より大きな地図で 福島第一原発から福島県内に漏れた放射能 を表示
データは福島県による4月5-7日調査。1m高さ。
各市町村立小学校のうち大きな数字を採用した。
赤点 16-32 uSv/h
赤 8-16
橙 4-8
黄 2-4
緑 1-2
水 0.5-1
青 0.25-0.5
紫 0.00-0.25
3月15日の風で放射性物質が移動したモデル(4月11日0947加筆)
その日の風データは、国立情報学研究所の北本朝展さんのところにある。
地上10 m に吹いていた 3 m/s (すなわち 10 km/h) の風で放射性物質が運ばれたと考える。北本さんのページの風向きをにらんで次のタイミングを採用すれば、図示した福島県内の放射線量分布をおおかた説明できる。
2011年3月15日
11時 福島第一原発から放射性物質の大量放出イベント(推定、未確認)
14時 飯館村
17時 福島市
20時 会津若松市
24時 郡山市
知られている事実はこれ。15日朝は、2号機、3号機、4号機で相次いで異音や煙や火災の発生があった。1022、3号機の周辺で400mSv/h。1059、オフサイトセンターに退避命令、福島県庁に退避。1100、半径20-30キロに屋内退避指示(菅首相)。
福島第一原発4号機 外壁落下し2か所の穴
経済産業省の原子力安全・保安院は、15日朝、福島第一原子力発電所の4号機で爆発音がし、調べた結果、建屋の外壁が落下し、8メートル四方の穴が2か所開いていたことを明らかにしました。
原子力安全・保安院によりますと、15日午前6時14分、福島第一原子力発電所の4号機で爆発音が聞こえ、従業員が現場に向かったところ、原子炉が入っている建屋の北西側の外壁が2か所で落下して穴が開いていたと言うことです。
穴はいずれも8メートル四方で、爆発があったとみていますが、原因については分からないということです。
また、それからおよそ3時間後の午前9時38分には、4号機の建屋の4階付近から出火しましたが、午前11時ごろ、自然に消えていることが確認されました。
4号機は定期検査中だったため、運転はしておらず、原子炉の中は空で、すべての核燃料は、格納容器のそばにある保管用のプールの水の中に入れていました。
このため、プールの温度は上がりやすい状況になっていて、14日は、通常のおよそ40度より高い84度になっていたということです。
4号機のプールの水は、核燃料の熱で蒸発していることも考えられますが、原子力安全・保安院では、現在の水位がどうなっているのかは分からず、今後、水を注入する方法を検討するとしています。
NHK 3月15日 19:45更新
4月19日時点の福島県部分
3月15日水戸のウインドプロファイラ。2キロ以上の風だと海に行ってしまう。1キロ以下であることが必要条件にみえる。