日本初ダイブするアイドルぴゅあふる新曲PV完成!!
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ぴゅあふる最新PVが完成しました!
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一般公開は16日を予定しております。
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ここでしか配布されませんのでぜひご来場ください!
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レコーディングクリエイター科の卒業制作コラボレーション・プロジェクト
レポートNo.4です。
先日、森カノンの歌のレコーディングを行って来ました。
毎回、学生さん達が大勢、ノートを構えた中でセッテイングをしてくれています。
最初のテストで歌ってみた後、スタジオにあったヘッドフォンを、ディレクターさんが持って来たものに交換。
色々とプロの現場の技が伝授されています。
それから、この前の立花あんなや藤崎麻美の様に、ブレスチェックやベーシックトラックのバランスを変えて、何度も歌を歌い直しました。
カノンは、この楽器を集中して聴くようにというアドヴァイスに、何度も繰り返しトライしていました。
ディレクターさんも、同じブースに一緒に入り、ずっと付きっきり。
密度の高い作業です。
そうこうしてる内に、突然、カノンが靴を脱ぎました。その方が歌に集中力が増すという事です。
デシレクターさん「靴を脱いだり、裸足になるシンガーは結構いますよ。その方がリラックス出来て歌いやすいと言ってますね」。
裸足になってからの、カノンの歌は、その影響か、変化が生まれて来ました。
特設ページ
で森カノンが歌ったスケルトンスカイがアップされていますのでご覧ください!
森カノンからの一言です。
『一曲丸々歌を録るのは初めてだったので、最初は頗る緊張しました!
しかし、スタッフさんに一緒にスタジオに入ってもらい、アドバイスをたくさん頂きながらレコーディングしていくうちに緊張も解れていって自然に歌えていったと思います(o^^o)
人間は十人十色で声だって人それぞれ違うけれど、みんな違ってみんな良い。個性を大切にしていこうと思いましたっ!!!
この日は、カノンの歌の後、ギターの梶原さんのダビングでした。
もう少しタイトに、もう少しこの音を下げて等、ひとつの音を決めるまで、何度もセッテイングを変えたり、別のギターに持ち替えたりしながら丁寧に、ギターを重ねて行きます。
そうやって演奏されたギター、聴きながら「かっこいい!」の一言です。
コントロールルームにいる学生さんたちも思わず、リズムを取って体が動いていました。
音楽って凄く楽しいですね。
レコーディングクリエイター科の卒業制作コラボレーション・プロジェクトレポートNo.3です。
最後にスケルトンスカイ、森カノンバージョンを公開しております。
今回、応援していただいている皆様に、それぞれのメンバーの声、そして曲が仕上がるまでにどれだけの時間と情熱が注がれているかを見ていただきたく制作段階の曲を異例ともいえる方法で公開しております。
オケの微妙な変化、メンバー全てのレコーディングが終わり、完全なスケルトンスカイが産まれるまでの間楽しんでいただければ、そして曲、メンバーの成長を感じていただければ嬉しいです!
12月5日、日本工学院八王子校のレコーディング・スタジオで、新たに亀田伶央奈、綾瀬亜美、桐谷真央の歌のレコーディングを行って来ました。
実は、先週のPV撮影の後、エンジニアの方に新たに練習用の特別カラオケMIXを作ってもらい、ディレクターさんから練習方法をレクチャーしてもらっていました。
その状態で臨む最初のレコーディングだったので、結果がどう出るか、期待と不安が入り交じってました。
道路が渋滞して、30分遅れで亀田伶央奈が、高校の制服姿でスタジオ入り。 実は、この日はレコーディングを終えた後、学校に戻り授業を受けなかればならないのです。
控え室で一休みしてからレコーディング開始。 そう、毎回、学校側でゆっくりくつろげるように専用の控え室を用意して下さっているんです。 とても有り難いです。
いつも対バンイベントなどではぎゅうぎゅう詰めの控え室なので天国のようですww
そして、レコーディングが始まりました。 伶央奈の歌、すごく良いです!!練習して来た成果がばっちり現れてます。 ディレクターさんに、色々と指示をもらって歌い直すたびに良くなって行きます。 この後から入る、桐谷真央にメールで「伶央奈の歌、すごくいい!」と思わずメールしちゃいました。
今日のポイント「休符もメロディだから」。 声が出る分、音を延ばして歌う癖があって、ちゃんと音が無い事もメロディだよと教えてもらいました。
歌い終わって、ディレクターさんに「素直で伸びやかな声がとっても良いですね」と言ってもらいました。
最後に、今日の伶央奈の歌と、先日行われた梶原さんのダビングしたギターも併せて 聴かせてもらいましたが、ものすごくかっこいい曲になってますよ。 これは是非、出来上がった歌を皆さんに聴いてもらいたいです。
しばらくお待ちくださいね♪
歌い終わって楽屋での昼食タイムに、この後の授業の資料を取り出して勉強してました。進級がかかっていますからね(笑)伶央奈学校も頑張って!!
亀田伶央奈からの一言です。
『ずっと楽しみにしていたスケルトンスカイのレコーディング。
三週間程前から風邪で喉を壊してて『やばい。これじゃレコーディングで良い声でない』と思い外出時はマスク着用、手洗いうがい、喉薬を飲んだり予防をしっかりしたため当日にはすっかり治って通常通りの声が出るようになりました!声がでなかったら何も始まらないので。
楽しみな気持ちのが勿論大きかったけれど少し緊張と不安もありました。
レコーディングが始まるまでトイレに2回行きました。
スタジオに入るとテレビとかで見る本格的な作りで『ここで歌うんだあ』と思うと『早く歌いたい』て気持ちになりました。
歌いだしてみるとスタッフさんから『もっとブレスを意識してみて』と言われて言われた所を治すと今までより歌いやすくて、私は早どりする癖が前からあってブレスする所で沢山息をすって歌う度に『いいね』と言われて自分もテンションが上がってきて予定の時間よりも早く終わる事が出来ました。
最後にはスタッフさんに『素晴らしい。ありがとう』と言われ、歌って本当に素晴らしい物だと思いました。
Prismでも同じメンバーの亜美と真央がきてお昼だからハンバーグ弁当!お腹ペコペコだったレオは一番早く食べおわった(笑)。
亜美のレコーディングに少し立ち会い、『私のが上手い』と心の中で言って学校に情報の課題を出さなきゃいけないため、スクールバスに乗って工学院を出ました!
学校の中なのに普通のバス停みたいでまたまた驚きました。
良い声を出せてウキウキしながら自分のパートが少しでも多いと良いなと思いながらスケルトンスカイの完成が物凄く楽しみになりました!』
昼食中に、綾瀬亜美と桐谷真央が到着です。 最初の「仕事」が昼ご飯でした(笑)
次のレコーディングは綾瀬亜美から。
やっぱり練習の成果がありました。あの新しい練習用カラオケとレクチャーが役立ってます。 テイクを重ねるうちに、段々と歌が形作られて行きます。
伶央奈とは全然違う声と歌い方で、こちらはもっと幼い感じの歌に聴こえます。 こうやって一人一人に対応して歌をじっくり作っていく事で、個性が見えてくるんですね。素敵です!
歌い終わって話を聞くと「とても緊張した」そうです。 でもディレクターさんからは「緊張するなら、どのみち解けないので緊張しといて大丈夫」と。
綾瀬亜美からの一言です。
『先日、八王子にある工学院に行き設備の整った中でレコーディングを行いました。
矢部さんや山崎さん、学生の方達の中でレコーディングし緊張してしまい初めはなかなかうまくいきませんでした。
自分の個性を大切にして自分らしく歌えばというアドバイスをいただき落ち着いてうたうことができました。
初めての場で多くの方に支えてもらいながらのスケルトンスカイを大切にしていきたいです。』
最後は、桐谷真央。
やっぱり、練習を重ねて来たんだなと最初からわかる歌を歌ってます。
この日は踵の高いヒールを履いてましたが、レコーディング中は脱いでリラックス出きる様にトライ。
この方が歌いやすいみたいです。
真央の歌は、柔らかくて優しい感じです。聴いていて、ふんわりしますね。
リズムを意識するようにと、アコースチックギターの音を上げて歌い直すと、ちゃんとリズムが 良くなって行きました。
さっきのメールを来る途中で受け取って、すごくプレッシャーがあったそうですが、無事に 終了しました。
桐谷真央からの一言です。
『日本工学院で、沢山の大きな機材に囲まれてレコーディングをして、プロジェクトの大きさを改めて実感しました。
レコーディングでは、広い空間にマイクと私しかいなくて、歌っているうちに不思議と楽しめるようになりました。
自分の歌声を聞き、アドバイスをいただけて、初めて歌の世界を知ったような気がしました。
私のレコーディングは終わってしまったけれど、これから残り半分のメンバーのレコーディングも含め、「スケルトンスカイ」が少しずつ完成するのが楽しみです。
メンバーだけでなく、このプロジェクトに携わる全ての人の集大成、本当に楽しみです!』
皆、ガンバッってますよ。
全員のレコーディングが終わって、スタジオ作業を整理するまで時間があったので、メンバーと ディレクターさんが色んな話をしてました。 こういう事も、彼女達の成長に役に立つんじゃないかなと思います。
そうしたら、別の先生が訪ねてらして、校内のホールを見学させて頂きました。
500人が入る立派なホールで、もうすごいです。日本工学院さんはスケールが違いすぎます。 来年、ここでステージに立てたら最高です。
今日の3人の歌は来週、またUPして、お聴かせ出来ると思います。 楽しみにして下さい。
亀田伶央奈のソロと綾瀬亜美のソロと桐谷真央のソロの仮MIX音源が聴ける様になりました。
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