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首都圏の連続不審死事件で、殺人や詐欺などの罪に問われている無職木嶋佳苗被告(37)の公判前整理手続きが22日、さいたま地裁(大熊一之裁判長)であり、3人に対する殺人罪について、「被告が殺害したかどうか」が争点になると正式に発表した。弁護側は無罪を主張しており、「自殺あるいは事故で死亡した疑いがあるか」が争われるという。
裁判員の選任手続きは来年1月5日で、初公判は10日。4月13日の判決まで裁判員裁判が始まって以来最長の約100日間をかけ、計38回審理する。
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