六本木ホステスの安定剤とお酒のオーバードーズがやめられな～い悪循環日記２

私と彼女の思考回路は常にlinkしていて


言葉に出さなくても


相手に伝えたいことや思いがわかってしまう


そう


私たちは運命共同体なのだ


生命が誕生した時から


私たちが出逢う事はもう決められていた


全ては仕組まれ　操作され　そして自ら決断し　繋がる


そうなるように計算されていたことも


私たちは知っていた


必ず出逢うことを


違和感などなく


壁などはなからなく


丸裸のまま


アダムとエヴァのような二人


神に定められた宿命を生き


逆らえど元に戻され


それが今に繋がる過程なのだと


気付き　有難く思うのだ


彼女と私


他人には絶対に理解出来ない二人の世界



one's sense of value.



だから彼女に依存しようが私は壊れない


絶対的な信用があるから


もし何かあったとしても


必ず出逢うことがもうわかっているから


だからなにも恐れるものはない


例え彼女がこの世から消えたとしても


来世で逢えると知っている


例えまだ出逢ってなくても過去に出逢っている


だからなにも恐れるものはない




















Circulation Of Love






恋に堕ちて


恋愛し


型にはまらなくとも


二人の関係は未知数だ


超越した世界に飛び込める人もいなければ飛び込もうとするする人もいない


なぜなら　入ることが出来ないと五感で感じてしまうから


私たちのシンクロ性は言葉じゃなく脳内だけの会話


だから周りには聞こえない


理解しようがない


分離など出来ない


そして自分たちでさえも


交差し波長がズレたとしても元は一つのpurple line


結論


彼女は私で


私は彼女なのだ


私が進化したのなら彼女も伴い進化する


必ず




I change you

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