円/年





>他の自治体も医師不足で類似の取り組みをしており


類似どころか、

他の自治体より大幅に劣っている。



古いが「前田健の松浦亜弥」を思い出してしまった。
戦闘医師  ~医療のスキマで火を放つ~



一体、どんな医者が

18、19の看護学生と同じ値段で人生を売ると考えたのだろうか。



救急診療を行う、ある程度の勤務医が、

100万円の年収アップを希望するなら、

超過勤務を頑張るとか、

週末寝当直バイトをやれば十分である。



100万円のために、

わざわざ愛知県外から

岡谷市の自分の知らない病院にやってくる医師など、いるのだろうか。



まあ、もし有り得るとすれば、

「家族が病気」など止むを得ない事情で

どうしても岡谷市で仕事をしなければならない医師で、

なおかつ急性期医療をやりたい医師、とか。



うーん、10年に1人も居ない気がする。




救急診療も行う勤務医の人生を、100万円/年で買う・・・

インチキ買取専門店も真っ青である。




岡谷市で1年以上救急医療をやっている勤務医全員に、

気前良く100万円配るのならわかるけどさ。



素直に非常勤出張医でも雇ったらいいと思う。

2011年09月18日(日)

○○がXXXを語る

テーマ:医療従事者売買

奨学金制度など論議 県地域医療対策協議会


 県は15日、医師不足の解消策などを医療関係者らが論議する「県地域医療対策協議会」(会長・小口寿夫諏訪赤十字病院長)を県庁で開いた。

県が医学生に貸与している奨学金制度では

「地域医療に貢献する心を育ててほしい」などの意見が出され、

県は地域医療の重要さを理解してもらう対策を検討する方針だ。

 医師数の把握や医師の配置調整などを目的に、県が10月に県庁と信州大付属病院(松本市)内に開設する「県地域医療支援センター」の業務などを論議。

 センターは、県から月額20万円の奨学金を貸与された医学生が卒業後の3年程度、医師が不足している医療機関への勤務を義務付ける制度も担当。委員からは「専門教育だけでなく一般診療も大事という考え方を伝えないといけない」といった声も。

 同制度は2006年度から始まり、現在は約90人が利用している。県はこれらの指摘を受け、現在は年2回の奨学生との面接を増やすなどして学生との意思疎通を図る対策を講じる意向だ。

 10年の厚生労働省調査によると、県内の病院で不足している医師は485人。08年末時点の人口10万人当たり医師数は196人で、全国平均(212人)を下回っている。 (妹尾聡太)


http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20110916/CK2011091602000125.html


========

引用ここまで

 

 

>「地域医療に貢献する心を育ててほしい」

 

俺には、

 

「金で買われた商品として、言う事を聞くようにしてほしい」

 

に聞こえる。

 


 

>地域医療の重要さを理解してもらう対策


地域医療をやったことの無い奴(県)が

 

「地域医療の重要さ」

 

なんて

 

理解させることができるのか?

 

まさに

「童貞がSEXを語る」

 

理解してほしいのは

「地域医療の重要さ」

じゃなくて

「役所の都合」

である可能性がある。






タチの悪いパターンとしては、

県とつるんだ

「自称・地域医療の大御所」

みたいな奴が、

若い医師をうまく言いくるめて

言葉巧みに

県の都合の良い方向に持っていくことが考えられる。


2011年09月11日(日)

0が一つ足りないでしょう

テーマ:医療従事者売買

産科医志望の初期臨床研修医に貸付制度を創設


 島根県は産科を志望する初期臨床研修医に対し、修学資金として年間300万円を最長で2年間、貸し付ける制度の創設を決めた。危機的な状況にある産科医不足の解消につなげるのが狙い。

研修後に5年間(うち、2年間はへき地)、県内の医療機関に勤務すれば、返済を免除する。


http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=527751004


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引用ここまで




ぱっと見は、


良くある「マグロ漁船」式の身売りである。





しかし、良く見ると条件が劣悪である。


               借入額    強制労働年数   1年あたりの値段    対象

秋田大(地域枠)   1450万円     9年         約160万円      学生

島根県          600万円     5年(僻地2年)    120万円      研修医

城西大看護学部    400万円     4年(基幹病院)    100万円      学生




金の無い学生ならともかく、


それなりに給料がもらえる研修医が、


はたして人生を120万円/年で売るだろうか??




これに応募する研修医は、

家が貧乏で

かつ金遣いが荒く、

学生時代に借金を重ね、

借金取りに追われながらも国家試験に合格した

無麻酔で腎臓を取られかねないレベルの研修医ではないだろうか。


俺なら産科5年(うち僻地2年)と言われたら素直に腎臓売ると思う。

あ、麻酔はしてほしい。


頑張って探せばそういう人はいるのかもしれない・・・







正直、島根県の「産科医確保対策をやってます!」キリッ

というポーズとしか思えない。





本気で金で研修医を釣りたいなら、


年間3000万円位貸したら良いのではないか?



俺なら借りちゃうかもしれない。


タワーマンション買って、

ランボルギーニかポルシェ買って助手席に美女を乗せたい!

けど産科5年(うち僻地2年)は筋金入りの金の亡者でも正直かなり迷う。

真っ当な研修医は決して手を出さないだろう。





2011年03月20日(日)

まずお前が逝け(隗より始めよ)

テーマ:医療従事者売買

東北地方太平洋沖地震における医師等のボランティア募集について


神奈川県では、被災地における医療の確保を図るため、次のとおり医師等の医療従事者を対象としたボランティアの申込を受け付けます。

(1)募集期間

   平成23年3月18日(金)から(終了時期は現時点では未定です。)

(2)応募の条件

 ア 募集対象職種

     医師、看護師、薬剤師

      *上記職種を含むチームでの参加を希望される場合は、事務その他の職種の参加も可能です。

 イ 応募条件

 次の条件をご了承のうえ、応募してください。


<ボランティアとして応募していただく際の条件>


○ 派遣先及び派遣元の都道府県等からの費用弁償はありません。

○ 現地までの交通手段の確保は、参加者の責任において確保してください。

○ 派遣期間中における医療用資機材、食料・水、現地での移動手段については、原則として参加者自ら確保していただくようお願いします。

○ ボランティア保険は、必要に応じて参加者個人が加入してください。


(3)派遣先

 宮城県及び福島県(岩手県は対象外となります。)

(4)申し込み方法

 御参加いただける方は、申込書をダウンロードしていただき、必要事項を記載して「保健医療部医療ボランティア受付窓口(たばこ対策課内)」にFAXで申し込んでください。(24時間受付)

 医療ボランティア登録申込書 [Wordファイル]    

 募集リーフレット [PDFファイル]

 受付FAX番号:045-210-8860 ※お間違えの無いようお願いします。

(5)派遣の決定

派遣の決定については、宮城県又は福島県から具体的な要請を受けた場合に、本県から個別にご連絡いたします。

【連絡先】 受付時間:平日 8:30~17:15

  保健医療部 医療ボランティア受付窓口(たばこ対策課内)

  電話045-210-5021(直通)


============

引用ここまで。




・・・。


・・・・・・。


これって、「県」として募集する意味あるの?



応募条件をまとめると、


全部個人で自己責任で逝ってね!


県はお前らの事シラネーヨ!





完全に、長いボランティア募集の文章を書いて、


「いいことをした」ポーズをとってるだけですよね。



偽善にすらなってない。




>医療ボランティア受付窓口(たばこ対策課内)


たばこ対策課って暇なんだろうなぁ・・・




こんな形だけのボランティア募集をしてる暇があったら、

募金活動の一つでもしたらどうなのか。

2010年11月18日(木)

結局マグロ漁船

テーマ:医療従事者売買

看護師流出ストップを…岩手

新卒就職先、県内より県外が多く

 看護師の県外流出が止まらない。岩手県内の看護系大学や看護学校からの就職先は、昨年度初めて、「県外」が「県内」を上回ったことが、県医療推進課の調べでわかった。

 全国的な看護師不足の中、新卒者の奪い合いが続いており、県などが流出に歯止めをかけようと知恵を絞っている。

 同課によると、県内で今年3月、看護職員を養成する大学、短大、養成所施設の卒業生は612人だった。就職先の内訳は、県外43・0%(263人)、県内42・6%(261人)で、進学が9・2%(56人)などだった。県内への就職は2003年度に50%を割り込み、減少傾向が続いている。

 背景には、全国的な看護師不足がある。厚生労働省のまとめでは、

 看護師(保健師、助産師含む)の求人倍率は10年4月時点で2・28倍あり、引く手あまたの状態だ。1人でも多くの卒業生を確保しようと、県外の病院などが県内の看護学校で就職説明会を開くことも多いという。

 県看護協会の兼田昭子会長は「今の学生は都会志向が強い。ホームページや説明会など情報も入りやすく、PRがうまい関東の病院に流れがちだ」と分析する。

 こうした中で、県内への就職を促そうと、県と県看護協会は様々な取り組みをしている。昨年度から、看護学生向けの就職説明会を始めた。すでに、看護学生が卒業後、県内の主な病院で5年以上継続して働けば、修学資金貸付金の返済を免除する制度があるが、昨年度から、貸付枠を広げ、貸付額も増やした。

 さらには、県外の岩手出身看護学生のUターン就職を増やそうと、県外の学校にも、県内医療施設を網羅した就職ガイドブックを送り始めた。勤務制度の改善や研修制度の導入など、待遇や職場環境の改善を図るところも出てきた。

 兼田会長は「地方も医療技術が劣ることはなく、仕事を丁寧に教える良さもある。自分に合った職場を見つけてほしい」と話した。

 県医療推進課の高橋勝重医療担当課長は「貸付金制度の拡充などの成果が今後、徐々に出てくるはず」と期待を込めた。

2010年11月18日 読売新聞)
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引用ここまで



不足しているのは医師だけではありません。

看護師も不足しています。



看護師不足で診療規模を縮小する病院もあります。


で、ここで示された解決方法と言えば

医師と同じで

借金させて借金のカタに人生を縛り付ける「マグロ漁船方式」です。




看護師って、医師よりは労務管理や研修制度がしっかりしている印象もありましたが、

労務管理や研修制度の充実だけでは解決しない根の深い問題があるなぁ、と思いました。



2010年10月22日(金)

地方政治に翻弄される自治医大と地域枠卒業生

テーマ:医療従事者売買

北秋田市民病院:医師不足で市長、自治医大出身の常勤医派遣を要望 /秋田

 北秋田市の津谷永光市長は20日、北秋田市民病院の医師不足解消のため自治医科大出身の常勤医師派遣を求める要望書を佐竹敬久知事に提出した。


 市民病院は4月に開院。同市によると

医師が当初計画の31人の半数の15人しか集まらず、入院病棟は6病棟のうち3病棟が休床となっている。現在の医師は17人だが、11年度から米内沢総合病院が入院機能を市民病院に統合するため、医師の負担はより大きくなるとみられる。

 津谷市長は、卒業後9年間の地方勤務を求める自治医科大の医師派遣対象に同病院を含めることを要望。佐竹知事は「我々も何とか努力していきたい」と答えた。

 県医師確保対策室によると、県内には同大出身で地方勤務中の医師が14人いる。【野原寛史】

http://megalodon.jp/2010-1021-1837-34/mainichi.jp/area/akita/news/20101021ddlk05040027000c.html

==============================================================================

引用ここまで


>津谷永光市長は20日、

北秋田市民病院の医師不足解消のため

自治医科大出身の常勤医師派遣を

求める要望書を佐竹敬久知事に提出した。




記事は自治医大ですが、


地域枠卒業生の場合も、


こうやって政治に翻弄されるのでしょう。




>医師が当初計画の31人の半数の15人しか集まらず




市長の 『計画の甘さ』 を尻ぬぐいさせられるは自治医大や地域枠の卒業生ということになります。




そういえば同じ秋田の『湖東総合病院』は自治医大卒業生の派遣を知事に要望しないんですかね?


しないんでしょうね・・・


だって・・・


農協にとって、住民の清き一票は必要ないですから( ´艸`) 


五城目町(町長)は「湖東総合病院は農協の病院だし俺には関係なくね?」と思ってるかも( ´艸`)




北秋田と湖東で自治医大卒業生の奪い合いをして

どっちも共倒れになると当ブログのネタ的には良いですが( ´艸`)

2010年10月09日(土)

わかってるなら改善しろよ

テーマ:医療従事者売買

県外医師を不足病院へ派遣ドクタープール採用ゼロ07年度から(山梨)


 医師不足解消のため、県外の医師を県職員として採用し、医師が足りない県内の病院へ派遣する制度「ドクタープール」の採用実績が2007年度の制度開始以来、ゼロのままとなっている。

 県によると、採用期間は3年で、そのうち2年は県が指定する県内病院で働き、残り1年は医師が学びたい専門分野のある国内病院で研修を受けられる。県は大学医学部への訪問や医学系雑誌への広告掲載、他県の県人会でのパンフレット配布などをして募集してきたが、採用には至っていない。

県は、

〈1〉県が配属先の病院を指定するため、医師が勤務先を決められない

〈2〉都市部を希望する医師が多い――ことなどが原因と考えている。


 長野県にも「ドクターバンク事業」と呼ばれる山梨県と同様の制度がある。07年に始まってから現在87人が登録しており、実際に県内病院で勤務した医師は47人に上る。

 山梨県と異なるのは、医師自身が県内のどの病院で働きたいかを希望できるという点だ。長野県医療推進課は「県内に医師を呼ぶという点では効果を実感しているが、遠隔地の病院を希望する医師が少ないのは課題」としている。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/yamanashi/news/20101007-OYT8T01215.htm

===================================

引用ここまで




山梨のマグロ漁船・・・


かと思いきや、


何のメリットもないシステムだった。




>採用期間は3年で、

>そのうち2年は県が指定する県内病院で働き、

>残り1年は医師が学びたい専門分野のある国内病院で研修を受けられる。


・・・。


・・・・・・・。


・・・・・・・・・・。


一体何が楽しくて、県庁の言うとおりにしなければならないのか?



臨床医にとって、県職員として採用されて

不人気病院に行かされるされるメリットなんて皆無。



○○手当を年間500万円、とかなら餌に食いついてくるかもしれないけど・・・




俺(山梨)と結婚してくれ。

2年間俺の指定する仕事をしてくれ。(※仕事内容はお察し下さい)18禁

そしたら1年間好きなことしてもいいよ。

俺の妻(県職員)と言う身分は保障されるよ。

この条件で僕(山梨)と結婚してくれる人いますかWWW

失恋




山梨で地域医療をしたいなら、自分で好きな就職先を探せばいい。




役所って、どうして上から目線なんだろ・・・

奈良県もそうだし。

http://ameblo.jp/fighting-doctor/entry-10663664725.html



一方、長野県は・・・


>07年に始まってから現在87人が登録しており、

>実際に県内病院で勤務した医師は47人に上る。

>山梨県と異なるのは、

医師自身が県内のどの病院で働きたいかを希望できるという点だ。



山梨はいかにも「奴隷募集」なのに対し、


長野は長野県限定の医師就職斡旋という感じです。


長野で医者やりたい人にとっては、とくにデメリットはなさそうです。



俺(長野)と結婚してくれ。


俺の妻でいてくれたら好きなことしてもいいよ。

山梨君より、だいぶ条件よくないですか?ハート




>県は、

>〈1〉県が配属先の病院を指定するため、医師が勤務先を決められない

>〈2〉都市部を希望する医師が多い――ことなどが原因と考えている。




自分で原因分かってるし。



本気で医者を山梨の僻地に欲しいなら、

僻地病院自ら魅力的な病院にならないとダメだね。

話しにならんむかっ

おわっとるパンチ!


2010年09月30日(木)

価値を全く見いだせないプログラム

テーマ:医療従事者売買

僻地医療でキャリアアップ 県プログラム、研修医募集 奈良

2010.9.30 02:16

 僻地(へきち)の医師不足解消を目的に、県は「総合医のための僻地医療研修プログラム」を始めた。初期臨床研修を終えた医師を県南部の診療所に派遣する制度で、医師不足の僻地で幅広い年齢の患者や症例の診察に従事するため、総合医としてのキャリアアップも期待できるという。

 県南部の僻地の診療所は、開業医16人中6人が70歳以上で高齢化が進んでいる。勤務医の総数も平成18年と20年の比較で、奈良市が720人から760人と増加しているのに対し、五條市や大淀町など南和の12市町村は、135人から132人と減少傾向で医師不足が深刻化している。

 プログラムは、県立五條病院(五條市)で1年間研修し、終了後に南部を中心とした診療所に赴任する。僻地医療は、限られた人手で性別や症例などにとらわれない診療が求められ、専門医でなく総合医としての役割が必要となる。原則、南部の診療所勤務となるが、県立病院での研修を定期的に受講する機会が設けられ、最新の知識や技術の取得も可能という。


 県医師・看護師確保対策室は「僻地医療は幅広い症例を診察するチャンスでもある。総合医としてのキャリアアップに挑戦してほしい」と話している。


年度ごとに2人募集し、書類審査や面接で選考する。問い合わせは同室((電)0742・27・8644)。

http://sankei.jp.msn.com/region/kinki/nara/100930/nar1009300217000-n1.htm

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引用ここまで



これまた、例の『マグロ漁船方式か・・・』


研修中の年収数百万上乗せするから研修終わったら僻地行け、とかよくあるパターンだよな・・・


と思いきや、


>プログラムは、県立五條病院(五條市)で1年間研修し、

>終了後に南部を中心とした診療所に赴任する。


>県立病院での研修を定期的に受講する機会が設けられ、

>最新の知識や技術の取得も可能という。


( ゜д゜) ポカーン


 (つд⊂)ゴシゴシ



 (;゜д゜)



 (つд⊂)ゴシゴシ
  _, ._

 (;゜ Д゜) …?!

給料や学費の話が一切出てきません。



>県医師・看護師確保対策室は「僻地医療は幅広い症例を診察するチャンスでもある。

>総合医としてのキャリアアップに挑戦してほしい」と話している。


何ですかこの上から目線はムカムカ

僻地診療やったことあるのか?ムカムカ


つーか、キャリアアップになるならお前が行けよ。ムカムカ




>年度ごとに2人募集し、書類審査や面接で選考する。


そんな上から目線で「選考」されなくたって、

医師募集してる僻地診療所なんてなんぼでもあるだろ。


僻地診療に興味のある研修医だって

こんなプログラム余裕でスルーだろ。





いま思い出したんだけど、この犯人↓を救うための制度じゃないの?

真実はいかに!?

http://www.unkar.org/read/namidame.2ch.net/news/1222655058





2010年09月30日(木)

またマグロ漁船ですか

テーマ:医療従事者売買

医師不足解消、県が検討会設置へ


 深刻な医師不足の解消に向け、県は29日、医師の確保や養成について有識者に意見を求める検討会を2010年度に設置する方針を示した。国の調査では県内医療機関でさらに約千人の医師が必要とされ、

医師派遣システムの構築なども協議する。

 県議会の一般質問で、井戸敏三知事が明らかにした。

 県は現在、医師の再就職支援や医学生への奨学金制度、大学医学部との連携などの対策を実施。国は11年度、医師不足の地域や診療科に医師をあっせんする「地域医療支援センター」(仮称)を各都道府県に設けることを目指しており、その準備も兼ねて県は検討会の設置を決めた。

 委員は医師や大学教授らが務め、医師のキャリアアップや派遣調整のあり方などについて、専門家から意見を聞き、施策に反映させるという。

 厚生労働省などが県内の病院(分娩取り扱い診療所を含む)419施設を対象に実施した調査では、さらに医師986人が必要と回答した。現在の医師数に対する倍率は1・13倍。(井関 徹)

============================================================

引用ここまで

↓こっちも読んでください。

http://ameblo.jp/fighting-doctor/entry-10628265661.html

http://ameblo.jp/fighting-doctor/entry-10628256281.html

http://ameblo.jp/fighting-doctor/entry-10483746819.html

どーせあれでしょ、

医学生を借金漬けにして

「役所様の言うとおりに働け!」

でしょ。

「地域医療に貢献します!(@_@)キラキラ」

て言ってる純粋な高校生騙したりするんでしょ?

純粋な高校生も地域医療に貢献できる年齢になったら、やさぐれてるよ。

地域枠出身者がやさぐれはじめるまで、あと10年くらいかな?

そしたら、このブログに書いてあるようなことが「主流の考え」になってるかもねw

>委員は医師や大学教授らが務め、医師のキャリアアップや派遣調整のあり方などについて、

>専門家から意見を聞き、施策に反映させるという。



医師のキャリアアップや派遣調整の「専門家」って


誰?


そんな人いるの?

2010年08月23日(月)

所詮は清き一票の道具

テーマ:医療従事者売買

医師不足解消へ、都道府県に派遣センター 厚労省が構想


厚生労働省は

医師不足に悩む病院に医師を派遣する「地域医療支援センター」(仮称)を各都道府県に設置する構想をまとめた。事業費約20億円を来年度予算の概算要求に盛り込む。医師不足の病院に医師を送る仕組みを国が全国的に整えるのは初めて。

 医師が不足している地方では、地元大学の医学部に、卒業後に地元で一定期間働く意思を示している人を対象にした「地域枠」を設ける動きが広がっている。

そこでセンターは、地域枠出身の新卒の医師らを病院に派遣する。

地域枠出身の医師に10年近く残ってもらう地方が多く、

多数の若手医師を効果的に配置するには、派遣先を一元的に調整する必要があるためだ。

 同省は全国約8800の病院を対象に、不足している医師数を調べている。結果をセンターに提供し、効果的な派遣に役立ててもらう。

 また、センターは傘下の若手を長期的に育てるため、指導できる医師が多い病院に支援を求めたり、若手が仕事を休んで学会や研修に出席しやすいよう代わりの医師を確保したりすることも検討している。指導できる医師の養成にも力を入れる。

 都道府県によるセンター直営や外部委託が想定されている。派遣とは別に、地域での就職を希望する医師を病院に紹介する事業も手がける。

 医師不足は2004年に新卒医師に2年の臨床研修が義務づけられたのを機に深刻化した。様々な病気の患者を診療できて経験を積める都市部の総合病院が人気を集める一方、大学病院は敬遠され、周辺の病院に派遣していた医師を引き揚げて医師不足を招いた。(月舘彩子)


http://www.asahi.com/health/news/TKY201008210331.html



=========================



『地域枠』については↓を参照

http://ameblo.jp/fighting-doctor/entry-10628256281.html


>地域枠出身の新卒の医師らを病院に派遣する。


>多数の若手医師を効果的に配置するには、

>派遣先を一元的に調整する必要があるためだ。


これって、昔から大学の医局で行われてきたよね?


医師の人事を左右できる権力こそが医局の権力だったよね?


つまり、医局の権力を国家権力にしたいと。


しかし、現場を知らない厚生労働省の官僚に

『効果的な配置』なんぞ出来るわけがない。


政治家の先生方の言うとおりに「配置」するのが

関の山でしょう。


たぶんこうなる・・・いや、こうするのが目的だろう↓↓

http://ameblo.jp/fighting-doctor/entry-10483746819.html


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