先の記事・・・
バズビーサプリを調べてみよう(思いがけないオマケ付きw) 2011/11/12
で取り上げた バズビーサプリ(FORMURA 1) と 粘土サプリ(TerraMin) について補足します。
まず セレン ですが、これは元素単体(化合物でない、という意味)を含む製剤も 毒物 に該当します。
毒物及び劇物取締法
別表第一の十六 セレン
別表第一の二十八 前各号に掲げる物のほか、前各号に掲げる物を含有する製剤
問題となるのは、どれくらい含有していれば『毒物』となるのか。
セレン酸ナトリウムの場合、
毒物及び劇物取締法指定令
十八のロ セレン酸ナトリウム0.00012%以下を含有する製剤 を除く
と指定されていますから、0.00012%よりも多く含有されている製剤は毒物、と分かります。
しかし、量(割合)が示されていない場合、厚生労働省 医薬食品局化学物質安全対策室 のQ&Aによります。
よくあるご質問
ということで、基本的には濃度に寄らず含有している製剤すべてが毒物と見なされるようです。
ただし、詳しい点については 厚生労働省 医薬食品局化学物質安全対策室 に確認すべきでしょう。
さて、バズビーサプリについては先の記事のとおり、セレン酸ナトリウムを含有していることから、毒物に該当する蓋然性があるわけですが、粘土サプリ・・・商品名『TerraMin』(商標:Ion-Min)はどうでしょう?
このサプリを製造している California Earth Minerals Corporation でググってみると、RYANが持つHP(カリフォルニア・アース・ミネラルズ・ジャパン)以外にも、このサプリを扱っているHPがございました。
SPN (Secret Power of Nature):ケイネット・ジャパン (以下、「ケイネット」という)
ここは雑誌ムーの執筆者である「サイエンスライター」の
ケイ・ミズモリ 氏(http://www.keimizumori.com/index.html)
のHPと相互リンクを貼っており、ケイ氏は被曝対策としてしきりにこの粘土サプリを摂取するよう勧めています。
(何が言いたいか、ご理解頂けますよね。σ(゚ー^*) )
さて、ケイネットの「よくある質問」の一番最後に、これらの商品の成分表が掲載されていました。
メンドクサイので画像でうpします。
この中を眺めていくと・・・
セレン :3ppm
カドミウム :5ppm
三酸化二ヒ素:5ppm
それと・・・
トリウム :15ppm
この辺りが気になるところですよね。σ(゚ー^*)
解説するまでもないとは思いますが、 ppm とは100万分のいくらであるかという割合を示す単位。
つまり、3ppmなら100万分の3(=0.0003%)含有している、という意味。
この画像のサプリ
は1錠1gのようなので、
セレン :3μg
カドミウム :5μg
三酸化二ヒ素:5μg
トリウム :15μg
含んでいる、ということになりますね。
セレンは前述のとおり、これを含有する製剤は毒物に指定されています。
カドミウムは、毒物及び劇物取締法指定令 第2条『劇物』の
二十二 カドミウム化合物
で劇物に指定されていますが、元素単体としての指定はありません。
なぜでしょう・・・?
また三酸化二ヒ素はセレンと同じく、毒物及び劇物取締法指定令 第1条『毒物』の
二十三 砒素化合物及びこれを含有する製剤
で毒物に指定されています。
ケイネットでは粘土サプリについて詳しく解説しており、日米それぞれにおける当該サプリの法的位置づけを以下のように記しています。
・・・日本では食品扱い、と言い切っていますね。
そのように認識して、これを販売しているのであれば、当然これら含有される物質が食品添加物として認められているか、ましてや毒物・劇物ではないか説明する必要があると思うのですが、一切見当たりません。
なお、カドミウムの食品への含有基準については、厚生労働省が以下のように定めています。
これら以外の食品に対する基準はないようです。
しかし、同じQ&Aの中で以下のような記述もありました。
ケイネットではタブレットとして1日3粒の摂取を推奨していますから、15μg/日の摂取量となります。
更に『平成19(2007)年度の調査結果によれば、日本人の日常食からのカドミウムの1日摂取量は 21.1μg』との記載もありますので、サプリと合計すると1日あたり約36μg、
1週間あたりで228μg
の摂取となる可能性があります。
放射性物質のデトックスとして推奨されているこのサプリですから、親御さんとしては子供に飲ませたいとお思いでしょうが耐容週間摂取量の7μg/kg 体重/週 以下に抑えるには、体重30kgのお子さん(小学校高学年くらい?)だと耐容量ギリギリということになりそうです。(ただし、耐容週間摂取量の対象年齢は不明。)
参考:農産物中のカドミウムに対する農林水産省の取組
・・・さて、カドミウムはこれくらいにして、トリウムに行きましょう。
ご存じのとおり、自然界に存在するトリウムは100%、放射性物質である トリウム232 です。
比放射能:4.05×10^3 (Bq/kg)
経口摂取した場合の実効線量係数:9.2×10^-5 (mSv/Bq)
ですので、このサプリを1日3錠飲むことで増える内部被曝量は、トリウムとして45 μg/日の摂取ですので、
4.05×10^3 Bq/g × 45 μg = 0.18225 Bq
0.18225 Bq × 9.2×10^-5 mSv/Bq = 1.6767×10^-5 mSv ≒ 1.7×10^-2 μSv = 0.017 μSv
・・・うん、まぁ、誤差程度の微々たるもんですね。
わざわざ計算するまでもなかったか。(^^;
それにしても、セレン、カドミウム、砒素といった毒物・劇物を微量ながらも含有している(しかも極微量とは言え放射性物質を含有している)サプリメントを、
放射線被曝に対して(体内の放射性物質のデトックスとして)有効
と推奨していいものなんでしょうか?
僕は放射線についての知識はあり化学についてもある程度理解していますが、生化学となると専門的なことは分かりません。
PPM単位の毒物がどれくらい人体に影響を与えるのかまったく分かりませんが、これって放射線に対する
見えない恐怖
と同じじゃないかなぁ・・・?
少なくとも僕は、このサプリを自分の子どもに飲ませようとは思いません。
皆さんのお考えは、またそれぞれだと思いますが・・・
なお、ケイネットのオンラインショップでは、特定商取引法に定められた表記が見当たりません。
商品をカゴに入れて購入を進めていくと、ようやく表記が見つかりました。
・・・まぁ、RYANとこのHPよりはマシ、って感じでしょうか?
因みに、ケイネットの『最新情報』を読むと、以下のような記載がありました。
日本向けの商品はアメリカ本国で販売されている商品と若干異なる・・・って書いてますが、成分表は前述のとおりですし、わざわざ粘土からセレン、カドミウム、砒素、トリウムを除去してタブレットにしているなんて考えにくいですよね。
健康補助食品の販売目的での輸入ですから、各種法令をクリアする必要があることは理解している模様です。
・・・ホントにきちんと通関してるのかな?
それと「直接購入することは、契約上認められておりません。」って、並行輸入は誰も禁ずることはできませんよ?(^^;
ところで・・・カイロン・アジアって、ここのことですかねぇ?(~_~;)
アジア幹細胞治療センター:ASIA STEM CELL CENTER
(米カイロン社に、カイロン・アジアというグループは見受けられない。)
バズビーサプリを調べてみよう(思いがけないオマケ付きw) 2011/11/12
で取り上げた バズビーサプリ(FORMURA 1) と 粘土サプリ(TerraMin) について補足します。
まず セレン ですが、これは元素単体(化合物でない、という意味)を含む製剤も 毒物 に該当します。
毒物及び劇物取締法
別表第一の十六 セレン
別表第一の二十八 前各号に掲げる物のほか、前各号に掲げる物を含有する製剤
問題となるのは、どれくらい含有していれば『毒物』となるのか。
セレン酸ナトリウムの場合、
毒物及び劇物取締法指定令
十八のロ セレン酸ナトリウム0.00012%以下を含有する製剤 を除く
と指定されていますから、0.00012%よりも多く含有されている製剤は毒物、と分かります。
しかし、量(割合)が示されていない場合、厚生労働省 医薬食品局化学物質安全対策室 のQ&Aによります。
よくあるご質問
1.毒物劇物の該当性に関すること
問5
「○○を含有する製剤」と規定されている物質の場合、濃度がどんなに薄くても毒物又は劇物と見なされますか?
(答)
毒物及び劇物指定令において「○○を含有する製剤」と規定されている物質で、濃度の指定がない場合には、当該物質を含有する製剤はその濃度によらず毒物又は劇物と見なされます。ただし、毒物又は劇物たる成分を含有していたとしても、当該成分が製造過程等に由来する不純物の場合は毒物又は劇物の対象物とは見なしません。
ということで、基本的には濃度に寄らず含有している製剤すべてが毒物と見なされるようです。
ただし、詳しい点については 厚生労働省 医薬食品局化学物質安全対策室 に確認すべきでしょう。
さて、バズビーサプリについては先の記事のとおり、セレン酸ナトリウムを含有していることから、毒物に該当する蓋然性があるわけですが、粘土サプリ・・・商品名『TerraMin』(商標:Ion-Min)はどうでしょう?
このサプリを製造している California Earth Minerals Corporation でググってみると、RYANが持つHP(カリフォルニア・アース・ミネラルズ・ジャパン)以外にも、このサプリを扱っているHPがございました。
SPN (Secret Power of Nature):ケイネット・ジャパン (以下、「ケイネット」という)
ここは雑誌ムーの執筆者である「サイエンスライター」の
ケイ・ミズモリ 氏(http://www.keimizumori.com/index.html)
のHPと相互リンクを貼っており、ケイ氏は被曝対策としてしきりにこの粘土サプリを摂取するよう勧めています。
(何が言いたいか、ご理解頂けますよね。σ(゚ー^*) )
概して、被曝対策にはミネラルと微量元素の摂取が重要であり、不足しているほど被曝の影響は深刻になると言われている。例えば、『ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン』誌では、カルシウムやマグネシウムが前がん性細胞を抑制し、ストロンチウム90他、他の放射性同位体の影響を抑えられうると報告している。もちろん、カルシウムのような効率的な吸収の難しい必須元素に対して、カルシウム・モンモリロナイトが有効だったことは、NASAが実証済みである。
また、微量元素のヨウ素は、海藻類に多く含まれるが、実は、カルシウム・モンモリロナイトにも、量は少ないものの、含まれているのだ。
このようなことから、カルシウム・モンモリロナイトは、一つで二役を果たすことが分かる。つまり、放射性物質を含めた有害物質の除去作用と、被曝によって不足するミネラル・微量元素の補給作用である。もちろん、高濃度の放射能汚染に対してまで即効性を示すようなデータはなく、あくまでも継続的な摂取によって、そのいくらかを補助する程度と思われる。だが、何か特別な薬剤を用意することなく、天然の健康食品(粘土)が放射能対策に応用し得るとしたら、それは注目に値する。
さて、ケイネットの「よくある質問」の一番最後に、これらの商品の成分表が掲載されていました。
Q.商品の成分を教えて下さい。
A. 既に触れましたが、すべての商品は粒径に違いはあるものの、それ以外は同一です。成分はこちらをご覧下さい。50種類以上のミネラルと微量元素が含まれます。
因みに、人工のアルミニウムとは異なり、天然の酸化アルミニウムはまったくの無害であることが分かっています。また、シリカが55.3%、酸化アルミニウムが18.3%と3:1の比になっておりますが、酸化アルミニウムの3倍から5倍程度シリカが十分に含まれるモンモリロナイトが食用に相応しいとする説もあります。
メンドクサイので画像でうpします。
この中を眺めていくと・・・
セレン :3ppm
カドミウム :5ppm
三酸化二ヒ素:5ppm
それと・・・
トリウム :15ppm
この辺りが気になるところですよね。σ(゚ー^*)
解説するまでもないとは思いますが、 ppm とは100万分のいくらであるかという割合を示す単位。
つまり、3ppmなら100万分の3(=0.0003%)含有している、という意味。
この画像のサプリ
は1錠1gのようなので、
セレン :3μg
カドミウム :5μg
三酸化二ヒ素:5μg
トリウム :15μg
含んでいる、ということになりますね。
セレンは前述のとおり、これを含有する製剤は毒物に指定されています。
カドミウムは、毒物及び劇物取締法指定令 第2条『劇物』の
二十二 カドミウム化合物
で劇物に指定されていますが、元素単体としての指定はありません。
なぜでしょう・・・?
また三酸化二ヒ素はセレンと同じく、毒物及び劇物取締法指定令 第1条『毒物』の
二十三 砒素化合物及びこれを含有する製剤
で毒物に指定されています。
ケイネットでは粘土サプリについて詳しく解説しており、日米それぞれにおける当該サプリの法的位置づけを以下のように記しています。
アメリカにおいては、いわゆる栄養補助食品に関して厳しい基準があるため、概して、サプリメント・メーカー各社は成分分析、安全性、内容表示など、徹底しています。
カリフォルニア・アース・ミネラルズ・コーポレーション(CEMC)社の食用粘土商品はTerraMinと名付けておりますが、(米国では)食品ではありません(日本では食品扱い)。
もちろん、野菜のような植物でもないため、FDA(食品医薬品局)のレーティングにおける、オーガニック(有機食品)にも該当しません。
・・・日本では食品扱い、と言い切っていますね。
そのように認識して、これを販売しているのであれば、当然これら含有される物質が食品添加物として認められているか、ましてや毒物・劇物ではないか説明する必要があると思うのですが、一切見当たりません。
なお、カドミウムの食品への含有基準については、厚生労働省が以下のように定めています。
食品中のカドミウムの基準値
米(玄米) 0.4 mg/kg未満
清涼飲料水(ミネラルウォーター類を含む) 原水 0.01 mg/L以下
清涼飲料水(ミネラルウォーター類を含む) 製品 検出してはならない
粉末清涼飲料 検出してはならない
これら以外の食品に対する基準はないようです。
しかし、同じQ&Aの中で以下のような記述もありました。
食品安全委員会が設定した耐容週間摂取量の 7μg/kg 体重/週 は、十分安全サイドに立って設定されているものと考えられます。
(因みに欧州食品安全機関(EFSA)は耐容週間摂取量を 2.5 μg/kg 体重/週と評価)
ケイネットではタブレットとして1日3粒の摂取を推奨していますから、15μg/日の摂取量となります。
更に『平成19(2007)年度の調査結果によれば、日本人の日常食からのカドミウムの1日摂取量は 21.1μg』との記載もありますので、サプリと合計すると1日あたり約36μg、
1週間あたりで228μg
の摂取となる可能性があります。
放射性物質のデトックスとして推奨されているこのサプリですから、親御さんとしては子供に飲ませたいとお思いでしょうが耐容週間摂取量の7μg/kg 体重/週 以下に抑えるには、体重30kgのお子さん(小学校高学年くらい?)だと耐容量ギリギリということになりそうです。(ただし、耐容週間摂取量の対象年齢は不明。)
参考:農産物中のカドミウムに対する農林水産省の取組
・・・さて、カドミウムはこれくらいにして、トリウムに行きましょう。
ご存じのとおり、自然界に存在するトリウムは100%、放射性物質である トリウム232 です。
比放射能:4.05×10^3 (Bq/kg)
経口摂取した場合の実効線量係数:9.2×10^-5 (mSv/Bq)
ですので、このサプリを1日3錠飲むことで増える内部被曝量は、トリウムとして45 μg/日の摂取ですので、
4.05×10^3 Bq/g × 45 μg = 0.18225 Bq
0.18225 Bq × 9.2×10^-5 mSv/Bq = 1.6767×10^-5 mSv ≒ 1.7×10^-2 μSv = 0.017 μSv
・・・うん、まぁ、誤差程度の微々たるもんですね。
わざわざ計算するまでもなかったか。(^^;
それにしても、セレン、カドミウム、砒素といった毒物・劇物を微量ながらも含有している(しかも極微量とは言え放射性物質を含有している)サプリメントを、
放射線被曝に対して(体内の放射性物質のデトックスとして)有効
と推奨していいものなんでしょうか?
僕は放射線についての知識はあり化学についてもある程度理解していますが、生化学となると専門的なことは分かりません。
PPM単位の毒物がどれくらい人体に影響を与えるのかまったく分かりませんが、これって放射線に対する
見えない恐怖
と同じじゃないかなぁ・・・?
少なくとも僕は、このサプリを自分の子どもに飲ませようとは思いません。
皆さんのお考えは、またそれぞれだと思いますが・・・
なお、ケイネットのオンラインショップでは、特定商取引法に定められた表記が見当たりません。
商品をカゴに入れて購入を進めていくと、ようやく表記が見つかりました。
・・・まぁ、RYANとこのHPよりはマシ、って感じでしょうか?
因みに、ケイネットの『最新情報』を読むと、以下のような記載がありました。
テラミンの輸入販売に関して 2011/10/19
当店は、1年半以上前より米カリフォルニア・アース・ミネラルズ社の商品を正規輸入してきた国内唯一のディーラーです。食用可能なカルシウム・モンモリロナイト(テラミン)の輸入には、様々な手続きが必要で、税関(食物検疫)を通せるように、日本向けの商品は、アメリカ本国で販売されている商品とは若干異なります。
また、基本的に、日本のお客様がカリフォルニア・アース・ミネラルズ社から直接購入することは、契約上認められておりません。過去に製造元による手違いでアメリカから発送されたケースもあるようですが、個人輸入においては、検疫所への届出がなされず、関税の支払いも徹底されておらず、国内対応品ではないことからも、すべてが自己責任となります。そもそも日本からは注文ができないようになっているのではありますが、以上の点、ご注意頂けましたら幸いです。
尚、現状では、正規に輸入ができている国内業者は当店だけではございますが、数か月前に総代理店契約を結んだカイロン・アジア社とともに、来年度より、共同で設立した新会社を通じて、日本市場向けのオリジナル商品を輸入販売していく予定となっております。そのため、将来的に、商品の名称だけでなく、容器、ラベル、分量など、アメリカ市場で販売されている商品とは異なるラインアップで提供してくことになりますこと、ご報告申し上げます。
日本向けの商品はアメリカ本国で販売されている商品と若干異なる・・・って書いてますが、成分表は前述のとおりですし、わざわざ粘土からセレン、カドミウム、砒素、トリウムを除去してタブレットにしているなんて考えにくいですよね。
健康補助食品の販売目的での輸入ですから、各種法令をクリアする必要があることは理解している模様です。
・・・ホントにきちんと通関してるのかな?
それと「直接購入することは、契約上認められておりません。」って、並行輸入は誰も禁ずることはできませんよ?(^^;
ところで・・・カイロン・アジアって、ここのことですかねぇ?(~_~;)
アジア幹細胞治療センター:ASIA STEM CELL CENTER
(米カイロン社に、カイロン・アジアというグループは見受けられない。)
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1 ■無題
勉強になりまつ!!
日本は 何の基準もしっかりしていて
世界一 信用できると
信じきっておりまつたが
よく 聞くと…
歯みがき粉や
水道水など 体に良くないのが入っていると聞いて(--;)
ショックでつた
けれど 食品偽装問題とか あった瀨と
思って 全て
安全と決めつけずに
自分でも 調べなきゃ
と思いまつた
.。o○☆*゚¨゚゚・*:..。o○☆感謝