2011年09月15日(木)

油断していると食い物にされそうで不安

テーマ:医療訴訟

シンポジウム:県内医療の実態知って--県弁護士会、10日に /福岡

 ◇患者の視点で調査・分析

 弁護士が患者の視点で県内の医療の実態を分析するシンポジウムが10日午後1時半から、博多区千代のガスホールで開かれる。医療過誤訴訟を手がける弁護士らが、貧困▽過疎地域▽救急▽外国人--などの切り口で多角的に県内の医療の実態や課題を調査・分析した初めてのシンポで、主催する県弁護士会は「医療に関心のある市民に広く参加してほしい」と来場を呼びかけている。入場無料。

 調査には約20人の弁護士が当たった。「貧困」では国民健康保険料の滞納状況などについて調査。保険料を払えない世帯には保険証の代わりに資格証明書が交付されるが、福岡市ではその交付率が10年5月末時点で、全国の政令指定都市間で最悪となっていることなどが明らかになった。

 また「過疎地域」では山間部の多い八女市の状況などを弁護士が実態調査。周辺町村との合併を機に無料送迎バスが廃止されたため、患者の通院頻度が減った地区もあることなどが分かった。

 当日は、調査に当たった弁護士らの報告と、県医師会幹部らを招いたパネルディスカッションの2部構成。パネリストを務める小林洋二弁護士は「多くの市民に現在の県内の医療の実態や課題を把握してもらいたい。

医療崩壊が問題化する中、患者の権利の法制化に向けて弾みをつけるシンポにしたい」と話している。

問い合わせは092・741・6416。【岸達也】

http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20110908ddlk40040367000c.html


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引用ここまで


>患者の権利の法制化


法制化されたら、


「患者の権利を侵害した!

訴えてやる!!」


とか言う奴が出てきそうで不安。






もしも患者の「権利」を法制化するなら、


同時に患者の「義務」も法制化してほしい。



「権利を侵害した!」


と言われたときに


「いや義務違反がある!」と


言い返せるようでなければ、


医療側が一方的に法曹の食い物にされそうで、


正直恐怖である。




小林洋二弁護士に直訴してみようか?

2011年09月10日(土)

風が吹けば桶屋がもうかる

テーマ:医療訴訟

済生会医療過誤訴訟:病院側に6000万円賠償命令--地裁判決 /新潟

 新潟市の済生会新潟第二病院で男性(当時72歳)が敗血症性ショックで死亡したのは、担当医の不適切な処置が原因だとして、遺族が病院を運営する社会福祉法人「恩賜財団済生会」(東京都)に約7800万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が29日、新潟地裁であり、三浦隆志裁判長は遺族の訴えを認め、法人側に計約6000万円の支払いを命じた。

 判決によると、

男性は03年1月、手術前の心臓カテーテル検査を受け、同5月に敗血症性ショックで死亡した。


 三浦裁判長は判決理由で、検査の際に担当医が腎機能障害のある男性に多量の造影剤を投与した点について「注意義務違反があった」として病院側の処置と死亡との因果関係を認めた。

 判決を受けて同病院は「現在判決の内容を確認し、検討している」とコメントした。【塚本恒】

http://mainichi.jp/area/niigata/news/20110831ddlk15040103000c.html


引用ここまで

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どんな病院でも、


必ず造影剤使用のリスクについて説明し、必ず同意を得る。




当院の用紙(CTの造影剤ですが)によると、


0.1%未満の確率でショック、アナフィラキシー、急性腎不全、呼吸不全など命にかかわる副作用が起きて


40万人に1人死亡するらしい。




心臓カテーテル検査の場合の頻度は知らないが・・・




この記事においては、


「敗血症性ショック」が死亡原因となっている。




一応書いておくと


「敗血症性ショック」とは細菌感染による全身性炎症反応によって血圧が低下し


末梢循環不全をきたすものだが、


まさか、造影剤が腐って細菌のエサになっていたわけではあるまいw





造影剤投与後、いかなる機序で感染症に至ったのか、この記事では不明である。


そして、腎機能障害の程度や造影剤の量も不明であり、


一体、何をもって「注意義務違反」とされたのか不明である。




真実が明らかにならないと、造影剤もおちおち使えない。

2011年09月09日(金)

共倒れ

テーマ:医療訴訟

死亡女性遺族と病院側が和解 山形・医療過誤訴訟


2011年08月31日 12:46
 山形市内の高齢女性=当時(95)=が2004年、市内の病院に入院中、
内視鏡検査と手術のミス、説明義務違反があったために死亡したとして、仙台市内に住む女性の5男が病院を経営する医療法人を相手に、慰謝料など約3200万円の損害賠償を求めた訴訟は30日までに、山形地裁で和解が成立した。解決金は360万円

 訴状によると、女性は04年5月に結腸がんと結腸穿孔(せんこう)の手術を受けた際、
手術前の大腸内視鏡検査で腸に傷が付いた。
同日、傷をふさぐ手術とともに、腫瘍(しゅよう)を切除したが、翌6月に肺炎による多臓器不全で死亡した。原告は病院が女性と家族に事前説明をしなかった他、内視鏡操作を誤って腫瘍切除に踏み切ったため、肺炎を併発して死亡したと主張。病院側の医療過誤などが死亡の原因と訴えていた。

 原告代理人によると、被告の病院側は内視鏡検査で腸を傷つけた過失は認めたものの、原告側は腸の傷と死因との因果関係を立証できなかった。原告代理人は山形新聞の取材に対し、「腸管の傷と肺炎による多臓器不全の死因との関連性を立証することは困難と判断し、和解することで決着した」と話した。

(山形新聞)

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引用ここまで



95歳が死んで、
訴えるほうも訴えるほうだが、



95歳に大腸内視鏡検査を
やるほうもやるほうである。


というのが正直な印象。



大腸内視鏡検査のみならず、
「加齢・老衰」を受け入れることができず(悲哀排除症候群)
侵襲的検査・治療を
「どうしてもやってくれ」と
頼まれる場合もある。


基本的には
入念に説明して、
やらない方向に持っていくのが定石と思われる。


件の症例で言えば、

・若い人の腸と違って破れやすく、大腸内視鏡検査がかえって命を縮めかねない。
・元々体力も弱ってきていると考えられ、手術をすると(以下略)
・腸だけでなく、他の内臓も年季が入っていて若い頃と同じではないので(以下略)
・我々としては、大腸内視鏡検査または開腹手術はあまりお薦めできない。
・どうしても積極的な検査・治療を希望するのであれば、セカンドオピニオンを受けてみてはどうか。


件の症例でどの程度の説明があったか定かではないが、
もしも自分が説明する立場ならば、
最低でもこれくらいは説明するだろう。




ここまで説明して、
さらにセカンドオピニオンも拒否するような家族が
もしもいたとしたら、
正直、身の危険を感じる。


プライドを捨てて、
「僕は下手なので上手な先生にやってもらったほうがいいとおもいます!」
等と、全力で逃げるだろう。


もちろん、
「命にかかわる合併症で無くなっても我々は責任を負いかねる」
旨はしつこく説明し同意を得るが、
残念ながらインフォームド・コンセントには訴訟を止める能力は無い。
せいぜい、説明義務を果たした証拠を残し、
あとは心理的抑止力に期待するだけである。


件の症例が該当するか否か不明だが、
世の中には、年金目当てで
超高齢者の延命を謀る家族もいるようである。


これからの時代は
家族の真意の判断と、
怪しい症例(罠)を回避する手段の確保が
重要になってくるのではないだろうか?

2011年08月28日(日)

次から心臓に穴が開いて死ぬかもしれませんと説明するわ。

テーマ:医療訴訟

患者死亡 山大病院「過誤あった」


 山形大医学部付属病院で5月、心臓近くの大静脈に「中心静脈カテーテル」を挿入する手術を受けた県内在住の70歳代の男性入院患者が、手術直後に死亡した医療事故で、同病院は23日、記者会見を開き、「結果として病院側に過誤があった」と明らかにした。病院側は、既に遺族に謝罪。今後、補償していくという。

 同病院が設置した「調査専門委員会」は、男性の心臓の右心室にごく細いもので突き破られた跡を確認。

カテーテルを誘導するためのワイヤが、心臓の壁をせん孔したと判断した。これによって大量出血したため、心臓と心臓を包む膜の間に血液約400ミリ・リットルが貯留し、心臓の動きが圧迫される「心タンポナーデ」を起こして死亡したとしている。

 ワイヤは直径1ミリ弱で、血管や心臓を傷つけないように、先端部がやわらかく、J字型になっていた。同病院によると、同様の器具を使った事故は全国でこれまで確認されておらず「医師の手技が事故を引き起こしたが、予見は難しく、非常にまれなケース」と結論づけた。同病院では今後、中心静脈カテーテル挿入時のマニュアルを策定する予定。

2011年8月24日 読売新聞)
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引用ここまで


ガイドワイヤーで心室に穴が開くって・・・

そういうことがあるんだな。



心筋梗塞等で壁が脆くなっていたのか?

余程勢い良くガイドワイヤーを入れたのか?



こういうことが起こった以上、

タイトル通り、

次から心臓に穴が開いて死ぬかもしれませんと説明するしかないな。

2011年08月17日(水)

霊魂換金商法

テーマ:医療訴訟
遺族が順天堂医院を提訴 床擦れ処置不適切で死亡

 順天堂医院(東京)に入院し、転院先の宮崎市内の病院で男性=当時(29)=が死亡したのは、同医院で発症した床擦れの予防や治療の処置が適切に行われなかったためとして、同市在住の母親が同医院を運営する学校法人「順天堂」に、約2900万円の損害賠償を求める訴訟を宮崎地裁に起こした。提訴は7月14日付。

 訴状によると、男性は2000年11月、急性大動脈解離と診断され、同医院で緊急手術を受けた。一命は取り留めたが、下半身にまひが残り、入院中に重度の床擦れを発症。感染症を引き起こすなどし、

01年1月に転院した宮崎市内の病院で同6月に死亡した。死亡診断書には「死因は解離性大動脈瘤(りゅう)だが、死因に床擦れが影響を与えた」と書かれた。
http://www.the-miyanichi.co.jp/contents/index.php?itemid=39950&catid=74

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引用ここまで。

まず驚くのが、

死亡したのが10年前

だということ。

訴訟を起こしても、

もう証拠集めが困難な気がする。

しかし、10年前の出来事を引っ張り出してくるとは順天堂医院にとっても想定外でしょうね。

その時の担当スタッフはほとんど残ってないんじゃないの?

これで金をGETできたら、

これはもう死体換金じゃなくて霊魂換金商法ghost*だね。

ま、お盆ですから。

2011年08月16日(火)

雑食の自称ジャーナリスト

テーマ:医療訴訟

「医療ミスで次男が死亡」 政治評論家の本澤二郎さんが東芝病院を刑事告訴

2011.8.15 17:28

 東京都品川区の東芝病院で昨年4月、入院中の次男が死亡したのは病院側の過失が原因として、政治評論家の本澤二郎さん(69)が15日、同病院の男性院長や女性看護師ら計4人を業務上過失致死罪で警視庁大井署に刑事告訴した。

 東芝病院は「通常の医療の範疇(はんちゅう)で、医療事故ではなかった」とコメントしている。

 告訴状などによると、死亡したのは本澤さんの次男の正文さん=当時(40)。別の病院で脳手術を受けた後、植物状態となっていたが、昨年4月7日、誤嚥性(ごえんせい)肺炎の疑いで東芝病院に入院。午後7時40分ごろ、院内の個室で死亡しているのが見つかった。

 死因は、たんがのどに詰まったことによる窒息死だったが、

告訴状では、看護師が約1時間40分にわたって巡回に行かず、

異常を知らせる警報装置などを取り付けていなかったことが原因と主張している。

http://sankei.jp.msn.com/region/news/110815/tky11081517330006-n1.htm

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引用ここまで





政治評論家が、


政治を叩くのに飽き足らず、


医療を叩いております。


まあ、政治評論家と言っても左巻きの胡散臭いやつだけどw

2007年にはこういう本を書いている。




>看護師が約1時間40分にわたって巡回に行かず

>異常を知らせる警報装置などを取り付けていなかった


記事を読む限りでは絶対に無理!


彼の主張通りの医療をしようと思えば、

肺炎には看護師が24時間つきっきりで、

いつ肺炎になるかわからないから一生モニターを付けることになる。

スナックでマンツーマン接客をしろと言ってるようなものである。

自分で看護師を雇って自分でモニターを購入すれば?




次男が無くなって悲しい、という気持ちもあるのかもしれないが、

この人は俺と同じで、

「敵」を設定して、

それを叩かないと気が済まないタイプなんだろうね。




いくら医療を叩こうが、

現場は全く良くならず、

むしろ疲弊していく。

ところで政治を叩いて少しは良くなったのかね?
あ?




仮にも自称ジャーナリストならば

いい加減そのことに気付いてもよさそうなもんだが。

2011年07月21日(木)

蛸が自分の足を食らう心の僻地(後編)

テーマ:医療訴訟

「誤診で中1死亡」両親が県病院企業団を長崎地裁に提訴

 上五島病院で昨年9月、中学1年の女子生徒=当時(14)=が感染性腸炎と診断され治療を受けた後、死亡したのは誤診が原因として、両親が病院を運営する県病院企業団に約9千万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が19日、長崎地裁(井田宏裁判長)で開かれた。企業団は請求棄却を求めた。

 訴状によると、女子生徒は頭痛や高熱など体調不良を訴え昨年9月13日早朝に上五島病院で受診。医師は感染性腸炎と診断し治療したが、3日後に死亡した。死因は急性心筋炎に伴う多臓器不全とみられ、誤診・不適切な治療で死に至ったとしている。

 井田裁判長は原告に対し次回弁論までに▽死因は急性心筋炎だったのか▽その根拠-などを示すよう求めた。企業団本部総務部は「代理人に任せておりコメントできない」とした。

http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20110720/04.shtml


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引用ここまで


前編はこちらをクリック


超僻地の離島のくせに、

病院があって当たり前、救急医療体制があって当たり前と思われ、

そのくせ専門外の急患を頑張って診ても文句を言われる始末。


この島に病院や救急医療は根付かないだろう。

なんだか納税者の一人として腹立たしい。


一体、この世の中の誰が、

すき好んで不便な上五島までやってきて、

その島の住民に尽くすというのか?


上五島病院を批判している住民は、

口をあけて待ってさえいれば、

神でも降臨すると思っているのだろうか?


神がかり的な医師はこの世にほとんどいないし、

いたとしても余所の地域に既に行ってるだろうし、

仮に上五島にやってきたとしても

ウンザリしてすぐ辞めていくでしょう。


上小阿仁診療所なんてその典型です。


住民がこの病院および病院職員を必要としなければ、

あるいは病院職員が「必要とされている」「大切にされている」

と感じなければ、だれもこの島の医療を守ろうなんて思わない。


自分の事を愛してくれない地域を、

一方的に愛する医師などいるわけがなく、

医師を使い捨てにする地域は、

医師から見捨てられて当然でしょう。

 

真にこの島の医療を守りたいのであれば、

住民が医療を必要としているのであれば、

病院や医療従事者は大切にされてしかるべきである。

 

住民の元々の民度の問題も、もちろん大きいが、

自体が悪化するまで放置していた病院関係者の責任も大きい。

 

真にこの病院を、島の医療を良くしようなんて人間は今まで殆どいなかったか、

いたとしてもあさっての方向に向かって努力していたかでしょう。

 

「良い医療をしている」 という医療側の自己満足の結果が、

単に住民を甘やかし、付けあがらせただけだったのかもしれない。
 

「県立」というのも、この島の医療行政の自由度を奪っている一因である。

魑魅魍魎の医療利権やガチガチの県立お役所体質に阻まれ、

もろもろの改善は難しかったのかもしれない。

 

きっと、気がついたころには手の施しようがなかったのだろう。

 
 

医療関係者、行政関係者も「臭いものには蓋」

といわんばかりに、この島の民度、県立病院の体質を長年放置。

蓋をした臭いものがいよいよ発酵して大爆発、といったところか。

 
 

県から派遣された、島に愛着も何もない職員。

借金のカタに連行されて来た医師。

 

そして住民は、

わざわざ島外からやってきた病院職員を快く受け入れない。

 
これで病院が存続するというのは、

よほど強い政治力が働いたに違いない。
 

上五島病院は急性期医療、救急医療からの撤退すべきであり

それができなければ、県が手を引いて、

町に医療行政を一任すべきである。

 

医療が無くなって困るならば、

上五島住民が身銭を払って病院を存続させたらよい。

それが嫌で反対多数ということになれば、堂々と病院をなくしたらよい。

 

「病院は不要」それが民意なのだから。

2011年07月21日(木)

蛸が自分の足を食らう心の僻地(前編)

テーマ:医療訴訟
「誤診で中1死亡」両親が県病院企業団を長崎地裁に提訴

 上五島病院で昨年9月、中学1年の女子生徒=当時(14)=が感染性腸炎と診断され治療を受けた後、死亡したのは誤診が原因として、両親が病院を運営する県病院企業団に約9千万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が19日、長崎地裁(井田宏裁判長)で開かれた。企業団は請求棄却を求めた。

 訴状によると、女子生徒は頭痛や高熱など体調不良を訴え昨年9月13日早朝に上五島病院で受診。医師は感染性腸炎と診断し治療したが、3日後に死亡した。死因は急性心筋炎に伴う多臓器不全とみられ、誤診・不適切な治療で死に至ったとしている。

 井田裁判長は原告に対し次回弁論までに▽死因は急性心筋炎だったのか▽その根拠-などを示すよう求めた。企業団本部総務部は「代理人に任せておりコメントできない」とした。

http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20110720/04.shtml


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引用ここまで



この手の訴訟は、

都市部の基幹病院クラスがターゲットにされることが多く、

地理的に超僻地の病院で訴訟が起こるのは異例である。



そこでまず、

「上五島」がどんなところか調べてみた。

戦闘医師  ~医療のスキマで火を放つ~
長崎県の西方、東シナ海に浮かぶ絶海の孤島

の福江空港がある五島市じゃないほう。

戦闘医師  ~医療のスキマで火を放つ~

5つの町が合併して「新五島町」になったらしい。


戦闘医師  ~医療のスキマで火を放つ~

地理的には申し分のない僻地である。


もちろん、地理的に僻地だからと言って、

病院の勤務環境が悪いとは限らない。


どんなに「民度」の高いところにも

ろくでもない奴は必ずいるものであり、

僻地だから民度が低いとは限らない。


問題は

ろくでない程度の低い奴らの割合と、

そういう連中の病院に対する態度なのだ。


しかし、さらに調べていくと、こんな掲示板を発見した・・・

http://megalodon.jp/2011-0721-0944-44/jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/1898/1139381233/



『蛸が自分の足を食う』ような末期状況。


「低民度」 「心の僻地」を地で言っているなあと。


地理的にも、心も僻地で手がつけられない。



島外の門外漢からすれば、


なぜ人が住んでるのか、


なぜここに病院があるのか意味不明。



司馬懿曰く

「戦には五つの要点がある。

戦意があるときに闘い、

戦えなければ守り、

守れなければ逃げる。

あとは降るか死ぬかだ。」


程度の低い僻地民と闘えず、

病院をそういう連中から守ることもできず、

それでいて僻地から逃げなかった医師は

僻地人の奴隷として生きるか

さもなくば死ぬしかない。



僻地医療や離島医療を

真剣に志している人にこそ読んでほしい、

先の掲示板の抜粋↓


3 匿名希望さん:2006/02/08(水) 22:16:18 ID:nXs5TWHM

急患や時間外で行った時、専門外の医者が適当に診察してる件についてなんかどうよ?


じゃあ「専門外」を理由に「たらい回し」にされたほうがいいのかと。

ていうか物理的にたらい回せないよね、ここでは。

どこの大都市圏の住民のつもりなのか。

早い話、医者なんて必要ないということか。


8 匿名希望さん:2006/02/09(木) 08:25:32 ID:bgBVssXA

外来ナースの態度は良くない。何様のつもりか?


お前こそ何様?

もしかして将軍様?( ´艸`)

9 匿名希望さん:2006/02/09(木) 09:19:32 ID:mFjtPZNs
それよりやる気の無いヘルパーをどうにかして('A`)

民度の低い住民をどうにかするほうが先だろ。



10 匿名希望さん:2006/02/09(木) 10:35:26 ID:io.6pZkU

公になってないが、医療ミス多数。


公になっていないのにどうしてわかるのか。

78 匿名希望さん:2007/01/26(金) 08:15:55 ID:vwkebGyo

具合悪くて行った人がもっと悪くなって帰ってくるよ。
待ち時間の長さ、適当な診察、患者が近くにいるのにいるのに
「あ~くそ!やっと終わったよ」という医者。


待ち時間を短くしようとすれば診察も短くなる。

こういう簡単な算数もできない

文句ばかりの連中を相手にしてたら愚痴の一つも言いたくなるがな。

91 匿名希望さん:2007/03/01(木) 20:47:21 ID:eA/MQEgc

納得いく治療がしたければ、先生の
ポケットに
金入れてみー
ころっと態度変わるよ


で、お前は入れたのかwww

ていうか、態度を変えてほしくて金を入れたのに文句を言う訳か。

ホント腐ってるわ


92 匿名希望さん:2007/03/01(木) 23:09:46 ID:l43OAKJM

そういう先生に診てもらうって奴の気がしれん。
急患でない限り上五島病院なんて絶対いかね(´◕ฺω◕ฺ`)


95 匿名希望さん:2007/03/10(土) 23:57:41 ID:OozzQ16U

急患だと行くのか?そんなに文句いうくらいなら有川か奈良尾病院を受診したらいいやん。
急患受け付けてるだろう。文句いいながら困ったら助けてくれって筋違いなことすんなよ。


急患だったら行くのか・・・


96 匿名希望さん:2007/03/11(日) 00:53:09 ID:AFOhwTCc

>>95
別に急患だから行くとは言ってない
漏れの意識が無くなったりした時に運び込まれたりしない限り、自分からは行かないっつってんの
軽い病気なら知ってる先生のところに行くし、調べて悪いようなら本土に行く。
でもさすがにぶっ倒れたときとか何処に運ばれるかわかんないからそう言ってるだけだ(´・ω・`)


こんな連中が救急で来る可能性があると思うと吐き気がする。

頼むからさっさと本土に移住してくれ。

なぜ住んでる。


101 匿名希望さん:2007/07/14(土) 10:01:59 ID:usflDMLM

急患で専門外の医者の診察要注意。

 

今度から専門外はお断りするので、

しぬまで島を周回しててください。

 

104 匿名希望さん:2007/07/29(日) 12:59:23 ID:fB8/qMoQ

上五島病院のほうが奈良尾病院よりましだぞ!
あそこは職員、特に看護士最低!秘密はばらす、陰口すごい。
職員の態度横柄、検査ばかりで支払い高い!
あそこでは死にたくない。

 

だから、さっさと島を出ろ。

お前らの満足できる病院があるかどうかしらんけど。

 

107 匿名希望:2007/09/03(月) 16:57:34 ID:YrzCGR5Y

かかりつけの病院だったんで安心してたんだけど?転院する場合って次の住所と照らし合わせて医者が新しい病院を紹介してくれるとばっかり思ってたんだけど…。診察受けるとなにやら関係のない事で医者の方からストレスぶつけられたような気がして。やO医者が多いっては聞いてたけどいままで軽く聞き流してたのが本日確定されたような気持ちがして。医者ってさぁ患者の事を助けるのが義務でしょ?否定されたような気がして頭から離れない。


診療する義務(応召義務)はあるかもしれないが、

救命義務なんてない!

ましてやわがままな要求にこたえる義務などあるわけがない。


111 匿名希望さん :2007/12/07(金) 14:28:48 ID:IIP96LDs

内科医師は最悪。
特にあの豚みたいにでかいやつ。
うちの家族殺されたも同然。


心配しなくてもそのうち病院ごと居なくなるから安心しろ。

112 匿名希望さん:2007/12/23(日) 10:25:50 ID:d4.sKjXk

離島医療なので、本土と同じように全て専門の医者がいるとは限らないが、それでも、よっぽど本土の医者より専門外に幅広く長けているのが上五島病院に勤務する医者たちにだいたい当てはまる。
上五島に住む人たちは比較的医療に恵まれているとおもいますが。(以前同院に勤務した事がある者として。)


「今まで恵まれていた」ということを、

程度の低い住民に心身の根っこから理解させないとならない。

まあ、馬鹿は死んでも治らないともいうが。


126 離島マニア:2009/12/30(水) 10:56:08 ID:u1ZrVgGs

君たちは、どこに住んでいるのか知っている?
「島」だよね。医者や看護婦が来てくれるだけでもすごいじゃない。
病院や医者のレベルが高いものを求めるなら、
島から出て行くか、自分たちのレベルを上げるかどっちかだね。
医者の悪口を書けば、いなくなるかもよ・・・

127 島人 :2010/01/02(土) 21:37:30 ID:WTI/RibI

島に住んでるけど、だから何?
おかしい事をおかしいと書いて何が悪い?


いえ結構でございます。

当ブログでも「おかしい事をおかしい」と書きますので。



133 匿名希望さん:2011/01/28(金) 10:03:48 ID:vGNGbLIA0

書きたいことを好きなだけ書けばいいんじゃない?
実際、病気になったときに上五島病院を受診しているのに・・・。
この小さな島にあれだけたくさんの医者が来てくれているのはすごいことだと思いますが・・・。
看護師が不足しているからって、アイランドナースや海を越える看護団の看護師が来てくれていることもすごいことだと思います。
島の外の人も島の人のためにと日々頑張っているのに。
もう少し感謝の気持ちとかないのかな。
島の人だからいい人ばかりとは限らない
んだね。
なんだか残念です。

医者や病院を批判したい気持ちもあるかもしれないけど、
自分達の受診態度なんかは満点なのかな。

島の住人として一言言いたかった。


島の民度が改善し、秩序ある島になることを祈るばかりです。

でも、「逃げるが勝ち」かな?

三十六計逃げるに如かず


134 匿名希望さん:2011/01/30(日) 22:25:49 ID:kbbyX8dU0

ついにここも医療崩壊か
この3月末に上五島病院の医師特に内科外科のベテラン医師が数人離脱します。
専門医療が困難になります。院長との確執があるようですが 真相はいかに。


今まで崩壊しなかったことが不思議でならない。

政治力の賜物でしょうな。


135 匿名希望さん:2011/02/02(水) 12:09:49 ID:qu/bRReY0

医療に恵まれないところで、
自分が役に立ちたいとの志のもと、
医者はこの島に来た。
ところが、
ここの島人のイメージが違った。
だからこの島から出て、
自己犠牲的な仕事をするのにふさわしい場所へ移動する。
ただそれだけのこと。


僻地医療やプライマリ・ケアに興味のある医師は結構多い。

でも、ここには勤めたいと絶対思わないでしょう。


137 匿名希望さん:2011/02/11(金) 21:10:20 ID:zQi43QFY0

その土着民の人柄を知るには、首長ではなく
議会の議員さんがたを見るとよくわかるよ。
ttp://official.shinkamigoto.net/index.php?itemid=843&catid=8
上のアドレスに議会便りってPDFがあって一般質問がおもしろい。
野次馬とし思えない人たちが議会ごっこをしている。
医療問題なんか特に幼い。
このしまでは、医療機関はコンビニで、
医療従事者は奴隷なんだろうね。
こわぁ~


こういう議員に渇をいれる医療従事者がこれからは必要だろうが、

まあ、もう手遅れでしょう。


139 匿名希望さん :2011/03/13(日) 07:50:53 ID:ytRDu8MIO

>>134-135
どうせ 病院の中の奴が書いたんだろ
誰かは判ってるけどな!
お前等がただ馴染めなかっただけだろう
出て行く奴らがゴチャゴチャぬかすな


140 匿名希望さん:2011/03/13(日) 20:50:18 ID:J/LQzV2g0

>>お前等がただ馴染めなかっただけだろう
>>出て行く奴らがゴチャゴチャぬかすな

この言葉で、ここの住民性が理解できた。
ここでは医療従事者は、
「使い捨て」

私も、東北で
困っている、
本当の日本人のために
心身を捧げる
準備をしたい。


医者を使い捨てにして追い出す。

これが心の僻地のおぞましい民度である。

これじゃ、医者に見捨てられて当然だろう。

145 ぱんくん:2011/06/11(土) 22:34:43 ID:ye9g6aswO

島から出たい
ただそれだけ



146 匿名希望さん:2011/06/14(火) 20:36:35 ID:F/obxjdU0

じゃあ
なんで
わざわざ
島に
来たのよ?


まあ、おおよそ

借金のカタに連行されたか、

本土で行き場所が無くなったかのどちらかだろう。
いくら離島や僻地に興味があったとしても、

さすがにこんな住民の相手はしたくない。


147 匿名希望さん :2011/06/20(月) 22:20:26 ID:uC4ioJbcO

退職しますww
みんな 元気でwww

お疲れ様でした。

願わくばともに闘いましょう。


戦闘医師  ~医療のスキマで火を放つ~
人口は22000人と割と多めだが、

5年間の間に3000人も減っている。

まあ、この島に住みたいとは思わないよな、普通。


むかし

日本は

「一億総中流」とか言ったが、


この島は

「二万総正日」ですな。


(後編に続く)

2011年06月12日(日)

どこまでやれば「無罪」なのか

テーマ:医療訴訟

損賠訴訟:別府医療センターを提訴 /大分

 急性心筋こうそくで死亡した別府市内の女性(当時81歳)の遺族が約4100万円の損害賠償を求め、地裁に。訴状によると、女性は1月30日、胸の痛みで受診。専門外の当直医が検査し、異常なしと診断。

指示に従って翌日に循環器科を受診したが、急性心筋こうそくと診断され心破裂で死亡した。原告側は「早期に正しく診断されれば命は失わなかった」と主張。センターは「訴状内容を検討し、考えを主張したい」としている。

http://megalodon.jp/2011-0607-1912-28/mainichi.jp/area/oita/news/20110607ddlk44040605000c.html

=====================

引用ここまで


もう結構判例は出てます・・・

どうして全部九州なのは謎。

大分県宇佐市佐藤第一病院心筋梗塞訴訟

熊本地域医療センター心筋梗塞訴訟


どこまで検査すれば「無罪」で、何をしなかったら「有罪」なんでしょうか?


最も僕はちょっとでもAMIを疑ったら、
心電図、レントゲン、血液検査(トロポニンT、ラピチェック、CK‐MB、BNPを含む)
取れる病院なら取ります。

防衛医療というやつです。

医療費の無駄?
いや、
どう言われようが
臭い飯は食いたくないです。

あ、その前に
『循環器の先生がいないので
適切に診断されない可能性がありますが、
それでもよろしければどうぞ
て言うかな?( ●´艸`)

別に断ったりしませんが何か?

来たら上記の検査。

ここまでやれば有罪にはなるまい。

検査できない病院だったら
『心筋梗塞かもしれないので、検査が出来る病院に行くことをおすすめします』
だね。


いや~怖いですね、
救急外来そして臨床というのは。
救急や臨床をするリスクに比べたら、
このブログがヤバいことくらい・・・
2011年06月11日(土)

今まで散々カモにされてるから、またカモにしようと思われる。

テーマ:医療訴訟

入院中の死亡で遺族が小田原市に賠償求め提訴/小田原

2011年6月3日

 小田原市立病院(417床)で2009年4月、入院中の男性=当時(61)=が再発脳梗塞で死亡したのは、病院が適切な医療措置を怠ったためだとして、遺族が3日までに、市に約5290万円の賠償を求めて横浜地裁小田原支部に提訴した。

 原告は男性の妻と息子2人の計3人。訴状や病院によると、男性は09年4月8日に入院し、
17日に脳血流シンチ検査、
20日に脳血管撮影と頭部CT(コンピューター断層撮影)、
21日にMRI(磁気共鳴画像装置)の検査を受け、
28日に亡くなった

 訴状は脳血管撮影後の意識障害が長引いた段階でMRI検査を行えば、脳梗塞の早期発見による救命は十分に可能だった」と指摘している。

病院管理局は「きちんとした医療行為で対応したと考えている。事実は裁判で明らかにしたい」としている。

 第1回弁論は10日に開かれる。提訴は4月1日付。
=================
引用ここまで


またまた小田原市立病院をカモにしようとする輩が出現。

今まで、散々「死体換金屋」に貢いできたせいなのか、

ヤンキーのカツアゲの如くたかられています。

脳血管撮影後の意識障害が長引いた段階でMRI検査を行えば
↓↓↓
>20日に脳血管撮影
>21日にMRI

脳 血 管 造 影 後 に 
M R I を 撮 っ て ま す が 何 か ?

脳梗塞超急性期の場合は、MRIでも写ってこない事はあるけど・・・
発症からだいぶ経ってるっぽいし、
治療開始後に脳梗塞の症状が進行するなんて日常茶飯事だろうし・・・

こんなんで金とれるとは思えないあり得ない訴訟。


いや、別に自分は鴨客だとかそういう主張をしたい訳ではないので悪しからず。念のため。
>病院管理局は「きちんとした医療行為で対応したと考えている。事実は裁判で明らかにしたい」

さすがの鴨自治体も今回ばかりは堪忍袋の緒が切れたっぽい。

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