プラチナ会員=月3万円。ダイヤモンドフカミクラブ=月30万円。
救霊師が300万円、九頭龍師が200万円、九頭龍師師になった人だけがなれる
白龍師150万円、で、ちょっと下がって薬寿師が8万円。
全部なれば、しめて658万円。
<秘法販売>
★「神霊美容術」
「どことなく美しい」女性になれる:(五千円)
「なんとなく美しい」女性になれる:(一万円)
「若々しい美しさ」の女性になれる:(三万円)
「はつらつとした美しさ」になれる:(五万円)
「貴婦人のような麗麗しい美しさ」:(十五万円)
「神秘的な美しさ」の女性になれる:(二十万円)
「はっと周囲の目をひくほどの美しさ」:(三十万円)
「天照大御神さまのような、神々しいばかりの美しさ」:(五十万円)
★大除霊
「深見氏とマンツーマンの救霊」(必死・三百万円)大必死(五百万円)究極の必死(八百万円以上)
言霊除霊を行っているのはおそらく私一人ではなかろうか。
効用大きい言霊除霊
霊自身の想念が転換でき、その結果霊層が上昇し、素晴らしい霊界へと帰っていくことができるのである。
言霊除霊の効用はそれだけではない。除霊を受けている本人も想念を転換できるのである。
ご神魂のこもった和歌、長歌を聞くことにより、霊界の法則や人生の本義を悟ると同時に、
本人の御魂を覚醒することができるのである。
あらゆる神様の他力を使いこなせるようになると、言霊を使いこなす神人となるそうです。
あらゆる言霊を使いこなす、それが本当の意味で言霊を使いこなす人なのだそうです。
本当に驚くような言霊の真相や使いこなすノウハウが明かされています。
批判している人達をも、幸せにする言霊でも書いてみなさいよ。
「言葉の奥には、その人の全生命が宿っています」と言われていました。
人が見ていないところの全生活が、その人の言葉の奥に宿るそうなのです。
とにかく、言葉、言霊の宗教ということかと思います。
その根幹ともなる住吉の悟得会(ごとくえ)住吉神法悟得会
言霊の神様である住吉さんの秘密を教えてもらえるのだ。
言霊おこしをすると背筋がしゃんとするなぁといつも感じていたのですが、
住吉神法悟得会でそのメカニズムが解ったしだいです。納得!!
頭で理解してから言霊おこしをするとまた格別ですな。
言霊道場が、すごく良かった。
言霊の力のレベルを瞬間に神審されて、どこがどう足りないかアドバイスされていた。
簡単にされているけど、おどろくほど的確なアドバイスが、次々飛び出すからすごい。
そこを注意して改めると、言霊の力が断然上がるわけだね。言霊のレベル
言霊の力が上がると説得力が増し、人が自然と納得し、従うようになるんだろうね。
詳しくは住吉神法悟得会で、圧倒的な上達の極意を教えてもらえたけどね。
今回の言霊道場では、個人的にどこが弱いのか、どこをどのように改善すればよいかが教えてもらえる。
さらに、現在の言霊のレベルはどのレベルかが、10段階ぐらいに分類して示された。
それを数百人連続でお取次ぎされるわけで、考えられないような超人的な技だった。
それに目茶苦茶面白く、笑いが絶えない場面がたくさんあったし。
とにかくものすごく参考になった。
印鑑をお忘れなく。
祈誓文を書いて、捧げたお玉串に文句言わないことを誓うのですね。
寄付オタマグシは、
初級篇:18000円以上ご随意
特別中級篇:20000円以上ご随意
上級篇:48000円以上ご随意
H21.3.28 H21.5.25 34,000 S T 2009住吉神業 住吉神法悟得会(特別中級篇・上級篇)68000円分割
H21.3.28 H21.4.25 34,000 S K 2009住吉神業 住吉神法悟得会(特別中級篇・上級篇)68000円分割
いずれも復習は各5000円以上ご随意です。
会費
1356000円 平成20年10月から平成22年6月まで
費用
計 3033700円
パワーコールと称するものは崑崙山脈の仙人と縁を結び、その折授かった
http://www.shinto-worldmate.jp/index.html
http://www.shinto-worldmate.jp/p01.html
http://wmnoshinjitsuwo.wiki.fc2.com/wiki/%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%88%E3%81%AE%E7%A5%9E%E3%80%85
「サイバー麻薬」っていうmp3があるそうだ
これを聞くと,幻覚が見れたり美女を見るためにまた聞くといった体験談も報告されている模様
http://www.megaupload.com/?d=R0H2A41A
ヘミシンクというのは、ロバート・モンローという
体外離脱者が開発したCDの名称です。
そして、このヘミシンクCDをヘッドフォンで聴くと、
ロバート・モンロー氏が体外離脱した時の脳波を再現する事が出来ます。
ヘミシンクは左右のヘッドフォンから異なる波長の音を出すことにより、聴いている人間の脳波を変化させる仕組みになっています。
その音は、うねりのような雑音として聴こえ
バイノーラルビートと呼ばれます。
モンロー氏の体外離脱の特徴は、初期の頃は
体外離脱した後に現実世界(自分の家の周りや遠く離れた場所など。)を探索していたのですが、
数年繰り返すうちに現実世界とは違う異空間
(アストラル界)への移行へと変化した行った点です。
要するに体外離脱の目的は「違う次元への移行」だという事なんです。
そして、異空間(アストラル界)への移行を繰り返す内にモンロー氏は、
@自分が移行しやすい特定の異空間が存在する事
Aそれぞれの空間に移行する時の脳波が決まっている事
に気付きました。
そして、@で移行した異空間に「フォーカス」と名前を付けました。
〈例〉フォーカス10、フォーカス21など
その上で、それぞれの異空間に移行する時の脳波を再現するためのCDを作成したわけです。
(これはゲート・ウェイシリーズと呼ばれます)
フォーカス・レベルとは
番号自体には大した意味はありませんが、基本的には、番号が大きくなるにつれ物質的な世界から離れていきます。
フォーカス・レベルの種類
フォーカス・レベルと意識の状態
● フォーカス1(通常C1(Consciousness 1)と呼ばれています)
意識が物質世界にしっかりある状態。覚醒した状態。
● フォーカス10(Mind Awake / Body Asleep)
「肉体は眠り、意識は目覚めている状態」。意識が肉体の束縛から自由になり始める状態です。この状態がヘミシンク・ワークの基本です。
● フォーカス12(Expanded Awareness)
「知覚・意識の拡大した状態」。意識は肉体的・空間的な束縛から自由になり、五感を超える知覚が起こったり、ガイドやハイヤーセルフと呼ばれる意識存在と交信することが可能になります。
● フォーカス15(The State of No Time)
「無時間の状態」。意識は時間的な束縛から自由になり、過去や未来へ行くことができるようになります。また、単に"存在する"、"空"の状態――瞑想などの究極の境地とも言われています。
● フォーカス21(The Bridge State)
「この世(Here)とあの世(There)の架け橋」、物質世界と非物質世界との境界です。ガイドなど、ここよりも上のフォーカス・レベルにいる意識存在と会って交信するのに適しています。
● フォーカス23(New Arrivals)
自分が亡くなったことに気がついていないとか、この世への未練や執着が強いなどの理由で、この世に非常に近い領域で囚われ、留まっている意識状態です。
● フォーカス24〜26(Belief System Territories)
信念体系領域と呼ばれます。同じことを頑なに信じる人たちが集まり、その共通の想いが一つの世界を形作り、人々の意識は集団で囚われています。ここには、さまざまな信念や価値観に基づいた無数の世界があります。
● フォーカス27(The Way Station)
人はここに来て初めて次の生へ輪廻転生できます。概念的に表現すれば、受け入れの場、癒し・再生の場、教育の場、計画の場など、さまざまな機能をもつ場所(センター)に分かれています。
● フォーカス35
地球生命系内の、時間を超えた自分の意識の広がり・つながり(I/There)が把握されます。このレベルには現在、地球外生命体が多数集まっていて、今後起こる地球生命系の一大変化を観察しています。その現象をロバート・モンローは"ギャザリング"と呼んでいます。
● フォーカス42
太陽系を超えた、太陽系近傍の銀河系内の自分の意識の広がり・つながり(I/Thereクラスター)が把握されます。
● フォーカス49
銀河系を超えた、銀河系近傍の自分の意識の広がり・つながり(I/Thereスーパー・クラスター)が把握されます。
● さらに上のレベル
この宇宙を超えた、さらに大きな自分の意識の広がり、つながりが把握されます。また、上へ帰還する大きな激しいエネルギーの流れが把握できます。 .
フォーカス100以上?
感覚的にはフォーカスレベル100を超えたあたり。
そして、まばゆい光が目の前に広がります。物体が光るのではなくて、光が集まって物体を形作るといいましょうか、丸い光でできたものが目の前に存在しています。
巨大な、本当に巨大な存在。光は眩しいのですが、目を焼くような強烈さは無く、そこには光しかありません。
そしてこの存在を見た瞬間に湧き上がる感情。感激、感動、感謝。
いろいろな言葉でも言い表せない気持。愛、慈愛に満ちた光を浴びて、無意識に涙が出てきました。全身が震え、鳥肌が立つくらいです。
あの光、昔の人はあれを「神」と呼んだのでしょうか?
http://jyarinko.thick.jp/marunohi/index.php?plugin=ref&page=%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%82%B942%E4%BB%A5%E4%B8%8A&src=f100-01.jpg
どうも絵では表現しきれませんが、すごいかんじでした。
はるか上の存在。高次のレベルにいかないと姿が固定しないくらい、波動が高い。
おかげで、フォーカス40くらいまでは光の塊にしか見えません。
かなりいろいろなところに連れて行かれました。
創造の光と同質の存在らしいです。
遁甲布盤は巨大なパワーを持っているが
仙道符咒気功法をやっていないとイメージしただけの遁甲布盤では十分なエネルギーを出すのが難しい。
仙道符咒気功法の中の無図法などができれば問題ない。
(イメージで遁甲瞑想盤の画像を大きくして、自分が実際にその上に座っているように状態をありありと思い浮かべる。)
どうしても術が早く使いたい初心者は「実際に人が上に座れる等身大・遁甲瞑想盤」を使うのが良い。
仙道魔術は遁甲瞑想盤自体のパワーを利用して術能力を身に付けるものなので、
等身大・遁甲瞑想盤を使えば初心者でもすぐに色々な現象が起こせるようになる。
巨大遁甲布盤は以前は一枚5000円程度で販売していた。
たまにオークションに出品される。
画像さえあればhttp://www.mark-23.com/で横断幕という名目で印刷して作って貰える。
1mx1m以上の大きさがあればパワー的に申し分ない。
八門遁甲布・遁甲瞑想盤などの単語で検索すれば画像は簡単に見つかる。
ちなみにこれが遁甲布盤の中で最もパワーが強いとされる青地に銀字の青龍版。
http://t1.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcSltcgQVe9yA4Or0icH5RgD9gu7Iug7wU9K0_wjAB3yi1DFwgsE6g
こちらが通常版(全体詳細図)
http://bbs.2ch2.net/freedom_uploader/img/1198764212/0038.jpg
道教は、礼教のような世間的な法ではなく、仏教のような出世間的な法でもない。それは世間的な法と出世間的な法を結んだ線上にあって、中国の現実社会の欠陥を補足するものであり、世俗生活の理想の延長だった。だから、道教の仙人の世界と封建宗法社会という現実世界は互いに補完し合う関係になっている。世俗生活に不満を持つ人々は、現実を超えた仙人の世界を探し求め、そこで本来は抵抗し拒否することのできない自然や社会などの外的な力の圧迫を超越し補完した。
仙人は自然の力の束縛を超越し、社会の力の制限も受けない。彼らは「あるいは雲の中に飛び上がり、羽根なくして飛ぶ。あるいは竜に乗り雲に乗り、天宮に赴く。あるいは鳥や獣に化し、大空を飛び回る。あるいは河や海に潜り、名山を飛び翔る。あるいは元気を食す。あるいは霊芝を食す。あるいは人間界に出入りして誰にも気づかれず。あるいは身を隠して誰にも見られない」(《神仙伝・彭祖伝》)。仙人は自然界で気ままに遊ぶだけでなく、世俗社会の専制の政治体制にも束縛されず、最高権力者の君主にもどうすることもできない。《神仙伝》には漢の文帝が仙人の河上公と見えたことが記述されている。漢の文帝は、「大空の下に王の土地でないところはなく、大地の果ての浜辺まで王の臣下でない者はいない」と言って、儒家の政治観念で河上公に頭を下げさせ臣下であることを認めさせようとした。しかし、河上公はその言葉を聞くと空中に昇り、「上は天に至らず、中は人に煩わされず、下は地に住まない」と言い放ち、公然と専制君主の権力に挑戦して柔順な臣下であることを拒否した。ついには漢の文帝は「下車して礼をなし」て彼に道を求めた。道士の見方からすれば、「道」は君主の権力より高位にあるので、当然、仙人は君主の権力を超越している。また、仙人は人々が互いにいがみ合うという災禍や名を争い利を奪うという煩悩を捨て去っている。仙人の世界は中国の現実世界を補完するものであり、その補完していく過程で宗教的な理想へ変化していった。道士たちは、人々が現実社会で終生追い求める欲望と理想的な生活を天上に投影し、これらの理想と欲望を仙人というフィルターを通して浄化・変換しながら、仙人の世界で永久的に満足できるものにした。このために、仙人の世界はキリスト教の天国や仏教の極楽世界と違い、現世利益を否定せず、禁欲主義が宗教的な基盤にもなっていない。仙人の生活は、実際には現実世界が基盤になっている。それは現実世界を宗教的に補完するものであり人々の欲望の幻想的な延長である。数千年の間、仙人の境界は意を得られない知識人たちの宗教的な理想だった。仙人たちは逍遥自在で、比べるものがないほど幸福で、十分に宗教的な魅力を備えている。人生で渇望する自由は、精神の解脱という仙人の特徴によって満足できるし、人生で渇望する平等は、誰でもが仙人に成れるという原則によって満足できる。人生で渇望する健康長寿については、仙人に成れば、長生久視して老人から若者に戻ることができるし、食や色という欲については、仙人に成れば、九芝の饌を食し玉女を侍らせることができる。楽しく遊び災禍を免れたいという人生の願望については、仙人に成れば、六合の外、なにもない郷で遊び、天上の音楽を聞くことができるし、また鬼神を使役する神通力と法術も使える。仙人は「清廉で柔順な敦圄に乗って飛び、方の外に馳せ、宇の内に休み、十の太陽で照らして風雨を使い、雷公を臣とし、夸父を役し、 妃を妾とし、織女を妻とし、天地の間に満足できないものがあるだろうか?」(《准南子・俶真篇》)。これこそ真に「快活な神仙」である。